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アスペルガー症候群と統合失調症と障害年金について

アスペルガー症候群と統合失調症について5年ほど前にアスペルガー症候群と診断され障害者手帳も取得しました
治療をしても変わることがないので治療をしていない時期がここ3年ほど続きました

最近、状況が悪化したので病気を見つめ直す為にも、以前とは別の病院で以前の病名を伝えず改めて診断して貰ったところ、統合失調症だと診断されました。
統合失調症だと診断された後に、アスペルガーと診断されたことが有ることを告げると付け加えるように「アスペルガーの合併症だろうね」と言われました
あるサイトを見ると統合失調症とアスペルガー症候群は別物で両者が診断されることは無いということが記載されていました

先生とサイトどちらかが間違っていると言うことになるのですが、どちらが正しいのでしょうか?
それとこの医師は私がアスペルガー症候群と言ったのに対し『アスペルガー症』と言い直しましたが別物なのでしょうか?

それと5年ほど前のアスペルガー症候群の時に障害年金を医師に勧められ市役所の国民年金課へと相談に行ったところ、国民年金に未納が有った時期があるので年金を受給する資格は無いと言われました。
いろいろなサイトでもこのように記載されています

ですが、今回もう一度市役所へ相談をしに行ったところアスペルガー症候群は『先天性』の物なので国民年金が未納(延滞)で有ることと更に1年6ヶ月の診断結果がなくても受給資格が有るのでアスペルガーで申請してはどうか?と言われました
(今は未納状態ではありません)

これらはどちらが正しい物なのでしょうか?

精神的に不安定なので何をどう判断したら良いのかも解らず、みなさんのお力を頂ければと思い相談しました
読みづらい文章では有るとは思いますが、解る部分だけでも良いのでどうか宜しくお願いします

投稿日時 - 2010-01-08 08:49:57

QNo.5576593

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回答(7)

一般に、アスペルガー症候群は成人前にその症状を示すと言われ、
障害年金では知的障害や自閉症等の「成人前にその症状を示すもの」に
準じた取り扱いをするケースが増えてきました。

しかしながら、アスペルガー症候群は、
統合失調症との判別がきわめて困難であると言われているため、
ただ単に「アスペルガー症候群」という診断名だけでは不十分であり、
成人までの生育歴における固有の「生活上の困難さ」を勘案した上で、
知的障害や自閉症に準じて認定してゆく、とされています。
(早い話が「知的障害の一種と見なす」とは、こういうことです。)

そのための1つの指標となっているのが、療育手帳です。
アスペルガー症候群であっても、誰もが高いIQを示すとは限らず、
療育手帳を指標とするのは、ある意味では間違いとは言えません。

アスペルガー症候群の場合は、
知的障害や自閉症と同じく、不可逆性の障害であることを
明確に示してゆく必要もあります。
すなわち、薬治下では軽癒し得ない、という診断も必要です。
また、診断基準上、統合失調症とは分けて考える必要があるため、
統合失調症の可能性は、どこかで否定される必要があります。
統合失調症との判別が困難、という事情も考えると、
これが、障害年金の受給を困難にしている1つの理由だと言えます。

これらをすべて検討した上で、
かつ、20歳前に診断が確定したことが明らかであるならば、
アスペルガー症候群という障害が
成人前に発症し、不可逆性である以上、知的障害等と同様に取り扱い、
障害年金(20歳前傷病による障害基礎年金)は受給し得ます。
何が何でもダメだ、というわけではないのです。

精神の障害による障害年金は、
統合失調症、うつ病(又はそううつ病)、てんかんのほか、
20歳前障害であることを前提にして、知的障害や発達障害も
その支給対象にしています。
ですから、必ず統合失調症等でなければならない、とは限りません。

療育手帳の基準が都道府県ごとにまちまちであるのは事実ですが、
しかし、手帳でも、アスペルガー症候群は知的障害や自閉症に準じて、
その障害認定が図られています。 

投稿日時 - 2010-01-12 11:34:49

補足

 

投稿日時 - 2010-02-19 08:10:39

 アスペルガーと統合失調症と障害年金の問題について、このように書かれておられる医師がいますが。
 http://ameblo.jp/kyupin/entry-10062296443.html

 一般論的に言って、アスペルガー単独で、障害年金をもらうのは、難しい(不可能ではないかもしれないが)と言われていますが。(これは、「アスペルガー、障害年金」でネットで検索するとわかりますが。もしかすると、東京都等では可能なのかも知れませんが。一般的には難しいと思います)ですから。アスペルガーの人が障害年金を受給しようと思えば、鬱や統合失調症等の二次障害をメインにして、診断書を書かないと難しいといわれています。

 ちなみに。アスペルガーを正式に判断出来る専門医は数が少ないとされていて。だから、統合失調症的症状のあるアスペルガーの背景のある人を、統合失調症の人として扱うのは、普通の精神科医の判断だと思われます。大体、本当のアスペルガーの症状は、薬では治せないですし。統合失調症なら、薬物による、治療は可能ですが。だから、統合失調症的症状のある人を、アスペルガーである事実を、一生懸命考えても仕方ないという判断になるのだと思います。

 駄目で元々なら、障害年金の申請はされても良いかと思いますが。私は難しいと思います。専門家でもないし、年金の審査官でもないので、わかりかねますが。統合失調症(もしくはうつ病)との判断があるから、障害年金が下りるのであって。アスペルガーという判断では、普通は障害年金は下りないからです。

 下の方が言っておられる事に従えば、「知的障害の一種として、障害年金の申請をする」という事ですよね。その件については、わかりかねますが。これもまた、難しいとは言えると思います。大体、アスペルガーを理由とする、手帳の取得は出来ない都道府県もあるのですから。(手帳の基準は都道府県によって違います)

投稿日時 - 2010-01-11 16:06:27

療育手帳制度は、身体障害者や精神障害者とは全く異なり、
知的障害者福祉法などの法令には、何1つ根拠が示されていません。
昭和48年9月27日付け厚生省発児第156号厚生事務次官通知の
「療育手帳制度について」でガイドラインが示され、
そのガイドラインに基づいて、各都道府県がそれぞれ実施要綱を定め、
おのおの独自な運用がなされています。

「療育手帳制度について」では、
知能指数が概ね35以下で、以下にどれかに該当する者が重度です。
● 食事、着脱衣、排便および洗面等日常生活の介助を必要とする
● 異食、興奮などの問題行動を有する
または、知能指数が概ね50以下で、以下に該当する者もそうです。
● 盲、ろうあ、肢体不自由等を有する者
そして、これら以外の者は「その他(重度以外)」に分類します。

その上で、都道府県は、以下の例のように独自基準を定めています。
(あくまでも一例に過ぎません。)

<知的障害者(児)とは、以下のどれにも該当するものをいう>
● 概ね18歳以前に知的機能障害が認められ、それが持続。
● 標準化された知的検査による知能指数(IQ)が75以下。
● 日常生活に支障が生じ、医療、福祉、教育、職業面で特別の援助。

したがって、このような意味では、
質問者さんが療育手帳を取得できない、ということがあります。
であれば、20歳前に療育手帳を取得できていなければ、
知的障害とはされないことになります。

一方で、アスペルガー症候群はDSM-4(米国精神医学会)による
国際的統一基準があります。
この基準に基づいて、20歳前にアスペルガー症候群と診断されれば、
少なくとも「20歳前障害」であることは示せるので、
療育手帳の有無にかかわらず、その障害の程度のいかんによって、
障害年金の受給につながることはあります。
障害年金では、IQはあくまでも参考値に過ぎず、
日常生活上のさまざまな困難度や援助の必要度を重視して、
認定してゆくからです。
(= IQの数値だけで門前払いしてしまうようなことはない。)

<DSM-4による診断基準>

A.
 以下のうち少なくとも2つにより示される
 対人的相互作用の質的な障害

(1)
 目と目で見つめ合う、顔の表情、体の姿勢、身振りなど、
 対人的相互反応を調整する多彩な非言語性行動を使用するときに
 著明な障害がある
(2)
 発達の水準に相応した仲間関係をつくることに失敗する
(3)
 楽しみ、興味、成し遂げたものを他人と共有することを
 自発的に求める姿勢が欠如している
 (例:他の人達に興味あるものを見せる、持ってくる、指さす)
(4)
 対人的相互性、または情緒的相互性が欠如している
 (相手の気持ちを理解した対応ができない)

B.
 行動、興味および活動において、限定・反復的で常同的な様式で
 以下の少なくとも1つの行動パターンがある

(1)
 その強度または対象において異常なほど、
 常同的で限定された型の1つまたはそれ以上の興味だけに
 熱中する
(2)
 特定の、機能的でない習慣や儀式に、頑固にこだわる
(3)
 常同的で反復的な、衒奇的運動がある
 (例:手や指をぱたぱたさせたりねじ曲げる、複雑な全身の動き)
(4)
 物体の一部に持続的に熱中する

C.
 その障害が、
 社会的、職業的、または他の重要な領域における機能に対して、
 臨床的に、著しい障害を引き起こしている

D.
 臨床的に著しい言語の遅れがない

E.
 認知の発達、年齢に相応した自己管理能力、
 (対人関係以外の)適応行動、
 および小児期における環境への好奇心などについて、
 臨床的に明らかな遅れがない

F.
 他の特定の広汎性発達障害や、統合失調症の基準を満たさない

以上のことから、
20歳よりも前に、上記の診断基準に基づいて
アスペルガー症候群であると明らかに診断された、ということを、
カルテなどで明確に示せるならば、
その日常生活上の困難度・援助の必要度を
精神の障害での障害年金の請求に準じて示してゆくことで、
障害年金の受給につながる可能性があります。

要するに、療育手帳のしくみだけに縛られてしまって、
IQの数値だけにこだわってしまうと、見方を誤る場合があります。
障害年金の場合は、先ほども書いたように、
IQの数値や療育手帳の有無は、参考程度のものにしかなりません。
 

投稿日時 - 2010-01-11 16:02:31

アスペルガー症候群は高機能自閉症とも言われているので、
自閉症としてとらえると、知的障害の領域になります。
そして、ただ単に知能(IQ)などだけで認定するわけでもないので、
質問者さんの認識は、正直、あまり正しいものではありません。
アスペルガー症候群で療育手帳を持っている方は、数多くおられます。

療育手帳は、知的障害児・者であることを示す障害者手帳です。
原則的に、「精神障害を持つ」ということを示すものではありません。
障害認定基準なども別々になっています。

言い替えると、アスペルガー症候群という診断名であったとしても、
精神障害の状態のほうが強ければ、
知的障害というよりは精神障害として見てゆくことになりますから、
精神障害者保健福祉手帳も取得でき得ることになります。
したがって、質問者さんの場合はそうなったわけです。

知的障害、ということになっているならば、
療育手帳の所持をもって、
「20歳前から障害を持っている」ことが確定的になります。
障害年金の基準でも、知的障害は20歳前障害です。

ところが、精神障害だとされているならば、
それは、アスペルガー症候群という診断名ではあっても、
必ずしも「20歳前から知的障害がある」ということを
示したわけではないんですね。
なぜならば、アスペルガー症候群、というのは、
その状態を示す名称に過ぎないからです。
言い替えると、知的障害とイコールではない、というわけです。

要するに、質問者さんのアスペルガー症候群が、
知的障害とされて、20歳前の「療育手帳の交付」で明らかならば、
確実に「20歳前障害」とすることができます。

けれども、療育手帳ではなく精神障害者保健福祉手帳だとすると、
単なる精神障害だということになってしまうので、
「20歳前障害」かどうかは、手帳だけでは確定できません。

そのため、
「20歳前に初診があり、そのときにアスペルガー症候群と言われた」
ということを最低限証明しないかぎり、
障害年金の受給はアウトになってしまいます。
(20歳以降初診であれば、保険料納付要件がNGならば受給不可に)
 

投稿日時 - 2010-01-10 12:13:59

お礼

kurikuri_maroonさん、再度の回答を頂き有り難うございました
kurikuri_maroonさんの言葉を疑うわけではないのですが、こういった障害の為に何を信じたらいいのか分からないのですが失礼ですがもう一度質問させて下さい
どこのサイトにも療育手帳を取るにはIQ70以下でないとダメだと記載があります
それとアスペルガー症候群の基準は明確ではないけれどIQ70以上とあります

これを踏まえるとアスペルガー症候群で療育手帳を取るのは不可能という結果になるのですが
それとIQが基準でないのであればIQ130程ある私でも療育手帳が取得できると言うことなのでしょうか?

よろしければ再回答頂ければ嬉しいです

投稿日時 - 2010-01-11 08:19:40

障害福祉や障害年金を専門にしている、という立場から
お答えしたいと思います。

アスペルガー症候群だという診断が過去に確かに出ていて、
かつ、それを元にした障害者手帳が出ているならば、
もし、その手帳が療育手帳(知的障害児・者)であれば、
通常、20歳前からの障害(先天的な障害)だと認められます。

このような場合、客観的な証拠(手帳取得時の診断書の写しなど)で
明らかに「20歳前から障害を持っている」ことが確かであれば、
国民年金保険料の納付や初診日1年6か月後の診断書を必要とせずに、
20歳の誕生日の前日の障害の状態いかんで、
20歳直後から障害基礎年金を受給できる可能性が開かれます。

ですから、市役所での再度のアドバイスのとおり、
アスペルガー症候群だとして障害年金の請求を考えてゆく、という
方向性を採ってみたほうが良いと思います。
また、給料の多い・少ない、というのは、
障害年金を受給できる・できないというこことは直接関係ないので、
正直、根拠のないクチコミなどに惑わされないようにして下さい。
障害年金用の認定基準が、ちゃんとあるからです。

アスペルガー症候群を持つ方のその後の経過を見てゆくと、
いろいろな見解があるようですけれども、
専門書(例えば、日本評論社の専門誌「そだちの科学」等)によると、
その障害の特性(固執的傾向、コミュニケーション障害等)のために、
結果として、派生的に精神疾患を招くことも多いようです。
但し、直ちに統合失調症とつながるわけではありませんし、
うつ病などの他の精神疾患を招くことも、当然あり得るので、
基本的には、それぞれの疾患は別物だととらえたほうが良いでしょう。

話は元に戻りますが、結局は、
土台としての障害は、アスペルガー症候群だと思います。
したがって、障害年金を考えてゆくのならば、
統合失調症としてではなく、アスペルガー症候群として考えてゆく、
といったほうが、やはり、適切ではないかと思います。
また、統合失調症で請求したとすると、20歳以降であった場合、
延滞などで保険料納付要件が満たされてなければ、NGとなります。
 

投稿日時 - 2010-01-10 10:22:09

お礼

回答頂きありがとうございました。
少し気になることが有るのですが
>その手帳が療育手帳(知的障害児・者)であれば

と説明されていますが、私は療育手帳ではなく精神障害の障害者手帳を発行されていました

アスペルガー症候群は基本的に療育手帳を取れる知能の領域ではないと思うのですが、ここで言う療育手帳も精神障害の手帳と同じと考えていいのでしょうか?

もしよろしければ再度回答頂けると嬉しいです

投稿日時 - 2010-01-10 11:24:05

前半のご質問についてです。

現在受診されている医師に基本的な知識が欠けていると思われます。
アスペルガー症候群の方が二次障害としていろいろな症状をかかえられることはありますが、それが統合失調症のようにみえたとしても、正しい意味の「合併」ではありません。(表現として「統合失調症様(様=のような)症状」となる場合はあります。)
しかし精神科医が生育歴などをよく問診して考慮せずに、表面だけみて誤診している例もめずらしくありません。

「アスペルガー症」ももちろん不正確です。「アスペルガー障害」と呼ぶことはあります。その医師が日常、略してそう呼ぶ癖があるのではないでしょうか。

投稿日時 - 2010-01-08 15:23:00

お礼

回答頂き有り難うございました。
間違った認識がある医師だとご指摘頂きありがたい反面、1年近く通った病院で辞めることも出来ず、不安です。

統合失調症は薬で治すしかないという先生に対し、統合失調症が事実であるのかを確かめる為にアスペルガーとは言わず何度も何度も原因や過去や症状、統合失調症なのかを調べなくていいのですか?と訪ねたところ
「色々なことをする先生も居るが統合失調症は薬出直す以外何もない、原因を追及したところで何も変わらない」といわれこの言葉を信じて今まで来ましたが、何が何だか解らなくなってしまいました。

投稿日時 - 2010-01-08 17:00:21

はじめまして、よろしくお願い致します。

今回もう一度市役所へ相談をしに行ったところ・・・と記載がありますが、市役所の職員は信用があまりありません。期待しない方が良いと思われます。

結果から申しますと、過去のアスペルガー症候群の病気を証明する医師の診断書がいります。今の主治医さんは、統合失調症の方を病気名として強く押しています。その場合は、やはり国民年金に未納の時期があったので受給することは困難です。

今の主治医さんは、統合失調症の診断書は書いてもらえますがアスペルガー症候群の方は無理と思われます。(医師は実際の今の状態しか証明してくれないのです、憶測では書いてくれません)

わたしは、統合失調症の妹がいますがこのような複雑な問題は自分で解決することが困難です。誰か(両親)に相談して動向してもらい進めることをオススメします。

今の生活費はどのようにしているのですか。
会社での給料を貰っている場合は、障害年金を受給することは困難だと思われます。失礼ですが、障害者枠での勤務ではそれなりに給料的にすでに優遇されているからです。

お大事に!!

投稿日時 - 2010-01-08 09:13:04

お礼

回答頂き有り難うございました。
市役所の職員が間違っている可能性が大というこですよね?
もう一度家族を連れて相談に行ってみようと思います

投稿日時 - 2010-01-08 16:49:10

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