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日本のアニメやマンガは英語圏ではあまり人気がない?

日本のアニメやマンガは英語圏ではあまり人気がない?

こんにちは。つまらない質問です。今や日本のアニメやマンガは世界に誇れるサブカルチャーになりましたね。そして、色んな言語にも翻訳されています。そこで少し面白いというか不思議な現象が起きているんですが、それらの作品が中国語、韓国語、フランス語、イタリア語などでは訳されても、肝心の英語に訳されない作品が沢山あります。それに、訳されたものでも 大半は日本サイドが輸出向けに訳したものであり、アメリカなどが積極的に輸入して訳した作品は少数です。

そこで質問です。日本のアニメやマンガは英語圏ではあまり受けないんでしょうか?

投稿日時 - 2010-05-12 11:14:10

QNo.5889580

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

21世紀前夜にネットが普及した頃からずっと、アメリカなど英語圏でも思いっきり人気があります。ただし、もともと英語圏の国々は、その他の国々比べて、現代海外文化に目を向ける機会が少なかったのです。

これには理由があって、ジャズやビートルズから派生した流行の音楽にせよ、ハリウッドから派生した映画産業にせよ、現代のサブカルチャーの大半がアメリカやイギリスから英語で配信されてきたため、それで間に合っていたのです。また、それら英語圏のサブカルチャーが世界に注目されてどんどん育っていたため、優秀な作品は英語圏に集中し、それで事足りていたのです。さらには、英語圏の業界自体が「(イギリスにも増して)アメリカで売ると一番儲かる」という理解でいたので、アメリカの価値観に合うと“業界が判断した物”しか配信されていなかったのです。そうやって英語圏では、幸か不幸か、英語圏独自の価値観がどんどん育ってしまったのです。

それがインターネット普及の到来で、業界を通さずとも、一般視聴者が勝手に日本のサブカルチャーを見つけてきて、勝手に配信するようになり、普及したわけですが、一方でもともとフランスを初めとする非英語圏のヨーロッパでは、1867年パリ万博に日本が初出品した当時から日本文化が大人気でしたし、アジアはもともと日本を、ファッションにせよ、アイドルにせよ、科学技術にせよ、「アジアの中の最先端」と位置づけていました(最近は逆転しつつありますが)。その分、日本的な好みを受け入れる土壌も築かれていたのです。つまり、もともと日本に傾倒していた国々では、ネット普及でそれがますます盛んになり、それほど傾倒していなかった英語圏では、ますます盛んにはなっているんだけれども、他国に比べると出遅れている、という状況です。

ちなみに、例えばアメリカ人が日本のアニメやマンガのどこに魅力を感じるかというと、「ドラゴンボール」などに代表される、アメリカのアニメにはないタイプのポップな破天荒さです(アメリカにはアメリカの破天荒さがありますが、それとは違うという意味で)。しかしながら、「クレヨンしんちゃん」のような地味な作品はなかなか評価されにくい土壌があります。一方で、他の国々は、その国で製作された実写映画などを観てもわかるように、もっとトーンを抑えたあいまいさみたいな物も好む傾向があると同時に、特にアジアはもともと日本を「アジアン・サブカルチャーの最高峰」と崇めてきた歴史があったわけです。

ただ、例えばアメリカでも、クロサワ(明)や(村上)ハルキには根強い人気がありますし、それなりの可能性はあるんですよね。とにかく、一口に英語圏といっても広大ですから。

投稿日時 - 2010-05-12 13:07:20

お礼

回答ありがとうございます。

>ちなみに、例えばアメリカ人が日本のアニメやマンガのどこに魅力を感じるかというと、「ドラゴンボール」などに代表される、アメリカのアニメにはないタイプのポップな破天荒さです
アメリカではそのほかポケモンもヒットしていますね。しかし、日本のマンガやアニメの魅力は一言で言い表せないほどの 多彩なバラエティーとストーリー性の豊かさにあると思うんですが、やはり、英語圏の人たちには、日本人のセンチメンタルなものはなかなか理解されず、派手なアクションのものが好まれるようですね。

>しかしながら、「クレヨンしんちゃん」のような地味な作品はなかなか評価されにくい土壌があります。
クレヨンしんちゃんはお尻丸出しのシーンが頻出しますが、英語圏以外の地域では他愛のないものでも、英語圏では過剰反応して 児童ポルノに抵触しかねないとか目くじらを立てる人も少なくないでしょうね。そう言えば、「鉄腕アトム」も何かしらアメリカの倫理観に背く部分があったりして、英語版のプロジェクトが立ち消えした経緯があります。

投稿日時 - 2010-05-12 16:28:39

ANo.5

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回答(13)

ANo.13

ジャンプのハンターハンターやワンピースやナルトは毎週の発売日前に、すでに日本語から英語などに翻訳された物がyoutubeなどで公開されています。http://www.watch-onepiece.com/こんな英語でのワンピ専用サイトもあります。

参考URL:http://www.watch-onepiece.com/

投稿日時 - 2010-05-16 20:03:41

お礼

回答ありがとうございます。

英語圏ではやはり、フランスや韓国のように 日本のアニメやマンガ全般に人気があるのではなく、ジャンルが偏っていますね。また、英語圏はマーケットが非常に大きいので、どんなマニアックな需要にも供給できる余地があるんですよね。

投稿日時 - 2010-05-18 16:01:22

ANo.12

NO6です。
いい忘れていました、電気屋に並んでいるのは漫画ではなくDVDです。
頻繁にいったわけではないので確証はありませんが、
ガンダム等のフィギュアはトイザラス等で見たことないですね(アメリカ)

>アメリカなどが積極的に輸入して訳した作品は少数です。
日本が輸入したかどうかは私にも質問者様にもわからないですね、その筋の関係者ではないので。
ただもしそうだとしたら英語圏だけでなく世界中へだと思います。
漫画もアニメも最新話は日本が一番に手に入れるので英語翻訳に限らずyoutubeにある翻訳版
は日本人の手によるものが多数を占めると思います。

投稿日時 - 2010-05-13 03:48:54

お礼

>漫画もアニメも最新話は日本が一番に手に入れるので英語翻訳に限らずyoutubeにある翻訳版
は日本人の手によるものが多数を占めると思います。
youtubeで昔の日本のアニメの英語の吹き替えを探したんですが、見つかったのはフランス語とイタリア語の吹き替えばかりでした。

投稿日時 - 2010-05-13 11:01:08

ANo.11

No.7ですが、No.10さんがおっしゃっているようなことは一応踏まえて書いているつもりです。
ですから「サンフランシスコ」と限定しましたし、「土地柄」とも書きました。
土壌が違うでしょうから。

投稿日時 - 2010-05-13 00:30:43

ANo.10

留学していたアメリカでの事情しか知りませんが、まず、アメリカと一口にいっても大変広く多岐に渡っているので、とても単純化はできません。
西海岸と東海岸、北部と南部で別の国かと思えるくらい、全く違います。
日本みたいに全ての文化が東京に集中しているわけではないのです。
ここで書いてらっしゃる日本人の方のアメリカの印象は恐らく、ニューヨークやロスなどの大都市でのそれでしょうが、そのような大都市はごくごく一部です。
アメリカの90パーセント以上は「膨大な田舎」です。(それも極めて保守的な、です。進化論は悪魔の説だとか、中絶は絶対認めない、だとかね)
海ですら、一生涯見ずに過ごす人なんてざらにいます。
外国の事情などさらさら関心の無い人も多いです。(というか、それが普通、当たり前です)
そんな人たちに、日本のアニメやマンガ?なんて、一片の興味もありません。(存在すら知らないでしょう)
日本のアニメやマンガがもてはやされるコミュニティは大都市圏に集中しているとは思いますが、そういう趣向を持つ人達はアメリカ全体から見ればごくごく例外的な人たちなんですよ。

投稿日時 - 2010-05-12 21:57:43

お礼

回答ありがとうございます。

なるほど、大半のアメリカ人は日本人と違ってそもそも外国への関心が薄いんですね。

投稿日時 - 2010-05-13 11:02:14

ANo.9

日本のマンガ、アニメを一番受容しているのはフランスとアメリカです。
no.6さんもおっしゃってますが、これらの国は比較的、集団主義的だから受け入れられているのだと思います。
その証拠に、北欧やイギリスでは、日本のマンガやアニメはまだまだ浸透してません。

投稿日時 - 2010-05-12 20:49:53

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2010-05-13 10:58:30

ANo.8

#5にいただいたレスポンスを拝見しましたが、ちょっと補足させてください。

ご存知かもしれませんが『鉄腕アトム』は、アメリカでもかつて長いことテレビ放映されていたんですよね。スピルバーグ監督作品『A.I.』は、そのパクリだと言われています。その他、『ジャングル大帝』や『ワンダー・スリー』も私が1970年前後にアメリカに住んでいた頃に、いつもテレビで英語で観ていました。『マッハ!GOGOGO』などは、当時、子供としてアニメをアメリカのテレビで観ていた世代のアメリカ人に向けて、ハリウッドが実写化したわけです。

また、『ポケモン』といえば、アメリカが輸入するに当たってアメリカ側のその道のプロが、「タケシの丸くない目はアメリカではウケない」として、絵柄を変えるよう指示したという内容の番組を(日本の)テレビで観たことがあります。結局、そのままの絵柄を採用したわけですが、結果があの大ブームなわけです。

思うに、少なくともアメリカに関して言えば、国民性よりも今の業界の体質がアニメ普及の妨げになっているように感じます。しばらく前にファンサブに対して否定的なご質問がこのサイト上に投稿されていましたが、そういうことを考えると、海賊行為とは一線を画すというファンサブは、あながち否定できないとも思うんですよね。

参考URL:http://en.wikipedia.org/wiki/Astro_boy

投稿日時 - 2010-05-12 17:47:42

サンフランシスコのBordersという書店(全米あるチェーンだそうです)に行ったら、Mangaコーナーがありました。「特殊なジャンル」というよりは、いろいろあるコーナーの1つという一般的な雰囲気でした。“フツウに売っている”という感じ。

サンフランシスコは様々なカルチャーを取り入れやすい土地柄でしょうから、アメリカの他の地域に行ったらどうなのかは分かりませんが。

http://www.borders.com/online/store/SearchResults?keyword=Manga&type=0&simple=1

どういう作品が好まれるかは国により違いがあるのでしょう。
逆に、日本でもアメリカで人気のあるもの全てがウケるわけではありません。好みが重なる部分では日米両国でウケますが、違いもあるように思います。

投稿日時 - 2010-05-12 17:13:25

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2010-05-13 10:57:41

ANo.6

それらの国よりは需要は少ないと思います。
中国、韓国、フランス、イタリア、どれも日本と同じ集団主義の国ですね。アメリカは個人主義、これが一つの理由かと思います。

ただ、アメリカで立ち寄った本屋には必ず少年ジャンプがおいてありました。
(雑誌を置いてある薬局やスーパーマーケットなども)
アニメはブリーチ、鋼の錬金術師は深夜の2時ぐらいから放送中です。

>アメリカなどが積極的に輸入して訳した作品は少数です
ソースはどこから得たのでしょうか?
アメリカのBEST BUY等の大手電気屋に行けば、甲殻機動隊、サムライ7、ガンダム、萌え系、等の日本で言うアニメが好きな人向け(オタク)の作品がづらりと並んでいます。
またNETFLIXではかなりいろいろあります。
売り上げはわかりませんがコアなアニメにも需要があるということでしょう。
個人的経験から。海外では漫画よりもアニメのほうが人気があると思います。
それから、個人運営のサイトを探せばコアな漫画も翻訳されていますね。

投稿日時 - 2010-05-12 13:40:27

お礼

回答ありがとうございます。

>中国、韓国、フランス、イタリア、どれも日本と同じ集団主義の国ですね。
なるほど、そういった点で価値観を共有しやすいんですね。

>ソースはどこから得たのでしょうか?
英語の勉強も兼ねて、英訳された日本のマンガやアニメをネットで探しましたが、思ったより少なかったでした。

>アメリカのBEST BUY等の大手電気屋に行けば、甲殻機動隊、サムライ7、ガンダム、萌え系、等の日本で言うアニメが好きな人向け(オタク)の作品がづらりと並んでいます。
これは私が質問でも書いたように、大半は英語圏への配信向けに日本サイドで翻訳したものではないでしょうか? それに、アメリカの大手電気屋で並んでいるのは、マンガ本そのものよりも、フィギュアとか模型のような関連商品ではないでしょうか? 多分、アメリカにはコレクターマニアが多いでしょうから。ガンダムに関しては、日本でも作品自体よりも キャラクターが独り歩きした典型的な例ですね。

投稿日時 - 2010-05-12 16:40:00

ANo.4

http://netcity.or.jp/OTAKU/univ/kyoshitsu/otacul/0703/manga5.html

『アメリカへ行くと、特に大衆もの、大衆文化に関して、翻訳というのはほとんどないです。で、映画館行っても、字幕なんてのはないですから。よその国の映画をするなんていうことが、まずアメリカではほぼありえないですし、よその国の映画を無理矢理するときも、字幕ではなくて吹き替えになっちゃうんですね』

『70円か80円ぐらいでオールカラーの32ページの漫画が読めると。それが、毎月大体、マーベル、TCというメジャー系の出版社から、それぞれ100種類ずつ出ます。それぞれってことはないかな、両方合わせて百何十種類か出て、それをコミックスタンドとか、あと、漫画の専門店とかで買うのが一般的な、アメリカの漫画ファンの、漫画の消費の仕方ですね。普通の本屋さんで、あんまり売ってないんですよ。』

『アメコミの場合、大体32P全カラーで1ドル。これが、翻訳の日本の漫画という場合、同じ32Pでモノクロで2ドル。日本でやっている週間漫画の場合、300Pで1ドル50セント。だからね、もう文化として全く違うんですね。』

『毎月毎月100点というと多く聞こえるんですけれども。32ページしかない短編漫画が、月に100種類しか出ないということですよね。で、この形式で売られたら、日本の漫画だって、なかなか勝負できません。』


とか事情があるらしいです。

投稿日時 - 2010-05-12 12:30:53

お礼

回答ありがとうございます。

なるほど、アメリカは翻訳文化があまり発達していないんですね。その点、フランスや韓国は割りと海外の作品を翻訳するのが盛んですからね。

投稿日時 - 2010-05-12 16:18:53

アニメに関してあまり詳しい者ではないですが、
英語圏はリアルな描画を好む傾向が有りますね。
所謂「洋ゲー」と言われるように
リアルな人間 リアルな描写 傾向がかなり多い様な。

でも好きな人は好きみたいですね。
アメリカやオーストラリア等でも好きな人は好きで
かなりハマって日本に住みたいとか言う始末ですし。

そしてそういう人は最新の作品も見たいなどの理由から
日本語を勉強してしまって普通に見れている等
という話も耳にします。それも1つの理由かもしれません。


とりあえず、根本的な美観の差が有るようにも思えます。
1枚の絵としての完成度 風景の素晴らしさを追求する力は
平均的に英語圏の方が高いと思えます。
恐らく暮らしの中で物に美を追求しがちなのでしょう。
暮らしの風景の中に、芸術が溶け込んでいる国も多いですし。

それに比べて人物は、お世辞にも美しいとは言えないけれど
非常にリアルな絵を描く方が多い傾向が有ると思えます。

デフォルメされたアニメ絵の人間に対する価値観や馴染みの差
が大きく有るのかもしれませんね。
国内にもアニメ絵が嫌いって人はかなり居ますから。
ゲーム等では有る程度は容認できるって人も多いですけどね。

あくまで私の推測に過ぎませんが、
私はこのように思います。

投稿日時 - 2010-05-12 11:45:53

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2010-05-12 16:15:03

人気あると感じます・・・
ネットゲームで出来た友人たちから翻訳されていない日本の単行本が欲しいってよく頼まれます。
『読めないんじゃ?』って聞くと、翻訳版はもっていて日本語版は本物として飾っておきたいそうです。
私は興味がないので、漫画やアニメの話を急に振られると結構勘違いして会話がかみ合いません。
フランス人には『日本人のくせに何でナルトしらないの?』と言われたり、カナダ人には【ブリーチ】の話題で漂白剤かヘアカラーと思って返事しててお互いに???ってなった事があります。

投稿日時 - 2010-05-12 11:40:15

お礼

回答ありがとうございます。

>ネットゲームで出来た友人たちから翻訳されていない日本の単行本が欲しいってよく頼まれます。
アメリカでも日本のアニメやマンガのマニアは少なからずいるでしょうけど、韓国やフランスのように
まだ大衆に受け入れられるレベルまでは達していないでしょうね。

投稿日時 - 2010-05-12 16:14:01

ANo.1

単にアメリカ国内には「アメコミ」が根強い人気があるから日本の「萌え」とかに特化した漫画が受けないだけでないでしょうか?素人の私が見ても「アメコミ」と「日本の漫画」では隔たりがあるように感じますよ?昨今は「ドラゴンボール」や「仮面ライダー」など日本のアニメをハリウッドでリメイクされますがどう見ても「アメコミ」要素が多いように見えますから、お国柄のような気がしますよ?

投稿日時 - 2010-05-12 11:39:46

お礼

回答ありがとうございます。

日本ではアメコミは認知度が低いですね。

投稿日時 - 2010-05-12 16:12:18

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