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伊勢物語 あづさ弓 文末の連体形

宜しくお願いします。

伊勢物語の あづさ弓 という章段に、文末が突如連体形で終わっている部分があります。

 ~そこなりける岩に、指の血して書きつけける。

文末の助動詞「けり」が連体形で終わっているのですが、これは係り結びもないと思います。なぜ連体形なのでしょうか。単純に詠嘆の効果なのでしょうか。
詳しい方、宜しくお願いします。

投稿日時 - 2009-08-27 15:51:26

QNo.5241118

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

詠嘆じゃなくて、「……書きつけける(歌)。」のように省略された、いわゆる準体法です。

このような形は『伊勢物語』の他の章段にもごく普通にみられます。

  ある人のいはく、「……」と言ひければ、よめる。
    から衣きつつなれにしつましあれば……(第9段「あづま下り」)

また、和歌の詞書などはほとんどがこのパターンです。

    秋立つ日よめる     藤原敏行朝臣
  秋きぬと目にはさやかに見えねども……(古今集、秋上169)

投稿日時 - 2009-08-27 17:31:14

補足

ありがとうございます!

そうなんですか・・・
後に省略があるんですね

準体法がまだよくわかってないようです
一度調べてみます

それでもわからなかったらまた教えて下さい^^;

助かりました!ありがとうございます^^

投稿日時 - 2009-08-28 09:04:30

ANo.1

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