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解決済みの質問

花粉症公害に対する賠償請求の可否について

ここ何年もこの季節花粉症に悩まされています。
もとはといえば、農林水産省林野庁の杉植林指導と山林地主の無作為の結果の国民的な公害病ですね。
そこで質問です。
花粉公害被害者の一人として農林水産省と手入れをしていない山林地主すべてを訴えることは法律上可能でしょか?
同時に農林水産省あいてに公害病認定訴訟も可能ですか?
できればやってみたい訴訟ですね。
よろしくアドバイス願います。

投稿日時 - 2003-03-17 15:52:03

QNo.500379

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

杉の植林を花粉症発症の原因とするのは結構難しいでしょうね。
というのも、スギ花粉の多い地域でも田舎で空気の綺麗なところでは特別花粉症の人が多いということはなく、また都会で花粉症を発症している人でも、スギ花粉だらけだけれども田舎で空気の綺麗なところにいくと花粉症の症状が出ないか、出ても軽微であることが最近の研究でわかっています。

つまりアレルギー源がスギ花粉であることは確かなのですが、「花粉症」という病気自体の原因ではないと見なされると思われます。
いま仮にスギではなくほかの植物でも大量に植えていたら、その花粉をアレルゲンとする花粉症が深刻となっていた可能性があるということです。つまりは元の原因である公害を断たなければ、杉を植えようと植えまいと同じということですね。
それよりは、排ガスなどの公害との因果関係がもっとはっきりすれば、それを原因として排ガスなどの公害を放置して健康被害を起こした国に対して訴えるというほうがまだ理屈が通っているでしょうね。

喘息については既に国敗訴の判決が複数出ていますね。
花粉症についても因果関係が判ってきていますから、それでも有効な対策をとらない場合は損害賠償の対象となりそうです。

まあ、そういう理由からディーゼル車に対する強力な規制が始まっているんですが。

では。

投稿日時 - 2003-03-18 14:37:34

お礼

回答ありがとうございます。
>原因として排ガスなどの公害を放置して健康被害を起こした国に対して訴えるというほうがまだ理屈が通っているでしょうね。
やはり排気ガス公害が先ですかね。参考になりました。

投稿日時 - 2003-03-18 16:37:36

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回答(4)

ANo.3

花粉症は花粉だけでは起こらないものだと認識しています。
特にディーゼル車の排気ガスが影響しており,その後は花粉だけでも引き金となってしまうものだと。
また,生活を取り巻く状況が清潔になったことも花粉症の大きな原因でしょう。
寄生虫がいなくなったことも花粉症の大きな原因と考えられています。

スギの植林地について訴訟を起こす場合,因果関係をどこまで立証できるかということでしょうネ。
日本中の花粉症患者が日本中のスギ植林地を訴えたとしても,一件ごとに,どのスギ山が影響したのかということを立証しなければならないと思うのです。

鉄砲水が出たり,山崩れが起こったと言う場合には訴訟は比較的容易いかもしれませんが,最終的には,植林を行なった当時に,現状を予測することが不可能だったという結論になってしまっておしまいであろうと思われます。

スギの植林を積極的に進めていたころには,花粉症などというものはなかったのですからネ。

けれども,訴訟でも起こしてみたいというお気持ちはよくわかります。
以上kawakawaでした

投稿日時 - 2003-03-17 19:22:13

お礼

回答ありがとうございます。
寄生虫が関係していたんですかね。潅木を伐採してスギや檜を植えたのが悪いとはいいませんが、枝打ちしないで放置しているのが不作為の罪になるかと思ったんですが。推進した林野庁も困ったもんです。タバコは葉タバコという植物ですが健康被害の訴訟がありますね。花粉症はだめですかね。花粉症の患者は手入れしていない杉山の杉を3本伐採してよいという判決でもだしてもらえばすっとするんですがね。

投稿日時 - 2003-03-17 21:15:40

ANo.2

花粉症は個人のアレルギーによるものですので、賠償請求は出来ないと思います。
花粉症はあくまでも特定の植物に対してアレルギーを持っている人だけに発症するものですので…。

一くくりに"花粉症"と言っても、人によって該当する植物が異なります。
また、花粉症だと思っていて、実はハウスダストや猫の毛のアレルギーだったという
ことも多々あります。

第一に、花粉症は体質の変化により突然治ることがあります。
周りの環境が変わっていなくても治るというのは、完全に個人の体質に問題があることを
意味しています。

植物は数十年前よりも格段に減っていますが、花粉症人口は増えています。
植物に接する機会が少なくなったために花粉に対する抵抗力が弱くなったという説もあります。
(実際、田舎よりも都会の方が花粉症人口が多いです)

という訳で、私は花粉症への損害賠償は発生しないと思います。

そもそも花粉の発生は自然の摂理ですので、公害とは呼べないと思いますが…。

投稿日時 - 2003-03-17 16:46:47

お礼

回答ありがとうございます。ここ何年もいろんなことを試しているのですが、だめですね。日本の山は、どんぐりの木やぶななどの潅木が多かったんですけど、みんな伐採してお金になるということで杉の木や檜を植えたんですね。杉の木や檜は枝打ちしないと値打ちがないんですけどね。枝打ちしないというのが問題と思うんですね。

投稿日時 - 2003-03-17 21:07:08

ANo.1

花粉症ってあくまで 自然災害のような気がしますが・・・。
また、排気ガスが影響しているという話もききます。
実際、田舎より都会のほうが花粉症の人が多いとか・・・。

また、花粉の種類も多種あるようです。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/Beautycare/3309/dizeru.htm

投稿日時 - 2003-03-17 15:57:40

お礼

回答ありがとうございます。
排気ガスも影響しているんですね。子供のころは田舎にいたんですが花粉症ではなかったんです。

投稿日時 - 2003-03-17 20:59:18

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