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解決済みの質問

未来の船

未来の船の姿について知りたいです。

車についてはどんどんエコ対策が進んで、電気自動車などが開発されていますが、船についてはどうでしょう?

想像もできないような未来の船の姿や機能等をご存じであれば教えてください。

投稿日時 - 2009-09-03 18:32:09

QNo.5260013

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

 まず現段階で、自動車と飛行機では実用化されていないのに
船舶では実用化されている動力があります。原子力です。放射
能漏れの問題を置いておけば、CO2発生量はほぼゼロなので、
エコの面では高性能といえます。

 また最新の原子力空母では、建造時に搬入した燃料棒を一度も
交換せず、数十年後の引退まで使い続けられます。つまり核燃料の
有効利用であり、給油に伴う無駄な航海も必要なくなるのです。

 今後に向けて研究されているのは、帆船です。つまり風力を
利用するわけです。方法は2つあり、パラシュートのような帆を
貼って、推進力を得るもの。これは貿易風など一定方向に吹く風を
利用でき、大洋の横断に向いています。

 もうひとつは、ヨットのような帆を持つもの。こちらは横風を
受けて推進力を得る仕組みで、風の角度が変わっても推進力が
得られるのがメリットです。こちらは帆とは言っても柔らかい
ものではなく、巨大な板状の帆が研究されています。

 なお、船は航路をわりと自由に選べるというメリットもあります。
なので海流をきめ細かく観測して後ろからの流れに乗ったり、もしくは
前からの流れが弱いところを選んで航行することで、1割以上の省エネが
可能になるそうです。

投稿日時 - 2009-09-03 22:13:04

お礼

ご回答ありがとうございます。
原子力とは、目が醒める指摘でした。
なるほど!

投稿日時 - 2009-09-05 02:12:38

ANo.5

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回答(6)

多くのフネは一見地味な外観ですが、中身は相当ハイテク化が進んでいます。

例えば今から何十年前かのオイルショックの時期に、補助動力として帆を張る船がありました。
これは従来のディーゼル船に、風の状況によってマストに金属の帆を展開させることで、省エネ化を図ったものです。
オイルショックの終焉と共に廃れてしまいましたが、最近のエコブームを受けて、また最近研究が進んでいるようです。

また、車で言うハイブリッドは、船の世界では大昔から実用化されています。エンジンで発電し、モーターで推進する船舶は、第2次大戦時には既に実用化されていました。
もっとも当時は省エネというよりは、戦時でタービンの生産が追いつかず、電気推進とした側面もあります。
現在ではエンジンを効率のよい回転数で動かして発電し、船外にポッドペラを装着する船舶も増えてきています。
これは従来の船体下からシャフトを出してスクリューを回す船より、設計面での自由度の高さ(ある程度エンジンや発電機の配置が自由になる)、ポッドペラにすることにより小回りの効く操船が可能といったメリットを持っています。
現在の船舶は電装品の増加で従来よりも必要な電力が増えているため、動力と発電を別系統ではなく統合させることで、効率化を図っています。

原子力は経済的かというと、確かに燃料補給必要ないものの、維持管理費用が膨大であること、廃船後の放射性廃棄物処理など、トータルで見てそれほど経済的ではありません。
CO2は確かに出ませんが、それよりはるかに危険な放射能が出ます。
これが今日に至るも、空母や潜水艦、砕氷船といった特殊な船以外に採用されていない理由です。


ちなみにNo.4氏の掲載されている写真の右の船は、波浪貫通型と言って、元々は民間船がベースのものです。左の写真は高度なステルス化のための形状で、実用ではなく実験のための船です。
日本では青函航路の高速船ナッチャンが、世界最大の波浪貫通型のカーフェリーとして運行していました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3Rera
残念ながら運用コストの問題で運行期間はわずかでしたが、この夏限定運行していましたので私も搭乗してきました。

今後は、省エネのためディーゼルで発電し電気推進する船は増えていくと予想されます。ソーラーパネルについては、ソーラーだけでは推力はまかなえないので、あくまで補助の位置付けとなるでしょう。

投稿日時 - 2009-09-05 14:04:38

お礼

返事が遅れてすみません。
技術的なコメントが大変参考になりました。

投稿日時 - 2009-09-21 00:18:08

ANo.4

ちょっと違う視点から。
アメリカのステルス船ですが、予想もつかない形をしていて度肝を抜かれます(笑)
軍事技術が一般に普及するのは世の常なので、こんな船が旅客船になる日が来るかもしれませんね。

年末公開される映画「2012」の予告編2の中盤後半に、
一瞬、未来の「ノアの箱船」らしき船が描かれています。
どこかこのステルス船に似ている気がします。

http://www.apple.com/trailers/sony_pictures/2012/

投稿日時 - 2009-09-03 20:57:02

お礼

ご回答ありがとうございます。
確かにこれは驚きです。
あまりにもマッチョなので、一般向けにはちょっと厳しいかもしれませせんね。

投稿日時 - 2009-09-05 02:09:16

ANo.3

考えたこともなかったことですので考えました。

船っていろいろありますが・・
人の移動ってことで考えると、今の時代に不釣合いな不経済さを感じるので衰退するのではないでしょうか?
貨物の移動にはまだまだ活躍すると思う。。
軍事目的でも船は重要ですねー。
漁業でも不可欠です。。

車とかのエコとかの文章からすると・・・
やっぱ人の移動手段をメインに考えるしかなさそうですが
どう考えても時間もかかるし燃料もたくさん要るだろうし。
次世代エネルギーとして海水を有効利用できれば何か変わるでしょう。
固体核融合などが実現化すれば絶対変わりますね。
ま、そん時は・・・船というより、海上都市が簡単にできるでしょうが・・・
石油利権によってつくられてきた近代世界史が終わり
次世代のエネルギーがどうなっていくか
またそれを人類が悪用しないでどう扱うかに掛かっているのでは?って思います。
太陽光の利用自体は悪くはないですが最高とも思いません。

海はまだまだ人類が知らない未知の部分が多いと思いますし
考えると楽しいですね。

投稿日時 - 2009-09-03 20:04:05

お礼

ご回答ありがとうございます。
おっしゃるとおり、考えると楽しいです。
エネルギーをソーラーパネルを超えたところで
どう活用できるか、、、海水を利用できたら最高ですね。
どう利用するんでしょうね。

投稿日時 - 2009-09-05 02:07:51

ANo.2

船の省エネ化は電気自動車など足元にも及びません
何せ海上では燃料補給ができませんし、航海日数も長いですから
省エネは対策でなく、実行しなければならない課題です
陸上の省エネ技術は船の技術を転用して行ったとも言われている位です
その方法としてエンジン改良はもちろん、風力を使う
船底全体を気泡で覆い抵抗を減らす
太陽光発電など様々な技術があるのですよ

投稿日時 - 2009-09-03 19:52:37

お礼

ご回答ありがとうございます。
なるほど。
「海上」事情というのはキーですね。

投稿日時 - 2009-09-05 02:03:37

ANo.1

既に太陽光の電力で動くソーラーシップが出来てるそうですよ。

投稿日時 - 2009-09-03 18:36:13

お礼

ご回答ありがとうございます。
ソーラーシップって取って付けたような感じで、
あんまりびっくりはしないですよね。

投稿日時 - 2009-09-05 02:02:26

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