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締切り済みの質問

特許法41条について

特許法41条について

特許出願Aを基礎として国内優先権主張出願Bをした後、
再度、特許出願Aのみを基礎として国内優先権主張出願Cはできるのでしょうか?

ただし、出願Cは出願Aの出願日から1年以内とします。

出願Aおよび出願Bを基礎とするのが原則と考えられるのですが、
出願Aのみを基礎とすることが法律上できるのかどうかわかりません。

もしこのようにした場合、メリットはあるのでしょうか?

ご教示いただければ幸いです。

投稿日時 - 2010-06-18 21:49:51

QNo.5978335

困ってます

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回答(1)

ANo.1

基礎出願Aがみなし取り下げされるのは1年3ヶ月後ですし、それまでに複数の国内優先権主張出願はできます(41条1項一~五号に該当しない)。

出願Aに開示されておらず出願Bに開示された事項にたいして優先権主張したい、というなら出願A,Bともに基礎出願として出願Cをすることもできますが、そうすると、出願Aも出願Bもみなし取り下げされることになります(42条1項)。

それならば、出願Bはそのまま生かして、出願Cはその周辺を別の観点から押さえに行く内容にする、という手も考える価値はあるかと思います。

参考URL:http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S34/S34HO121.html

投稿日時 - 2010-06-19 18:20:52

お礼

回答ありがとうございました。以下、ギリシャ文字(α、β)で発明の構成を示します。

出願Aの発明=請求項1(α)
出願Bの発明=請求項1(α)+請求項2(α+β)
出願Cの発明=請求項1(α)+請求項2(α+γ)

としてしまうと、出願Cの請求項1(α)は出願Bの請求項1(α)と同一発明となって、

出願Cの請求項1は39条により出願Bで拒絶されることになるため、

出願Cでは、請求項2(α+γ)を請求項1として出願すべき、

と考えてよろしいでしょうか?

投稿日時 - 2010-06-19 22:59:59

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