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解決済みの質問

アリコの「やさしくそなえる医療保険」かオリックスCUREかで悩んでいます

はじめまして。医療保険について相談させて下さい。
終身保障型の医療保険への加入を検討しているのですが
最終的にアリコの新商品?「やさしくそなえる医療保険(女性専用)」
http://www.alicojapan.com/products/f4fewl/
か、オリックスの「CURE LADY」
http://www.orix.co.jp/ins/direct/product/cure-l/index.htm
かで迷っています。

HPで見たところ、入院日額5000円、先進医療給付金1000万円のプランで
(但し、アリコはスタンダードコースにカスタマイズして先進医療給付金をつけたものです)
保険料はほぼ同額でした。
違うのは、
・入院保障が、オリックスは「女性特有の病気+すべてのがん」について倍額であるのに対し、アリコは「女性特有の病気+女性特有のがん」について倍額であること、
・アリコは「女性特有の病気+女性特有のがん」での手術給付金が倍額になること、
・アリコでは「少額手術給付金」なるものがあること、でしょうか。

それで、どちらにしようか悩んでいます。
入院保障が「すべてのがん」について倍額になるオリックスか、
手術について保障が厚いアリコか・・・。
特に、少額手術給付金というのがいまいちよくわかりません。
アリコのHPによると、「医科診療報酬点数表に手術料の算定対象として列挙されている手術」と記載されていますが、
具体的にどのような場合に給付されるものだか・・・。

保険に詳しい方なら、どちらがお勧めでしょうか?
書き遅れましたが、38歳の専業主婦です。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2009-06-04 18:16:05

QNo.5016705

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

milk_tea_0さん

●保険会社について

保険会社を選ぶのに、一般の人たちが「多様な要素を勘案して決め」ることは不可能です。
仮に、現時点で完璧に多様な要素を勘案して保険会社を選んだとしても、その選択結果は、数十年間に亘って有効ではありません。

現在最大規模の日本生命でさえ、数十年後に存続しているかどうかなんて誰も分かりません。
大多数の契約者にソッポを向かれてしまえば、数年で破綻する事態にならないとも限りません。

もう少しで破綻しそうな会社と契約するならともかく、そうでない場合には、どの会社が長い将来に亘って健全かなど誰も分かりません。

安全な会社を選ぶよりも、保険会社との「安全な関わり方」を選ぶほうが現実的です。(これは、後田亨(うしろだ・とおる)氏の受け売りです。)
「安全な保険会社はどこですか?」
http://www.asahi.com/health/seiho/TKY200903260200.html

後田氏曰く、「保険と「安全な関わり方」をするには、「必要最小限の活用」にとどめること。」
つまり、『「貯蓄機能もある保険」には加入しないこと』、『保険料をたくさん払う保険(個人的な目安として、一つの保険商品で1万円を超える保険料を払う保険)には加入しないこと』だと理解しました。

生命保険契約者保護機能に加盟している保険会社 http://www.seihohogo.jp/list.htmlであれば、「必要最小限の活用」に留めていれば、被害は最小限で済みます。

ここから先は、私の全く個人的な見解です。
保険会社の健全度を見る指標として、ソルベンシー・マージン比率というものがあります。
この比率が200%を超えていれば、マァ安全と言われています。
しかし、2008年10月に破綻した大和生命は、平成19年度(2008年3月期)決算のソルベンシー・マージン比率は555%だったそうです。

新規に加入しようとする保険会社が、直近のソルベンシー・マージン比率が500%台であれば、私なら加入を控えます。
たとえ、「必要最小限の活用」であっても。
(ちなみに、平成20年度(2009年3月期)決算で、アリコは800.1%、オリックス生命は、1247.4%でした。)

過去に契約し継続している保険会社のソルベンシー・マージン比率が、後に仮に500%になったとしても、「必要最小限の活用」であれば、諦めも付くと思います。

いつもていねいな回答を寄せているrokutaro36さんのご意見に少し異論があったので回答させていただきました。

投稿日時 - 2009-06-07 15:54:13

お礼

詳しいご回答ありがとうございます。
また、こちらを読ませていただいたのがrokutaro36様へのお礼を書いたあとだったので
矛盾するお礼になってしまいすみません。
教えていただいた「安全な関わり方」をしたいと思います。
それと同時に、ucosmos様のおっしゃるように、ソルベンシー・マージン比率も頭に入れて。

お礼を書かせていただいている間に今一度探していたのですが、
損保ジャパンひまわり生命の「健康のお守り」というのも良さそうでした。
ソルベンシー・マージン比率も2007年度で2300%を超えていますし。

あともう少し考えて結論を出したいと思います。
お二人ともとても詳しいアドバイスをどうもありがとうございました。

投稿日時 - 2009-06-08 10:38:59

ANo.3

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回答(3)

ANo.2

保険会社について……
現在、国内で営業をしている生命保険会社は、46社あります。
ご自分の選んだ会社が、どのような会社であるのか、ご自分が分っておられるのなら、それで良いのです。
例えば、会社の規模としてはどの程度なのか、格付けやソルベンシーマージン比率はどの程度なのか……

例えば、数年前まで国営保険だったかんぽ生命は別格として、日本のトップに君臨する生命保険会社といえば、日本生命です。
どれだけすごい会社かといえば……
平成20年度決算の総資産45兆8千億円です。
あの、トヨタ自動車が総資産29兆円です。
新たにできたネット保険会社が、10年で20万件の契約を獲得したい……と言っているのに、新発売した医療保険1品だけでも、一年間で100万件売る会社です。

質問者様の話に出てきた生保がどの程度なのか、ご存知であり、納得されていれば、何の問題もありません。
でも、もしも、ご存じないのならば、確かめてはいかがでしょうか。

ついでに言えば、保険会社を決めるのは、総資産だけではありません。
他にも、多様な要素を勘案して決めてください。
質問者様がおっしゃったような事情も、もちろん、勘案するべきだと思います。

投稿日時 - 2009-06-06 17:41:16

お礼

再度のご回答ありがとうございます。
検討している保険は掛け捨てなので会社の規模などについて
あまり深く考えていませんでした。
掛け捨てとはいえ生涯保障を考えているのだから
もう少し会社のことを調べて納得してからにするべきですね。

・・・でも、かんぽ生命や日本生命はさすがに予算的にも厳しいので
その辺のバランスを考えてみたいと思います。

とても参考になるご意見をどうもありがとうございました。

投稿日時 - 2009-06-08 10:08:42

ANo.1

(Q)「医科診療報酬点数表に手術料の算定対象として列挙されている手術」と記載されていますが、具体的にどのような場合に給付されるものだか・・・。
(A)従来の手術給付金というのは、保険会社が決めた所定の手術を受けた場合というのが普通で、ある程度、大きな手術ということになります。
対象外の手術で有名なのは、扁桃腺や乳腺手術でしょう。
「少額手術」では、それも支払の対象としますという意味です。

ならば、少額手術給付金が出た方が得かというと、そんな単純な問題ではありません。
従来の手術給付金は、入院給付金日額の10倍、20倍、40倍というのが普通でしたから、この保険の場合、従来はあった40倍(入院給付金日額5000円ならば、20万円)というものがなくなったことを意味します。
40倍となる手術には、がんの根治手術がこれに該当します。
つまり、胃がん、大腸がんでは従来は20万円、この保険では10万円ということになります。
乳がん、子宮がん、卵巣がんは、女性疾患に該当するので、この保険でも20万円となります。

CUREには、10倍、20倍、40倍という考え方はなく、主契約の入院給付金日額が5千円の場合、10万円に固定されています。

●医療保険は何のため?
医療保険に契約しようと思うのは、何のためなのでしょうか?
医療費の支払は……
(1)主として貯蓄を使って、医療保険は気休め程度
(2)主として医療保険でカバーして、貯蓄はできるだけ使いたくない
どちらの考え方に近いでしょうか。
どちらが正解とか、良い・悪いという問題ではなく、どちらを選ぶかによって、選ぶべき保険が異なるのです。

(1)に近い考えならば、医療保険は気休めで良いわけで、一回の入院限度日数60日、入院給付金日額5000円でも十分ということになります。
(2)に近い考えならば、リスクは長期入院となればなるほど高いので、一回の入院限度日数は120日以上、できれば180日以上欲しいところです。入院限度日数を増加させることは、コスト的にもそれほどかからないので、是非とも検討するべきです。
例えば、CURE ladyならば、保険料は1割アップほどで、60日型を120日型にすることができます。
入院給付金日額もできるだけ高い方が良いですが、コストもかかるので、バランスを考えることが必要です。

女性専用保険、女性疾病特約について……
これらの保障は、コストを負担して、保障を厚くするものです。
ならば、特定の疾患だけの保障を厚くする必要性はどこにあるのでしょうか?
女性疾病ならば治療費がかかるということはありません。
子宮がんなら1万円必要だけど、肺炎ならば5千円で良いということはないと思います。
先に述べたように、それよりも先に、入院限度日数を増やす
入院給付金日額1万円が必要ならば、基本(主契約)を1万円とするべきです。
その上で、さらに余裕があるのならば、追加しても良いと思います。

がん保障
がん保障は、やはり、がん保険です。
今のがん保険は、通院して治療する(抗がん剤、放射線治療)ことが珍しいことではなくなっています。
特に、乳がんでは、平均入院日数17日となっています。
その後、放射線治療が一ヶ月の通院、その後、ハーセプチン(抗がん剤の一種)が効くと分っているがんの場合、ハーセプチンの治療を通院で1年間、ホルモン治療を通院で4年間というのが標準治療となっています。
がんは、がん保険でカバーすることをお勧めします。
ただし、がんの保障は気休めで良いという場合には、医療保険に付加することも良いと思います。

先進医療
先進医療は、保険料が安いことあり、付加しても良いと思います。
ただし、世間で言われているほど簡単には受けられません。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/02/dl/s0203-8i.pdf
例えば、がん患者は年間50万人もいると言われていますが、自己負担が300万円かかると言われている上記資料の33番、重粒子線治療を受けたのは、634人です。
また、先進医療の9割はがん関係といわれているので、がん保険に付加するという手もあります。

会社
多くの方が商品を選ぶとき、どの会社の商品なのか、気にされると思いますが、何十万、何百万も支払う保険の会社を気にされる方が少ないというのが不思議です。
確かに、会社の名前を聞いてもピンと来ないかもしれません。
だから、どうでも良いと言って、100万円払いますか?
それとも、調べますか?

保険商品を見るのではなく、何が必要なのかを考えてはいかがでしょうか。

投稿日時 - 2009-06-04 21:03:33

お礼

何度も読ませていただきました。
とても詳しいアドバイスをどうもありがとうございます。

>女性疾病ならば治療費がかかるということはありません。
>子宮がんなら1万円必要だけど、肺炎ならば5千円で良いということはないと思います。
読ませていただいて、ハッとしました。
最近はどこの会社も「女性疾病特約」をアピールしているので
女性は特約つきに加入するのが当然のように思っていました・・・。
この際、女性疾病特約なしのノーマルなものへの加入を考えてみようと思います。
それだけで2割くらい保険料が安くなるみたいですし。

>医療保険に契約しようと思うのは、何のためなのでしょうか?
私の場合、住宅ローンが残っていてあまり貯蓄もないので
どちらかといえば(2)の考えに近いでしょうか。
そうすると、120日保障されるのは、CURE Wですよね?
これは確か通販での取り扱いはなく代理店での申し込みになると思うのですが
1割程度しか保険料が上がらないのであれば、検討してみようと思います。
(本当は入院給付金日額も上げたいところですが)

また、先進医療の特約についても、よくわかりました。
がん保険は、いずれは入っておきたいと思っていたので
がんの保障はがん保険に任せて、そちらのほうに先進医療特約をつけて、
医療保険には特約をつけずシンプルにするのが良さそうに思います。

おかげさまで最適な保険が見つかりそうです。
どうもありがとうございました。

ところで、最後に書いてある「会社」についてですが
恥ずかしながら意味がよくわかりません。
他の会社のほうが良いということでしょうか?
(アリコについてはAIGの件、オリックスについてはジョイントコーポレーションの件が気になるところですが)
お時間ありましたら、もう少し教えていただければありがたいです。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2009-06-05 13:06:24

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