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解決済みの質問

日本は世界一アメリカの国債を買っているらしいですが

日本は世界一アメリカの国債を買っているらしいですが
利子無しでしたよね?
しかも日本の財政が厳しい時売ろうとしても逆に円高ドル安になり過ぎて
逆効果になって売ろうにも売れないですよね?

これはもうアメリカにお金を上げたのと同じなのではと思ったのですが…
アメリカと同化しているようなイメージ?

マメリカの国債を沢山所有する事にどういうメリットがありますか?

投稿日時 - 2010-06-21 11:57:02

QNo.5984137

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質問者が選んだベストアンサー

-- 一部訂正 --

大量の米国国債を抱える日本にとって、円高が1円進むと1兆円の損失がでることになります。
なので日本はリーマン・ショック以降、約30兆の損をだしている事になります。

かつては下町国家であった日本が、城下町アメリカに商品を売って、そして通貨価値の高い城下町ドルを受け取る事で、日本の高度経済成長がなされました。しかし徐々に下町国家も豊かになり城下町と変わらないほどの経済水準になり下町国家の円も大差ない通貨価値になりました。そのため、かつてのような日本政府が為替市場で大量の円を売りドルを買かって、円安誘導をして下町企業の儲けを手助けするという行為がほとんど意味をなさないどころか政府が損失を抱えるだけというぐらいの状況です。

また現在では米国が世界で唯一の超大国経済大国という状況ではなくなったため、ドル円相場だけをみて為替介入や経済判断を行っていると自体を大きく見誤るような状況です。とはいっても以前より存在感が小さくなったにせよまだまだ米国が経済大国である事には変わらないので、急激な為替変動には米国政府と協調して対応する必要があるでしょう。

また2000年付近、原油はバレル20ドル前後でした。対して現在は70ドル80ドルという状況で、他の資源、レアメタルなども大幅に高騰しています。かつて日本の経済成長をリードした輸出産業は、海外から安い資源を買ってきて、それを加工し販売し発展するというビジネスモデルでした。が、現在、世界では"資源は高いもの"となっており、かつての日本のビジネスモデルは崩壊しています。このためバブル崩壊後の平成不況とも相まって、日本ではデフレが続いているのです。

"資源は高いもの"となっている世界では、むしろ円高介入があっても良いぐらいの状況であるわけです。あるいは実際には米国との関係から難しいでしょうが、米国債を売ってその資金でWTIに介入して原油安へ誘導するなんて事も考えられるかもしれません。

もう前提として円安誘導してもメリットなどほとんど皆無と理解すべきでしょう。

投稿日時 - 2010-06-21 16:52:21

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回答(5)

ANo.5

>アメリカの国債を沢山所有する事にどういうメリットがありますか?


 日本国全体としてメリットがあったか?というと微妙です。
 アメリカ経済は日本製品の輸入と、日本が購入するアメリカ国債に依存してきました。
もし日本がアメリカ国債を買うのを止めれば、それだけでアメリカ経済は壊滅的な打撃を受けます。
 日本が“買い支え”をすることで、アメリカ経済は維持してこれました。そして日本の輸出企業はアメリカというお得意さんに売ることで潤うことができました。

 日本国としては、ドル暴落で国の借金が嵩んでいるので、「メリット」という意味では、アメリカと財界にはあった と言えるでしょう。

参考URL:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=75137

投稿日時 - 2010-06-24 23:15:42

ANo.3

大量の米国国債を抱える日本にとって、円安が1円進むと1兆円の損失がでることになります。
なので日本はリーマン・ショック以降、約30兆の損をだしている事になります。

かつては下町国家であった日本が、城下町アメリカに商品を売って、そして通貨価値の高い城下町ドルを受け取る事で、日本の高度経済成長がなされました。しかし徐々に下町国家も豊かになり城下町と変わらないほどの経済水準になり下町国家の円も大差ない通貨価値になりました。そのため、かつてのような日本政府が為替市場で大量の円を売りドルを買かって、円安誘導をして下町企業の儲けを手助けするという行為がほとんど意味をなさないどころか政府が損失を抱えるだけというぐらいの状況です。

また現在では米国が世界で唯一の超大国経済大国という状況ではなくなったため、ドル円相場だけをみて為替介入や経済判断を行っていると自体を大きく見誤るような状況です。とはいっても以前より存在感が小さくなったにせよまだまだ米国が経済大国である事には変わらないので、急激な為替変動には米国政府と協調して対応する必要があるでしょう。

また2000年付近、原油はバレル20ドル前後でした。対して現在は70ドル80ドルという状況で、他の資源、レアメタルなども大幅に高騰しています。かつて日本の経済成長をリードした輸出産業は、海外から安い資源を買ってきて、それを加工し販売し発展するというビジネスモデルでした。が、現在、世界では"資源は高いもの"となっており、かつての日本のビジネスモデルは崩壊しています。このためバブル崩壊後の平成不況とも相まって、日本ではデフレが続いているのです。

"資源は高いもの"となっている世界では、むしろ円高介入があっても良いぐらいの状況であるわけです。あるいは実際には米国との関係から難しいでしょうが、米国債を売ってWTIに介入して原油安へ誘導するなんて事も考えられるかもしれません。

もう前提として円安誘導してもメリットなどほとんど皆無と理解すべきでしょう。

投稿日時 - 2010-06-21 15:38:14

ANo.2

 利子は付きます。

 外国為替資金特別会計
平成18年度歳入決算額 3兆1922億496万5000円
平成18年度歳出決算額 1兆563億2788万9000円
 霞が関埋蔵金の大口の一つです。

 円高になると、海外での日本企業の製品が高くなり、売り上げが落ちて日本が不況となります。
 1ドル=110円が1ドル=91円になると、11000円の日本製品が、アメリカでは100ドルから120ドル以上に値上がりになります。そうすると製品が売れなくなるのです。
 
 それに対して、日本政府が日本国内で円を借りて、為替市場で円を売りドルを買えば、1ドル=110円の状態を維持することも可能です。ただし、日本政府は大量の現金ドルを抱えることになります。

 現金ドルでは、利子もつかないので、大量に買うことが可能なアメリカ国債を買って、利子だけは付くようにしています。
 メリットというより、円高ドル安が長期的傾向なので、アメリカ国債が増えてしまったというのが実態です。

 ただし、霞が関埋蔵金の大口とは言っても、大量のドル建て債券ですから、7000億ドル持っていて、ドルが10%値下がりすれば、700億ドル=6~7兆円の損が出ます。損が出ても大丈夫なように、今までの利益を積み立てているので、使ってよいものかどうか判断が分かれます。

投稿日時 - 2010-06-21 13:21:08

ANo.1

>日本は世界一アメリカの国債を買っているらしいですが
中国ですね

ドルの外貨準備高として蓄えられています

投稿日時 - 2010-06-21 12:25:30

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