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知的財産管理技能検定の資格

最近知的財産管理技能検定という資格があることを知りました。
この資格(2級位?)を取ったら、知財業界での転職(派遣レベルでok)に効果あるでしょうか。
ちなみにまったくの素人です。TOEICは870点位持っています。

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2009-10-08 13:37:45

QNo.5351332

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

2級知的財産管理技能士です。

全般的には、この試験自体が国家資格化してまだ1年半ほどですし、前身の知的財産検定から数えてもまだ数年程度です。
資格自体がまだまだ知名度不足で、知的財産の専門職である弁理士でも知っている人がそう多くないというのが現実です。(これには管轄の違い、というのも理由の1つにあります。弁理士を管轄するのは経済産業省の外局である特許庁、知的財産技能検定を管轄するのは厚生労働省です。)
この資格自体は、知財を扱う会社社内での活用を想定していますので、そうなると知的財産そのものを扱う会社での評価もある程度予想は付くと思います。

(知財業界をどこまで指すかにもよりますが)知的財産で商売しているような場所でも評価があるかどうか微妙です。一般の会社の知財部門は、その会社での力の入れ方次第です。ただ、一般に知財そのものに力を入れているのは大企業が中心で、中小企業はせめて自社の主力商品の模倣防止策として経営指導を受けて何とかやっている程度が多いのが現実です。

知的財産の業務は法律の権利に関する知識と技術そのものの知識の両輪が働いて活躍できる仕事ですので、資格の有無に関わらず、知財の仕事は専門性が強いです。地道に情報収集しながら法律や担当する分野の技術知識に明るくなっていくことが必要です。
転職のためというより、自分を社内の知財担当職としてステップアップするための資格という方がまだ通りがいいです。
実際、3級は誰でも受けられますが、2級受験になると3級合格・実務経験・大学等での単位取得実績のどれかが必要になります。

投稿日時 - 2009-10-10 09:54:55

お礼

je3ifzさま 丁寧な回答ありがとうございました。弁理士との管轄の違いなど、勉強になりました。知財担当者の社内でのステップアップとしては考慮に入るかもしれませんね。私は文系でコンテンツを作る仕事に興味があるので、直接の仕事にはならないかもしれませんが、3級の勉強をしてみたいと思います。

投稿日時 - 2009-10-13 15:21:33

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