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中国語の発音nとngについて

日本人は中国語のピンインでnとngの区別がつかないですね。

日本語として音読みしたときに、「ん」で終わる漢字のピンインはnで終わる
春=しゅん=chun
金=きん=jin
元=げん=yuan

日本語として音読みしたときに、「ん」で終わらない漢字のピンインはngで終わる
京=きょう=jing
上=じょう=shang
中=ちゅう=zhong

日本人が、漢字をもらった後、日本でどのような読み仮名をつけたかなんて、中国人は関与していないですよね。
それなのに、なぜ、このような法則ができているのでしょうか?
法則は理解できても、理由がわからなくてモヤモヤしています。
読み仮名をつけた当時の日本人が発音の違いを明確に理解して、使い分けたということなのでしょうか?

投稿日時 - 2011-10-24 13:10:05

QNo.7091339

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

>読み仮名をつけた当時の日本人が発音の違いを明確に理解して、使い分けたということなのでしょうか?
そういう事です。

元々の日本語には「ん」という音はなく、「子音+母音」の音節だけでした。(現在「ん」が付く大和言葉は擬態語か、中世以降に音便でそうなったかです。)
なので子音で終わる漢字には今の英語が下手な日本人よろしくuをくっつけて

春 シュン は シュヌ
元 グヮン は グヮヌ
金 キン は キム (cf. 韓国語)

みたいに発音していましたが、ngという子音は日本語に無いので母音で転記しました。「ん」は当時未だ無いので ng が「ん」に聞こえる事はありません。

京 キャウ
上 ジャウ
中 チウ

最後の母音を漢語が得意な人は鼻母音で発音していた事もあるらしいです。
日本人が最初から聞き分けられたかはともかく漢語を学べぼ違いは分かるわけですから、外来語として取り入れる時も区別しやすい様に発音したのが定着したのでしょう。

n で終わる漢字は結構多いので、日本語だけで生活していて子音で終わる音節を発音できなかった人も段々漢語を操る人を真似て「ン」という様になりました。しかし m で終わる漢字はそれ程なかったのでヌとムは混ざってしまいました。しかも遣唐使が無くなって漢人との付き合いが減ると段々発音がいい加減になって n だか ng だか分からなくなりました。でも元々 ng だったものはもう母音として定着していたのでそのままになりました。
「ん」は无(=無)の草体で、本来はムです。

同じ n と m の混同が北京語でも起こったので、規則的に対応しているわけです。韓国語や広東語では今も区別しています。

投稿日時 - 2011-11-02 05:43:26

お礼

ありがとうございます!!!!
素晴らしい回答、本当に感心しました。

投稿日時 - 2011-11-03 23:21:27

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回答(4)

ANo.3

疑問点は、nとngの発音の区別の仕方ではなく、
なぜ中国語読みのnとngと日本語の音読みとの間に法則性があるか、ですよね?

私もシロウトなので、自分の言葉で説明するには至りませんが、
要するにnの漢字とngの漢字とでは伝来した由来が異なるということのようです。
それに付け加えて、日本語も中国語も現代までに様々な変化をしているが、
昔の名残りが法則として残っているということだと思います。

http://www.kenji.ne.jp/blog/index.php?itemid=563
http://www.asahi-net.or.jp/~hi5k-stu/nihongo/kanji.htm
http://huaihua.blog5.fc2.com/blog-entry-289.html

参考URL:http://www.kenji.ne.jp/blog/index.php?itemid=563

投稿日時 - 2011-10-29 23:05:00

お礼

ありがとうございます。
これ以上発音の違いについての回答が来たらどうしようかと思っていました。

投稿日時 - 2011-11-03 23:19:10

ANo.2

pluto1991さん、こんばんは。
私も実は中国語初心者です。本格的に学習を始めて3年目になります。
'n'と'ng'の発音の違いは、本当に難しいですよね。

実は私は、今月10月その違いを、初めて体感して解った気が致します。その理由は毎日今聞いておりますNHKラジオ講座「まいにち中国語」の「入門編」でです。→http://www.nhk.or.jp/gogaku/chinese/kouza/index.html

この講座は聞き始めて三年目ですが、今月から開講になった、入門編の高木みどり先生の教え方は、かなり画期的で、発音マスターには一番最適のような気がしております。そして高木先生の解説も、とても解りやすいです。(と、思います。)

今月号10月のテキスト10月10日(月)の放送のページの「発音ストレッチ」の鼻母音(2)に、ずばり違いが書いてありました。テキスト23ページです。そのまま抜粋してお伝えいたします。

・'n'は「案内」の「ん」の要領で舌が上の歯の裏に軽くつく。
・'ng'は「案外」の「ん」の要領で鼻のほうへ息が抜ける。

だそうです。

テキストはちなみにこれです。→http://www.7netshopping.jp/magazine/detail/-/accd/1200555543/pg_from/rcmd_detail_1102137407 まだ十分書店でもお求めになられると思います。

また、こんなのもありましたので、お金の余裕があれば、こちらもよろしいのではないでしょうか?
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102137407/subno/1 

参考になれば幸いでございます。(^-^)

蛇足かもしれませんが、私はpluto1991さんより二倍以上の年齢です。(苦笑)pluto1991さんが余りにお若いお年齢で中国語を学ばれることに羨ましく思いました。

私は19歳の大学生の時に両親に初めて行かせてもらった外国が中国でした。大学時の専攻は実は英語なのですが、すっかり中国の歴史、文化、そして中国語に魅せられ、いつかは中国語をマスターしたいと思っておりました。
幸い数年前にネイティブの中国人のご夫妻の老師(先生)に巡り合い、本気で学び始めました。
今は事情があって、直接は習うことが不可能になりましたが、その間毎日ラジオで学んでおります。

NHKのラジオ講座は13歳の時から愛好しています。何より「毎日聞ける」「15分という短い時間」そして「月380円というテキスト代の安さ」(ちなみに私が始めた13歳当初はなんと!130円だったと思います。記憶がおぼろげですが・・・^-^;)に尽きると思います。

いろいろ中国語はテキストも講座もためしてみましたが、短く毎日聞けるラジオ講座が私には一番あっているようでした。ちなみに木・金の「応用編」も、耳ならしに聞いています。(さっぱり解りませんが)
それでも、たまに質問の3分の1位は正解になることがあって(ホントに!)その時は、とても嬉しいですよ♪

お互い、焦らず、少しずつ自分に合う勉強法で中国語をマスターできたら良いですね。では。再見!加油!(^0^)/

投稿日時 - 2011-10-28 00:17:15

お礼

ありがとうございます。
とても参考になりました。・・

投稿日時 - 2011-11-03 23:19:28

ANo.1

英語がわかるなら簡単です。
应该 ying gai 英語のdoingのingと一緒です。
因为 yin wei  英語のinと一緒です。

日本語は母音が少ないのが原因なのか(あいうえおのみ)、中国語だけじゃなく、ほかの外国語も発音が難しく感じるでしょう。

投稿日時 - 2011-10-27 18:13:22

お礼

ありがとうございます。・

投稿日時 - 2011-11-03 23:19:42

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