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土地の相続

妻の父が30年前に友人の土地の一部を購入していました。農地で購入後もその友人が農地として使っていたのですが(税金を払うからということで貸していたようです)、10年前に妻が相続する事になり権利移転登記をし、父の友人に地目を宅地にしたいので畑をやめてもらうように話をしました。
その後互いに連絡なしに10年がたち、今から登記をしようと思うのですが、なにぶん昔の事なので測量し直さないと区分がわからなくなっているようです。測量や登記の為の費用が心配です。概算でいいので教えていただけないでしょうか? またどこに相談に行けば話がスムーズにいくのでしょうか?

投稿日時 - 2003-09-15 11:53:28

QNo.655488

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回答(1)

ANo.1

詳細な状況がわからないと正しい回答ができない事項がありますので、参考情報として記載しておきます。


1.農地の移転には「農地法」に基づく「農業委員会」等の許可が必要になります。

その土地の地目が「田or畑」であるならばこの制限にかかります。
その土地が存在する地区が「市街化区域」であるならば、農業委員会への届出だけですみます。

しかし、「市街化調整区域」である場合には、「都道府県知事」の許可が必要になりますし、特別な場合を除いて許可が下りることはありません。
これは「優良な農地を確保する」という農地法による「政策」です。

※注:
農地を農地として移転する許可を受けるには「農地法3条」の許可が必要であり、この場合には「一定以上の農地を持っている農家」であることが許可の条件となります。

農地を農地以外に「転用」して移転するには「農地法5条」の許可が必要になり、こちらは「市街化調整区域」内ではまず許可されません。


2.土地の測量をするには、周囲の所有者(市町村や国の土木管理事務所、私人)が立ち会いを行い、各境界点を「すべて」確定することが必要になります。
さらに、「境界確認書」を作成して「実印の押印および印鑑証明書の添付」が要求されます。

この費用は数十万円から100万円を超える場合もあります。
少なくとも数万円ですむような話ではありません。


繰り返しになりますが「参考情報」ですので、実際の状況によって大きく話が変わってきます。

相談されるのでしたら「所有権移転」については「司法書士」さん、「土地の測量」については「土地家屋調査士」さんが、「専門家」となります。
両者を兼業されている方も折られますので、そういう事務所にご相談されるのが一番でしょう。

なお、資料をできるだけそろえた上で、訪問して資料を確認してもらいながら相談されるようお願いします。

投稿日時 - 2003-09-15 12:15:52

お礼

ありがとうございます。
やはり測量には多額のお金がかかるのですね。
さっそく近くの司法書士・土地家屋調査士の事務所に
行ってみます。

投稿日時 - 2003-09-18 01:10:39

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