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解決済みの質問

「知的財産権」と「著作権の譲渡」について

無知で申し訳ありませんが質問させてください。

この度、WEBクリエイターとして、フリーでお仕事をやらせていただくことになりました。
そこで、クライアントから

「フォントや画像素材などを利用する場合は今回の利用用途に使用できることを確認し、第三者の知的財産権等に注意して下さい。」

と言われましたが、少し意味が理解できかねております。
知的財産権等に注意するとはどういうことなのでしょうか。

有料フォント(モリサワなど)を使用した場合や有料画像素材(アマナイメージで購入したもの)を使用した場合と
フリーフォントやフリー素材(商用利用可能)を使用した場合では考え方は変わりますか?
モリサワですと、「商標権等一切の知的財産権は、モリサワに帰属するものとします。」と記載されておりますので、ロゴや商用として使用してはならないのでしょうか(モリサワフォントを含んだロゴの著作権の譲渡をしてはいけないのでしょうか)。それとも、アウトライン等すれば可能ということでしょうか。

ロゴを作成したのち、著作権(財産権)を譲渡することになっておりますが、有料フォントなどを使った場合は問題が発生しますでしょうか。
フォントごとに違うとは思いますが、サイトにどのような記載があれば利用可能なのかいまだわかっていない状態です。

「知的財産権」と「著作権の譲渡」について基本的なところが分かっておらず、漠然とした質問ばかりで申し訳ないのですが、よろしくお願い致します。

投稿日時 - 2009-12-04 14:17:53

QNo.5497339

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

有料であれ無料であれ、「クライアントが目的とする利用用途に利用可能」と明確に表示していなければ、利用可能などうか、また、どのような条件があるのかを問い合わせたほうがいいと思います。

有料だから問題ないとか無料だから問題ないとか、一概にいえないと思います。

例えば、質問者さんのクライアントが、作製したロゴを図形商標として登録したり、作製したデザインを意匠登録したいと思ったときに、フォントや素材によっては、そのような商標登録や意匠登録ができないとされている可能性があると思います。

著作権については、素材の著作権は質問者さんにはないのでそもそも譲渡できるわけはなく、質問者さんが譲渡するのは、その素材を使ってつくった作品(二次利用物)の著作権ということになります。これを譲渡するのは、全く問題がないと思います。

ですが、その場合、作品には、質問者さんの著作権と、素材やフォントの著作権者の著作権とが二重に存在する状態となってしまっているわけなので、クライアントとしては、質問者さんの著作権を手に入れても、素材やフォントの著作権者から許諾か著作権の譲渡をうけないと、自由には使えないわけです。
そこで、クライアントが意図している用途に利用できるものを使って作品を作ってくださいね、ということだと思います。

投稿日時 - 2009-12-04 15:35:25

お礼

回答ありがとうございます。
なるほど、よく分かりました。

著作権の譲渡というのは、私が創作したことに対して発生する著作権に関してのことなのですね。
こちらに関してはすっきりです。

問題はフォントや画像など著作権を放棄していないものになるわけですね。(放棄してるほうが少ないとは思いますが)
アウトラインして、少しフォントをいじった場合も同様なのかまた疑問が生まれたので、調べてみます。
とりあえず、使うフォントが決まったら、そのフォントの会社の規約等じっくり読んで把握していきたいと思います。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-12-04 16:40:56

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