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解決済みの質問

簿記2級手形の仕訳

いつもお世話になっております。
簿記2級の仕訳問題(手形)で、どうしても解からない問題の解説をお願い致します。

(1) 東京商事は、商品900,000円を仕入れ、代金のうち500,000円については、得意先名古屋物産を名宛人とする為替手形を振り出し、残りは、当社名宛人の為替手形を振り出した。
仕入 900,000 /売掛金 500,000
        支払手形 400,000
の支払手形400,000の部分。当社が名宛人(支払人)なのは理解出来るが、それが支払手形なのか、売掛金の減少なのかがわからない。
「得意先○○を名宛人」=売掛金の減少は理解しています。

(2) 北海道物産は、商品1,200,000円を仕入れ、代金は、得意先京都商会より受け取っていた約束手形500,000円を裏書譲渡し、残りは当店振出京都商会引き受けの為替手形700,000円で支払った。
仕入 1,200,000 /裏書手形 500,000
        /売掛金  700,000
の売掛金700,000の部分。
当店=振出人、京都商会=支払人は解かるが、
当店と北海道物産の関係が解からない。

どなたか解説とコツ等をご教授お願いいたします。
宜しくお願い致します。

投稿日時 - 2009-12-03 12:05:27

QNo.5494639

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

先月、別の方への回答にも書きましたが、根が単純な私は、為替手形では悩みませんでしたが、為替手形で躓いてしまう人が多いようですね。

国際的には真逆な説明になりますが、為替手形は受取手形の変形と考えましょう。
(為手)引受人=名宛人 →(約手)振出人
 故に、引受人の立場での仕訳では『支払手形』が発生。
(為替)指図人  →(約手)受取人
 故に、受取人の立場での仕訳には『受取手形』が発生。
(為替)振出人  →(約手)該当せず
 債権取立権の移譲なので、振出人の立場での仕訳には『売掛金』が発生する事が多い。
もう一つ引っ掛かりやすいのが、自己を名宛人として為替手形を振り出した場合ですね。この場合には、上に書いた名宛人の立場で仕訳を考えます。
基本はこれだけなんです。

では
A1
東京商事の立場での仕訳ですね。
問題文に出てくる2つの為替手形を個々に考えると
1 「得意先名古屋物産を名宛人とする為替手形を振り出し」
 東京商事は『振出人』ですから、売掛金
2 「残りは、当社名宛人の為替手形を振り出した。」
 東京商事は『名宛人』ですから、支払手形

A2
「残りは当店振出京都商会引き受けの為替手形700,000円で支払った。」での関係ですか? 当店=北海道物産=振出人 になります。

こちらのサイトも役に立つと思いますよ。
http://www.bookkeep.info/boki4/syou3-5-6.html

投稿日時 - 2009-12-03 12:50:40

補足

ご回答頂いてた法則で問題を解いてみたころ、殆ど回答出来るようになりました。ありがとうございます。
ただ次の問題は解かりませんでした。
添削して頂けないでしょうか??

鳥取産業は、仕入先和歌山商会へ当社のトラック(取得原価3,000,000円、減価償却累計額1,500,000円)を2,000,000円で売却し、代金のうち1,000,000円については、当社振出の約束手形を受取り、残りは当社を名宛人とする和歌山商会振り出しの為替手形の引き受けをした。

原価償却累計額 1,500,000 / 車両運搬具 3,000,000
支払手形    1,000,000 / 固定資産売却益 500,000
買掛金     1,000,000

鳥取産業は、当社振出の約束手形を受取 = 約束手形の振出人なので
「支払手形」

残りは当社を名宛人とする和歌山商会振り出しの為替手形の引き受けをした。 = 為替手形の名宛人と引受人なので 「支払手形?」と思ったのですが、回答は、「買掛金」でした。

この辺のコツ等ご教授お願い致します。

投稿日時 - 2009-12-03 13:47:19

お礼

早速のご回答誠にありがとうございます。

先月の回答&参考サイトも拝見しました。
でもどうしても、この2問は解からなくて。

おかげ様で、まだ身についていないので
スラスラとはいきませんが、峠を越えつつある感じです。

東京商事は『名宛人』ですから、支払手形
東京商事=当店
当店=北海道物産=振出人
に気付いていませんでした。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-12-03 13:22:03

ANo.1

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回答(2)

ANo.2

為替手形の使用法の例としてつぎの三つがあります。

(1)(普通の)為替手形
自己が振出し、引受人(=支払人)と受取人がそれぞれ別人である為替手形
仕訳例: 買掛金/売掛金

(2)自己受為替手形
自己が振出し、自己が受取人となる為替手形
仕訳例: 受取手形/売掛金

(3)自己宛為替手形
自己が振出し、自己が引受人(=支払人)となる為替手形
仕訳例: 買掛金/支払手形

これらの仕組みと仕訳の詳細については2級~3級のテキストに解説されているはずですから、その解説を読まれるのが先だと思います。
そうすれば、ご質問は自然と解決するはずです。

投稿日時 - 2009-12-03 12:51:33

お礼

早速のご回答ありがとうございます。

テキストの解説を読むと理解してるつもりなんですが
いざ問題になると混乱してしまうんですね。
(経理担当者で税務申告書も作成しているのに、なぜだか手形が解からないなんて情けないですよねぇぇ)

(1)~(3)頭に叩き入れようと思います。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-12-03 13:25:54

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