こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

締切り済みの質問

減価償却費と減価償却累計額の計算の違い

僕今、日商簿記2級の勉強をしているんですけど途中からわからなくなりました。

減価償却費と減価償却累計額の計算の違いはなんですか?

具体的な説明と式をたてていただけるとありがたいです。

投稿日時 - 2011-01-03 09:27:51

QNo.6422134

すぐに回答ほしいです

このQ&Aは役に立ちましたか?

3人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(1)

ANo.1

こんにちは

減価償却費は費用勘定です。

減価償却累計額は償却済みの累計額を表わす評価勘定です。



 備品 2,000,000 耐用年数 5年 残存価額 10%

 上記の備品を定額法で減価償却を行った場合
 (取得日2010年7月/会計日 2010年4月1日~2011年3月31日)

2010年度に計上すべき減価償却費(2011年3月末決算)

定額法の公式

(取得原価 - 残存価額) / 耐用年数


 (2,000,000 - 200,000) × 9カ月 / 60カ月 = 270,000

直接法の仕訳(備品を直接減額して費用計上します。)

 減価償却費 270,000 / 備品 270,000

ただし、この方法は取得原価が、貸借対照表上に現れなくなります。
そこで、備品を直接減額せずに、備品減価償却累計額という評価勘定科目
を使用する方法があります。

 減価償却費 270,000 / 備品減価償却累計額 270,000

こうすると備品は2,000,000のままですが、備品減価償却累計額 270,000
を差し引くことで、今の備品の金額がわかります。

 2,000,000 - 270,000 = 1,730,000

このように備品や建物などを直接減額せずに、減価償却累計額を使って
評価する方法を間接法といい、こちらが一般的な処理方法です。

2011年度の減価償却費

 減価償却費 360,000 / 備品減価償却累計額 360,000

となります。 備品減価償却累計額の残高は、270,000とあわせて、
630,000になります。

こんな感じでよろしいでしょうか?
なにかあれば補足してください。

投稿日時 - 2011-01-03 14:47:10

あなたにオススメの質問