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解決済みの質問

燃料電池って本当に市民生活レベルまで実用化されるの?

 そもそもそれだけ大量の水素をどこからもってくるんですか?

天然ガスからが基本となる、、のような話を聞きましたが
本末転倒の様な気がします
まさか、電気分解で抽出しないでしょうし、、
(化学素人ですいません)

先日、首相官邸に送られた初の燃料電池車は一億円以上だと言う話も聞きますし、実際市民レベルまで実用化されるのは相当先のような気がしてなりません。

詳しい方お願いします。

投稿日時 - 2003-06-26 23:21:09

QNo.586053

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

燃料電池の基本は、
「クリーンなエネルギー保存方法」にあります。

様々なエネルギー源により水素を取り出して、電気(動力)を必要とする場所に運び使用します。

水素を取り出すには、電気分解が一般的ですが、天然ガスのように、水素の含有が多いものから取り出す事も出来ます。
天然ガスから取り出せば、大気汚染なしで発電できます。
ただ、天然ガスがクリーンと言われている理由に、水素が多く含まれているからで、これを取り出してしまうとと、たしかに本末転倒になりますね。

電気分解には、エネルギー消費されますが、エネルギー源の多様化、集中化による効率の向上・大気汚染の防止が容易などのメリットがあります。

発電時には、水しか排出されず、使用場所での大気を汚染しない事が最大のメリットです。

まだ、車もかなり高額ですが、将来的には必要な技術です。今までは、効率化と実用化を目差した研究が主体でしたが、今後、普及のためにコストを下げる研究がすすめられています。

投稿日時 - 2003-06-27 00:00:55

お礼

指摘の部分は一般的に言われている部分ですね。

クリーンエネルギーの件も承知しています。
問題は「一般レベルに普及」するほどのコストダウンが研究をされてる事はその通りですが、それが本当に実現する可能性があるのか?だと思うのです。

相当なウルトラC(特に具体的な知識が無くてすいません)を持ち出さない限り正直言って10年や20年では無理なように思いますがいかがでしょう?

もう少し自分としても調べてみます
ありがとうございました。

投稿日時 - 2003-07-01 02:32:00

ANo.2

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回答(4)

ANo.4

以前テレビでやっていましたが0度以下では使えない
そうです。使えないどころか凍ってしまい壊れてしまうとか。
だから官公庁に納入(レンタル?)も冬地下駐車場の0度以下にならないところに置かれているとやってました。
この問題を解決しないとコスト以前に駄目なんじゃないでしょうか?
沖縄では可能かもしれませんが。

投稿日時 - 2003-07-02 03:13:36

お礼

0度以下

そうなんですか?
勉強になります。ありがとうございました。
極地限定では本末転倒以前の問題かと、、
ありがとうございました。

投稿日時 - 2003-07-04 21:08:11

ANo.3

>そもそもそれだけ大量の水素をどこからもってくるんですか?

私も化学素人ですが、あしからず。

アメリカの構想によれば、近い将来、(石油の可採量にくらべて相対的に無尽蔵といわれる)石炭を燃やして発電と水素製造を行なう(実用化は10年後くらい?)ということです。

石油・石炭に代表される化石燃料(炭化水素燃料)を燃焼させれば、基本的に水(H2O)と二酸化炭素(CO2)になります。当然、この水を電気分解しても水素を製造することはできますが、ご指摘のとおりそれでは本末転倒です。

ここからは単なる推測ですが、燃料中の水素原子(H)が空気中の酸素原子(O)と化学反応を起こして水になる前に、(たとえば磁力などの)何らかの力によって活性水素(H+)として取り出してしまう、という可能性はあると思います。

蛇足ですが、現在米国主導(むろん日本も参画している)で或る国際憲章(俗称CO2憲章)が策定中と報じられています。このCO2憲章の目的は「CO2の固定化技術の国際共同開発」で、上記の水素製造過程で排出される大量のCO2が主たるターゲットになっていることは容易に想像がつきます。

投稿日時 - 2003-06-27 00:13:52

お礼

とても興味深い内容の回答をいただきました。

アポロ計画にもこの燃料電池は使用された、、という話を聞きましたが米国でも相当研究が進んでいるようですね。

燃料の水素原子を再度取り出すという内容については具体化の件は別としても面白い話でとても参考になりました。

いずれにしても、水素をどうやって安価に大量に確保するか、、という事が最大のネックでは?という部分で間違いはないようですね。

CO2の件も含め参考になりました
ありがとうございました。

投稿日時 - 2003-07-01 02:38:15

ANo.1

来年には携帯電話に採用されるとか。たしかメタノールだったと思います。

投稿日時 - 2003-06-26 23:36:50

お礼

アドバイス有り難うございます。

私も調べてみました
携帯もそうですがパソコンのバッテリーというのもあるそうですね?

いずれにしてもコストが問題かとおもいます。
たしかに、身近といえば身近ですが、、、なんかかなり無理が有るように思うのは私だけでしょうか?

投稿日時 - 2003-07-01 02:20:44

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