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録音再生機

録音再生機
自宅で歌の練習をする際、自分の歌声を録音して聞くと、効果があります。
ソニーのICレコーダーを持っているのですが、イヤホンをして聴かなければならず、不便です。
また、イヤホンと大型スピーカーでは、音質が全然違いますので、普通のスピーカーで手軽に再生したいと思います。
ICレコーダーのイヤホンのジャックをステレオのアンプにつなげば良いのでしょうか。
それとも、他に何か良い方法はありませんか。
また、お勧めの録音再生機がありましたら、ご紹介下さい。
ワンタッチで録音再生が出来ると助かります。

投稿日時 - 2010-06-20 13:56:30

QNo.5981935

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

>> マイクとスピーカーが一体となった、遠隔操作のできるリモコン付きのICレコーダー //

う~ん...意外とこの手のレコーダーは数がありません。音楽向けのレコーダーは、(1)持ち運びに便利なように小型であること、(2)現場での確認はヘッドフォンでできること、(3)パソコンで編集するのが前提なのでそのときはスピーカーが使えること、などから、スピーカーを内蔵していないか、していても音質的に「とりあえず鳴る」程度のものしかないのが一般的です。

たとえば、ある程度本格的なスピーカーを内蔵しており、リモコンで操作できるものとしては、TASCAM BB-1000CDがあります。スピーカーの音質的にはラジカセ並みで、練習内容を確認するには十分でしょう。フラッシュメモリに録音した後、必要なものだけCD-Rにコピーすることもでき、1台完結型です。拡張性も高い(本格的なプロ向けマイクを使える)のですが、やや高額で嵩張ります。

一方、SONY PCM-M10はワイヤードリモコン、TASCAM DR-2d、Edirol R-09HR、同DR-100はワイヤレスリモコンで、いずれも小型のスピーカーを内蔵しています。これらのスピーカーの音質は、いってみれば携帯ラジオと同程度です。この中で、DR-100だけは、本格的なマイクを使うことができます。

Roland R-05、ZOOM H2、同H4n、TASCAM DR-07は、リモコン、スピーカーともにありませんが、H4n以外は持ち運びやすいサイズになっています。H4nは、DR-100と同様、本格的なマイクを使いやすいようにできています。ほかに、TASCAMのもう少し小さいモデル(ICレコーダーに近い)や、YAMAHAやOLYMPUSのレコーダーもあります。

KORGのポータブルレコーダーは、DSDというSACDに採用されている録音方式が使えますが、本気で音質のことを考えているのか、いささか疑問です(録音方式よりマイク関係の方が重要なのに、付属のマイクがしょぼい上に入力端子も貧弱)。

この手のポータブルレコーダーは、リニアPCMという、CDなどと同じ録音方式を採用しています。従って、その意味での音質はCDと同等以上(CDより高規格で録音できるから)です。

ただし、上でも触れましたが、録音の際に最も重要なのは、録音方式ではなく、マイクの品質とその信号を受け取るアナログ音声回路です。たとえば、声楽のCDの制作に使われるマイクは、1本20万円とか30万円とかのレベルですし、録音機材も数100万円するものが使われています。マイクのセッティングは、それ専門の音響スタッフがいて、時間をかけてじっくり調整しています。したがって、「CD並み(以上)の音質で録れる」というのは、あくまでメーカーや販売店の謳い文句と考えた方が良いでしょう。その意味で、あまりスペックにこだわる必要はありません。

もっとも、練習内容を記録して確認したり、素人が趣味のレベルで楽しむ分には、十分な音質を有しています。

細かいことをいい始めると、機種ごとにマイクの特性が微妙に違うので多少の得手不得手はありますが、そこまでこだわるなら本格的な外付けマイクを使うべきでしょう。むしろ、「手軽に使えて意外と高音質」というフットワークの軽さに価値があります。また、使い方の工夫次第で対処できる部分もあります。

練習用という視点で見ると、DR-100/2d/07やH4nは、音程を変えずに再生速度を変えられるなど、耳コピ的な使い方にも対応できます。PCM-M10はキーコンがあります。Roland/Edirolはこの手のポータブルレコーダーの火付け役で、操作性などの点で一日の長があるように思います。

基本的に、この辺りのモデルならどれを選んでも後悔はないと思いますが、会議用のICレコーダーも高級品になってくるとなかなか侮れないので、もし今お使いのICレコーダーが比較的良いものであれば、あまり大きな差は感じられないかもしれません。

投稿日時 - 2010-06-20 17:51:08

お礼

ご回答ありがとうございます。
すばらしい知識ですね。
どれもみんな欲しくなりますが、今現在、予算不足です。
ご紹介頂いた機種をしばらく追跡して、ゆっくりと決めたいと思います。
どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2010-06-20 21:54:48

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回答(3)

ANo.2

ICレコーダーといっても従来の会議録音用ではなくて、音楽も十分な高音質で録音できるものが各種出ています。
リニアPCMなどといっている機種がそれです。
これらは殆どが性能の良いマイクを内臓しており、CD並みの音質で録音ができます。
価格は2万円台から5万円程度で、機能や録音時間でそれぞれ特徴があります。
ご自分の歌声を録音する目的なら比較的安価なものでも十分ではないでしょうか。
メーカーはソニーのほかKORG, ローランド,三洋電機,TASCAMなどです。

ご参考に下記のホームページをご覧ください。いろいろ載っています。

参考URL:http://kakaku.com/kaden/ic-recorder/

投稿日時 - 2010-06-20 15:52:40

お礼

ご回答ありがとうございます。
いろいろ比べてみて、ゆっくり検討したいと思います。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2010-06-20 21:59:20

ANo.1

>> ICレコーダーのイヤホンのジャックをステレオのアンプにつなげば良いのでしょうか。 //

はい、そのような使い方をしても、たいてい問題なく再生できます。

>> イヤホンと大型スピーカーでは、音質が全然違いますので、普通のスピーカーで手軽に再生したいと思います。 //

確かにそうなのですが、意外かもしれませんが、プロの世界では、「音質の確認」はむしろヘッドフォンで行い、「全体的なバランスや広がり」はスピーカーでチェックする、というのが基本的な流れになります。

理由はいくつかあります。第1に、スピーカーだと、再生時の部屋の反響などが混じって聞こえるので、「録音物それ自体の音質」を正確に把握できません。ヘッドフォンなら音が直接耳に入るので、いわば顕微鏡のような聞き方ができる訳です。

第2に、人間の可聴帯域は20Hz~20000Hzといわれていますが、これを過不足なく再生できるスピーカーは、冷蔵庫よりも大きなものが必要です。もちろん、価格も何100万円とします。ヘッドフォンなら、大きさを気にすることなくこの範囲をカバーできるので、むしろ好適なのです。

ところが、ヘッドフォンは音が直接聞こえるために、空間的な広がりを再現できません。そこで、スピーカーを通してそういう部分を調整する必要があるのです。

というわけで、自分の声をより細かくチェックしたいということであれば、むしろ良いヘッドフォンを用意する方が適しているかもしれません(プロが現場で使っているのは、だいたい2万円~3万円くらいのヘッドフォンが主流です)。もちろん、ヘッドフォンだけでは疲れてくるので、スピーカーを通して聞くことも併用すれば良いでしょう。

>> お勧めの録音再生機 //

どういう歌を、どういう場所で、どういう目的で、どのくらいの予算で、録音したいのかによります。

たとえば、クラシック音楽の方面でいう「歌」の場合、マイクを通して拡声することは少なく、録音する場合でも歌手とマイクの位置は数メートル以上離れているのが普通です(もっと近いケースもあるが、少なくともマイクを手で持つのは一般的ではない)。これは、歌声とホールの反響を混ぜて「客席での音」録音したいからです。

これに対して、ポピュラー音楽の場合には、マイクを握りしめて歌うのが普通で、スピーカーを通して拡声します。この場合、「客席での音」ではなく、マイクが拾った音をそのまま録音するのが普通です。

したがって、前者の場合には、ある程度離れた位置にマイク(やレコーダー)をセットして歌うのに対して、後者の場合には、手持ちマイクを使って練習する方が、より本番に近い形で録音できることになります。レコーダー自体は同じもの使えますが、マイクは、適切な種類が異なる上に、設置方法も変わってきます。

レコーダーは、簡単なところでは(会議用の)ICレコーダー、もうちょっと音楽用途よりになると音楽向けの(より音質に配慮した)ICレコーダーがあり、操作はいずれも簡単で、パソコンでのデータ管理も簡単に行えます。音楽用のICレコーダーだと、下は2万円台から、上は10万円超まであり、機能や拡張性などで差別化されています。

カセットテープ、MD、CD-Rなどは、データの消去や管理が面倒なのと、メディアがいずれなくなる(カセットテープやMDは今後消滅する可能性が高い)ことが考えられるので、特に練習などに使うのは無駄が多いでしょう。

MTR(マルチトラック・レコーダー)といって、4~16系統くらいの音声を同時に録音・再生できる装置もあり、たとえばバンドを組んで練習するときなどには便利です。MTRを発展させて、パソコンで完結する音楽環境を整えることもできます。この辺りになってくると、現在、プロがCDなどを制作するのに使っている環境に近づいて行き、予算的にも数万円~数100万円以上までとバリエーションが豊富になってきます。

投稿日時 - 2010-06-20 14:34:51

お礼

大変詳しくご回答頂き、ありがとうございます。
素人の趣味の声楽ですので、プロレベルの仕様は必要ありません。
ヘッドフォンの使い方は、大変参考になりました。
しかし、歌っては聴くを頻繁に繰り返しますので、ヘッドフォンを付けたり外したりは、面倒です。
(その程度のレベルと言うことですが。)
ご回答頂いた内容を踏まえると、マイクとスピーカーが一体となった、遠隔操作のできるリモコン付きのICレコーダーがあると、便利だと思いました。
さらに、録音の音質が(一応)音楽用であれば良いと思います。
声楽は、ある程度離れた位置から、録音と再生をした方が、声の響きがわかりやすいのではないかと、素人考えをしていますので、ICレコーダーを数メートル離して録音再生しており、一人で部屋の中をうろうろしています。
私は、オーディオ機器には疎いものですから、上記の様な機器で、お勧めがありましたら、ご教示下さい。

投稿日時 - 2010-06-20 16:12:07

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