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日本語と中国語あまりにも発音が異なると思うのですが?

日本語と中国語あまりにも発音が異なると思うのですが?
日本と中国は距離も近いし、顔も似ています。
それなのに言葉(発音)が全く異なります。
日本語と韓国語の発音は似ていると思います。
何か歴史的な原因があるような気がするのですが

投稿日時 - 2010-09-07 10:31:57

QNo.6164729

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

日本の黎明期、縄文時代の中期には初歩的な日本語が出来ていたと考えられています。
では縄文人はどこからきたのでしょうか。

日本人のルーツとされる縄文系の人々は、南はミクロネシアや東南アジアを渡ってやってきた人々であり、北方からはシベリア経由で南下してきた人々だといわれてます。その後弥生人として朝鮮半島や中国の東北地方から人がやってきたとも考えられています。

つまり日本語は中国から漢字を輸入する以前に、独自の言語として発達していたのです。
そして日本語は明らかに南方のミクロネシアの言語と似た特徴(膠着語・開音節言語など)をもっており、言語学的にも関連性が指摘されています(たとえばハワイの現地語はひらがなで書くのが一番簡単だとか)
また竜宮伝説など海洋系の御伽噺を口伝しているのも特徴で、これは中国や朝鮮とは際立って違う部分です。

逆に日本語は朝鮮語・モンゴル語との関連性も指摘されていて、南方系や北方系そして大陸のモンゴル系の人々がまざりあって出来たのが日本語だといえます。
この時点ではまだ、中国から漢字を輸入していませんし日本語を書き表す文字は無かったとされています。

漢字を輸入して使うようになるのは早くて卑弥呼の時代、史実的には古事記の成立をもって日本語への漢字の受容が成立したとされています。特に古事記は輸入した漢字をあてた万葉仮名が成立したことで一応漢字で日本語を読み書きすることができましたが、要するに現在ならローマ字で文章すべてを書くぐらい(いやそれ以上に)文章表現としてこなれた使いかたができなかったと思います。
その不便さを解消したのがひらがな・かたかなで、万葉文字で当てられていた漢字(たとえばあ=阿)を崩して書きやすくしたものが原型なのです。

さてこの時点で中国語とは言葉の成り立ちが大きく違うため、当然言葉がまったく違うわけです。非常に近い国ではありますが、海が往来を妨げていたことや、日本人の元になった人々と中国の元になった人々の民族がかなり違うことが原因といえます。また中国語は文法も語彙も日本語とまったく違うため、日本語との言語的関連性はほとんどありません(これは古代の言語の成り立ちの時代の話です)

その後、5世紀とか6世紀ぐらいになると日本も朝鮮も中国との交流を増やしていくため、中国から大量の書物や技術が入ってきます。このときに現代日本語の元になる漢字が入ってくるわけです。
ところが中国も最初は唐、次は隋などのように中国大陸を治めていた部族が違ったため、言葉に方言があり、それが呉音・漢音などというかたちで残っているわけです。(ちなみに中国は今でも北京と上海・香港などで言葉が違うため、映画なども吹き替えが必要になることがあります)

朝鮮は日本と同じ時期に漢字の受容を始めたため、同じ漢字はほとんど発音が同じです。ただ、その国の言語の癖によって少しずつ発音が変わること、時期が少しずれると発音が変わること(いわゆる現代でいう日本語の乱れと同じ現象です)、などで陸伝いに行ける朝鮮と船を仕立てないといけない日本では同じ言葉でも時期にずれがあって、多少違うものもあるようです。

最後に顔が似ている件についていえば、アフリカから出発した人類のうちアジアにたどり着いたのは第3派だったといわれています。その前に出発しインドからヨーロッパに定住した人々はインドヨーロッパ語族として言葉も顔も似ていますし、最近の研究ではネアンデルタール人との混血もあったのではないか、とされています。
第3派であったアジア人の祖先はチベット・モンゴル高原を越えたあと中国の大平原に広がるとともに、さらに足をのばしてシベリアに入り一部が北から日本へ、一部はベーリング海峡を渡ってアメリカ大陸に拡散したとされています。そのため日本人の一部とラテンアメリカの原住民からしか見つからない珍しい遺伝子もあるということです。
このように歴史的に見ると、非常に長い時間を掛けて人類は旅をしており、アジア人はモンゴル高地までに寒冷化に適応した体に変化し、それが日本・中国・韓国・モンゴル・ベトナムなど同じような顔を持つ人々を作り上げているのです。
しかし言語は集団が定住することで変化しますので、中国に定住した人々よりも日本に定住した人々のほう遅くまたいろんな地域から人が来たので、言語もそれに合わせて違う発達をしたわけです。

ですから顔のような遺伝的形質は長い時間がかかって形成されるのですが、文化(なにせ中国は4千年の歴史がありますから、それだけ定住化が早いわけです)は数千年の比較的短い単位で形成されるので、違いがでてくるわけです。

投稿日時 - 2010-09-07 15:04:41

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2010-09-08 03:35:18

ANo.4

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回答(6)

ANo.6

きちんとやればわかるけど日本語と韓国語 (朝鮮語) の発音も似てないです. 母音だけとっても, 標準日本語では 5個ですが標準韓国語は 8個 (ソウル付近の発音では 7個) です.
あと, とりあえず「日本語と韓国語が同族」という根拠も見つかっていません.

投稿日時 - 2010-09-07 21:26:41

お礼

回答有難うございます。

投稿日時 - 2010-09-08 03:36:36

ANo.5

>>日本と中国は距離も近いし、顔も似ています。

 あまり人種と言語を混同しない方がいいです。日系アメリカ人は、英語は、ネイティブですが顔の違う人と同じ言語です。日本で生まれた外国人種の人も日本語を話します。

 こういう考えは、西洋にも東洋にもあって、顎の手術をすれば英語が上手になるといった韓国の広告などはその例です。

 同じようにフィンランド人はとなりと同じ人種ですが言葉は違います。


 「似ている」とか、「違う」のは個人個人で相違がありますので、議論の根拠にはならないように思います。

投稿日時 - 2010-09-07 17:18:28

お礼

回答有難うございます。

投稿日時 - 2010-09-08 03:35:58

ANo.3

日本語はアルタイ諸語の近縁、モンゴル系の言語です。
中国語はシナ・チベット語族で、根本的に言葉の起源が違います。

たまたま近くにあり、また文字(漢字)を中国から輸入しましたが、言語としてはそもそも無関係(というといいすぎですが、関係が薄い)です。

投稿日時 - 2010-09-07 12:42:12

お礼

回答有難うございます。中国語は英語並みに日本語とは無関係のような気がします。

投稿日時 - 2010-09-08 03:29:34

ANo.2

漢字は、古代中国で作られ
漢の時代に、我が国に入って来たので
漢字と呼ばれる事となった。
また後の時代(三国志の時代である)に
呉の国から入ってきた漢(呉)字もある。
そしてこれ等の文字は同じ字体でも、それぞれの読み方が違ったり
意味が違うものも、数多く存在している。
漢和辞典等でも、これ等の違いが解説されているものでは
漢の時代に入って来た読み方を『漢音』
呉の国から入って来た読み方を『呉音』と区別して表記しているものもある。

しかしこれ等は遅くとも、西暦300年頃までに入って来たものであって
それから1700年ほど経っているので、その間幾つもの王朝が
興っては没落していた中国に於いては、ある日突然それまでの文化を使えなくなる事も
往々にしてあった。
その歴史の中で、新たに生まれた(出来た)文字もあるが
我が国には伝わってくる事は、極めてまれであった。
それなので漢字の本家中国と、我が国では発音が大きく異なるのである。

また朝鮮半島は我が国よりは、中国との繋がりは多いが
名目上の独立国家ではあるが、事実上中国の歴代王朝の属国であったので
中国語が公用語に近い性質であった事は、想像に難くないのである。

なお朝鮮半島独自の文字『ハングル(朝鮮)文字』は
西暦1443年に頒布された文字であるが
当時の支配階級の両班(リャンバン)は、漢文で公文書を書いていたし
下級官吏(下級役人)は、吏読を使っていた為に
公の文字であるにも拘らず、民間文書や
両班(リャンバン)同士の私信、あるいは
王朝内の女官が記した公文書等でしか使われる事は無かった様である。
これが一気に歴史の表舞台に、上がったのは
1910年の我が国との併合によってあり
それまでは、凡そ陽の当たらない文字だったのである。
但し半島を起源とする人間は、この歴史(日本によって朝鮮文字が、陽の光を浴びた事)は
屈辱的な事らしく、この事実を捻じ曲げ
あまつさえ我が国が、同文字の使用を禁じたと
臆面も無く、自らが捏造した歴史を
正史(正しい歴史)として、国民に教え込んでいるのである。

なお朝鮮の言語と日本語は、文法が近しいので
(言語学上で言えば、同じアルタイ語族に分類される事もある)
日本人には親近感があるのでは、なかろうか。
と結んで、小生の回答とする。

投稿日時 - 2010-09-07 11:57:48

お礼

回答有難うございます。

投稿日時 - 2010-09-08 03:25:53

ANo.1

日本語の発音は中国語や韓国語そして英語等の欧米系の言葉とも大きく異なった体系になっています。

 日本語は 「aiueo の母音」と「子音+母音(ka ki ku ke ko など)」の組み合わせでできています。

 子音だけといえば唯一「ミカン の ン( n )」だけです。

 他国の言葉は韓国語を含め多くの子音が存在します。「k」「t」「p」「s」「f」など。

 これはどういう意味かといいますと、日本語の環境で育った日本人は子音を聞き分ける耳を持ってないのです。

 たとえば ”香港”を日本人は「Hon Kon」と発音しますよね。ところが「Hong Kong」が正しい発音です。

 私たち日本人は「n」と「ng」は同じにしか聞き取れないはずです。ところが韓国の友人に聞いたことがあるのですが、両者は全く違うと言います。

 韓国のお漬物「キムチ」もそうです。日本人はキムチの「ム」を発音したとき、口が開いています。「mu」の発音です。

 ところが正しい発音は「ki m chi」つまり「mu」ではなく「m」のみで、口は開きません。

だから日本人の発音はおかしいと韓国人は言います。彼らは「mu」と「m」の違いを明確に聞き分けているのです。

 日本人は英語に弱いと言われる理由はここにあると思いますよ。韓国人も中国人も英語への苦手意識は無いように思います。

 日本語が50音という非常に狭い範囲の音で構成されるようになった理由は定かではありませんが、もしかしたら玄界灘という海が特殊な発音言語を生み出したのかもしれませんね。

 

投稿日時 - 2010-09-07 11:11:44

お礼

回答有難うございます。英語のRとLの違いなど本当に解かりません。

投稿日時 - 2010-09-08 03:20:22

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