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解決済みの質問

足利事件の菅家さんや被害者家族は警察や検察を訴えられないのですか?

 足利事件では菅家さんの完全無罪が確定しました。
しかし、これで解決としたのでは再び同種の冤罪事件が起き得ると思います。
警察、検察の謝罪や徹底した検証はもちろんですが、反対に警察、検察を相手に訴訟を起こせないものなのでしょうか?
 実際には本田克也筑波大教授は、旧鑑定であっても肌着の体液と菅家さんのDNAが同じだとしたのははっきりとグラフが違っており、当時の科警研の技師が、明らかに警察の取り調べに迎合した形跡があると言っています。
 例えば真犯人が政財界の大物の家族だったり、警察の身内だったりということも考えられないでしょうか?だから再鑑定要求も門前払いにしてきたのではないでしょうか?
 私は法律に詳しくないのでよく分かりませんが現実的には事件そのものは時効になっていますから「真犯人の逃亡幇助」とか業務上過失?あるいは故意による「監禁罪」とか?そうでもしないと・・・「被害者家族や菅家さんにとっては警察、検察は真犯人の共犯者だとしか思えない」でしょうから、けじめをつけさせるべきだと思うのです。
どなたか専門の方、こういう場合に考えられるけじめのつけさせ方を教えてください。

投稿日時 - 2010-03-27 15:23:59

QNo.5783123

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

過去の冤罪事件でもありましたが、「国家賠償法」で民事訴訟を起こして、慰謝料請求をする方法があります。
免田事件でも、死刑囚から無罪を勝ち取りましたが、後で国家賠償法で拘束されていた期間の損害賠償と慰謝料を勝ち取っています。

投稿日時 - 2010-03-27 17:32:55

お礼

ありがとうございます。
確かにそういう方法が一般的なんでしょうね。
新聞を見る限り、菅家さんの怒りは国家に向けられているというより、関わった警察・検察に対してのように思います。
担当者が謝罪しない状況に対して名指しで訴える方法があったら・・と個人的に思いまして、そういう方法もあれば教えていただきたくお願いいたします。

 今日の朝日新聞の社会面上段にこんな記事が載っていました。
 警察庁科学捜査研究所が実施した逮捕当時のDNA型鑑定の正当性をめぐり、再審公判では3人の専門家証人の尋問が実現した。
 佐藤正信裁判長は、再審開始のきっかけとなったDNA型再鑑定を行った2人の専門家がいずれも旧鑑定時の写真の不鮮明さを指摘したことに加え福島弘文・科警研所長も「普通であればやり直す」などと証言したことを重視「判定の過程に相当程度の疑問を抱かせるに十分」などとし、旧鑑定の証拠能力を否定した。
 
 上記の内容を読むと、税金で成り立つ「科警研」がその看板倒れとしか言いようのない杜撰な鑑定をして罪のない人を苦しめたと読み取れます。この杜撰さは犯罪とはいえないのでしょうか?
 

投稿日時 - 2010-03-27 18:19:00

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回答(2)

> 警察、検察を相手に訴訟を起こせないものなのでしょうか?

起こすことは可能です。


> これで解決としたのでは再び同種の冤罪事件が起き得ると思います。

これで解決としなかった場合も、冤罪は起こり得ます。


> 「被害者家族や菅家さんにとっては警察、検察は真犯人の共犯者だとしか思えない」

共犯とは、主犯と同じ目的で行動をした者のことです。
そのように被害者家族や彼が思うとは、到底考えられません。

投稿日時 - 2010-03-27 16:01:33

お礼

ありがとうございます。確かにおっしゃるとおりですね。
多くの人が警察・検察に対して怒りを感じております。
冤罪が起きないための取調べの全面可視化が絶対必要なんですね。
それも警察・検察は「司法取引」・「おとり捜査」のような警察・検察の姑息な手法の合法化を民主党に要求しているようですが、これは絶対に許すべきではないですよね。
共犯者の定義はそういうことですか。
ありがとうございます。
ただ三億円事件のように警察側が事件の本質を隠すために証拠作りをしたのだとしたら、まったくこの定義にもあてはまりますよね。

投稿日時 - 2010-03-27 18:03:07

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