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解決済みの質問

福島第一原発について

電験の勉強でかじった程度の知識なので言ってることが全うな質問になっているかわかりませんが、

ECCSが壊れて冷却できないようですが、非常用であるECCSではなく、通常の工程である復水器→給水ポンプという経路で循環させて冷却するという方法は、やはり原子炉が稼動していないと使えないものなのでしょうか?
それとも、復水器や給水ポンプがすでに壊れているということ?原発への電力供給がストップして動かせないってこと?

仮に、稼動時しか使えないものだとしたら、通常時に、燃料棒を使いきって、交換するために冷ます場合はいちいちECCSを使うのでしょうか?「使い切った」と言っても完全に空っぽになってるわけではないんですよね?

本当かわかりませんが燃料棒を冷ますには何ヶ月も掛かると聞きました。もし、今回のような災害で想定外な事態が起こらず、マニュアル通り事が進んでいたとしたら、ECCSを何ヶ月も稼働しっぱなしにして冷ますことになっていたのでしょうか?

以上がお聞きしたい内容ですが、「通常時の冷却方法は原子炉が稼動していないと使えないのか?」とかチョビチョビ確証が持てない部分があるので質問内容がいちいちブレまくってしまったような気がします。理解し難い部分が多いかと思いますが、なんとか汲みとって答えて頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2011-03-15 20:37:17

QNo.6595421

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

はじめまして♪

専門家でも無く、電験すら受験していませんが、今回の地震から電気と通信が復旧したので、昨日からあれこれネット検索しています。

あくまで、私の得た情報から、私の理解なので信憑性はわかりませんが、、、、

通常のポンプは電気で動く。 そのため東京電力は当初数台の電源車を手配(交通網の問題で到着出来なかったか、到着してもあり得ないはずの海水に漬かっていてモーターが使えなかったか?)

そんな程度ですから、原子炉発電が全部停止しても、他からの電力が得られれば動いたと想像出来ます。

バックアップ用の独立2系統のディーゼルエンジンも水没して起動せず。エンジン内に水が入ったら、オワリですから、そんなもんでしょう。

当然、大津波を想定して、対策済みだったはずですから、想像すら出来ない津波だったんですね。

私は日本海側の東北なのですが、昨年の秋に旅行で岩手の沿岸部をぐるりと回る旅行に言ってきました。 港も巡ってきましたが、防潮堤の下部に有る鉄の扉が開いた部分をトラックが通っていました。 あの高さの防潮堤を超えて、幾つもの町が消えてしまったんですよね。

燃料棒は安定化なら1週間から数週間で冷やせるそうです。 その安定化した温度を維持し、通常気圧で沸騰しない温度までが月単位の冷却になるそうですねぇ。
(ちょい、ビールが入って来たので、正確かどうか不安ですので、Wikiやその他で検索確認sて視てください)

それにしても、消防のポンプで水を入れるって、大型の特殊ポンプ以外は水圧が4以下で使う物です。(4Kを超すと、ホースの先を持っている人が水圧で振り回されて危険と言われます)

通常3気圧の炉内に4気圧を想定したポンプで水を入れたのでしたら、ポンプの排水量、毎分○○○リッターって、数字だけの計算じゃ大きく誤った計算しそうですね。
(まさか、そんな素人でも無いでしょうけれど、、)

まぁ、最大出力で6気圧の送水とかでしょうし、原子炉内が高圧になって10気圧とかでも逆流防止は有るでしょうから、実際に中の状態が見えるなら誰もミス無く収まっていても、視る事が出来ない部分は何か外的変化が出てくるまで解らないのでしょう。

原子炉内は高温高圧で高放射線ですから、センサーやモニターカメラって電子部品は直接入れる事は難しいはずです。(個人的な予想ですよ。)

それにしても、防護服を着用とは言え、放射能が有る場所でこれからも作業される方々には、健康被害が出ない範囲でガンバッテいただきたいです。
地球を守ってください。

そして、原発以外の被災者の方々、それをサポートしている方々、まだ見つからない方々を救済作業の方々、実際に手助けは何も出来ないのですが、みなガンバってください。 今夜からかなり冷え込みますね。 なんとかいきのびてください。

投稿日時 - 2011-03-15 21:21:26

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回答(2)

ANo.2

私も、専門家でもなく、知ったかの知識なのですが。

おっしゃるとおり、通常の系が壊れているという可能性もあるのですが、
もしそれがないとして、想像で書いてみます。

1つに、この電力の供給がたたれてしまったため、通常の系を動かすことが出来ない可能性。
通常の系は、発電機を動かしますから、大流量のはずです。
通常時ならば、送電線から逆に受電することで、ポンプを動かすことが出来るけれど、
それも止まってしまって不可能になってしまった。と。
通常の系は電力を多く消費するけれど、ECCSは省電力で動かせるという前提で設計されているという推測です。

もう1つは、福島原発は、沸騰水型なので、
通常の系には圧力を上げる能力が少ないという推測。
沸騰水型ですから、あまり圧力をあげなくても、循環できるとは思うのですが、
閉じ込められた水蒸気によって圧力容器内の圧力が上がってしまっていて、循環できないと言うことです。
ECCSには、この状況を想定して、圧力を高める能力があるけれど、
通常の系にはそれがないという推測ですね。

それにしても、今回の事故で、私が中学校の社会見学でした質問を思い出しました。
こんなに密集して炉をつくっても大丈夫ですか?と。
1カ所で、危険な量の放射線が出たら、他の炉の制御にも影響するんじゃないかと思ったからです。
2重3重のまもりがあるから大丈夫と答えられましたが、
津波がきたらアウトかも、なんて思ったのも事実。
そのときは、時間切れで聞けなかったのですが、もっと突っ込んで聞いておくんだったなと後悔してます。

投稿日時 - 2011-03-15 22:26:56

お礼

中学生の時点でハイレベルな質問されたのですね!
私も小学生の時行きましたが、原発内のゲームセンターで遊んだ記憶しかないです(^^ゞ

どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2011-03-18 21:50:57

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