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解決済みの質問

日本の皆様、「ということ」と「というの」の違いとその使い方を教えていただけないでしょうか

 はじめまして、日本語を勉強している中国人です。日本語の文法を難しく感じまして、自分の日本語での表現がいつも変だと自覚しています。そこで、基本的なことをお伺いしますが、申し訳ございません。
 日本語の中で「ということ」や「というの」などの表現がよく見られますが、私にはどうしてもぞのニューアンスや使い方がわかりません。日本の皆様のからお力をお借りできたらと思います。
 それから質問文の不自然なところも教えていただけるとありがたいです。お手数をおかけしますが、どうぞ宜しくお願いします。

投稿日時 - 2010-04-17 14:00:04

QNo.5832055

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

#4です。
補足要求にお応えいただき、まことにありがとうございます。
すでに多くの良回答が出ていますが、補足要求した立場上、文法には疎いのですが、また、あくまで個人的な感覚でしかありませんが、私見を述べてみたいと思います。

1.
「ということ」と「といったこと」との違い

a.
「といった」の基本情報はご存知と思いますが、下記のとおりです。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/136026/m1u/%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%9F/
【基本的には】『曖昧性の程度の違い』とお考えになってよいでしょう。
ただ、「という」の意味のほうが広範囲なので、すべてにおいてこの曖昧生が適用されるわけではありません。
たとえば、
「君という命の恩人」という表現はできても、
「君といった命の恩人」といったような表現はしません。

上記 URL には、
(1)例としてとりあげる場合に用いる。…というような。
「休みをとって旅行に行く—余裕はない」
「これ—不満もない」
(2)二つ以上の事柄を例として対等に並べる場合に用いる。…など。…のような。
「彼には絵画や音楽—芸術的な才能がある」
という例文があります。
これらの表現を「という」に置き換えることはできます。
ただし、意味は違ってきます。

たとえば、(1)の場合、
「休みをとって旅行に行くという余裕はない」は、
「休みをとって旅行に行く余裕はない」と同義ですが、
「休みをとって旅行に行くといった余裕はない」は、
『たとえば「休みをとって旅行に行く」余裕はない』
という意味なので、
「休みをとって旅行に行く余裕」のと同程度の、
「2,3日旅行に出かける余裕」なども含まれることになります。

(2)の場合、
「彼には絵画や音楽という芸術的な才能がある」は、
「絵画や音楽」の2つだけが彼の才能です。
「彼には絵画や音楽といった芸術的な才能がある」は、
「絵画や音楽」の2つだけが彼の芸術的才能である、ということを意味する以外に、
『たとえば「絵画や音楽」という芸術的才能がある』という意味に解釈することもできます。
つまり、他にも「書道や陶芸」の才能が含まれる場合もあるということです。

b.
【基本的には】『曖昧性の程度の違い』とお考えになってよいでしょう。
とaで述べましたが、
この曖昧性には実は2つの意味があります。

「休みをとって旅行に行くといった余裕はない」
「彼には絵画や音楽といった芸術的な才能がある」
という文が、常に、 a で述べたように、
『他にも「書道や陶芸」の才能が含まれる場合もあるということ』
または、
『「2,3日旅行に出かける余裕」なども含まれる』
という意味であるとは限らないということです。

もうひとつの意味とは、『話者自体が意図する曖昧性』です。
「余裕はない」
「芸術的な才能がある」
という述部に関して【明確に表現したくない場合】【婉曲に表現したい場合】にも、この「といった」という表現を使うことがあるということです。
日本人は、こういった歯に衣を着せたような曖昧表現が好きなので、語学学習者の方にはご迷惑をおかけすることがしばしばあります。

2.
「...ということは...ということです」の文型では、前後二つの「ということ」のどちらも、「というの」または「こと」に置き換えることができますか?

できません。
ただ、前後を多少変化させると置き換えは可能ですが別の意味になってしまいます。
これもシチュエーションによって微妙に異なってくると思われるので、例文が無いと解説が難しい問いです。
文法に詳しい方であれば体系的に説明できるでしょうが私には無理なので、以下に2例だけ挙げて述べてみます。
したがって、全ての場合を網羅しているとは限りません。
疑問に思う例文がございましたら、それを挙げて補足なさってみてください。

『「○○ということは△△ということです」の文型』で思い浮かべるのは、
『○○に関してさらに詳しく解説すると△△という意味(結果)になる』
あるいは、
『○○に関してさらに詳しく考えてみると△△という結論が導かれる』
という意味です。
(ex)
「彼が黙っていたということは、嘘をついたのを認めたということだ」
「上海万博が開催されるということは、上海が賑わうということだ」

「というの」「こと」を挿入するとすれば以下のような文にならざるを得ません。
「彼が黙っていたというのは、嘘をついたのを認めたからだ」
「彼が黙っていたことは、嘘をついたのを認めたという確信につながった」
「上海万博が開催されるというのは、上海にとって朗報だ」
「上海万博が開催されることは、上海の未来にとって好ましい」

「~というのは」は、「~の理由は」「~という結果になったのは」という意味になる場合が殆んどです。
「ことは」は多様すぎて説明しきれませんが、「~という事実は」という意味の場合が多いように思われます。
いずれにしても、「~ということは」の、
『○○に関してさらに詳しく解説すると~』という意味とは異なってきます。

この項目に関して他に疑問に思われる例文があれば、改めて回答させていただきますので、よろしければ例示なさってみてください。

3.
例文:「作文者と同じ価値観を持っているかどうかによって、その作文の内容が理解しやすかったり、難しかったり、というのもあります。」
→その「というの」の「の」が何を指示しているかがよくわかりませんが。

この場合の「という」は、文法には疎いので自信はありませんが、
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/135972/m1u/%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86/の、
(1)二つの体言または体言に相当する語句の間に用いる。
(ウ)とりたてて言う意を表す。
「いざ—時」
「君—命の恩人」
ではないかと思います。

「の」は、
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/151080/m1u/%E3%81%AE/の、
[二]の
(2)活用語の連体形に付いて、その活用語を体言と同じ資格にする。
「リンゴは赤い—がいい」
だと思います。

azuki0227さんが友人と同じ時計をしているような場合、
「あなたが持っているのは高そうね」などと言う場合に使います。
この場合の「の」は『「持っている」の体言=持っているもの=時計』と同格です。

例文の場合、
「理解しやすい、難しい」という活用語を、
「理解しやいという傾向、難しいという事実」という体言と同じ資格にする「の」でしょう。
「その作文の内容が理解しやすかったり、難しかったり、というのもあります」
「その作文の内容が理解しやすかったり、難しかったり、という【事実 / 傾向】もあります」
などといった意味になります。

4、
a.
例文:「…クラウドでばりばり計算し結果を返すといったスピード感」

「クラウド」というのがよくわかりませんが、
この「といった」は、
「例としてとりあげる場合に用いる。…というような。」
という意味です。
詳細は先述内容をご参照ください。

b.
例文:(自分の考えたもので、間違った文かもしれません)「雨が降るということは、きょうの試合が中止するということですね」

正しくは、
「雨が降るということは、きょうの試合は中止するということですね」
または、
「雨が降るということは、きょうの試合が中止になるということですね」
ですね。
「雨が降るということは、きょうの試合は中止するということですね」
『○○に関してさらに詳しく考えてみると~』
『「雨が降るという事実」に関してさらに詳しく考えてみると、きょうの試合は中止するという結論が導かれますね』
という意味になります。

うまく説明できませんでしたが、不明点はさらに補足なさってみてください。
      

投稿日時 - 2010-04-18 22:44:50

お礼

ご回答、ありがとうございます。
補足質問の4、
例文:「…クラウドでばりばり計算し結果を返すといったスピード感」
の中の「クラウド」というのはクラウドコンピューティングの略称で、あやふやで理解しづらい表現にいたしてしまい、本当にすみませんでした。
私の考えた間違った例文に対し、二通りの修正をされて、本当にありがとうございます。
大変丁寧で分かりやすい説明で、ごちゃごちゃだった私の頭はちょっとは整理がつけました。これからは、少し使い分けができたような気がします。まだ理解できないところがございますが、それは私自身が理解力と語感に欠けているだけです。これ以上思いつめないことにいたします。hakobuluさんをはじめ、回答してくださった方々、本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2010-04-19 19:57:32

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回答(9)

ANo.8

No.5です。No.6補足のご質問について。

>「バスが無いことは、つまり、歩かなければならないということだ。」のように、文の前半部の「ということ」だけを「こと」に置き換えることが可能でしょうか?
意味はわかりますが、やはりまだかなり不自然ですね。もう最終手段で「~ということは、~ということ」は一種の慣用表現だと考えた方がいいかもしれません。

ただし、"Living is loving."を例に。
「生きることは、愛することだ。」
「生きるということは、愛することだ。」
「生きることは、愛するということだ。」(上よりも「愛する」をより強調。)
・・・これらの日本文は、どれも全く不自然な印象は受けないんですよね、不思議と。
自分はなぜそうなのか論理的に説明は出来ないです。ただ、このような詩的な内容や精神論的な内容なら、この形もあり得るのかもしれません。
きどらない現実的な話では「~ということは、~ということ。」を基本に使ってください。



返事は急がなくていいですよ、何週間後でも。ゆっくり読んで理解していってくださいね。

投稿日時 - 2010-04-18 14:46:07

お礼

はい、gldfishさんのご指導のとおり、「~ということは、~ということ。」をひとつの文型として覚えます。
何度ものご投稿、本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2010-04-18 18:28:25

ANo.7

No.5です。補足に新たなご質問が出たようですので、それについて。


1.>「ということ」と「といったこと」との違い
これもかなりデリケートな違いで、「そのことに対する距離感」の違いが多少あるように思えます。
 「クラウドでばりばり計算し結果を返すというスピード感」
 「クラウドでばりばり計算し結果を返すといったスピード感」
どちらも意味は殆ど同じですが、上の方がより自分に身近で具体的なイメージがあります。つまり、上は「目の前でそれが行われている真っ最中」あるいは「自分がその経験者である」ニュアンスが強いのに比べ、下は「(自分は経験は無い)一般論」あるいは「(経験があっても)だいぶ以前の話」について述べているニュアンスがあるように思えます。
ただし、これについてはもう殆どノリや語感です。実際はどんなケースでもどちらも使えるように思えますので、使い分けとかあまり気にしなくてもいいと思います。(たぶん・・・)


2.
全て説明出来た自信はありませんが、まずはNo.6をご参考に。
余談ですが、「きょうの試合が中止する」は誤りで、「今日の試合が中止される」か「今日の試合を中止する」が正しいです。


3.>「作文者と同じ価値観を持っているかどうかによって、その作文の内容が理解しやすかったり、難しかったり、というのもあります。」
ポイントは「あります」。で、何があるのかというと「~というの(こと)」・・つまり「作文者と同じ価値観を持っているかどうかによって、その作文の内容が理解しやすかったり、難しかったり」という状況。この文全体を「というの」で名詞にして、「~という状況もある」と言っていると考えてください。

投稿日時 - 2010-04-18 14:26:00

お礼

ご親切に指導してくださって、本当にありがとうございました。
わたしは頭の中をちゃんと整理してないまま、同じ性質の質問をしつこく繰り返したのに、gldfishさんは煩を嫌わずにこんなにまで丁寧に付き合って下さり、本当に感謝のことばが見つかりません。
No.7のご回答で質問1.と3.についてはよく理解できました。
質問2については、回答のNo.6とNo.8を合わせて何回か読み返しみたら、前よりはずっとすっきりしました。gldfishさんのお書きになった例文がとても助けて下さいました。

投稿日時 - 2010-04-18 18:23:26

ANo.6

No.5です。説明するにはかなり難しいご質問ですね。
「~ということ」「~こと」・・・これらは意味的には殆ど同じに思えますが、ただケースによって「どちらかしか使えない」「両方使える」というのがあるようです。


例えば、No.5の例文を例に挙げると、
○「バスが無いということは、つまり、歩かなければならないということだ。」
×「バスが無いことは、つまり、歩かなければならないことだ。」(かなり不自然)
この場合の1つ目の「~ということだ」には「~(という)ことを意味している」というニュアンスがあります。なので「~ことだ」には置き換えられないようです。現に、
○「バスが無いということは、つまり、歩かなければならないことを意味している。」
・・・こう置き換えることが可能です。以下なら「~ことを意味している」という意味はありませんので、どちらも可能です。
○「辛いのは、歩かなければならないということだ。」
○「辛いのは、歩かなければならないことだ。」

「という話だ」という意味の「~ということだ」は、「~ことだ」には出来ません。
○「彼は行きたくないということです。」
×「彼は行きたくないことです。」(完全に不可)
以下は「という話だ」という意味ではないので可能です。
○「それは、私は言いたくないことです。」
×「それは、私は言いたくないということです。」
上と同じ意味で下を使う事は出来ませんが、「~ということを意味している」という意味でなら、下の形も充分あり得ます。

以下はどちらも可能です。
○「彼が嘘をついたということは事実だ。」
○「彼が嘘をついたことは事実だ。」


まだまだ法則性はあるのかもしれませんが・・・とりあえず気付いたのはこれくらいでしょうか。

投稿日時 - 2010-04-18 13:41:44

補足

たびたびすみませんでした。
No.5の例文
「バスが無いことは、つまり、歩かなければならないことだ。」(かなり不自然)と教えて下さいました。
では、「バスが無いことは、つまり、歩かなければならないということだ。」のように、文の前半部の「ということ」だけを「こと」に置き換えることが可能でしょうか?

投稿日時 - 2010-04-18 14:06:41

お礼

何度ものご回答、ありがとうございます。
とても典型的な例文で、いろいろな可能性をお教えくださって、本当にありがとうございました。わたしが日本語を読み、理解するのにいつも時間をかけています。返事が遅くなって本当にすみませんでした。

投稿日時 - 2010-04-18 14:20:21

ANo.5

主な使い方としては、まず名詞じゃない語句(文など)を名詞にします。(英語をご存知なら、that節とほぼ同じと考えていいと思います。)
「彼が嘘をついたということは事実だ。」
It's true that he told a lie.
この場合「彼が嘘をついた」という文に「ということ」を付けて名詞にすることで、主語として使えているのです。
例:「バスが無いということは、つまり、歩かなければならないということだ。」

もう1つは、英語でいう"they say","one says"。主に「という話だ」とか「と言われている」という意味になります。
例:「天気予報によると、明日は晴れるということです。」


「ということ」は「というの」に置き換えられたりしますが、置き換えられない場合や、置き換えるとニュアンスが変わってしまうことも多いです。
例:
「あの時彼が嘘をついたというのは事実だ。」
・・・これも可能です。
「彼は行きたくないというのです。」
・・・「言うんです」と意味は同じ。裏に「なんとまぁ」という意外な気持ちや、困った気持ちがあったりします。
「彼は行きたくないということです。」
・・・「いうのです」に比べて特別な感情は無く、事実をありのままに伝える感じです。

「春というのは、出会いの季節だ。」
・・・これは例外で「春というものは」の置き換え。文ではなく名詞単独(物事や人)であれば「ということ」ではなく「というもの」となる事が多いです。


他にももしかしたら使い方があるかもしれませんが・・・今思いついたのはこのくらいで。

投稿日時 - 2010-04-17 16:23:44

補足

「『ということ』の主な使い方としては、まず名詞じゃない語句(文など)を名詞にします。」とわかりやすく説明して下さって、本当にありがとうございます。
「...ということ」と、「名詞じゃない語句(文など)を名詞にします。」という役割を果たす、もう一つの文型「...こと/の」との違いをもうちょっと詳しく聞かせていただけないでしょうか?

投稿日時 - 2010-04-18 12:12:24

お礼

ご回答、ありがとうございます。英語の例文までつけて下さって、とてもわかりやすかったのです。それから、同じ形でも違う意味になる場合の例をも明示してくださり、本当にありがとうございます。

投稿日時 - 2010-04-18 12:35:18

ANo.4

「という」の基本情報はご存知だと思います。
下記URL においてもいくつかの意味に分かれており、それぞれニュアンスも異なることになります。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/135972/m1u/%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86/
具体的な例文を挙げてご質問されたほうが、どのような疑問をお持ちなのかが明確になるので回答しやすくなるでしょう。
上記 URL では、以下のような例が挙げられています。

(1)二つの体言または体言に相当する語句の間に用いる。

(ア)「そう呼ばれている」「…という名の」の意を表す。
「日本—国」
「田中—人」
「秩父の荒川村—所」

(イ)(数量を表す語の下に付いて)それだけの数に達する。
「何百—粒子」

(ウ)とりたてて言う意を表す。
「いざ—時」
「君—命の恩人」

(2)同一の体言または体言に相当する語句の間に用いる。
(ア)それに属するもの全部の意を表す。
「人—人は、みな、…」

(イ)強調の意を表す。
「今度—今度は…」

これらの例文で、どういった点に疑問をお持ちになるのでしょうか。
ご自身がお考えになった他の例文でも結構ですが、とりあえず何か具体的例文を明示してみてください。
 

ご質問文の内容は、ある程度高い水準に達しています。
気になる文がひとつだけありましたので直してみました。

>そこで、基本的なことをお伺いしますが、申し訳ございません。
→そこで、【恐れ入りますが、】基本的なことをお伺い【いたします】。

a.
この場面で謝罪する必要はないので、「申し訳ございません」は基本的には不自然な印象を与えます。
特に末尾に使用すると(迷惑を掛けているわけではないので)卑屈な印象を与えてしまいます。
「そこで、申し訳ございませんが、基本的なことをお伺いします。」
であれば、まだ不自然ですが許容範囲だ、ということです。
この場合は、「申し訳ございません」をお遣いにならないのが最善です。

相手に負担をお願いするので申し訳ないという意図でしょうから、
「恐れ入りますが」という慣用句をお遣いになるほうが自然でしょう。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/25497/m1u/%E6%81%90%E3%82%8C%E5%85%A5%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99/
(2)〔「おそれいりますが」の形で〕目上の人や客などに、迷惑や骨折りに対して「申し訳ない」という気持ちでいう語。大変申し訳ありません。
「—が、お名前をお教えいただけませんでしょうか」
のほうです。

b.
「お伺い致します」
「お伺いいたします」
とするほうが丁寧な表現になります。
 

投稿日時 - 2010-04-17 14:46:13

補足

ご丁寧に回答して下さって、本当にありがとうございます。
また疑問に感じることができました。ずうずうしいお願いだとは思いますが、もう少し教えていただけますか?
1.「ということ」と「といったこと」との違い
2.「...ということは...ということです」の文型では、前後二つの「ということ」のどちらも、「というの」または「こと」に置き換えることができますか?
3.例文:「作文者と同じ価値観を持っているかどうかによって、その作文の内容が理解しやすかったり、難しかったり、というのもあります。」
→その「というの」の「の」が何を指示しているかがよくわかりませんが。

投稿日時 - 2010-04-18 12:55:01

お礼

ご回答、ありがとうございます。
「という」の使い方をわかりやすくまとめて下さって、とてもありがたく思っています。具体的な例文をつけながら質問しなくて、回答者の方々にさらなる負担をおかけしてしまい、本当にすみませんでした。これから気を付けます。
追加質問をしたとき、また漠然とした質問にしてしまい、本当にすみませんでした。以下は1.と2.について、疑問に思っていることを含む例文です。
1.例文:「…クラウドでばりばり計算し結果を返すといったスピード感」
2.例文:(自分の考えたもので、間違った文かもしれません)「雨が降るということは、きょうの試合が中止するということですね」

投稿日時 - 2010-04-18 13:29:10

ANo.3

「~ということ」の「こと」は事柄、事象を指します。
「~というの」の「の」は「もの」の音便で、形ある物体を指します。
【具体例】
 ●雨ということは、まずないでしょう。
 ●飴というのは、キャンディのことです。
---------------------------------------------------
ご質問の文章の中の「申し訳ございません」に関して。
「申し訳ない」という言葉がひとかたまりですので、
一部を変えて「申し訳ございません」とすることはできません。
敬語の誤用です。(ただ、多くの日本人も間違えて使用しています)
正しくは、
●申し訳ない(終止形)→申し訳ない(連体形)
 ・申し訳ないことでございます
 (多くの敬語の本にはこれが正しい用法だと載っています)
●申し訳ない(終止形)→申し訳なく(連用形)
 ・申し訳なく存じます
 (この用法はあまり本には載っていませんが、美しい言葉です)

投稿日時 - 2010-04-17 14:26:41

お礼

ご回答、ありがとうございます。
とてもわかりやすい説明です。
正しい言葉の使い方を教えていただいて、大変勉強になりました。また、含みのある日本語の美しさまで指導して下さって、本当にありがとうございます。

投稿日時 - 2010-04-18 13:37:05

ANo.2

専門ではないので恐縮ですが・・・・・

「ということ」は、「~という事柄」から来ていると思います。
ですので、事柄に対する説明的な文章で使用します。

また「というの」は「~という内容の」の省略形に近いのではないでしょうか?

事柄と内容が同じような意味合いですから同義で使われることが多いですね。

しかし、日本語には「口語体」と「文語体」というのがありまして、いわゆる「しゃべり言葉」と「書き言葉」には若干違いがあります。

どちらかというと、文にしたとき「~というのは」と書くと若干失礼な印象を与えるときもあります。

砕いた、省略した言葉の語源を明らかにし、そこからつきつめてそれぞれに見合った使い方をオススメします。

勉強大変でしょうががんばってください!

とても丁寧でわかりやすい質問だと思いましたよ(^^)

投稿日時 - 2010-04-17 14:14:14

お礼

どうしてこのことばがこういう使い方をしているのか、とその理由までご丁寧に解釈して下さって、ありがとうございます。
これからはa-upabcさんの教えてくださった勉強方に沿って勉強していきたいと思います。大変貴重なアドバイスが聞けて、本当にありがたく感じています。

投稿日時 - 2010-04-18 13:44:51

ANo.1

「ということ」:こと、とは出来事を指します
そういう、あるいは、そのような出来事という意味です

というの:というのは、のことだと思います
これは理由を説明するときに使います
先行文として何かがありまその後にその理由を説明します
例文
道路で前を歩いている人にぶつかってしまいました
というのは、大きい荷物を抱えていたので前がよく見えなかったからです

投稿日時 - 2010-04-17 14:12:15

お礼

早速ご回答を下さり、ありがとうございます。
とても分かりやすく指導していただいて、大変勉強になりました。
質問するときにちゃんと例文を付けていなかったという、私の大変失礼に、debukuroさんが気を配って、わざわざ先行文まで補足して下さり、感謝とはずかしい気持ちでいっぱいです。本当にすみませんでした。

投稿日時 - 2010-04-18 13:53:30

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