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J-POPって急激にひどくなってません?

2002年のシングルトップ20

1位 浜崎あゆみ:『H』
2位 宇多田ヒカル:『traveling』
3位 元ちとせ:『ワダツミの木』
4位 Dragon Ash:『Life goes on』
5位 GLAY:『Way of Difference』
6位 宇多田ヒカル:『SAKURAドロップス/Letters』
7位 平井堅:『大きな古時計』
8位 ストロベリー・フラワー:『愛のうた ~ピクミンのテーマ~』
9位 浜崎あゆみ:『Voyage』
10位 宇多田ヒカル:『光』
11位 桑田佳祐:『東京』
12位 Mr.Children:『君が好き』
13位 Mr.Children:『Any』
14位 B\'z:『熱き鼓動の果て』
15位 浜崎あゆみ:『Free & Easy』
16位 倉木麻衣:『Feel fine!』
17位 モーニング娘。:『そうだ! We\'re ALIVE』
18位 浜崎あゆみ & KEIKO:『a song is born』
19位 Dragon Ash:『FANTASISTA』
20位 ロードオブメジャー:『大切なもの』

2008年のシングルトップ20

1位 嵐:「truth/風の向こうへ」
2位 嵐:「One Love」
3位 サザンオールスターズ:「I AM YOUR SINGER」
4位 GReeeeN:「キセキ」
5位 羞恥心:「羞恥心」
6位 Mr.Children:「HANABI」
7位 青山テルマ feat.SoulJa:「そばにいるね」
8位 KAT-TUN:「DON\'T U EVER STOP」
9位 KAT-TUN:「LIPS」
10位 嵐:「Beautiful days」
11位 関ジャニ∞:「無責任ヒーロー」
12位 嵐:「Step and Go」
13位 すぎもとまさと:「吾亦紅」
14位 藤岡藤巻と大橋のぞみ:「崖の上のポニョ」
15位 Mr.Children:「GIFT」
16位 羞恥心:「泣かないで」
17位 EXILE:「The Birthday ~Ti Amo~」
18位 安室奈美恵:「60s 70s 80s」
19位 NEWS:「太陽のナミダ」
20位 アラジン:「陽は、また昇る」



こうして比較すると、
音楽性よりも歌手のキャラクター性、ブランド戦略が重視されている現状。
これはいいことなのでしょうか。
音楽にとらわれずTV、興行、出版など芸能業界全体を俯瞰すれば、
より進歩した状態だととらえることができるのでしょうか。
私には劣化にしか見えません。
それともただ単に私の音楽的感性が鈍ったからでしょうか?
教えてください。

アンケートカテゴリでも質問したのですが、
納得にいく回答が得られなかったため、こちらで質問させていただきます、

投稿日時 - 2009-10-20 12:55:10

QNo.5381948

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

たかだか数年の差ですが、音楽の入手経路が多様化しているので、同じシングルCDのチャートでも同列に比べられないと思います。

音楽全体のマーケットでCDの占める割合は確実に小さくなっています。
その小さくなったCDの売り上げで相対的に強いのは、がちがちの固定ファンが買ってくれるジャニーズ系であったりTVと連動したプロモーションが成功した曲だったりするのでしょう。

大人はいろいろな入手経路があるのに比べ、若年層が音楽を得るのはシングルCD、という形にもなっているんじゃないか、と想像してます。
その若年層が買うタイプの曲がランキング上位になる、と。

だから、若年層向けの曲が強くなった、というよりも、若年層向けの曲は売り上げがあまり減らないのと相対的に、全体の売り上げが落ちている、ということでしょう。

2008年の1位 嵐:「truth/風の向こうへ」の売り上げ枚数が61.8万枚。
それを2002年のチャートのランキングにあてはめると10位でしかありません。
millionが14枚もあった2000年だと35位にしかならない売り上げです。

また、世代全体としても、音楽自体のマーケットは小さくなっているのかもしれません。
昔よりも、趣味・娯楽における音楽以外の選択肢は広がっている、ということもあるでしょうし。

それから、日本の音楽シーン全体のレベルが落ち込んでいる、とは思いません。
むしろ、ここ数年日本の音楽におけるジャンル、幅の広がりは大きくなっていると思っています。
ただ、発信する層も発信方法も、そして受け取る側も細分化されているのではないでしょうか。
だから、オリコンチャート、あるいは一人の個人が聴ける範囲では、全体はなかなか見えにくい状態だろうと思います。
広い世代の大多数が一つの曲に飛びつく、というのはあまりなくなった、ということでしょう。

それから、先月09/09/28付オリコン週間シングルチャート
http://blog.livedoor.jp/ustan777/archives/51587674.html
けっこう衝撃的な数字が並んでいます。
59位のランキングで1週間に1000枚も売れない、となると、歌唱印税を1%(いい加減な数字なのでここにはつっこまないで下さい)もらえるとしても、1000円のCDを週に1000枚売ったくらいじゃ、印税は月額たった4万円にしかなりません。
28位でも2000枚を切る数字。
日本で28番目に売れてるCDでも、(印税の)稼ぎは月に10万以下、となると、すでにCDだけでは商売になりませんね。

私自身、CDの購入数は減っていますし、先に挙げられた2008年のシングルチャートに入った曲の大半は興味が持てないものです。
でも、チャートに入らないけどいいと思う曲はたくさんありますし、ダウンロードで購入したり、Liveを楽しんだりはしていますよ。

投稿日時 - 2009-10-20 19:56:31

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回答(5)

ANo.5

大の音楽好き30代男です。
結構昔からひどいものでしたよ。

R35ってCDがでていますが(35歳くらいの人の青春時代に流行った曲を集めたCDです)、あれだって、所詮主題歌ヒット曲集です。

例えば、俺は昔からオフコース(小田和正)、中島みゆき、チャゲアスなんかを俺は昔から好きで、知人に勧めたり、カラオケで歌ったりしていましたが、それほど食いついてくる人はいませんでした。
CDを貸しても、「暗いな」とか「悪くはないけど、特にひかれない」という回答が多かったのに、「ラブストーリーは・・・・」「空と君との・・・」とか「SAY YES」とかの主題歌ヒットが出てからはぜんぜん反応が違いましたからね。
一番笑えたのは、「SAY YES」が主題歌としてTVで流れる前に知人に進めて聞かせたときには「まあまあじゃない」と軽く流していたのに、TVで主題歌として流れ始めたら「この曲知っている?めちゃくちゃいいぞ」とその知人に「SAY YES」を勧められたときですね。
「お前、それ2週間前にも聞いていたろ」といっても、覚えてないようえでした。

まあ、そいつは特にひどい例ですが、結局は大半の一般人って、音楽は流行りもの一種ですからね。
音楽で聞いているわけではありません。
皆が聞いているから聞く、TVで頻繁にかかっているから聞く、その程度の「音楽を聴く」奴らが多いだけ。

質問者さんや俺のような、音楽好きの人間とは別の話ですよ。
ジャニオタやアイドルオタクがどこがいいか分からない歌を聴いているのと同じレベルの人間が多いだけです。
音楽を聴いているのではなく、それに付随したものに興味があるだけ。

そういう流行りものしか聴けない奴らに、何のタイアップもない、誰が歌っているかも分からない曲を聞かせて「どれがいい曲だった」と聞いてもおそらく答えは返ってこないでしょう。
その程度のやからがCDを買っているのを、その音楽が流行っている、人気がある、と勘違いしてしまっているのでしょう。

流行ものを追いかける一般人と、音楽好きは別の生き物ですので、それをいっしょくたにしたチャートを見たって、悩むだけです。

投稿日時 - 2009-10-22 21:32:40

ANo.4

比較されている2002年にくらべて、現在は着うたや音楽配信が普及していますし、
TSUTAYA、GEO、ブックオフ等のレンタル店、中古店も増えています。
それに対し新品のCDを扱う店は潰れたり、取り扱いを減らしている店が多くなっています。
このような状況で「音楽的感性の高い」人がある特定の曲を聞きたい場合、
「シングルCDの購入」という手段を選ぶ場合が2002年に比べて少なくなっていると考えられます。

対して現在シングルCDの購入するメイン層はある意味「グッズ」「アイテム」として
購入している人(アイドル、芸能人のCDなどまさにそうですね)が多いと感じます。
また、若者よりも、従来よりシングルCDを購入するのが習慣化している
比較的年齢の高い層の方が多いようにも感じます。
(サザンオールスターズ、Mr.Children、すぐもとまさと、など)

このような状況の変化があるにも関わらず、メディアが「ヒット曲」として取り上げる曲は
未だシングルCDの売り上げが基準になっている場合が多いですね。
そのため新しい、感性の高い音楽が、感性の高い人に人気を博したとしても
シングルヒットとしてチャートに上ることは以前よりも減り、
「ヒット曲」として取り上げられる機会もまた減っていることでしょう。
一部の層に人気があっても、それが多くの層の耳に届きにくくなっているように感じます。
仮に届いたとしても、受け取った人の入手手段もまた
「シングルCDの購入」ではない可能性が高いです。
したがってチャートに並ぶのはアイドルやベテランばかりになり、
それ以外の音楽を好む人にとっては「劣化にしか見えない」状況になっているのだと思います。

投稿日時 - 2009-10-22 00:52:59

ANo.3

そうですねー。アメリカもですけど、下がってますよね。アホでOK,そして、ブリちゃんやマドンナの口パクとか含め開き直りがあると言うか(ジャニーズはずいぶん歌が上手くなったと思いますw)。
パリスヒルトンなんてアレを売りにするのは構わんけどあれで10億円とか稼いでるんでしょ?何か変な感じはしますね。

と言うか90年代に凄いのがごろごろ出てきてた気がしたから、今が物足りないんだと思う。それは仕方ないんじゃないかな。それでも(個人的には)スーパーフライ、福原美穂、清水翔太とか面白いのも出てきてますしそんなに心配はしてないです。

あとアメリカはやっぱり面白いと思う。ビヨンセはとんでもなく歌が上手いし、R&Bでも凄い若手がごろごろしてる(みんな黒人だけど)。

YUIとかもふつうに面白い
http://www.youtube.com/watch?v=BqwIKLMlU-s
今まで日本の歌手が積極的にガイジンにカバーされることなんて無かったでしょ。機器の発達もあるけど、面白いと思うよ。
この10年ぐらいは沈んでた感じするけど、まだまだJ-POPには可能性は感じるよ。

投稿日時 - 2009-10-21 00:03:08

ANo.1

恐らく・・・ですよ。
音楽好きは自分で演ってしまうか、サイトで数千と言う曲を取り込んでると思うんですよね。つまり音楽人口や質自体は変わらない。ただ従来のCD購入者のレベルが劣化したというだけで。


つまりこういうの買う人は、そういう知識や能力の無い中学生以下の子か、「アイドルのために」わざわざCDを何枚も買うオタクばかりと言う気がします。
あと過去を見てっても、「およげタイヤキ君」的なコミックソングがバカ売れした歴史の連続ですから、傾向としてはあっても「羞恥心がダメで過去のタイヤキ君は文化的だ」はこじつけでしょう。
音楽レベルで言うとどうでしょうか。
80年代は酷かったと思いますよ。映像見てると楽しそうですけど、音楽は聴くに絶えません。阿久悠さんが昨今の音楽シーン(特に小室など)を批判してましたけど、僕から見れば彼の全盛期の音楽も「懐メロ」に過ぎません。「勝手にしやがれ」の歌詞を見ても当時は斬新だったんでしょうが、今じゃ普通ですしこの歌詞で50年後100年後残ってるかと言えば思い切り疑問です。正確には1960年代にビートルズやジミヘンやたくさんの才能ある人がスパークして70年代後半には失速してったと言うか。どの世界も凄いのが出るのは一気でその後は失速するからそんなもんだとは思う。

90年代後半は日本のJPOPは凄い人材が出たと思う。実際、海外でもまともに聞かれてるのは、この世代以降のミュージシャン。
半面で今の時期に失速するのは当然と言えば当然。でも個々で見れば素晴らしい人もいるし、音楽好きが集まるクラブやCDショップでジャニーズやアニソンは流れませんので安心していいと思いますよ。

投稿日時 - 2009-10-20 14:31:04

お礼

私の目には、
21世紀に突入するまでずっと進化しつづけていたJPOPが、
急激に退化しているように見えるんです。
でも海外に目を移せば、21世紀に入ってもなお、
音楽は進化し続けているし、いいものがそれなりに売れている。

日本の消費者は「純粋な音楽性」などという古い価値観から逃れ、
もっと高い次元で音楽を消費しつつあるのでしょうか。
ラーメン屋さんに例えれば、「純粋な味」で勝負するのではなく、
ゆうこりんがプロデュースすることによって付加価値を高める。
というような。

より価値観が多様化し、進化した状態になったといえるのでしょうか?

投稿日時 - 2009-10-20 14:53:25

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