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古代ギリシャ・ローマの古典邦訳を探しています。

古代ギリシャ・ローマの古典邦訳を探しています。

私は今、古代史と生活史への興味から古代ギリシャ・ローマの古典を読んでいます。
プルタルコスやアテナイオス、ヘシオドス等を読んでいてその他の作品も読みたくなりました。
これから読んでみたいものは以下の本です。

1、キケロや大カトーが書いた「農業論」。
2、キケロの秘書ティロが書いたキケロの伝記。
3、ホラティウス「説話集」
4、オウディウス「行事暦」
5、ケルスス「医術論」

ネットや図書館で邦訳が無いか調べましたが、やり方が悪いのか見つかりません。
そもそも邦訳自体出ているのか分かりません。
ただ古代ギリシャ・ローマ関連の本の参考文献に名前ははよく出てきていますが、英文なので海外の論文等と思われます。
ちなみに「農業論」はキケロ、大カトー以外の著者でも構いません。
どなたか情報を教えてください。よろしくお願いします。

投稿日時 - 2010-06-23 21:35:48

QNo.5990285

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

1、キケロ「農業論」? → そのものズバリのタイトルのものはありません。岩波書店 キケロー選集1 ロスキウス・アメリーヌス弁護 には農業についての言及が多くなされています。

  大カトーが書いた「農業論」。→ 和訳はありません

2、キケロの秘書ティロが書いたキケロの伝記。→ 原典が残っていません。

3、ホラティウス「説話集」 → ホラティウス「風刺詩集」 筑摩書房 世界文學大系 67巻 「ローマ文学集」 ( 1966)に収録(抄訳) 

4、オウディウス「行事暦」→Fasti のことでしたら 「祭暦」の題名で国文社 高橋宏幸訳があります。

5、ケルスス「医術論」 → 翻訳されていません。 英訳が下記で公開されています。
   http://penelope.uchicago.edu/Thayer/E/Roman/Texts/Celsus/home.html

投稿日時 - 2010-06-24 11:28:46

お礼

回答ありがとうございます。


おかげでキケロ選集1だけではなく2以降も読んでみたいと思いました。
大カトーの和訳無しなのは仕方ありませんが、ティロの原典が無いのは残念です。
「説話集」「行事暦」についてはじっくり調べてみます。
やはり題名の訳で多少意味が違った題名になったりしてるのかも知れません。

投稿日時 - 2010-06-26 06:55:49

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回答(4)

1、キケロ「農業論」? → そのものズバリのタイトルのものはありません。岩波書店 キケロー選集1 ロスキウス・アメリーヌス弁護 には農業についての言及が多くなされています。

  大カトーが書いた「農業論」。→ 和訳はありません

2、キケロの秘書ティロが書いたキケロの伝記。→ 原典が残っていません。

3、ホラティウス「説話集」 → ホラティウス「風刺詩集」 筑摩書房 世界文學大系 67巻 「ローマ文学集」 ( 1966)に収録(抄訳) 

4、オウディウス「行事暦」→Fasti のことでしたら 「祭暦」の題名で国文社 高橋宏幸訳があります。

5、ケルスス「医術論」 → 翻訳されていません。 英訳が下記で公開されています。
   http://penelope.uchicago.edu/Thayer/E/Roman/Texts/Celsus/home.html

投稿日時 - 2010-06-24 11:28:46

お礼

もしかしてNo4の方と同じ方でしょうか?違ったらすみません。

回答ありがとうございます。


弁護の作品に書かれていると言う事は、逆にキケロは少なくとも農業に造詣が深かったみたいですね。
大カトーの和訳無しなのは仕方ありませんが、ティロの原典が無いのは残念です。
「説話集」「行事暦」についてはじっくり調べてみます。
やはり題名の訳で多少意味が違った題名になったりしてるのかも知れません。
「農業論」=「農業について」みたいな題になっている事も考えられそうです。

投稿日時 - 2010-06-29 00:34:56

ANo.2

何年先になるか判りませんが、
古代ギリシア・ラテンの古典をすべて日本語訳するという
目標で、全300巻前後の予定で1997年から刊行中。
(大カトーの『農業論』も予定に入っているそうです)

京都大学学術出版会「西洋古典叢書」シリーズ
http://www.kyoto-up.or.jp/jp/seiyokoten1.html


5、ケルスス「医術論」
PDF(全部ではないようですが)
http://ci.nii.ac.jp/nrid/9000006236566

投稿日時 - 2010-06-23 23:49:15

お礼

回答ありがとうございます。

300巻とは随分壮大な話ですが、逆に楽しみとして待つ事にします。
「医術論」は少し見てみました。
私好みの内容と読みやすさなので、じっくり読みたいと思います。

投稿日時 - 2010-06-26 06:49:36

ANo.1

3のホラティウスに関しては玉川大学出版会で「ホラティウス全集」という一巻本がありますが、それには含まれていないのでしょうか?
浅学ゆえ「説話集」を存じませんが、そのタイトルであっているのでしょうか?
4にオウディウスは国文社で「祭歴」という本は出ていますが、これもはずれかしら?
5のケルススの「医術論」はwikiに拠れば岩手医科大学「医事学研究」にて訳があるみたいですのでwikiを参照されてはいかがでしょうか。

投稿日時 - 2010-06-23 23:38:37

お礼

回答ありがとうございます。

全集としてなら可能性はあると思います。
タイトルは私の見た本の参考文献、資料として載っていたので訳の問題かも知れません。
全集なら「説話集」以外にも興味深い作品があるようなので、探して読んでみようと思います。
「医術論」についてはNo2さんが示してくれた内容のようです。

投稿日時 - 2010-06-26 06:47:00

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