こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

ドイツの貴族の名字(同じ名字は血縁者?)

本を読んでいて、その中に貴族の話が出てきて気になっています。
色んな国の貴族があると思いますが、ここではドイツの貴族について教えていただきたいです。
かなりごちゃごちゃになっています……。

現在もvon~とつく人たちがいますが、その人たちは皆貴族の子孫ですか?
~の部分が同じ人は血縁者なのでしょうか。それとも同じなだけで他人ですか?
あと、~の部分は地名が入るそうですが、地名以外(普通の名字など)が入ることはないのでしょうか

混乱していて文章が読みにくかったらすみません。何かあれば補足します。
分かる方、回答お願いします。

投稿日時 - 2011-07-21 15:47:45

QNo.6890104

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

”von ~”の部分には、昔は地名が入り、地付きの豪族、騎士などの名前になりました。 しかし、何らかの功績などにより
”von”を付けるようになった人々も結構多いようですね。例えは、Johann Wolfgang von Goethe,などは前述の例に当てはまりません。 後、同じ一族なのに、von を付けている人や付かない人もおります。 あのモーツァトの奥さんの旧姓は
Weberですが従兄弟にKarl Maria von Weberがおりますね。彼の兄弟はvon無しだったと思いますが。

投稿日時 - 2011-07-21 20:27:19

ANo.2

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(5)

ANo.5

>現在もvon~とつく人たちがいますが、その人たちは皆貴族の子孫ですか?
vonは英語ではfromまたはofでドイツ語圏(オーストリアなどを含む)において、しばしば王侯(フュルスト)・貴族や準貴族(ユンカー)の姓の初めに冠する称号として使われます。

もともと中世初頭のゲルマン民族は姓がなかったので、領主が自らの領地の地名を名乗ったことの名残です。

王侯貴族の名前は「個人名+爵位・封号+フォン(ツー)+姓」の形で名乗る

> あと、~の部分は地名が入るそうですが、地名以外(普通の名字など)が入ることはないのでしょうか
近代では新たに叙爵を受けたり、地主貴族(ユンカー)、騎士(リッター)、領主(ヘル)などの準貴族に列せられた者が、元々の姓にフォンを冠して名乗るようになる

> ~の部分が同じ人は血縁者なのでしょうか。それとも同じなだけで他人ですか?
基本そうですが、元々地名由来が大半なので違うこともありえます。
爵位・封号も同じなら血縁です。

投稿日時 - 2011-07-24 13:16:14

ANo.4

 あまりにキチンと線を引こうとし過ぎ
 貴族といっても、出自はバラバラ。英国のフランシスドレークはスペイン船への海賊行為で貴族になった。あのビートルズもね。いまなら一代貴族という奴。日本で天下り役人が勲章貰うのと同じ。秀吉も太閤(公家の肩書き)になりました。
 もともとvonは由来や出所をあらわす前置詞だから、後ろの名詞は人だろうがモノだろうが何でもOK。フランス語のdeなんかそう。だから普通は意味をいちいち考えない。われわれが日本人の姓(これはこれで範囲が広いが)を読んで、その出身を気にしないのと同じ。だから何でもあり。いまのロイターの元になったデ・ロイテルなんざ意味がわからん。

 それと人間って金持ちになると名誉を欲しがるのは洋の東西を問わない。日本なら金持ちは寺に寄進して名前を残した(パチカン市国は寄進された土地で作られた。)。武家社会では分け与える土地が減ってきてからは名前をさげ渡すようになる(主水というのは江戸を開設する時、水源を発見した人にあたえられたもの。)。

 だから固有名詞については意味など考えずに読まないと先へ進めない。もし気になるのなら、通読してから別に離れて調べる方が良い。

参考URL:http://www1.odn.ne.jp/xenom/gzenchishi.box/von.html

投稿日時 - 2011-07-23 23:19:49

ANo.3

>現在もvon~とつく人たちがいますが、その人たちは皆貴族の子孫ですか?

とは、限りません。
全く他人の場合もあるのです。

>~の部分が同じ人は血縁者なのでしょうか。それとも同じなだけで他人ですか?

これも、一概に「その通りだ」とは言えません。
全く他人の場合もあるのです。

>混乱していて文章が読みにくかったらすみません。何かあれば補足します。

補足というよりも、質問者さまが可能なら「各家の紋章」をご確認下さい。
ヨーロッパ貴族社会では、紋章を見ればルーツが分かります。
貴族が分家し、新しい家を立てる場合は「父親・母親両家の紋章を、新たに立てた(設立した)家の紋章に用います。
例えば、貴族Aの代々の紋章が「○」だとします。
このA家に、B家から嫁さんが嫁いできます。嫁さんの実家の紋章は代々「□」だとします。
AとBの間に生まれた子供が、(国王などから)新家設立を認められた場合。
A家の紋章「○」とB家の紋章「□」を足して、「○□」の紋章を用いるのです。
日本では、敗戦後貴族制度は無くなりました。が、ヨーロッパ諸国には、残っていますよね。
「じゃ、僕は今後「三つ葉葵」を家紋にするよ」という人は、居ませんよね。^^;
別に、今後三つ葉の葵を家紋に使っても違法行為でも何でもありません。
が、誰もしませんよね。
貴族制度が残っているヨーロッパ各国では、なお更なんです。
某国では、貴族の紋章を無断で使用すると違法行為になります。(実際、無断使用はありませんがね)
まぁ、可能でしたら「氏名だけでなく、紋章に注目」して下さい。

投稿日時 - 2011-07-22 17:57:09

ANo.1

http://en.wikipedia.org/wiki/German_name

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B3

1913年 父親が貴族の称号をお金で購入した(オーストリアのユンカーに相当する位)。この段階で「ヤーノシュ・ノイマン」は「ヤーノシュ・フォン・ノイマン」になり、さらにドイツ語のヨハン・フォン・ノイマンJohann von Neumannに変わることになる。

お金で買えるらしい。買えば貴族ということになれば 貴族なり貴族の子孫。
ベルギーだと単純に ○○の人という意味で ヴァン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%A0

なんで ハンガリー出身のアメリカの科学者やら、ベルギー出身の格闘技家の例を出すかというと、最初にあるように、神聖ローマ帝国の法体系のなかで フォン という称号があるからです。

ドイツ文化圏の中でも、プロイセンなんかでは爵位の持てぬ次男三男に土地を分けて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%BC
どこどこの 地主さん
みたいな感じで フォン と名乗っているので、ドイツでも北方(元プロイセン)では フォン が 多いと聞いたことがあります。

投稿日時 - 2011-07-21 17:51:42

あなたにオススメの質問