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原発収束を東電はあきらめたの?

福島第1原発:「冠水」後に燃料取り出し…東電が作業計画

東京電力は31日、福島第1原発事故処理で、溶融した核燃料を原子炉から取り出す作業計画を明らかにした。損傷した原子炉格納容器を補修して水で満たした「冠水」状態にした上で、上部から燃料を取り出すとしている。廃炉に向けた中長期の工程表を検討する内閣府原子力委員会専門部会に報告した。
 作業は、高い放射線量の原子炉建屋内で放射性物質の除去やがれきの撤去から始める。遠隔操作のロボットなどを使い、格納容器や原子炉建屋の漏えい部分を特定して補修。その後、格納容器内を水で満たした後、密閉性を確認、原子炉圧力容器のふたをはずして燃料を取り出すという。
 炉心溶融を起こした1~3号機の原子炉内には核燃料計1496体が入っているが、一部は圧力容器から格納容器やその外に漏れ出したとみられている。格納容器の水張りや取り出しには、高度な技術開発が必要となる。東電は「現段階での作業のイメージで、技術的難易度が高いと想定される場合には変更する可能性もある」と説明した。【足立旬子】
毎日新聞 2011年8月31日
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/20110901k0000m040087000c.html


第一当事者の東京電力さん中長期の措置について炉心からの燃料取り出しのイメージを発表されました。
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/sakutei/siryo/sochi2/siryo1.pdf

工程ではなく、イメージですよ♪♪♪

以下そのイメージがどういうものかとの留意事項の一部分です。

現時点で具体的な方法は決まっていない(決められる状況ではない)。
高度の技術開発が必要と考えられる。
代替方策へ変更する可能性がある。
従って、本資料に示すイメージは、今後の現場調査、技術開発に伴って変わりうるものであり、技術開発事項も含めて、適宜見直す必要がある。

以上をもって、現在の科学技術では福島第一原子力発電所の事故原子炉を廃炉に導くことは不可能、つまり収束をあきらめたと東京電力は発表したと私は感じましたが、
皆さんはどのように感じられますか?

投稿日時 - 2011-09-02 12:28:01

QNo.6984030

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

チェルノブイリ原発事故で、溶け出した燃料を見に行った4人の3人が10分後に即死しました。 それほど燃料は高線量の放射線をだしていて危険で、事故後すぐには人は近づくことが出来ません。

その前のスリーマイル島事故では燃料の回収まで6~10年かかったと思います。

福島原発の溶け出した燃料もじゅくじゅくした状態なのだと思います。また、建屋内はまだ線量が高く、人が中に入れないそうなので、何処に燃料があるのかも把握出来ていないのだと思います。

7月に「10Svの燃料の一部が配管の中にある」と、云った報告がありましたが、まだ他にも数箇所そんな所があるそうです。 

チェルノブイリ原発事故は60万以上の兵士や作業員など短期間につぎ込んで石棺を建てましたが、25年経っても収束していません。 石棺は放射線の影響などで予想より早く老朽化し、今、世界中から資金を募って石棺の周りに新しい石棺を建設中です。

>現在の科学技術では福島第一原子力発電所の事故原子炉を廃炉に導くことは不可能

世界の常識(人間が「核」を自由に扱えるまで、今の様に研究を続けていても200~300年かかるだろう)
日本の非常識(民主党の馬渕氏などは総理選挙前、「この50年間で放射能の半減期を短く出来る様になるので、新規原発は必要」と言っていました。 原子力安全保安院の斑目氏やIAEAの天野氏の知識も疑ってしまいます。推進する人たちは今も楽観的です。 
国会の諮問委員会や勉強会を見ていても、国会議員より、子供に放射能被曝をさせたくない親御さんのが勉強していて、よっぽど知識が高いと思います。

福島原発で4月の参議院諮問員貝だったと思いますが、自民党の村上誠一郎氏が、「日立、東芝が10年かけて石棺化する」と、説明していました。 
収束するまで10年以上はかかると思います。 今でも資金不足の様ですので、今後資金不足で中断しないとよいのですが…。 収束しても、放射能の影響は何百年先までも続き、周辺は住めなくなると思います。

投稿日時 - 2011-09-02 13:48:32

お礼

ありがとうございます。

>民主党の馬渕氏などは総理選挙前、「この50年間で放射能の半減期を短く出来る様になるので、新規原発は必要」と言っていました。 

本当にそのような発言があったのですか?
マンガばっかり見てて宇宙戦艦ヤマトの放射能除去装置が開発されると本気で思っているのでしょうかね^^
その人はアカンわ♪♪♪

>原子力安全保安院の斑目氏やIAEAの天野氏の知識も疑ってしまいます。推進する人たちは今も楽観的です。

楽観的というより無責任と私は感じます。
自分の寿命内で自分の発言の結果は出ないことを見越してのおふざけでしょ?
自分の子孫のことを想像する感性が欠如しているのでしょうね♪

投稿日時 - 2011-09-03 08:17:13

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回答(9)

ANo.9

再です。わかっている方はもう3月からこのひどい状態をわかっています。
今更気付くことではないんです。だから、一つ一つ発表されることの全てがわかっていた人たちには「今更だけど仕方がない状態」であり「ほらやっぱりね」にすぎません。
ジャーナリストは偏りもありますが、頭のいい人が集まっていますからね。今回ばかりは、できないとわかっていることをできないと報道しても何も「得」がないことを知っているのです。パニックを起こすような報道をすれば「扇動」もしくは「おバカ」とみられるんじゃないでしょうか。
未だにわからない人は「国や東電がどうにかしてくれる」「来年の正月には収束できる」と本当に思っています。そんなもんです。現在、できないことに挑戦しているということをわかっていない人はたくさんいるように思います。でも、わからない人を見えない恐怖に陥れる必要はないのではとも思います。

投稿日時 - 2011-09-04 15:30:00

お礼

>再です。わかっている方はもう3月からこのひどい状態をわかっています。

状況を判断して確度が高いと思われるが、あくまでも予測、想像ということですよね♪

>今更気付くことではないんです。だから、一つ一つ発表されることの全てがわかっていた人たちには「今更だけど仕方がない状態」であり「ほらやっぱりね」にすぎません。

ほら、やっぱ予想通りじゃん♪♪♪ということですね♪♪♪

今回、東電が現在の技術レベルでは収束できないと発表しましたが、その前提条件は格納容器内にメルトダウンした燃料がすべて留まっているとの楽観的な状況です。
そのような楽観的な状況にもかかわらず、現在の技術では解決できない…
この期に及んで何を取り繕うとしているのでしょう♪

実際、格納容器外に燃料が漏出しているとしたら、どのようになるのでしょうね^^
事実はありのまま報告、報道すべきと思いますよ♪

ありがとうございました。

投稿日時 - 2011-09-04 22:32:08

ANo.8

まぁ、廻りくどく、そう伝えているのでしょう。
そもそも、原子力発電は、使用済み燃料や高濃度放射性汚染物質の最終処理方法・最終処分地も決まっていないで、見切り発車したシステムで、孫子に汚染物うまく処理してネ!といういい加減なシステムです。
福島原発事故が起きなくとも、今の我々世代にどうこうするつもり等、サラサラないのです。

投稿日時 - 2011-09-04 02:21:52

お礼

ありがとうございます。

投稿日時 - 2011-09-04 09:45:24

ANo.7

現状では激しい激流の中にある落とし物を捜すような状況です。
人が近づくことも出来ず、中の様子も分からない

しかし、ほって置くことも出来ない

元々東電は最初の案として水棺を予定していましたが、実際は給水を続けても水が満たされず、穴が空いていることが判明し、いまの方式に変えました。

そして、溶解した燃料を取り出すためには、ともかく水で満たさなければ作業が出来ない状況と判断して技術開発をする方向に変わりました。

収束をあきらめたどころか、まだまだ可能性を探っている段階だと思いますよ。

廃炉には元々数十年かかるのが常識ですから、半年足らずで見通しが立つ方が不思議です。

良し悪しは別として、もんじゅで燃料交換装置が故障?した際にも、技術的には不可能と言われていたことを新たな方法で復帰させることができました。(だから運用していいと言いたいわけではないですよ)

起こってしまった事実は事実として、今も現場で懸命に作業されている方、新たな方法を模索されている方が多数いることと思います。

よく、この教えてgooなどでも東電と一言で片付ける方が多いですが、どうかと思いますね

投稿日時 - 2011-09-03 18:17:57

お礼

>収束をあきらめたどころか、まだまだ可能性を探っている段階だと思いますよ。

可能性を探って、何かが見つかる可能性はいかがなものでしょうね♪
その間に生産され続けられるおびただしい量の放射性物質により日本に終息が訪れるかも…

>よく、この教えてgooなどでも東電と一言で片付ける方が多いですが、どうかと思いますね

東京電力さんは、
「現時点で具体的な方法は決まっていない(決められる状況ではない)。」
「高度の技術開発が必要と考えられる。」
などと、現在の技術力では手におえないことと発表されました♪♪♪
このことは日本の将来にとってとても恐ろしいことだと思いませんか?

投稿日時 - 2011-09-04 09:44:26

ANo.6

穴のあいたバケツに蓋をしても無駄ってことが明確になり
バケツの中身を取り出せるものは別のところにもって行ってその分だけでも蓋をしようっていっているんだと思います。それも技術的に難しいのだね。
でも、高濃度すぎるし、実態が見えないところがあるので、少しでも安定なものはここで安定を続けるのではなく、とにかく減らすだけは減らしてしまおう計画。
さて、バケツから漏れたものをどうしようかはまだ不透明。
どこまで漏れたかわからないので、どこでふさぐかも決まらない。

収束をあきらめたなどとは思いませんが、あきらめたいくらいくじけそうな状態であるとは感じます。

投稿日時 - 2011-09-03 16:47:00

お礼

ありがとうございます。

>収束をあきらめたなどとは思いませんが、あきらめたいくらいくじけそうな状態であるとは感じます。

そのような悲惨な状況であることが東電より発表されたのに、マスコミを含め反応が鈍いと感じるのは私だけでしょうかね♪

投稿日時 - 2011-09-04 09:43:01

原発廃炉は短時間に簡単に出来るものではありません。東電が諦めたらどうなるのでしょうか。馬鹿なメディアに踊らされて変な質問はしないで下さい。
OKWaveは勝手で無知な質問が多すぎます。風評被害が出るのも当然ですね。OKWaveさん。変な質問は制限するようにお願いします。

投稿日時 - 2011-09-03 08:41:17

お礼

>東電が諦めたらどうなるのでしょうか。馬鹿なメディアに踊らされて変な質問はしないで下さい。

「現時点で具体的な方法は決まっていない(決められる状況ではない)。」
これは東電が発表した資料の一部分です。
マスメディアは関係ありません。
事実を把握してからの回答をお願いしたいですね^^

投稿日時 - 2011-09-04 09:41:26

ANo.4

>水で満たした「冠水」状態にした上で
昔、水で満たすことが出来ないって水棺をあきらめたはずだが?
堂々めぐりしている。

投稿日時 - 2011-09-02 23:20:39

お礼

>水で満たすことが出来ないって水棺をあきらめたはずだが?

そうですよね♪

投稿日時 - 2011-09-03 08:27:00

ANo.3

>原発収束を東電はあきらめたの?

なぜこうとられるのでしょうかね?

一度決めた方法より、安全性や効率が良いと考えられたら、素直にその方向に方針を変えると言う事が終息をあきらめると言う事になるのでしょうか?

終息をあきらめると言うのなら、現場をほったらかしにして全職員を引き上げると言う事ですよ。

一度決めた方法なんだから、ほかに良い方法が考えられたとしても、効率悪いのを知りながらそのまま突き進む。
今までの政府が行って居た政策やダム建設などと同じ方法です。
ダムの必要性がなくなったのなら、それ以上無駄なお金をつぎ込まずに、途中でも方針転換して中止すればよいのです。

「一度決めたんだからその通りに突き進め!」もっと安全性と効率性でよくなるものがあっても、それはだめだ!と言うわけでしょうかw

投稿日時 - 2011-09-02 22:42:45

お礼

>終息をあきらめると言うのなら、現場をほったらかしにして全職員を引き上げると言う事ですよ。

今、全職員が引き上げたら日本に終息が訪れますよ^^

今現場で作業に携わっている方々は、日本の終息を阻止するために命がけでがんばっていただいています。
しかしそれが現時点で収束につながらない事を、東電が発表したのですよ。
「現時点で具体的な方法は決まっていない(決められる状況ではない)。」

今日も、終息を阻止するための水掛が続けられ、続々と新たな放射性物質が生産されています。
この生産活動はいつまで続けなければいけないのでしょうか?
終息阻止の活動も、終息の訪れる時を延ばしているだけなのかもしれないです・・・


>「一度決めたんだからその通りに突き進め!」もっと安全性と効率性でよくなるものがあっても、それはだめだ!と言うわけでしょうかw

「現時点で具体的な方法は決まっていない(決められる状況ではない)。」
残念ながら、まだ何も決まっていないようですよ^^

ありがとうございました♪

投稿日時 - 2011-09-03 08:24:19

東電の素直な回答だと思います。
もちろん廃炉を諦めているわけではありませんが、「廃炉にするための方法がわからない」と言うメッセージだと思います。

中曽根総理がアメリカに対し友好を強調するために導入した原子炉です。
当時、日本の技術者は原子力を扱ったことがなかったので、原子炉の設計図を作れませんでした。
米ゼネラルエレクトリック社が設計・製造から設置まですべて請け負う契約を交わした経緯があります。

その無知さは今も変わっていなかったと思います。
技術者は研究レポートに記載された事項は吸収したと思いますが、あくまで机上論の想定の域を超えられなかったのでしょう。
今回、メルトスルーという世界でも初めての危機が発生しました。
日本の技術者には想定外の出来事なので、今後研究を重ね、対処方法を検討しましょうと言うスタンスなんだと思います。

原発事故発生時、アメリカが「技術者を送りましょうか?」と打診してくれたのに、菅総理はそれを断りました。
日本が原子力の技術を吸収できる機会をつぶしてしまいました。

私たち国民は原子力の知識が乏しいです。
どうか研究者たちが問題解決の糸口が見つけられることを、心から祈ります。

投稿日時 - 2011-09-02 17:11:46

お礼

ありがとうございます。

>東電の素直な回答だと思います。
>もちろん廃炉を諦めているわけではありませんが、「廃炉にするための方法がわからない」と言うメッセージだと思います。

「廃炉にするための方法がわからない」と言うメッセージが、あきらめと違うとしても、
放射性物質の封じ込めの見通しが立てられないという、超悲惨な状況に変わりは無いですよね♪
このような重大な発表が行われているにもかかわらず、マスコミおよび世間の反応が鈍いような気がします。

投稿日時 - 2011-09-03 08:19:20

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