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解決済みの質問

債券インデックスファンドを買う意味ってなんなんでしょうか?

債券インデックスファンドを買う意味ってなんなんでしょうか?
タイトルの通りなんですが、
債券インデックスファンドを買う意味ってなんなんでしょうか?
ここでの債券インデックスはシティグループ世界国債インデックスです。

債券インデックスファンドを買ったとして、
それは、債券インデックスに連動するファンドであって、
債券ではないので以下の違いがあると思っています。
1.満期がない
2.クーポン(利付き)がない

1.の「満期がない」ということは債券インデックスが下がり続ける(又はもみ合う)と
いつまでたっても評価損(信託報酬などがあるため)となります。
これだと、変動幅とリスク指数は株式インデックスとなんらかわらないですし、
むしろ、株式インデックスのほうがリターンが良いふうに思えます。
(まあ、許容リスクとリターンはそれぞれ個人によって違いますが・・・)

また、2の「クーポンがない」というのは、ファンドの場合は分配金となるわけですが、
多くの債券インデックスの分配金は0.1%以下のような気がしますし、
この分配金率だと、ネット銀行の1年定期のほうがまだましです

某女性経済評論家が
「若い人は国内外の株式と債券のファンドの4分散に各1万円づつ積み立てなさい」
とかいっていますが、
ファンドに分散してもそれは全然リスク分散になってない気がします。
すべての分散先が下がってしまっては、それはお金を増やすことではなくて、
結果的には減らしているだけにしかすぎないのではないでしょうか?

個人的には、先進国株式インデックス、新興国株式インデックス、円建て積立預金の3分散ぐらいが妥当な気がしますが、

私の考えがなにか根本的にまちがっているのでしょうか?
ご意見あればおねがいします。

投稿日時 - 2010-07-08 00:08:23

QNo.6022977

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

何も間違ってはいないと思いますよ。基本的にポートフォリオは自分で考え、自己責任のもとに決定するものですから、他者が何が正しいとか間違っているということは言えないと思います。

ブロガーの間でもこの辺の議論は過去に盛り上がっておりました。
議論の元となった記事はこちら。
外国債券ほぼ不要論 ~山崎元氏~
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/yamazaki/yamazaki_20091106.html

私はnecmanさんの3分散のお考えは賛成です。
国内債券はMMFを利用しておりますが。

投稿日時 - 2010-07-11 00:22:02

お礼

リンク先の記事、大変なっとくできました。
数値で具体的に述べられているとすごく説得力があります。

私も個人投資家という観点からはいらないという思いでした。
為替のリスクは外国株式、外債の両方が含んでいるのに、
リターンだけが少ないというのが気になっていました。

まあ、3分散がいいかは別として、
有名アナリストの方も外債が一方向で良いとは考えていないのは
大変有益な情報でした。


ありがとうございます。

投稿日時 - 2010-07-11 10:42:13

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回答(3)

ANo.2

NO1です、書き忘れていました。
>債券インデックスファンドを買う意味ってなんなんでしょうか?
ここにスポットを当てましょう。
ずばり、リスクの分散です。
シティグループ世界国債インデックスに連動させる運用は最終的には円金利並みのリターンの獲得になりますが、株式とは値動きが違うので、株式との組み合わせでリスクを低減する効果が見込めます。

世界大恐慌時代の米国の詳細について書かれたコラムですが、こちらを読んでもらえれば何故株式と債券の組み合わせ投資が良いのか分かると思います↓
http://www.nikkei.com/life/finance/article/g=96958A90889DE2E6E7E5E2EBE1E2E0E6E2E1E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;p=9694E0E4E3E0E0E2E2EBE1E2EAEB

投稿日時 - 2010-07-08 10:04:44

お礼

あー、なんか先ほどの回答私が勘違いしていたみたいですね。
すみません。

まあ、確かに株式とは値動きが違うのはわかるのですが、
それを言い出したら、他の指数連動(石油、商品、金」などなどいろいろ非連動するものは山ほどあるわけで、それらが株式に対するリスクヘッジになりえるのかという事は非常に疑問が残ります。
というのは、リスクヘッジはAとBが完全に非連動の時にリスクヘッジができているということだと思っています。例えば、現物で購入して、先物で売りをすると非連動なのでリスクヘッジできています。
しかし、株式(又は株式インデックス)と債券インデックスは非連動ではなく、どちらも下落する場合もありますし、どちらも上昇する場合もあります。これはリスクヘッジできているといえるのでしょうか?

どの投資家も持っている最大の投資理由は「自分の資産を増やす」ということだと思います。
「自分の資産を増やす」必要のない投資家はいませんからね・・・
それらを達成する上で、債券インデックスを組み入れる必要性などを考えてたりするわけです。

投稿日時 - 2010-07-11 10:34:30

ANo.1

誤解されているのは「クーポン(利付き)がない」点です。
>多くの債券インデックスの分配金は0.1%以下のような気がしますし
その分は基準価額上昇で賄えます。
もしも、沢山の分配金を出せばその分だけ基準価額が下落します。
多くの毎月分配型外債投信では基準価額が10000円を大きく割り込んでいる物が多く見かけますが、理由は多くの分配金をだして基準価額が下落したからです。
債券ファンドの場合でも分配金利回りで考えるのではなくて、トータルのリターンで考えるべきなのです。
トータルリターン≒元本値上がり益+分配金-税金

なお、債券のリターンは外国債券を含めて円金利並みと考えられます。
これはマーケットが効率的と考えられるからです。

「満期がない」点ですが、これはマーケットタイミングやリタイヤメントのタイミングで解約すれば良いのです。
その間でもファンドは利息を獲得して基準価額の上昇要因になります。
なお、債券ですから金利下落時は値上がりし、金利上昇時には値下がりするのが普通です。
しかし、金利上昇は満期を迎えた債券は新しい債券への乗り換え部分はより高利回りの債券になりますので、長期的には基準価額上昇圧力がかかります。
なお、外国債券の場合は日本に比べて高金利通貨の部分は長期的に為替レートが下落して、円金利並みとなると考えられます。
逆に外国債券で日本よりも金利が低ければ為替レート上昇圧力がかかって円金利並みになると考えられます。

上記の事は一般論でして、関東大震災や政府の財政破綻など特殊な状況では成り立ちませんし、投資ですから最終的な判断は自己責任でやってみてください。

投稿日時 - 2010-07-08 09:55:22

お礼

ご意見ありがとうございます。
うーん、なんとも債券に関する教科書的な回答で、
債券インデックスを買う理由としてあまり納得できませんでした。

私は債券の最大のメリットは、「あなたの資産を守る」だと思っています。
つまり、債券に期待されているのは、「リターン」ではなく「元本保証」の部分が大きいのだと思います。リターンを期待するのであれば株式のほうが遙かに良いのは歴史を見れば明らかです。
なので、クーポンと満期あるなしは、債券と債券インデックスの違いであって、
たいした問題ではないと思っています。
つまり、これは債券インデックスを買う理由にあたらないと思っているということです
私が余計なことを最初に述べたのが裏目に出たようです。ごめんなさい


答えて欲しい内容としては、あなたが債券インデックスをどう考えているかということです。「債券インデックスは、Aという特徴があって、Bというリスクに対して、Cというメリットで対抗でき、結果的にDという期待が得られる。一方で、Eという場合には、Fというリスクを抱えている。それらを考慮した上で、Gという点で買う価値がある(又は買うほどの価値がない)」ということでした。
私であれば、「債券インデックスには、低額から買え,債券指数に連動する特徴があり、債券破綻というリスクに対して、指数に連動する為に多くの債券に分散しているメリットで対抗でき、結果的に突然価値がゼロになることがないという期待が得られる。一方で、為替下落時やインフレ時には、基準価格割れやインフレ圧力の影響を受けるというリスクを抱えている。それらを考慮した上で、株式に対するリスクヘッジにならず(必ず非連動となりえないため)買う価値が無い」 と考えています。

一方でNEWINNさんのおっしゃっていた「債券のリターンは外国債券を含めて円金利並みと考えられます。これはマーケットが効率的・・」は大変納得できました。
また、為替の影響をもろにうけるということも大変納得です。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-07-11 10:14:04

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