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不埒と不届き

時代劇を見てるとお奉行様が判決を言い渡す際、「その方らの所業不届き千万」という時と、
「不埒千万」という時とありますが、これは罪状によって表現がかわるというような決まりがあるのでしょうか?
それともお奉行の気分や好みで言ってるのでしょうか?

投稿日時 - 2009-11-06 17:59:33

QNo.5426705

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

決して好みで言っている訳ではありません。

不束<不埒<重々不埒<不届<重々不届<重々不届至極というように罪状は重くなって行きました。

不埒は手鎖以下の軽い刑が主(御咎め)で、不届だと追放以上の重い刑(御仕置)という事だったようです。
ですから、不届きという言葉をお奉行様が使う際には、死刑の宣告をする時もあった訳です。
それだけの重罪を犯してしまったという事ですね。

投稿日時 - 2009-11-09 19:29:34

ANo.2

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回答(2)

ANo.1

決まりがあったかどうかは、判りませんが
十件足らずですが、私が見た判決文では、罪人が武士の場合と、死罪、遠島のような重罪のときは、「不届きにつき」、押し込めや手鎖のような軽罰の時は「不埒につき」となっています。

投稿日時 - 2009-11-07 10:35:56

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