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解決済みの質問

レンズの誤差がレンズの誤差によって、AF/MFの誤差に

ニコンD2Xとタムロン28-75mm(F2.8)の組み合わせでピントが甘く感じたため、
http://focustestchart.com/chart.html 
上記ページ下部にあるフォーカスチャートをダウンロードし、指示通りの使い方(三脚固定、俯角45度、絞り開放、被写体との距離は可能な限り近く)でテストしてみました・・・が、その結果を自分で解釈できず、レンズと本体のどちらを疑っていいのか解らずに困っています。

いずれもフォーカスエイドを意識しつつマニュアルフォーカスで合わせましたが、症状としては、

まず、
●視認で合焦した場合とフォーカスエイドの指示が異なりました。

視認の場合、写真は前ピン。フォーカスエイドに頼って合焦した場合は、後ピンのものがあがってきました。

この段階では、本体のAFセンサーの問題か?という仮説が・・・

しかしながら、

●レンズを変え、Nikkor 60mm F2.8 Macro で撮影したところ、視認とフォーカスエイドの合焦点が一致。出来上がりの写真もピンがぴしゃり来ていました。

では、レンズの問題なのだろう・・・とすると、タムロン28-75mm F2.8 で、視認とフォーカスエイドの合焦点が一致しないことが納得いかないのです。

確実性を増すため、一旦ピントをはずしてから合わせ直した後に撮影したサンプルを3つずつ作成し、その平均値からの判断なのですが、本体の問題ではなく、レンズの問題によって、AFとMFの間に差ができることってあるのでしょうか?

レンズと本体のどちらを修理に出すべきか解らず困っています。詳しい方教えてください。

投稿日時 - 2009-07-03 13:47:26

QNo.5094876

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

一眼レフカメラのフォーカシングで一致させる必要がある距離が3箇所あり、これが、すべて一致していないと、どれかの組み合わせで違ってきます。
マウントフランジ面からイメージセンサー
フランジ面からフォーカシングスクリーン
フランジ面からAFセンサー

イメージセンサーのフランジバックからの距離を基準に設計されますから、これが規定以内でないと、後は無理に合わせても、レンズ交換したときに狂います。

マニアルで撮影してピントが違えば、イメージセンサーかフォーカシングスクリーンのどちらかの距離が違っていますが、ここは、イメージセンサーを信じてスクリーンの距離を調整します。
たぶん、自分では無理でしょう。

フォーカスエイドは、AFセンサーの信号を利用します。AFと一緒ですがAFのときより少しラフなはずです。
で調整は、ボディのAFセンサーですから、AF微調整機能が無ければ、メーカー出しとなります。

レンズは、厳密には例え同じタイプでも、位相差検出式AFの場合は一個、一個ピントが違いますから、まずボディーをレンズとともにボディーメーカに預けて正しく調整してもらい、次にレンズメーカー製のレンズは、これもボディーとともにレンズメーカーに出します。

一般用途では、面倒ですから、それほどこだわらずに少し絞って被写界深度を深くして使うのが一般です。プログラムモードで使う程度なら。

なお、そのチャートは、以前から目にしていますが目標が斜面でAFセンサーの面と平行でないから、お勧めできません。
立体チャートという目標が正対するものがありますので、ネットで検索してみてはいかがでしょうか。

投稿日時 - 2009-07-03 17:58:05

お礼

詳細で解りやすいご説明を有り難うございました。

立体チャートのご紹介有り難うございます。調べもつきました。早速試してみようと思います。

いま立てた仮説は、フォーカスエイドに関しては、チャートの問題ゆえ、一旦無視。MF精度に関しては、タムロンのレンズの問題・・・か、、、と。

確認のため、まずは立体チャートを組み立てて実験してみます。

有り難うございました。

投稿日時 - 2009-07-03 20:53:36

ANo.4

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回答(5)

ANo.5

No.2です。
補足の方を読ませて頂きました。

> なるほど、確かに球面収差の増大によって、近距離AFの精度が下がるのは想像できます。
> が、その場合、MF精度、すなわちファインダで覗いた場合の精度も落ちるでしょうか。

少し難しいお話となりますが、球面収差に起因する「絞りによる焦点移動」という
現象が存在します。

輪帯光束が作る焦点はそれぞれ異なりますから、特に球面収差のアンダーコレクション
(補正不足型)のレンズでは絞り値によって平均ピント位置が異なります。

ファインダー像はレンズの開放の画像を見ているハズなのですが、スクリーン自体に
散光特性がありますから、輪帯光束単位で実写とは重み付けが異なってきます。

従って、球面収差が増大するとファインダーでの精度も低下する要因となります。
分かりにくい説明かと思いますが、結論だけでも理解して頂ければ結構かと思います。

> その場合、私のタムロンのはMFの視認に関しても前ピンになっておりますので、これがピント精度の問題であり、ここを調整すれば、遠距離になったときはAFのピン位置と一致・・・ではないですよね。

撮影距離によって収差の状況が異なりますので、近接でピン位置を一致させたからと
言って遠方で合うとは限らないところがもどかしいところです。

ファインダー像でも精度が低下するので、本来ならば実絞りでライブビューによるピント
合わせが理想なのですが、残念ながらニコンD2Xにはライブビューが搭載されていないん
ですよね。

投稿日時 - 2009-07-03 21:57:14

お礼

有り難うございます。

> 絞り値によって平均ピント位置が異なります。

> 球面収差が増大するとファインダーでの精度も低下

背後にある論理はなかなか難しそうですが、現象自体は理解(むしろ暗記??)いたしました。

立体チャートを用いて実際撮影で使う近距離(35cm)と中距離(1m)を測り直してみたところ、AF、MFともに信頼するに足らない結果となりました。やはりタムロンへ出すことにいたします。

有り難うございました。

投稿日時 - 2009-07-07 15:42:27

ANo.3

私は、ダウンロードされたスケールに問題ありと思います。
このスケールでは、フォーカスポイントの目印が弱すぎます。
もっとハッキリした目印でないと、AFセンサーが迷って他の目印に引っ張られてしまう可能性は否定できません。

ですから、目印をハッキリ描いて再度テストされてみられたら如何ですか。
なお、テストする場合、屋外で行って下さい。
インバータでない蛍光灯可では、AF誤差が生じる場合があります。

投稿日時 - 2009-07-03 16:19:26

お礼

なるほど、ありがとうございます。確かにそうですね。早速試してみます。

投稿日時 - 2009-07-03 20:26:30

ANo.2

ピント精度に不安を感じた場合は基本的にボディとレンズをセットにしてメーカーに
調整をお願いしてください。タムロンのレンズでズレるならタムロンにボディと一緒に
送るとボディに合わせて調整してくれるはずです。

ただ、今回のテストはやや不適切な部分があるように感じます。
AF精度をチェックする場合、近接の被写体を利用するのはあまりよくありません。
球面収差の増大に起因するピンズレが発生しがちになります。

ニコンD2XにはAF微調節の機能がありませんが、AF精度の確認として以下の記事が参考に
なりそうです。
# http://dc.watch.impress.co.jp/cda/longterm/2008/05/14/8469.html

AFの誤差に関し、レンズ側に原因要素が存在することは知られています。
これは位相差検出方式が原理的に持つ問題であり、レンズ側に補正係数を持っているの
ですが、その数値がマッチングしていない場合に発生しがちになります。

まずは適切な方法でピント精度を確認することをお薦め致します。

投稿日時 - 2009-07-03 14:52:36

補足

ありがとうございます。参考URL拝見しました。

なるほど、確かに球面収差の増大によって、近距離AFの精度が下がるのは想像できます。

が、その場合、MF精度、すなわちファインダで覗いた場合の精度も落ちるでしょうか。もし落ちるとすると、マクロ撮影では信頼できる合焦方法がなくなってしまうので、多分MF精度は落ちないのではないか、、、と素人推論をして論を進めると・・・



その場合、私のタムロンのはMFの視認に関しても前ピンになっておりますので、これがピント精度の問題であり、ここを調整すれば、遠距離になったときはAFのピン位置と一致・・・ではないですよね。

混乱してきました。ご紹介して戴いたURLをもう少し読んでみます。

投稿日時 - 2009-07-03 20:24:55

ANo.1

1.死人(゜O゜)☆\(^^;) バキ! 違った(^^;

視認とフォーカスエイドの差ですが、あなたの視力との差がありますので、まずそれを調整しなくてはいけません。

平たく言えば、フォーカスエイドの示す位置にカメラの視度補正を調節してそれで調整できないようなら眼鏡を掛けるかコンタクトにするか、追加の視度補正を用います。

これで、カメラが示す位置に目がピントを合わせられて見えるようになります、乱視や斜視の場合は眼鏡などにより補正が必要になります。


2.
>●レンズを変え、Nikkor 60mm F2.8 Macro で撮影したところ、視認とフォーカスエイドの合焦点が一致。出来上がりの写真もピンがぴしゃり来ていました。

>では、レンズの問題なのだろう・・・とすると、タムロン28-75mm F2.8 で、視認とフォーカスエイドの合焦点が一致しないことが納得いかないのです。

って事はタムロンのレンズのピント位置がズレてるって事です。

タムロンにニコンのレンズとカメラを持ち込んで、これと同じようにピントが合うように調節して欲しいといって調節してもらいましょう。


はっきり言えば、レンズ全て(純正、サードパーティ)に調節が必要って事です(^^;

投稿日時 - 2009-07-03 14:38:44

補足

ありがとうございます。

1. に関してですが、ニッコールで視認とフォーカスエイドが一致したことから、フォーカスエイドと私の視力の差に問題はないという推論はできませんでしょうか。

2. ですが、視認、フォーカスエイド、画像との差に関しては、レンズ内に入射する光は同一の経路(レンズ)を通ってくるわけですから、ここでは経路差は生じようがなく、その後で経路差が生じる箇所、すなわち、ボディ内におけるAFユニットの経路と、ファインダの経路、および画素面への経路の、三者間における誤差ではないか、、、というのが私の素人推論なのです。でもそうするとニコンの60mmマクロでぴしゃり来る説明がつかず・・・混乱しています <(_ _)>

投稿日時 - 2009-07-03 20:07:58

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