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解決済みの質問

サブウーファー?ウーファー?

ここで質問するのは場違いかもしれません。
カーオーディオのことなのですが
現在サブウーファーを使用しています。
デッキ自体もサブウーファー出力が無く
スピーカー端子から分岐して取り付けています。

今回入れたデッキが
サブウーファー出力orノンフェーディング出力
となっています。
ノンフェーディングはアンプに入って
ウーファーに行くと思うのですが
サブウーファーとウーファーの違いとは
アンプが内臓・外付けの違いなのでしょうか?

設定を変えた感じでは
サブウーファー出力は乾いた低音
ノンフェーディング出力はこもった低音
と感じたのですが・・・

違いを教えてください。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2003-11-12 22:26:50

QNo.704198

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

 普通、音声出力端子はフロント出力、リア出力となっています。この端子は、デッキのフェダーコントロール、つまり前後方向の音量バランスにも連動しますので、例えばフェダーをフロントに傾けるとリア出力からの音はだんだん小さくなり、最後には出力されなくなります。
 これに対し、ノンフェーディング出力は、その名の通りフェダーには影響されず、フェダーをどちらに傾けたとしても常に音声は一定のレベルを保って出力されます。また、ノンフェーディング出力はメインのボリュームとは完全に独立してボリュームを調整することができるわけではなく、メインのボリュームとの相対値を調整するだけです。
 サブウーファ出力はノンフェーディング出力に近いものなのですが、出力する際にローパスフィルタ(LPF)を通って出力されるため、低音域しか出力されません(当然ノンフェーディング出力は全域の音が出力されます)。また、サブウーファ出力のある機種に関しては、通常LPFの周波数を調整して、どの周波数より下の音を出力するかを設定したりする機能があります。サブウーファ出力は通常メインのボリュームとは完全に独立し、メインのボリュームがゼロのときでもサブウーファからは音を出すことができます。

 スピーカは、ツィータ(高音域)、スコーカ(or ミッド:中音域)、ウーファ(低音域)と担当する音域に応じて主に3つに分けられます。純正スピーカは1個のスピーカで全域の音を担当するのでフルレンジスピーカと呼ばれます。市販のスピーカはこれら3つのものを1組にした3WAYタイプや、ツィータ+ミッドバス(中低音)の2WAYタイプが主流です。
 
 上記のスピーカで低音が不足する場合に低音を補うのが目的で追加するのがサブウーファです。サブウーファといえどもスピーカにはかわりはありませんので、原則はアンプは別体です。ただ、国産のメーカーのものはデザインや作業性を考えてアンプ内蔵タイプのものが多いのです。これらのアンプ内蔵タイプのものを、アクティブウーファ、パワードウーファ、チューンナップウーファなどと呼びます。
 サブウーファは超低音専用となりますので、鳴らすためにはLPFが必要です。通常、アンプ内蔵タイプのものにはLPFも内蔵されていますし、アンプ別体のタイプでもサブウーファ向けのアンプの中にはLPFが内蔵されています。

 前置きが長くなりましたが、Im_Youkiさんの出力の切り換えで音の感じが変わったというのは、このLPFの周波数がかわったというのが一番の原因だと思います。
 ノンフェーディング出力に設定しているときは、音声信号がデッキから出た直後は全域の音が出力されていて、アクティブウーファに入った直後にこれに内蔵されているLPFで中高音域がカットされていることになります。
 サブウーファ出力に設定しているときは、デッキから音声信号が出力する際にデッキ内蔵のLPFで一度中高音域がカットされ、アクティブウーファに入る際に内蔵されているLPFの周波数設定がデッキ側のLPFよりも低い場合にもう一度カットしていることになります。

 個人的には、設定はサブウーファ出力に、LPF周波数は デッキ≦サブウーファ と設定しておくことをオススメします。

*説明をわかりやすくするために、説明の一部を端折ってありますのでご了承ください。

参考URL:http://www.mobile.sony.co.jp/yogo/yogo.shtml

投稿日時 - 2003-11-12 23:45:47

お礼

ありがとうございます。
早速4年位前のサブウーファー(CS-DA80)の
LPF周波数を調べてデッキ側の設定をしてみます。

デッキの説明書にはハイパスフィルターF/Rや
ハイパスフィルタースロープ
サブウーファースロープなど設定項目がいろいろあるので
今から調べ上げてみます。

また分からない事があれば知恵をお貸しください。

ありがとうございます。

投稿日時 - 2003-11-13 00:42:16

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回答(2)

ANo.1

サブウーファー出力はサブウーファー用に高域をフィルタリングした出力が出ているのが普通です。ノンフェーディングはフェーダーコントロールに無関係にボリュームで決められたレベルですべての音域を出力します。アンプ内蔵タイプのサブウーファーではアンプにローパスフィルター(フィルター特性により定められた周波数より低い周波数のみを通す)が内蔵されていることが多いのですが、アンプを別置きしている場合はこのようなフィルターありません。サブウーファーとして使用されるスピーカーは、低音域再生に主眼を置いて設計されているため、それ以上の高い周波数では正常な再生ができません。スピーカーの振動板に分割共振(振動板の部分によって振動の方向や強さが異なった振動が起こってしまう現象)などがおきてしまい、ひずみや音のにごりにの原因になる場合があります。分割共振が起きてしまうとサブウーファー自体から出る音がひずむだけではなく、他のスピーカーから出る音と干渉して音質を劣化させる原因にもなります。

サブウーファーと呼ばれることが多いですが、スーパーウーファーと言う呼び名もあります。サブウーファーはウーファーより更に低い音域を再生するためのスピーカーの呼び名で、アンプが内蔵されているかどうかとは無関係です。ちなみに再生する音の低い順にサブウーファー(スーパーウーファー)・ウーファー・ミッドレンジ(スコーカー)・トゥイーター・スーパートゥイーターという順になります。ただし、システム構成によってはすべての種類のスピーカーを使用しない場合(この場合の方が多いでしょう)があります。たとえば最も単純なのがフルレンジと呼ばれるスピーカー1個だけのシステムです。ここで使用されるフルレンジとは1つのスピーカーですべての帯域を再生しようとするものです。このシステムは再生帯域自体では他の方法に劣る場合が多いのですが、単一のスピーカーですべての帯域を再生するため、音域ごとのスピーカー使用する場合に起こりがちな音の繋がりの悪さや、帯域ごとの音質の違いなどを生じることが無く、自然な音が再生できると言う強みもあります。マルチウエーシステムは帯域毎に別々のスピーカーを用いる方式で再生帯域が広く取れる利点があり、最も普及しているシステムでしょう。このシステムには高域・低域という2つの帯域に分けそれぞれのスピーカーで再生すると言う2ウエーシステムから5ウエー程度まで種種の組み合わせがあります。

投稿日時 - 2003-11-12 23:08:06

お礼

早速の回答ありがとうございます。
アンプは関係ないのですね。
4年位前に店の勧めで買ったはいいが
どうも活かしきれていませんでした。
この程度のものだからとたかをくくっていました。
設定(調整?)しだいではいい音が出せるようです。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2003-11-13 00:30:06

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