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解決済みの質問

定期保険から終身保険(生命、医療、がん)への見直しについて

夫婦の終身死亡保険、終身医療保険、終身がん保険と、子どもの保険を検討中です。アドバイスお願いします。夫34歳会社員(手取り25~30万)、妻30歳専業主婦(将来パートに出る予定)、子ども1歳、持ち家ローン有。

現在加入しているのが定期保険で一生涯の保障でなく、将来保険料が高額になるため、以下の終身保険の加入を検討中です(子どもの県民共済以外は全て東京海上日動あんしん生命)。他は、個人年金1万円/月加入中。

【夫】
●長割終身 5年ごと利差配当付低解約返戻金型終身保険 300万 期間:終身 払込:65歳 5352円/月
傷害特約 500万 期間:90歳 払込:65歳 410円/月
家計保障定期保険特約 定額型5年 基準給付金月額10万 期間:21年 払込:21年(子どもの大学卒業までと考えました) 2960円/月
●医療保険[無配当]入院初期給付特則付加 120日型 入院給付金日額5000円 期間:終身 払込:65歳 3710円/月
三大疾病保障特約 100万円 期間:終身 払込:65歳 1324円/月
●がん治療支援保険 診断100万 入院1万 期間:終身 払込:65歳 4426円/月


【妻】
●長割終身 300万 期間:終身 払込:61歳(夫65歳時) 4602円/月
傷害特約 300万 期間:90歳 払込:61歳 180円/月
●医療保険 120日型 入院5000円 期間:終身 払込:61歳 4095円/月
女性疾病特約 120日型 支払い日数通算730日 入院5000円 期間:終身 640円月
三大疾病特約 100万 期間:終身 払込:61歳 1093円/月

●がん保険 診断100万 入院1万 期間:終身 払込:61歳 3825円/月


【子ども】
●がん保険 診断100万 入院1万 期間:終身 払込:60歳 1389円/月(もしがんになると一生がん保険に入れないので万が一に備えて加入するべきと勧められました)
●県民共済 子どもI型 1000円/月(第三者への損害賠償100万円が役立つと聞きました)


【合計35006円】


【質問】
(1)問題点があればご指摘お願いします。
(2)妻の医療保険の女性疾病特約は外しても良いでしょうか?がん保険に入るなら必要ないかと思いました。
(3)長割終身より長割定期が良いでしょうか?加入目的は葬儀代で、解約しないつもりです。学資目的に解約前提で入るなら長割定期の方が得ということでしょうか。
(4)保険料を少しでも安くするために、夫70歳(妻66歳)払込にするのはどうでしょう?二人で-約3000円/月
(5)第二子を4歳差ぐらいで考えているので、家計保障をもっと長くするべきでしょうか?25年にすると+約600円/月
(6)子どもの学資のためにお金を貯めるのに、リスクが少なく利率が少しでも良い方法は何でしょうか?保険、預金等問いません。

長文をお読みいただきありがとうございました。保険に無知なため、詳しい方にアドバイスいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2009-12-04 10:19:57

QNo.5496910

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質問者が選んだベストアンサー

保険選びは、目的や理由が重要です。
まずは、そのことをはっきりさせることです。

まず、終身死亡保険

「加入目的は葬儀代で、解約しないつもりです」
「つもり」とは、どの程度の「つもり」なのでしょうか?
確信的に解約しないのなら、なぜ、長割り終身なのでしょうか?
例えば、絶対に解約しない……という強い意思があるなら、
もっと保険料の安い保険が別にあります。

逆に、ひょっとしたら解約するかもしれない、とお考えならば、
31年間も低解約が続くことが、はたして良い選択なのでしょうか?
例えば、10年前に遡って考えたとき、
今のご自分の生活が予定通りですか?
10年後……いや、20年後のご自分の生活を想像できますか?

長割りが良くないと言っているのではなく、どうして、長割りになったのですか?
その理由を知りたいのです。
それがわからなければ、選択が良いのかどうか、分かりません。

保険は、結局、お金なのです。
夫様の死亡保険だけを取り出して考えるのではなく、
トータルのマネープランの中で考えなければなりません。
それがないので、
払込は70歳までにしようか……
子供の学資のために……
などバラバラに考えることになるのです。

「もしがんになると一生がん保険に入れない」
確かに、理由の一つでしょうが……
それで、納得しましたか?
小児がんになる確率は、一万人に一人です。
一万人に一人という話を聞きましたか?

女性特約とは、どのような保障であり、基本の保障とどこか違うのか、
きちんと説明を受けていますか?

まずは、トータルのマネープランを考えましょう。
そのためには、キャッシュフロー表を使うのが便利です。

http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/13230892.html
https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/jsp/invest/080704.jsp
http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cashfurohyou2
http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifeplan.htm
つまり、未来の家計簿、家族の予算表です。

学費については、下記を参考にしてください。
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/006/07120312/003.htm
http://www.shiruporuto.jp/finance/tokei/stat/pdf/data04.pdf
http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/index.html#education

キャッシュフロー表を作成すれば、いつ、どれだけのお金が必要なのか、
また、お金には出て行く順番があることもわかります。
例えば、老後のために、お金を貯めることは重要ですが、その前に、
学費が不足して、教育ローンを組むようになったのでは、困ります。

そして、学資とは……
夫様が生きていても、死んでいても必要なお金です。
死んだら保険で何とかなるが、生きていたら払えないかも……
というのは、本末転倒です。
何しろ、生きている確率の方が高いのですから。

世の中には、学資保険という保険があります。
学資保険とは……
親が生きていても、死んでも、満期時に同じ金額がもらえる保険です。
つまり、死亡保険なのです。
ならば、必要な学資を確保できるなら、別の死亡保険を使って、
カバーするという考え方も成り立ちます。

となると、やっぱり、死亡保障です。
まずは、これを明確にしなければなりません。

キャッシュフロー表でシミュレーションをします。
夫様の収入を遺族年金に、死亡退職金と葬儀代を計上
住宅ローンをゼロに、生活費から夫様の分を引きます……
という操作をすると、夫様に万一があったときのシミュレーションとなります。
このときのマイナスを補う方法の一つが、死亡保険です。
必要保障金額とは、このようにして計算するのです。

金額が決まったら、それをどのような保険に振り分けるか、です。
当然ですが、この金額の中には、万一があったときの学資も含まれています。
しかし、学資は万一がなくても必要です。
まずは、これをそのような保険に振り分けましょう。
学資保険にするか、短期払いの低解約払戻金型保険(長割りもこの一つ)にするか、
どちらかに、仮に決めます。後で、シミュレーションして、決めます。

学資が決まれば、残りが、いわゆる生活費となります。
それを収入保障保険だけにするのか、終身保険+収入保障にするのか、
別の定期保険などを組み合わせるのか……
色々なことを考えて、もっとも良いと思われる方法を選び、
先に学資目的の保険と組み合わせてシミュレーションします。
万一のとき、ちゃんと生活できそうならば、
今度は、その保険料を払えるのかどうかをシミュレーションします。

このようにして、死亡保険を組みます。
それは、オリジナルであり、質問者様だけの環境、ご自身の考え方が
反映されていると思います。
つまり、組んだことに自信が持てると思います。

保険担当者とは、このような組み立ての手助けをするのが仕事なのです。
組み立てられた保険に、自分が推奨する保険を組み込めば良いのです。

●医療保険……
医療保険を考えることは、医療費をどのように支払うのか、という問題です。
そして、医療費の大半は、健康保険から支払われます。
つまり、健康保険で支払われないのは何か=自己負担分は何か、
ということをはっきりとさせて、それをどのように払うのか、ということです。
健康保険には、高額療養費制度があります。
これは、ある月(1日~末日)の医療費の自己負担を定めたもので、
一般の方の場合、
80,100 円+(総医療費-267,000 円)×1%
となります。
つまり、200万円の医療費がかかったとしても、自己負担は3割の60万円ではなく、
97,430円なのです。
他に、入院食事代、差額ベッド代、雑費などが別途、自己負担となります。
差額ベッドを使わなければ、月に15万円あれば、なんとかなりそうな金額です。
となれば、預貯金でも支払いが可能な金額です。
ならば、何の為の医療保険なのでしょうか?
ここで、医療保険に対する考え方が出てきます。
(1)主として預貯金から支払い、医療保険は気休め程度でよい。
(2)主として医療保険で支払いたい。預貯金はできるだけ使いたくない。
どちらの考え方が正しい、という問題ではなく、
どちらの考え方のするかによって、選ぶべき保険が異なるのです。
質問者様は、どちらの考え方に近いですか?
ならば、医療保険は、気休めなので、60日型、5000円コースでも十分でしょう。
医療保険にお金を使うより、預貯金を増やすべきでしょう。
ならば、給付金が払われない、ということがないように、適用範囲が広い方が良い。
一回の入院限度日数は120日型、できれば180日以上が欲しいです。
入院給付金日額も高い方が良い。
手術給付金も、「保険会社の定めた所定の手術」ではなく、
健康保険リンク型で、守備範囲が広い方が良い。
他にも、通院、先進医療など守備範囲が広い方が良い。

一方、女性特約は、上乗せなので、必要性は低いと思います。
子宮筋腫なら入院給付金日額1万円が必要で、肺炎なら5000円で良いという
理論的な根拠はないと思います。
1万円が必要なら、基本を1万円にするべきです。

三大疾病は、がんは、がん保険に契約するなら不要。
急性心筋梗塞は、入院費は高額ですが、高額療養費制度の適用になるので、
結局は、普通の医療保険でカバー可能。
問題は、脳卒中です。
長期入院となり、後遺症が残れば、リハビリや家の改修、介護用品の購入などで
お金がかかります。
でも、本気で心配するならば、介護保険を検討するべきです。

●がん保険……
がん保険も色々な考え方があります。
がんの治療には、どのようなものがあり、どのように備えるか、という問題です。
検討中の保険は、フルカバータイプの保険です。
医療保険でいれば、上記の(2)に該当する保険です。

●お子様の保険……
第三者への賠償責任は、確かに役立つ可能性があります。
お子様の医療費は、多くの自治体が保障をしています。
多くの自治体は、小学生までの入院費は無料で、
手厚い自治体ならば、中学までの入院費が無料となります。
では、何の為の医療保障なのでしょうか?
これは、先のがん保険と同じです。
必要なのは、子供の保障ではなく、親の保障なのです。

子供が入院するとなれば、たいていは、母親が看病をします。
完全看護で、親の付き添いを制限している小児病院も多くありますが、
それでも、見舞いに行くでしょう。
第一、仕事どころではないでしょう。
つまり、奥様がパートをしているのなら、お子様の入院は、直ちに
収入減となります。
それを補うのが医療保険であり、がん保険です。
お子様が小児がんとなれば、とても、仕事どころではないでしょう。
しかも、がんとなれば、長期の治療となります。
そのとき、家計を支えるのが、がん保険です。
お子様の治療に親が専念できるための保障……
それが、お子様のためのがん保険です。

この機会に、しっかりと根本から検討してください。
ご参考になれば、幸いです。

投稿日時 - 2009-12-04 13:06:22

お礼

詳しくご回答いただいて、どうもありがとうございます。
参考にさせていただき、よく考えたいと思います。

投稿日時 - 2009-12-05 23:36:18

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