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解決済みの質問

タレパン加工とレーザー加工の違いについて

金属加工の分野で広く行われている「タレパン加工」と「レーザー加工」の違いについて教えてください。当方は初心者ですので、基本的な部分でかまいません。

投稿日時 - 2009-04-21 09:02:43

QNo.4896760

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

私も専門ではありませんが、
「タレパン」は、正式には「タレットパンチプレス」といいます。
特定の金型(かながた)を組み合わせてプレスして所定の形に加工します。
「タレットパンチプレス」は基本的な金型が決まっています。
簡単に書けば、
机に10cmの丸い穴があいているとします。
別に10cmの丸い棒があるとします。
机の10cmの丸い穴の上に紙を置きます。
その紙の上から10cmの丸い棒を机の穴に合わせて押し込むと、
紙に10cmの丸い穴が開く事になります。
事務用のバインダーパンチャーと同じです。
ただ、そのままだと、ただ丸い穴しか開ける事ができません。
そこで、紙を縦横に移動させて穴を開けます。
四角い穴と棒で同じ様に紙を横に少しずつ移動させながら
同じ動作を繰り返すと長方形になりますよね。
これが、「タレットパンチプレス」の基本です。
自由に穴加工が出来るので少量生産品などに利用されます。

「レーザー」については、金型にあたる丸い穴や丸い棒がありません。
これは光を利用して素材を溶かし切るものです。
CDプレーヤーなどのレーザーとは比べものにならない高出力のレーザーで素材を溶かし切ります。
このレーザー光を縦横に移動させるとその形に素材を切る事が出来ます。
「レーザー」は「タレットパンチプレス」と違って複雑な形状の加工が得意ですが、加工精度は少し悪くなります。
逆に「レーザー」は3cm厚さほどの鉄板まで加工が出来ますが、
「タレットパンチプレス」は4.5mm厚さほどの鉄板の加工が限界です。

今は複合で「レーザー」「タレットパンチプレス」が一体になった装置もあります。
ちょっと検索すればいくらでも出てきますよ。

あっ、鈑金加工図書かないといけないんだった・・・汗

投稿日時 - 2009-04-26 23:57:35

お礼

参考になります。有難うございました。

投稿日時 - 2009-04-27 07:52:54

ANo.1

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