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解決済みの質問

減価償却と引当金について

会計の詳しい方に質問です。
会計処理には、減価償却と引当金というものがあります。
これらは、費用をできるだけ精密に会計に反映させようということで考えられたものだと思うのですが、どうして実際の会計では、あまり使われていないのでしょうか?例えば、電気代とか水道代とか?1か月分をまとめて費用化していますよね。これをもっと精密に減価償却と引当金を使い、1日ごとの費用をだし、1日ごとの利益をだすようなことはどうして行わないのでしょうか?煩雑になるからでしょうか?

投稿日時 - 2009-07-02 15:19:40

QNo.5092414

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

煩雑になるからでしょうか?→そのとおりです。
業種によっては、収入が月末などの特定の次期に集中するために、
1日ごとの利益を出しても手間の割に意味がないので、一般的には
日次までしていません。
財務会計の公表財務諸表は、漸く四半期決算が義務づけられました。
管理会計では、たいていの会社で月次決算までできています。
日次の業績管理も、一部の会社ではコンピューター等のシステムを
使ってやっているようです。

投稿日時 - 2009-07-02 15:37:22

お礼

ご回答ありがとうございました。
参考になりました。

投稿日時 - 2009-07-02 22:44:57

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回答(2)

ANo.2

減価償却とは、そもそも、「固定資産」に対して
支出した金額を耐用年数にわたり費用配分する
ものなので。水道代とか電気代とかはそもそも
減価償却の対象にはなりません。

引当金は、将来発生する費用で、その発生原因
が当期以前の事象に起因し、発生可能性が高く
かつ、金額を合理的に見積もることができる
場合に設定するものです。
あくまで引当金は「見積り」で計上するもので、
例えば、来年の5月1日に100万円の費用が発生
すると金額と時期がわかってる場合には、引当金ではなく、確定債務として未払金とか未払費用等を計上します。

電気代・水道代は、そもそも金額を確定できる
ものなので引当金の設定対象になりません。

一日ごとの費用を出し、一日ごとの利益と
言ってますが、これは単純に毎日精密に計算
するのが面倒だからです。
原価計算だと、通常、一ヶ月を単位として、
原価を集計します。

ただ、最近は四半期財務諸表が定着してるので
3ヶ月ごとに利益を出す企業はあります。
(上場企業ですが)

投稿日時 - 2009-07-02 18:03:15

お礼

ご回答ありがとうございました。
会計の考え方が基礎的な部分で自分とは違う方なのかなと思いました。
しかし、楽しく読ませて頂きました。

投稿日時 - 2009-07-02 22:50:39

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