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解決済みの質問

普通の英和や、英英辞書に載っていない英単語の意味を語源から考える事は可能でしょうか?

こんにちは、いつもお世話になります。

例えば、susurrateという英単語があります。

これは、「囁く」とか、「サラサラと音を立てる」とかいう意味がありますが、普通の辞書には載っていません(ジーニアス、英辞郎、ロングマン英英、macmillan英英には載っていませんでした。)
検索して難解英単語辞典なるものを発見してやっと意味を発見しました。
http://www.tiscali.co.uk/reference/dictionaries/difficultwords/data/d0012459.html

これを、辞書を使わずに意味を考えられるか考えてみました。

~~~~~~~~
[語源] sus-=sub-(…の下に)+L.capere(=catch)
~~~~~~~~
http://home.alc.co.jp/db/owa/etm_sch?unum=954&rnum=75&stg=2

uは、分からない。

~~~~~~~~~~
【語根】
ra-、 rat-
【語根の基のラテン語(L.)・ギリシア語(Gk.)】
L.ratio=a reckoning(計算)、a reason(理由)
~~~~~~~~~~~
http://home.alc.co.jp/db/owa/etm_sch

??計算/理由の下????、、、、自力では、慣れていないので現在は不可能でしたが、コツさえ掴めば、出来るようになりますか?

もしくは、、、ラテン語でも勉強し始めれば、、、。

教えてください、よろしくお願い致します。

投稿日時 - 2009-07-14 11:58:37

QNo.5124518

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

susurrateのsus-はsubとは関係ありません。subがsusという形で表れるのはそのあとにs-ではじまる要素が続く場合だけです。よって語根ra-,rat-も無関係。

分解する必要は何もありません。羅英辞書にはsusurroで載っています。一番小さいElementary Latin Dictionaryに載っていましたから難解語の扱いではありません。

susurro (>英 susurrate)や murmuro (>英murmur)のような音節の繰り返しを含む語は一種の擬音語です。barbarianなんて単語もありますね。こちらはギリシャ起源ですが。 日本語の「べちゃべちゃ」「ころころ」「さらさら」を連想されるような繰り返しを含んだ擬音語、擬態語は実はギリシャ語やラテン語には結構あります。こういう造語法もある、という程度に心に留めて置かれると見知らぬ単語の見当を付けるのに役立つこともあるかもしれません。

英語で-ateで終わる動詞のたいていのものは、-ateを取って-oまたは-orをつけるた形がラテン語の辞書では見出し語で載っています。 (例) accelerateはaccelero、calumniateはcalumniorという形になります。

どうしても英語辞書に出てこないとき、特に英語以外のヨーロッパ語の話者が造語している可能性があるときはラテン語の辞書を見るという方法も「あり」かもしれませんが、でもそのためにわざわざラテン語を勉強する必要も無いと思いますよ。

投稿日時 - 2009-07-14 13:48:49

お礼

大達人御回答ありがとうございます。

大達人程の御方ともなると、基本語の範囲でしたか!!? 僕のような者には、超一級品の難解語でした。 もう半分誤植だろうか?? とすら思えてきた頃、やっと検索で発見、、、といった有様です。

>susurro (>英 susurrate)や murmuro (>英murmur)のような音節の繰り返しを含む語は一種の擬音語です。

擬音語だったんですね、、、そこも知りませんでした、大発見です。 ありがとうございます。

>どうしても英語辞書に出てこないとき、~ラテン語の辞書を見るという方法も「あり」かもしれませんが、

この英単語が辞書で発見できなかった時は、もはや英語だけでは無理なのか、、、やっぱり英語圏の人が持っている基礎的なラテン語の知識がないと、洋書は完璧に読み解けないのか、、、、???

と、落ち込んでいましたが、ラテン語の大達人が、英文理解に必要ないと仰られるのなら、勉強する必要なさそうですね。

安心しました、、、。

改めて、御回答に御礼申し上げます。

投稿日時 - 2009-07-14 18:10:48

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回答(3)

ANo.3

susurrate は以下の辞書に載っていました。
『リーダーズ英和辞典第2版』
『ジーニアス英和大辞典』
『ランダムハウス英語辞典』
『研究社 新英和大辞典 第4版』
『英辞郎 第2版』
『WordNet 2.0』
http://www.vector.co.jp/soft/data/writing/se323658.html

大きい辞書を手元に置かれることを強くお奨めします。

わたしも19世紀の作品を読むと、現在ではまったく使われておらず、ネットでもひっかからず、OEDにも載っていないような単語に出会うことがたまにあります。そういうときは要素に分解したり、近似の単語と比較したりした上で、文章の前後関係から意味を推定することはありますが、それが正解である保証はありません。

投稿日時 - 2009-07-14 14:28:35

補足

今回ほど、ポイントを誰に付ければよいのか悩んだ質問はあったかどうか?

回答者様も本当に何回もお世話になっていますし、何よりも今回の問題の一番の核心を突いているのは回答者様なのではないだろうか???と思いつつも、

散々悩んだ挙句、今回質問するときに一番悩んでいた、、、ラテン語を勉強し始めなければいけないのか??という疑問に答えてくれた、No1さまと、No2様にポイントを進呈する事に決めました。

これからもよろしくお願い致します。

投稿日時 - 2009-07-14 19:44:52

お礼

大達人御回答ありがとうございます。

>susurrate は以下の辞書に載っていました。

ジーニアスには、普通の英和の他に、「大英和辞典」ってのがあったんですね!!!? 驚きです。

そういえば、現在持っている電子辞書を買ったのは5,6年前、2万円前後で、その頃は英字新聞も読めなくて、大変重宝したものでした。 あの頃は一つの記事を読むのに、5時間も掛かっていました、、、。 3年くらい前から、新聞記事は大分辞書無しで読めるようになり、洋書に挑戦し始めました。 3年前は、1ページ5時間位かけて洋書を読んでいました、、、。 それも簡単な英文のものだけ選んで、、、、。 現在は、やっと、一般洋書を娯楽として読めるようになりましたが、それでも毎日質問だらけ、、、まだまだだと思っていましたが、、、。 

>大きい辞書を手元に置かれることを強くお奨めします。

もしかして、、、僕は、、、、遂に、、、現在の辞書のレベルを超えてしまったのでしょうか??? 

>わたしも19世紀の作品を読むと、現在ではまったく使われておらず、ネットでもひっかからず、

大達人と僕とでは、英語のレベルの次元が違うのですが、僕はやっと難しい単語が出てくる、19世紀の英文学や、洋書を楽しめるレベルに成ってきました。 

一体いつから出来るようになったのか知らないのですが、気が付いたら翻訳本なしで洋書が読めるようになっていました、、、。 (それでも毎日分からないことだらけ、質問だらけですが。)

>そういうときは要素に分解したり、近似の単語と比較したりした上で、~、それが正解である保証はありません。

語源学習法というのも、ごく最近耳にした学習法なので、あんまり詳しい事はしらないのですが、そうとうややっこし~ようですね。

宣伝文句を読む限りでは、コツさえ掴めば、英単語を一気に何千語も理解できるようになるかのような響きでしたが、そうそう、上手い話はやっぱり」ありませんでしたか!!

それにしても、電子辞書って高いですから、選ぶとなると、、、迷いますね~! 

それにしても、、、電子辞書だけは、壊れるまで使えるものだと思っていたのに、、、英語の上達と共に買い換えなきゃならんとは、、、思いませんでした、、。

達人レベルを目指して精進してゆきます。

改めて、御回答に御礼を申し上げます。

投稿日時 - 2009-07-14 19:00:47

ANo.2

ラテン語系の単語とそれがどのように英語に取り入れられたかについて知識が必要ですが

susurrate のような形なら語根は susrr- と考えます。

-ate の形の動詞はラテン語の過去分詞幹に由来します。-ct や -ite など [t] 音で終わるものも過去分詞幹であることが多いようです。

これは形容詞用法の過去分詞を動詞として使ったり、行為者名詞の語尾 -tor を英語の語尾 -er のように誤解したことが原因です。

originator > origin-a-tor > originat-or
conductor > conduc-tor > conduct-or

また派生名詞も

origination > origin-a-t-ion > originat-ion
production > produc-t-ion > product-ion

過去分詞幹、行為者名詞、-ion名詞ともに -t-(一部は -s- e.g. successor, progression)を含むのでそこまでが動詞語幹のように感じられるのです。

susurr- も英語では susurration, susurrate ともに t を含んだ形です。一方さらに稀ですが susurrous, susurrant ラテン語のままの susurrus もあります。

ともあれ語幹は susurr- と推測がつきます。これが分解できるかどうかですが、sub が sus その他に変音するのは音便のためであり母音に接続するなら sub-urbs のようにそのままでいいはずです。するとこれ以上分解するのは無理ではないかとなるわけです。

始めて見た単語ならこれ以上は無理、というか何も分かりません。まあ少なくとも -rat- が一つの要素ではないでしょう。

ラテン語やギリシア語を学べば、接頭辞や接尾辞の意味を知ることはできます。しかし意味の中核である語幹はやはり知らなければどうしようもないのです。また意味が大きく変わっていることも少なくなく、無理矢理こじつけたりする危険もあります。語源を当てにしすぎるのは問題があります。これは漢字の成り立ちでも同様です。

ちなみに susurrate の意味を知れば susurr- は擬音起源だろうと推測できます。そこまで詳しいラテン語辞書は持っていないのであくまで推測ですが sl-, sr- のような音が流れる様子や音に由来する(Rhein, rheum などは sre- > hre- > rhe- らしい)とか murmur のような繰り返しは反復を表現するとかの例がありますから、そうではないかと思えるのです。

投稿日時 - 2009-07-14 14:16:03

お礼

大達人御回答ありがとうございます。

>ラテン語系の単語とそれがどのように英語に取り入れられたかについて知識が必要ですが

不思議なほどに、英語カテの達人というのは、ラテン語ができる達人見かけるのと、英語ネイテブも、多少ラテン語の素養がある事から、日頃からラテン語もいつか勉強しないといけないのかな?? と悩んでいた中、訳分からない英単語が小説に出てきて、もう~ダメだ~! と思ったのですが、大達人も含めて、誰もラテン語の学習を進めない所をみると、やっぱり、洋書の読書をする程度には、ラテン語は必要ありませんか。 また、勉強するにしても、「どのように取り入れられたか?」なんて、、、相当な知識が必要なのですね!!!? とても、気楽に手を出せるものじゃありませんね、、、。

>始めて見た単語ならこれ以上は無理、というか何も分かりません。

その通りでした!(泣) もう完全に『?』です。

<語幹はやはり知らなければどうしようもないのです。また意味が大きく変わっていることも少なくなく、無理矢理こじつけたりする危険もあります>

確かに、語幹が何か見極める方法が今の僕には「0」なので、、、どうしようもありません、、、。 無理やりこじつけちゃう可能性もですか、、、確かに、、、生兵法は怪我のもとって言いますしね、、ところで、それにしても大達人達は本当にすごいですよね!

>ちなみに susurrate の意味を知れば susurr- は擬音起源だろうと推測できます。

ラテン語のラの字も知らない僕には、、、どうして擬音語だと分かっちゃうの??? という状態です。

兎に角、英語だけでも毎日質問無しで、洋書を読めるレベルまで達せられるように頑張ります。 

改めて、御回答に御礼申し上げます。

投稿日時 - 2009-07-14 18:29:44

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