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解決済みの質問

HDD&DVDレコーダーの性能差(地デジ非対応)

VHSから、HDDにダビングして、最後はDVDに焼く計画をしています。
VHS→HDDにした際の、キレイさ(高画質差)は、VHSデッキにのみ依存するのでしょうか?

どのメーカーのHDDでダビングしても、同じなのでしょうか?
又、HDD→DVDにする際も、メーカー及び機種に大差は無いのでしょうか?

ちなみに、
太陽誘電(That's)のDVD-Rに焼く予定ですが、
相性が悪いDVDレコーダーがあれば、教えて頂きたいです。

逆に相性が良いDVDレコーダーがあれば、型番まで教えて頂けますと幸いです。

実際に中古で買おうと考えています。地デジ非対応だけでダビングだけを考えております。
コストパフォーマンスの高いHDD&DVDレコーダー教えて頂けますと幸いです。

ブルーレイは考えていません、ご了承下さい。

投稿日時 - 2011-08-16 22:04:49

QNo.6947275

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

No.2です。
>Q)TBC、三次元Y/C分離回路、三次元DNRは完備されているデッキを指すのでしょうか?

VHSビデオデッキの方では不要と言えば不要です。HDD・DVDレコーダー側で完備されています。
アナログ信号は不安定でノイズが多いために、アナログチューナー内蔵デッキの場合は必需品の回路です。
デジタルではアナログ信号の画像に含まれる動くノイズもデータ化してしまいます。ノイズが多ければ多いほどデジタル化、MPEG2化後のデータが膨れ上がってしまいます。
それを抑制し効率良く圧縮するためにこれらの回路があります。
これらの回路はアナログの外部入力信号に対しても動作します。

>Q)TBC、三次元Y/C分離回路、三次元DNRが搭載されていないデッキを指すのでしょうか?

いいえ。
メーカーによって、機種、価格帯によって画質傾向が異なります。
例えばソニーや東芝、サンヨーの旧β陣営はどちらかと言えばキレを優先した画質傾向ですし、VHS陣営の三菱もキレのある画像で人気を得たために全体的に解像感重視、細部情報もくっきりと言う絵作りです。反面輝度ノイズが多めとなります。
ビクターやパナソニックは元々VHS陣営でβのようなキレ重視の映像ではなかった伝統で、輪郭強調の少ない、ノイズを極限まで減らすようにして絵作りをする傾向があります。その分アニメのような画像は得意なのですが、反面実写映画フィルムの質感まで削るのでのっぺりとした描写となりがちになります。
もちろん機種や価格帯によっても画質傾向は変化しますし、ビクターでもキレ重視の機種もあります。
高画質回路は再生にのみ動作するのではなく、記録時も動作します。
VHS(のみならずβも8ミリビデオも)は輝度信号はFM変調で、色信号はAM変調で、Y/C分離によるアナログ的な圧縮方式で記録しています。
記録時の信号がダメダメな場合は再生時にどれだけ高画質回路を搭載していても補正には限界があります。
格安のVHS機はとにかく録画、再生できればがメインなので画質調整もかなりいい加減なものもあります。色調がおかしな製品もありました。
デジタル化の際はシャープネス調整が可能であればややシャープネスを強めにした方が輪郭が丁度自然な傾向となります。ソフト側にすると量子化の過程で細部情報が更に削られるので、本当にのっぺりした映像となります。

まぁ、VHS側で搭載していれば搭載しているに越したことはありません。
但しレコーダー側もVHS側も双方も同機能を搭載している場合は、どちらかを切らないと画像に不具合が発生する場合があります。
レコーダー側では切ることが出来ないので、不具合が出た場合はVHS側で切ることができれば切った方が良いでしょう。
大雑把な説明にはなりますが、3次元Y/C分離は動画寄り、静止画寄りと調整次第で輪郭と色の位置の不適合が発生することもあります。また3DNRは強度によっては細部の情報を尽く削ります。
TBCに関してはVHS専用に調整された方がベストなのですが、これもまたレコーダー側と競合が発生して画像が返って不安定となる場合もあります。
この辺りは実際に画像を見ながら判断するしかありません。
3次元Y/C分離に関してはS端子接続時のみ関連する事項です。コンポジット接続の場合はVHS側は当然無効となります。3DNRに関してもコンポジット接続では効果が目立たなくなります。有効なのはTBC位となります。
もっともノーマルVHS機でこれら高画質回路を搭載したものはほとんどありません。あってもDNR程度です。
三拍子勢揃いの機種はミドルクラスからハイエンドのS-VHS機となります。それも1990年代終盤からS-VHS末期にかけてです。3次元Y/C分離と3DNRのみと言う機種の方が多いですし、S-VHSでもローエンドの機種や初期から中盤の機種ではY/C分離の精度の劣るものが多いです。
TBCに関しても標準モードではほとんど不要です。3倍モード時やダビングを繰り返した映像に関して有効となりますが、HDD・DVDレコーダー側のTBCは簡易版(と言っても結構優秀。本格的なTBCは業務用で安いものでも8万程度する)ですので、補正し切れない場合もあります。

>Q)素人で申し訳ございませんが、何がズレるのでしょうか?
音声と映像がズレるのでしょうか?
当方、最初と終わりのみのカットで、CMカット等はしない予定ですが、その際はズレる心配は不要でしょうか?

MPEG2は15フレーム相関での圧縮です。15フレーム内の映像を比較して動いている部分にのみ情報量を割り当てて行く方式です。
キーフレームを抜き出したら、後はキーフレームと異なる部分のみを記録することでデータ量を圧縮しています。
この15フレームをGOP(前回回答の「VOB単位」は修正します。正しくはGOP単位です)単位と言いますが、15フレームの中で画像の全てを記録している画像は実はキーフレームの1フレーム程度しかありません。その他のフレームは相違点のみ記録している不完全な映像です。
レコーダーのVIDEOモードでは基本的にこの単位での編集ですが、映像の区切りは15フレーム毎にあるわけではありません。
フレーム単位の編集指定も可能は可能なのですが、指定したフレームとGOPの相違からゴミ(消し残り)が残ったり、本編に喰い込んだりもします。
ここで取り上げたズレは音声や映像のズレではなく、編集位置のズレです。
このズレは累積するので、編集点が少なければ少ないほとズレは最小限に抑えられます。

高速ダビングでない場合は再エンコードとなるので、フレーム単位での編集は可能ですし、編集位置のズレも発生しませんが、再エンコードは画質が劣化します。
PCでオーサリングソフト使用でDVD-VIDEOを作成する場合、スマートレンダリングと言う手法で編集点のみ再エンコード。それ以外の箇所はレンダリングしないで無劣化で書き出す機能があります。
レコーダーでの細かな編集とタイトル入力は手間がかかるので、編集箇所が多い場合は当方はVRモードでDVD-RAMに書き出して、PCのオーサリングソフトで読み込んで編集して書き出す方法を採っています。

VIDEOモードは元々再生専用の規格を転用したものなためにこのような編集を考慮していないものとなっています。
パイオニア以外のメーカーではHDDへの記録はVRモード記録となっているので、フレーム単位の編集もパイオニアのHDDへの記録がVIDEOモードよりは精度が高くなっています。もっとも当方所有の機種はHDDへの記録もVRモードの選択もできるので、そちらで記録すれば済む話でもあります。
この点は余り考慮しなくても良いかもしれません。

投稿日時 - 2011-08-18 06:12:19

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回答(4)

ANo.3

TVの番組ならビデオデッキを温存させていつでも見れる様にして置くのがベストです。
ダビングに時間を費やしてもアナログ放送の画質は良くなる訳では有りません。
地Dで再放送があれば録画を出来る様に地Dチューナー搭載のDVDレコダーを購入する資金に充当された方が良いと思います。

投稿日時 - 2011-08-17 17:47:56

ANo.2

>VHS→HDDにした際の、キレイさ(高画質差)は、VHSデッキにのみ依存するのでしょうか?

HDD・DVDレコーダー側にはTBC、三次元Y/C分離回路、三次元DNRは完備されていますし、すでに技術開発も完了した枯れた規格ですし、新規チップ開発もありません。12~14bitでのデジタル化、MPEG2のVBR収録もほとんど同じですので、何処のメーカー製のレコーダーでも収録後の画質には大差ありません。
送り出し側の画質が全てとなります。

デジタル化の際に量子化の過程で細部情報が削られて輪郭が弱めとなるので、送り出し側の画質は自然な、高画質と称されるデッキでは少々ボヤけた感じの画像となります。下品と称される少々シャープネスが強いくっきりした画質のデッキの方がデジタル化後の画像への違和感が少なくなります。

>HDD→DVDにする際も、メーカー及び機種に大差は無いのでしょうか?

細かな編集するならばNo.1の方が回答なされた東芝がベストでしょう。但し東芝の弱点は光学ドライブ部で、自社製の光学ドライブはディスクの選り好みが激しいので有名です。パナソニックや日立LG、パイオニア製の光学ドライブに変更してからは多少安定したようですが・・・
当方がHDD・DVDレコーダーを購入した時、最終的に東芝とパイオニアを候補にしましたが、記録型光学ディスクへの書き出しを考慮して光学ドライブで定評あるパイオニアを選択しました。DVR-540Hです。
パイオニアでもマニュアルでの録画モード選択は可能です。段階は32段階です。
パイオニアの特徴はHDDの録画モードもVRモードとVIDEOモードの選択が可能なことで、当方はVIDEOモードにしています。
プレイリスト編集も可能ですが、「ここからここまで」方式での編集も可能です。解りやすさでは従来のビデオテープ編集に慣れた向きにはこちらの方が取り付きやすいと言えば取り付きやすいです。
但しHDDの記録モードがVIDEOモードの場合はフレーム単位での編集は不可能となり、VOB単位となるので若干ズレます。特にカット部分が多ければ多いほどズレます。
HDDの記録モードをVRモードにすればこのズレは軽減できるのですが、VIDEOモードとVRモードでは収録分数によって解像度規格が異なるために、180分以上収録した場合は再エンコード処理となり高速ダビングが不可となるので、当方はHDDの記録モードをVIDEOモードにしています。もっとも150分以上記録可能の録画モードは使用しないのでHDDの録画モードはVRモードでも構わないと言えば構わないのですが。
他にもHDD側でVIDEOモードを選択すると二ヶ国語記録ができないとの制限もありますが、どうせDVD-VIDEOの規格上二ヶ国語の収録は不可能なので、とにかくVIDEOモード優先としています。

この機種、或いは姉妹機のDVR-640Hは最後純粋パイオニア製のフルアナログ機で、唯一のDVD-RAM、DVD±RW、DVD±R、DVD±RDL対応の完全フルコンパチ機でもあります。
またディスクのIDからビデオ用とデータ用を識別してデータ用を排除する仕組みが無いので、データ用のディスクの使用が可能です。
CPRM、DVD-R(DL)のVRモード記録も可能です。
DVR-640Hの方がUSB接続でPC用のキーボードを利用してタイトル入力も可能で利便性が上なのですが、中古市場にはほとんど出ません。
DVR-540Hの方ならば中古市場に多少出ます。2007年に生産完了しましたが、余剰部材を使用して2009年に300台追加生産し、ネット限定で販売したので当方は追加で一台購入しました。
この機種の最大の欠点は機能の割にはリモコンが簡素なために、編集の際はリモコンが使いづらいことです。

>太陽誘電(That's)のDVD-Rに焼く予定ですが、
相性が悪いDVDレコーダーがあれば、教えて頂きたいです。

日本メーカー製の光学ドライブを搭載している機種ならば、DVD-Rは太陽誘電製、或いは三菱化学(Verbatim)で調整しているのでほぼ「相性」が悪いものは無いでしょう。

但し同じ太陽誘電製でも16倍速(TYG03)と8倍速(TYG02)では8倍速の方がディスクの品質自体が上です。16倍速は少々劣ります。ハズレも出ます。
8倍速の方は太陽誘電製はほぼ入手不可能です。TDKやVictor製の国産表示のものが中身は太陽誘電製ですが、在庫限りなようなので捜すのに苦労するかもしれません。
当方のDVR-540Hでは三菱化学製の16倍速の方が書き込み品質は太陽誘電製の16倍速より上です。太陽誘電製の8倍速並みの低エラーで書き込めます。

投稿日時 - 2011-08-17 17:15:23

補足

(皆さん)ありがとうございます
以下に関して、補足頂けないでしょうか?

>デジタル化の際に量子化の過程で細部情報が削られて輪郭が弱めとなるので、送り出し側の画質は自然な、高画質と称されるデッキでは少々ボヤけた感じの画像となります。

Q)TBC、三次元Y/C分離回路、三次元DNRは完備されているデッキを指すのでしょうか?


>下品と称される少々シャープネスが強いくっきりした画質のデッキの方がデジタル化後の画像への違和感が少なくなります。

Q)TBC、三次元Y/C分離回路、三次元DNRが搭載されていないデッキを指すのでしょうか?

>但しHDDの記録モードがVIDEOモードの場合はフレーム単位での編集は不可能となり、VOB単位となるので若干ズレます。特にカット部分が多ければ多いほどズレます。

Q)素人で申し訳ございませんが、何がズレるのでしょうか?
  音声と映像がズレるのでしょうか?
  当方、最初と終わりのみのカットで、CMカット等はしない予定ですが、
  その際はズレる心配は不要でしょうか?

投稿日時 - 2011-08-17 21:27:49

ANo.1

私なら東芝RD-X5をお薦めします。(あくまでも中古購入と言う事で!)

理由は…

1.ダビングレートがきめ細かく設定出来る(最大レート9.2Mbps=60分録画)
2.チャプター編集してプレイリストを作成してのダビング可能
3.タイトル入力などがPC上から入力可能
4.DVD-R/RWにダビング後、メディア側でサムネイル等を編集可能(ファイナライズ前)

欠点としてはDVD-R DL未対応と言う点になるかと思います。

誘電製(OEM含む)なら問題ありません。

>VHS→HDDにした際の、キレイさ(高画質差)は、VHSデッキにのみ依存するのでしょうか?⇒100%そうだとは断言出来ないでしょうが、概ねデッキ依存率は高いと思います。そう言う意味ではTBCは必須かもしれません。私のSVHSデッキは以前はSONY SL-RS7を使用していましたが、修理不可能の故障後は、Victor HR-VT700に変わりました。画質の違いは明らかで、SONY機の方が綺麗にDVD化出来ました。

VSHからHDDに最高レート9.2(X5の場合)でダビングしても、元のVHS以上の画質にはなりません。私は東芝機とPana機しか知りませんが、画質的には差異は見られません。

私も過去にSVHSテープに録り溜めた作品が多数あり、DVD化を進めていますが、殆どがレート4.6Mbps(2時間録画)でHDDにダビング後、CMカットをしてプレイリストを作成しDVD-Rにダビング(Videoモード)しています。

投稿日時 - 2011-08-16 22:36:49

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