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締切り済みの質問

八ツ場ダム報道の異常さ

ここ最近の八ツ場ダム報道のお騒がせぶりは何なんでしょうか。
一つのダムの建設中止になぜマスコミはここまで大騒ぎするのでしょうか?
私にはマスコミが民主と自民の対立を煽るために、
意図的に過剰報道しているようにしか思えないのですが。
そもそも、国が建設しているダムなど、時の政府が中止と決めればそれで終わりです。
建設続行などあり得ないのに、八ツ場ダムのこの大騒ぎは異常としか思えません。
この過剰報道には裏があると思いませんか?

投稿日時 - 2009-10-19 21:06:40

QNo.5380336

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回答(10)

ANo.10

地元民です。

吾妻郡の人には申し訳ないのですが、それ以外の群馬県民は全く無関心です。ただし、公務員と左翼系等と土建業者は除きますが・・・。

では賛成反対どっちかというと建設反対のが大多数です。

というのも、小学生の時群馬県で過ごしていた人なら100%知っている「上毛カルタ」の「や」で「耶馬溪しのぐ吾妻峡」と歌われており、ものすごい渓谷と紅葉が見ることが可能です。これが水没するのは悲しすぎます。
マスコミは、地元の反対しか報道しませんが、生活より自然破壊を報道してもらいたいですね。本当に。

投稿日時 - 2009-10-29 20:53:11

ANo.9

マスコミは今ピンチです。競合するインターネットが登場して広告収入激減です。新聞は活字と言う古くからの文字文化に胡坐をかき、主張を強く打ち出しすぎます。その結果客観性に欠ける記事が多くなり、教育水準の上がった購読者に嫌われて発行部数を減らしています。

 TVはそのリアルな映像と、速報振りで視聴者の心を掴んでいましたが、報道時間の制約のため事件の掘り下げが不足しがちでした。それを補足するはずの、ワイドショーや、類する番組は、視聴率確保のために益々興味本位になって来ています。それは情報を発信しっぱなしで、意見を取り入れられない今までの構造に胡坐をかいた結果なのです。

 こんな訳で、滅びのスパイラルに入ってしまったマスコミは、受信者意見を発表出来るブログに既に負けています。そしてこのサイトの人気は、従来型のマスコミ衰退の象徴でもあります。

 八ツ場ダム報道は、従来型マスコミの欠点がより一層浮き出てきたものと捉えれば理解しやすいと思います。報道する当事者が既に客観的な報道陣ではなく、なんと従来型の保守的な体制派になっていたのです。つまり庶民とは違う給料水準の、選良主義に汚染された視点で報道しているのです。だから本質が見えない報道になります。

 過去の栄光を追うマスコミ関係者には、自らの改革ほど辛いものは有りません。マッチポンプ式に報道で民主党を煽っても無駄な事を知りながら、止められません。良識ある一部の報道こそ、本質を伝えています。60年近い反対の本質を伝えてこそ報道です。マスコミに猛反省を促します。

投稿日時 - 2009-10-25 08:36:09

ANo.8

民主党と自民党の対立を煽るというより、民主党のマニフェスト、その実行及び実行過程に焦点を当てた報道というだけでしょう。
そして、そのマニフェストの中でも、直接の利害関係者が分かりやすいため、過剰報道に見えるのだと思います。

本体工事を中止決定したにも係わらず、今後どれだけ増えるか分からない本体工事のための道路整備は継続するという、それこそ真の無駄についての言及は殆ど無い事を考えると、単に弱者の側に立った報道であると思います。

なお、戸倉ダムは受益者である下流都県知事らが事業から離脱し、建設費を確保できなくなったため中止になったダムであり、八ッ場とは全く逆の形での中止です。

投稿日時 - 2009-10-22 12:48:59

ANo.7

http://www.the-journal.jp/contents/takano/2009/09/176.html
確かに過剰報道ですが、現場視察、首長。住民の怒りの声、そして周辺知事の見学などで本質を報道していません、
上のサイトをご覧ください。
抜粋すると、
「57年間の国交省OBの血税むさぼりの実態をすべて明るみに出して欲しい。総事業費は4600億円(その7割の3200億円が執行済み)と言うが、反対派の試算によれば建設事業費だけでなく基金事業費、起債の利息も含めると総額8800億円になる。これから支出される5500億円のうち、またいくらが天下り役人を遊ばせるために費やされるのか・・」

情けないことに、この本質に切り込む報道が特にテレビには全くありません。
利水とか治水が本当に必要ならとっくにダムはできています。
造る必要がなかったのでこんなに長期に工事をだらだら続けてきたのです。
過剰報道に裏がある以前に、マスコミには能力がなくただ騒いでいるだけです。

投稿日時 - 2009-10-22 05:07:44

私もマスコミにはあきれてしまいます。
住民は自分の利益のために賛成に廻った方が多いと思います。
見返りがほしいから賛成に廻ったのだと思います。
それは取材で知りました。
墓を移動した人もいましたがお金が出たからで反対に廻った人は見返りは受け取らなかったと聞きました。
今朝の報道でも都知事が賛成に同情していましたが、石原都知事は東京の銀行にいくら使い、オリンピックにも多額な税金を使い誘致活動してました。
東京は胡坐を書いています。
自分はいつも高給リムジンホテルを利用しています。
今回も自民党の都知事、県知事と視察にいき、「無責任だ」と言っておられましたが、それこそ無責任です。
あの方達はダムを造った後の維持費のことを知りません。
造るより自然を壊すおろかさを考えるべきです。
森田知事はなんで頭が悪いのかと思います。
あれでは東の方がいいぐらいでほえればいいなんて・・国民の恥です。
あそこの自然がなくなるといなくなる生物も多いです。
神奈川県は参加しないでえらいです。
みのもんたが今朝言ってましたが、知事達も無責任でダムを作るならこうすべきと案ぐらいは出すべきです。
前原さんは反対の意思を言い、これから話し合いたいと言っているのです。国民は従うべきでこの事業は無効です。これこそゼネコンのヤクザ影の陰謀です。
どうか・・国民はダム中止を訴えましょう!

投稿日時 - 2009-10-20 18:07:57

ANo.5

結論から言うと、裏があるとは思いません。厳密に言うと、裏事情もかなりオープンに報道されていると思います。大きな事情としては、政権交代により、地元民がどの政治家に話をしたらいいかが見えなくなっている点でしょう。これは、どなただったか忘れましたが、地元側の人がテレビで言っていました。逆に言えば、自民政権下においては、中止の話が大きくなるまでに、水面下で地元と政府との話し合いが終わっていたのかもしれません。

ちなみに、以下はお分かりとは思いますが、一応書いておきます。八ツ場ダムがメディアをにぎわせている理由は主に、それが象徴的な出来事であるのと、映像的にわかりやすいからでしょう。具体的に説明します。

【注目を浴びる主な理由】
○政権交代という大事件の影響をわかりやすく表している。とくに、建設中止が政権交代により、「突然」決行されようとしている点が波紋を呼んでいる。
○巨額の血税が動く問題なので、数字としてわかりやすい。
○経済的効果や損失、町のコミュニティの喪失や住民の暮らし、環境問題など、さまざまな問題を含んでいて、そのどこに焦点をあてるかによって賛否が分かれるゆえに、「民主主義とは何か」「しあわせとは何か」という命題を浮き彫りにしている。
○ダムは戦後の高度経済成長の象徴。今回のニュースは、それが時代とともに180度変わろうとしていることを象徴している。
○これといった仲介者や中和剤が不在。
○上記のような例が、政権交代を機に全国でたくさん起きていて、八ツ場ダムは首都圏に近いことなどもあり、最初に大きく取り上げられた。

【映像的に目立つ理由】
○建設中の現場や村の風景など、映像的にわかりやすい(例えば子供手当のニュースなどは、せいぜい町の親子連れを撮影することくらいしかできない)。
○現場に誰それが行ったという「移動」のニュースが、出来事としてわかりやすい。

「中立であるはずのマスコミ」に「建設中止の足を引っ張るような報道姿勢」を感じるとしたら、それはマスコミが常に“権力に疑問を投げかけ、庶民に味方すること”をモットーとしている傾向があるからでしょう。言い換えれば、厳密な意味での“中立”ではないのです。力が弱いほうの人たちに少しだけ加担することで、力の均衡をはかっているのです。具体的には、政権交代により“大きな権力”を握った民主党が暴走しないよう、監視しているわけです。

ついでに言うと、私は今のところ、八ツ場ダム建設中止に賛成であるとも反対であるとも言えません。詳しいことが、私にとっては、まったく見えてこないので判断のしようがないのです。そういう意味ではむしろ、もう一歩踏み込んだ報道がなされないものかなあと思っています。ただ、大騒ぎすれば踏み込めるかというと、そうではありませんよね。

投稿日時 - 2009-10-20 08:59:46

ANo.4

NO-1のlions-123です。
ご丁寧なお礼と解説や補足を賜りありがとうございます。

本件へのchuhiremon様の視野視点・受け止め方や見解とは少し違いますが・・・お気持ちや問題提起については私にも良く分りました。


私が、疑問&異議があるのは、「ムダ」という言葉・キィーワードの一人歩き、安易な使われ方です。
単に、重複&不要な物・弊害のある物と断定したり、その前提でのプライオリティや政治目的(政府や行政批判、前政権の政策否定)の為の→ターゲット&スケープゴートになっている事への本質からのすり替えだとの思い並びに慨嘆です。

それは・・・
◇「ダムはムダ」との固定観念は疑問

◇個別ケース(ダム物件)毎の状況分析や論点整理と精査が必要

◇八つ場ダム建設の推進・中止(代替案)への絶対評価と他のダム&他の防災・治水&利水計画との比較検証&相対評価についての情報不足を感じる。

◇国土の保全や国民の生活基盤・安全安心な暮らし、生活インフラは短絡的な損得・住民感情と公共利益の調整や矛盾点の相互理解の難しさがある。

◇今日の費用対効果は重要な要素だが、さらに長期的&防災面での最適方策の選択・峻別の方に関係者と国民の合意形成が不可欠ではないだろうか?
その判断資料・データー・対策案の比較検証、話し合い内容が、十分に開示・提供されているとは思えない。

◇総合的判断や合意形成へのアプローチ(地元・行政・国とか利害、防災面の有効性etc)よりも、当事者のメンツや感情論・政局がらみにマスコミ報道も偏りがちであり、八つ場ダムが民主党マニフェストや予算の賛否&評価の生贄になっている事を憂う。

以上の観点&私見から、私にとっては問題の本質・根源を知り事態の推移を見守る為には→現状の取り扱いは、情報のタイムリーな解説や住民の意向・有識者の建策識見の提供と報道は、大切な判断材料であり必要十分条件である。

本件でのミスリード&ミスジャッジを食い止め、後顧の憂い、後悔のリスクを低減し合意形成された方針決定・解を探求するのに→現在の報道の質量はムダ・単なるマスコミのから騒ぎではない、適切な選択への貴重な手間・コストだと思うのです。

投稿日時 - 2009-10-20 07:12:48

事実、民主党と、自民党の残党(6都県知事)との対立です。

投稿日時 - 2009-10-20 00:12:10

日本の政治史上では初ともいえる政権交代で
政府与党となった民主党のマニフェストの大一番の
目玉公約中の目玉といえるのが八ツ場ダムの中止問題です。

政府が中止と決めればそれで終わりといっても、
周辺の問題をどう解決するかによって、
民主党の手腕や態度が明らかになります。

マスコミならずとも国民の注目の的になるのは
当然のことだと思います。

投稿日時 - 2009-10-19 22:45:49

ANo.1

>八ツ場ダム報道の異常さ


異常・大騒ぎ・・・とは思いません。
重要なテーマーであり、問題点や賛否の意見等の情報開示と事態の推移を関心を持って見守り知りたいと思うからです。

<私見>
政権交代(マニフェスト)の一つの象徴・原動力となった→ムダの排除・公共工事の見直し・コンクリートから人への、全国区テーマー・関心現場である。

また、結論ありき・マニフェストへの偏執・現場無視なのか?
マニフェスト(政権公約)実現は8/30日に信認を受けている問題なのか?

群馬県の問題だけでなく、周辺&下流域の東京都、県(千葉・埼玉・栃木他)、関係市町村の防災や水源、電源としての活用、利害と費用の分担責任の問題があり、簡単に現在の費用&財源対効果の面だけでなく、将来への危機管理(リスクマネージメント)、災害対策、水と電気の安定供給問題が絡んでいる。

多岐に亘る問題、過去・現在・将来の時系列的な問題と推移、地元住民の中での賛否、国と行政との軋轢etcがあり、色んな視点視野での報道と議論は必要であり、様々な角度から合意形成・ベターな選択&決断を願いたいものです。

◇過去&他地区の案件でも、住民の利害や推進or反対の紛争や運動を、八つ場ダム以上の→取り上げキャパシティ、報道量、多面的コミットしていた記憶・目撃体験・事例があります。

決して、バラエティネタ・スキャンダルネタでは無く、国土の開発整備・災害対策・利水や治水のプライオリティについての大切な選択であり、国家100年の計についての指針・試金石でもあると、私自身は現場からは遠い:大阪&京都府民ですが・・・一国民としてプラス当事者意識(ステークホルダー)で強い関心をもって、これからも見守行きたいと思っております。

成田闘争・有明海干拓・長野県の脱ダム宣言・豊島の産廃処分・夢の島ゴミ処分場・原子力発電所の建設稼動・核燃料ゴミの埋め立て地問題・むつ寄港反対・ゴミ処分場のダイオキシン問題・新幹線駅の誘致・歴史的建造物の保存問題・米軍基地移転問題etc

投稿日時 - 2009-10-19 21:53:18

お礼

回答ありがとうございます。

小泉内閣時代にもたくさんのダムの建設が中止になりましたが、今回の八ツ場ダムのように大騒ぎになったダムがありましたでしょうか?
群馬県では2003年に八ツ場ダムと同時進行していた戸倉ダムが建設中止になりました。戸倉ダムは土地買収も済み、いつでも本体工事に入れる状態でしたがストップがかかりました、地元の知事が大騒ぎした記憶も有りません。
一方の八ツ場ダムは6年たった今でも土地買収も終わらず、移転もほとんど進んでおらず、90%以上の世帯が元の土地に住んでいます。ダム本体工事にいつ入れるのか未だに解らない状態です。

八ツ場ダムと戸倉ダムはほぼ同規模のダムです。本当に利水・治水にダムが必要なら、早く完成が見込める戸倉ダムの方を残すべきだったはずです。総工費も八ツ場ダムの3分の1程度で済み、水質・地質的にも戸倉ダムの方が優れていることが解っているのですから。しかし、地元の知事が今回の八ツ場ダムのように中止反対を訴えた記憶がありません。つまり、金食い虫の八ツ場ダムはダム利権のために続行されたとしか考えられないのです。

ダム利権に絡んでいる自民党系の政治家や地元民が中止に反対するのは至極当然なのですが、中立であるはずのマスコミが、今後数千億の税金がつぎ込まれる可能性のある、利権の象徴である八ツ場ダムの建設中止の足を引っ張るような報道姿勢に疑問を感じています。

投稿日時 - 2009-10-20 01:11:33

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