こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

締切り済みの質問

日本銀行と政府について。。。

勉強不足で恥ずかしながら日本政治、経済、お金、銀行の仕組みについてほぼ無知であることを前提に質問をご覧下さい。

現状の知識として
日本には多額の借金があり、その額800兆円、しかしこれは政府が日本銀行及び、各金融機関への赤字国債発行の金額がほとんどであり、外国からお金を借りている状況ではない、世界の国々を会社にたとえた場合、日本株式会社は無借金経営。しかも保有資産は1500兆。ですよね、 ???ここで疑問が。

1、そもそもなぜ自国内でお金を借りる、という概念が構築されたのでしょうか?(日銀の業務自体はわかります)

2、政府と日本銀行の関係って具体的には?
(日本国運営資金の貸出???)

3、少しずれますが、世界の通貨を統一して、貨幣価値や流通量のコントロールなど中央銀行的な機関を世界で1つにし、各国の政府は自国の経営状況に応じてその機関から借金できる。こうすれば不況も何も問題ない気が、、、この理屈はおかしいですか?

4、このへんの基礎を理解するために何をすべきですか?

ご協力お願いします。

投稿日時 - 2010-01-01 08:47:38

QNo.5560281

暇なときに回答ください

このQ&Aは役に立ちましたか?

4人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(4)

ANo.4

(1)日本銀行の主目的は紙幣を貸し出す事です
  普通銀行は貸付条件を満足して日本銀行から紙幣を借ります
  借りた紙幣を貸し出して金利で儲けます
  この紙幣で国際を買い入れる事が在るのです

  国が日本銀行から直接紙幣を借りる事も出来ますが
  普通銀行の営業に多大の影響を及ぼすので特別の例外
  として行われます

(2)国が資金に窮した場合に資金調達に使える非常手段です
  国民にとってのサラ金や闇金という感じ。

(3)そんな機関を作ろうと国際的に活動している人達が大勢
  いますが目的は通貨の支配権を全て握る事で全世界を支配
  する事です。ごく一部の特権階級以外は奴隷状態となります

  平和的国際活動の多くが全世界の支配実現に寄与しています
  ただの紙切れを借りるだけで全世界が支配されてしまう。
  心地よい活動の多くはわれわれを奴隷に追い込む手段です

(4)日本銀行が銀行に対する紙幣貸し出し条件を学ぶ事が第一歩。
  ついで主要国の紙幣貸し出し条件を学ぶ。
  途上国の紙幣貸し出し条件を学ぶ。これが意外に難しいのです

  発表されている資料がとても少ないのです・・・
  そしてインフレ率、デフレ率を考えに取り入れていく・・・

投稿日時 - 2010-01-02 15:37:25

ANo.3

他の方と違う観点で、歴史(ストーリー)を語りたいと思います。

1、
 構築というより、なぜ日本政府がデフォルト(債務不履行=借金返済不能)しないかというところが話の始まりです。今までの経済政策のパターンは、不況で一時的に赤字国債を発行し、景気が回復したら増収か増税で国債を償還するというものでした。
 バブル崩壊後の不況でも当初はそのつもりでしたが、不況がなかなか回復せず、国債発行が急増しました。
 その後、橋本首相のときと、小泉首相の初期に財政再建を目指しましたが、橋本政権では不況を呼び、初期の小泉政権では事実上財政再建を放棄しました。
 で、この間、日本は財政破綻すると言われ続け、海外の格付け会社の日本国債の格付けはボツアナと同じになっていましたが、国債の未達(売れ残り)も起きず、金利も低いままでした。
1995年に武村大蔵大臣は、大蔵省の肝いりで「財政危機宣言」をしましたがそのときから国債発行額は2倍を超え現在でもその金額は増加していますが金利は低いままで財政破綻は起きません。

それでは、なぜ金利が上がらないのか?
 以下、私自身の他の回答から引用
 日本国債は金利が低いので人気がなく海外ではあまり売れません。日本の借金は基本的に日本国内で調達できています。参考のリンク先ですが、平成14年度までですが外国人の所有率は数%以下です。現在でもその割合はあまり変わっていません。
 郵貯+政府関係+年金+日銀と銀行+生保+証券会社+個人で97%ですね。郵貯+銀行+生保+証券会社で60%ほどになるので、国債購入のメインは金融機関、その原資は預金をしている「日本国民」になります。実際には金融機関が過剰な預金を抱えて運用に困って国債を買っているといったところです。
 日本国内では需給ギャップが大きく、国債を多数発行しても捌ききれる上に金利が上がりません。

返せるかって?
 かつて国内調達の国債を増税で返したことはほとんどありません。基本的にインフレで相殺します。極端なインフレにならないように注意しながら少しずつインフレにするしかないでしょう。
http://www.mof.go.jp/singikai/saimukanri/tosin/ksk151125_s07.pdf

 基本的なことですが、誰かの借金=誰かの資産 です。左側の誰かか政府で右側が日本の金融機関になります。次に 国民の預金・貯金・ファンド=国民の資産=銀行から見れば借金 となります。
国民の預金・貯金・ファンド=銀行の借金・・銀行が返済するためには・・金融機関の財産=国の借金 の償還が必要です。海外に資金が流れることはありません。そのことを外国からお金を借りている状況ではないといっています。返しても返さなくても日本の中でお金がぐるぐる回るだけです。

2、
 日本銀行は、基本的に銀行であり実質的に国営です。明治当初は銀行がたくさんあって、それぞれに紙幣を発行していました。その後、日本銀行が設立されて紙幣発行銀行を集約、他の紙幣は日露戦争の時に回収して現在に至るです。
 ちなみに、日本銀行のような銀行は中央銀行といい、通貨流通量や金利を決めるのが役割です。そして、ほとんどの国では中央銀行が政府から独立しています。これは、安易に通貨を増やしインフレになることが多かったため制度として独立させたというものです。
インフレといえば第一次世界大戦後のドイツが有名ですが、日本でも明治初期に太政官札(事実上の政府紙幣)を大量発行しインフレを引き起こしたことがあります。その後、銀行が設立され紙幣発行が移管されました。

3、
 ユーロがいい例ではないですか?得することも損することもあります。
イタリアなどは、ユーロ導入で為替リスクがなくなり海外の資金が流入金利が下がって特に政府の国債金利の負担が減りました。
 逆に東欧諸国では資金が引き上げられ資金が底をつき、ドイツや欧州中央銀行から資金を借りなければ国も経済も成り立たなくなってしまいました。自国通貨があれば切り下げもできますが、統一通貨の場合、資金の偏りを通貨変動で補正できないのが欠点でしょう。
 たとえば日本とアメリカのように、事実上別の経済圏で国家も違う場合、統一通貨にすると片方が不況で片方が好景気の場合、金利を上げるか下げるかでもめてしまいます。ユーロはドイツの基準に合わせ金利を下げた結果、資金がだぶつきスペインで住宅バブルが発生しました。バブルは崩壊して現在に至るです。

4、
 国債の発行額や金利、国の予算規模など数字とその変化を記憶しましょう。
ポイントは「変化」です。それから今マスコミが言っている経済ネタも一緒に覚えておきましょう。
まあ、数年の変化を追えばマスコミの解説がいかにでたらめか判るでしょう。

http://seisai-kan.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-9017.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E6%94%BF%E5%AE%98%E6%9C%AD
http://homepage2.nifty.com/kunimi-yaichi/essay/koganemoti.htm
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3111201.html
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_24.html

投稿日時 - 2010-01-02 15:04:44

ANo.2

なるべく分かり易く書いてみます。
(1)
景気が悪いときは政府が主導で景気回復をしないとダメだからです。
民間に任せていても、銀行はなかなかお金を貸そうとはしません。

今の国債発行は不景気でないときも無茶苦茶に発行されていて
利権の温床など、いわゆる必要悪に成り下がってしまっていますね。

(2)
政府と民間が出資した独立行政法人です。
政府と独立しておかないと独裁者が出たとき色々と面倒だからです。

(3)
まあ、その考え方は正しいです。賛同しますが、現状では荒唐無稽です。
全部の富をリセットして公平にするということです。しかし、資源は限度があります。
日本は南国に比べて暑くもなく、北方の国に比べて寒くもないのだから
夏も冬もエアコンは一切使うなとかいう話になって来てしまいます。

もっと科学技術が発達して経済格差が小さくならないと無理です。
私の予想では400年後です。理由は宇宙にコロニーを形成している頃だからです。

(4)
マクロ経済学といいたいところですが、今さら学問を習う気もしますか?
あの数学っぽい理論などは読んでいて頭が痛くなることでしょう。

一般人は新聞を読んで、経済政策で何が行われたのだとか、
あるいは為替や小切手など現実のお金はどういう風に動いているのかといった
リアリティある話題を見る癖をつければいいと思います。

3年もやっていればそこそこ知識は貯まってきます。
そのうち興味も出てくれば自発的に勉強するようになるかもしれません。
そういう目的の一般人向けの本も出ていると思いますが、紹介はできません。

投稿日時 - 2010-01-01 22:42:11

お礼

ありがとうございます。
さすがにマクロ経済学となると厳しいので、少しずつ勉強していきます。

投稿日時 - 2010-01-01 23:37:00

ANo.1

1・まず日本政府は借金経営で日本国民は1500兆の資産があるといわれる
  重要なのはあなたの財布はあなたのものであって、政府のものではない
  (根拠:憲法 第29条 財産権は、これを侵してはならない。)
  日本株式会社(政府)は投資家(国民)から金を借りれても奪うことはできない
  正確には税金という形以外に強制的に国民から財産を奪う方法は無い

2・まず日銀法を読んでみてください(第1条~6条くらいまで)
  http://www.boj.or.jp/type/law/bojlaws/bojlaw1.htm
  基本的な理解として
  第1条 日本銀行は、我が国の中央銀行として、銀行券を発行するとともに
      通貨及び金融の調節を行うことを目的とする。
  とあり、また日銀は法人であってバランスシート(日銀勘定という)がある
  バランスシートには資産と負債がありバランスしているが、日銀の場合
  資産は主にJGB(日本国債)であり、負債は主に日銀券発行である。

  ぶっちゃけ、お金(日銀券)とは日銀の借金の証文である訳だ
  関係は政府が国債を発行すれば買い取る為に日銀がお金を刷る
  ここが普通の借金と違うところで、日銀は無限にお金を刷れるので
  政府は無限に借金できる
  これが借金無限論者(日本は外国に借金していないうんぬんかんぬん・・)
  の根拠になってる論法。つまり政府は無限にお金があるから破綻しないとなる
  
  ただ、これにモラルを持たせる為に(戦争中に日銀は軍部の圧力でほとんど
  無制限に国債を買い続けた)日銀法では日銀の自主性や独立性を謳っている

  さらに考えを進めると例えば100万円借金したとする。1年後にもし1万%の
  インフレになったとした時、100万円では缶コーヒー1本しか買えない
  つまり今100万円借金した奴は来年缶コーヒーを買って返せば借金を完済
  これは実質借金の踏み倒しであるが、政府及び日銀は意図的にこの状況を
  作り出すことができる。「日本は破綻しない論」とかはここからきている
  (外貨建て債権だとこの手法は使えない。1万%インフレだと円の価値が
  1万%下がるので為替で相殺されてしまう)

3・おかしいw
  世界の富を集めて人数分で割ると何が起こるか考えてみればいい
  通貨を統一するということは世界の富を平均化するということだ
  もちろん平均以下の国は喜ぶだろうがね
  しかも自由資本主義経済である以上は富の偏在はなくならない
  日本国民ははたしてバングラデシュ並みの社会福祉で我慢するだろうか?
  公のサービスは世界平均化され(各国の政府は自国の経営状況に応じて調整)
  一方で世界企業は巨万の富を蓄えるだろう。国境の垣根(為替リスクや関税など)
  が完全になくなった自由市場で巨大企業が跋扈する
  
  今でもIMFや世界銀などの機関があるが、もしこれ以上の国家主権すら超える
  世界中央銀行など作れば誰がそれをコントロールできるのか?
  あまり現実的でないアイデアだ

投稿日時 - 2010-01-01 13:03:20

補足

1、んー、なかなか理解できないです。すいません。。。
やはりそもそもそ中央銀行と政府とを分けている事が意味
がわかりません。

2、無限借金が可能。。。なぜそんなことが可能な仕組みにしたんですかね?国債という存在自体が不要に思えます。

3、やはりだめですか、経済は難しいです。

大変参考になります。有難うございます!!!

投稿日時 - 2010-01-01 17:36:43

あなたにオススメの質問