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解決済みの質問

ライトユーザーが増えたことは、ゲーム業界にとってはマイナス?

特にDSで「脳トレ」ブームが置き始めた頃から聞くようになった言葉として
「ライトユーザー」と「ヘビーユーザー」というものがあります。
(初心者・熟練者、ライト層・ヘビー層、ライトゲーマー・ヘビーゲーマーなども同意語)

DSやWiiなどの比較的性能の低いゲーム機が世界的に売れ
PS3のような高性能なゲーム機が予想に反して苦戦している背景にも
このライトユーザーとヘビーユーザーの動向が関係しているともいわれます。

「ライトに遊ぶ人たち」と「ヘビーに遊ぶ人たち」
http://www.inside-games.jp/news/338/33808.html

任天堂のゲーム人口拡大路線が成功し
大量のライトユーザーがゲーム機を買うようになったようですが
問題はその後のような気がしています。

上の記事でも指摘されていますが
この人たちの趣向は捉えどころが難しく、多くのメーカーが苦心していると感じます。
この層に向けたソフトを大量に発売しているのですが思うように売れないのです。

一方で、PSPで発売されたモンハンPのように
どう考えてもライトユーザー向けではないソフトが大ヒットする土壌はまだあり
もっとヘビーユーザー向けソフトを増やしていく方が
メーカーもこれまでのノウハウを活かせて面白いソフトが開発できるような気もします。

こうしてみると、上の記事に対するコメントでも触れられていますが
ライトユーザーが増えても、ゲーム人口が増えたことにはならないような…。

ライトユーザーが増えたことは、ゲーム業界にとってマイナスに作用しているのでしょうか?
皆さんの見解をお聞かせ下さい。

投稿日時 - 2009-02-22 13:10:23

QNo.4739165

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

 任天堂の(販売戦略の一環とも受け取れる)「社長が訊く」シリーズを見ている限りでは、本来は「今までゲームをしなかった、またはゲームから離れていた人がゲームを始める」ための分かりやすい直感的なゲームなんですよね。WiiSportsとかTouchGenerationは。
 ところが、いわゆる三流なサードパーティはそこの所を単純に「儲かる」としか考えていないように思えます。最近はライトユーザーが増えたから、便乗してそういうゲームを作ったら売れるだろう、という雰囲気が感じられます。

 それに、WiiSportsやWiiFitというのはライトユーザーだけを対象に作られたゲームではなく、やり込みする人も楽しめるように作られたはず。そこも勘違いして、ライトユーザーだけを対象にしたゲームを作っている会社が大勢いるという風にも感じられます。

 そもそもゲームって、ライトユーザー向けとかヘビーユーザー向けとか区別せずに誰もが楽しめるのが理想的だと思います。今多くのゲーム会社が苦戦を強いられているとすれば、それは各社が「いいゲームとは何か」「誰もが満足しうるゲームとは何か」を改めて考える必要が出てきたということではないでしょうか。
 その意味ではライトユーザーが増えてきたことはプラスじゃないかなと思います。


 蛇足ですが、#2さんの「多くのクソゲーが氾濫して、初心者がそれを知らずにかって、ゲームをつまらないものと勘違いして…」とのことですが、ポケモンが売れた時期に「今度のゲームは2バージョン同時発売!」的なゲームが氾濫したように、レベルの低い、流行に便乗しようとしたゲームというのはいつの時代にも存在しました。現状がクソゲーを生み出す土壌を作り出しているというより、元々クソゲーが頻出しやすい状況に初心者が紛れ込んでしまったというほうが今の状況に近い気がします。

投稿日時 - 2009-02-26 12:02:20

お礼

回答ありがとうございます。

>本来は「今までゲームをしなかった、またはゲームから離れていた人がゲームを始める」ため
>三流なサードパーティはそこの所を単純に「儲かる」としか考えていない

よくWiiやDSでは「サード製ソフトが売れない」といわれますが
ゲームに対するそもそもの考え方に違いがあるのかもしれませんね。
類似ソフトが数多く発売されたことからも
あまり深く考えずにただ流行に乗って作っただけ…という感じがします。

誰もが満足するソフトをつくるのは容易ではないと思いますが
各社がそれまで培ってきた技術や経験をフルに活用して
完成度を高めていかなければ立ち行かなくなってくるかもしれませんね。
(既に大多数のメーカーは立ち行かなくなっているのかもしれませんが…)

>元々クソゲーが頻出しやすい状況に初心者が紛れ込んでしまった

そういう意味では、ずっと前から業界の体質は変わっていないことになりますね。
ただこれはゲーム業界に限った話ではないのかもしれません。

投稿日時 - 2009-02-27 04:37:55

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回答(6)

ANo.5

>ライトユーザーが増えても、ゲーム人口が増えたことにはならないような…。

あまりユーザーは増えないでしょうね。
友人は脳トレのためにDSを買いましたが、未だにソフトは脳トレだけです。『Wii Fit』のためにwiiを買った人のどれだけ、他のソフトをやっているのか疑問です。

「普通のゲーム」をやる人なら、既にゲームは買っているでしょうし、『Wii Fit』のために買った人の大部分が、「普通のゲーム」を買うとは思えません。


>ゲーム業界にとってマイナスに作用しているのでしょうか?
私はマイナスに、作用していると思います。
記事にも書いている通り、安易にwiiやDS向けに開発している会社が少なくなく、全体的な品質の低下に繋がっていると思います。

品質の低下と一言で言いますが、それはグラフィックがショボイという問題ではなくゲーム性全体の事です。

いまの状況は、「コストを掛けないで儲ける」という常識を定着させつつあります。

これは同時に「クソゲー」が増えると言う事に繋がります。

クソゲーのせいでどれだけ、ゲーム初心者がゲームから離れていくことか。本当のゲーム初心者は、よいゲームなんて知りません。うっかりクソゲーを買ってしまった初心者は、そのクソゲーがゲームそのものと思ってしまいます。「テレビゲームなど、くだらない」と思うでしょう。

今の状況は、安易にクソゲーを増やすシステムが成り立ちつつあります。

目先の事を考えればメリットが多いように思えますが、長期的にいえば
ユーザー増加にも技術上昇にもメリットがあると思えません。

投稿日時 - 2009-02-25 03:13:13

お礼

回答ありがとうございます。

脳トレブーム、あるいはそれに続くWiiブームに乗って買った人の多くは
やはりそれ以降ソフトを買ってくれてはいないのかもしれませんね。
買った後の満足度って意外と低いのかもしれません。
中古屋に売るということも知らない人もいそうですし…。

>初心者は、そのクソゲーがゲームそのものと思ってしまう

おっしゃるとおりだと思います。
面白いソフトをつくる技術も気概も無いメーカーのソフトを買ってしまうと
もう二度とその人はソフトを買おうとは思わないでしょうね。
何か、ゲーム業界の未来ってあまり明るくないような気がしてきました…。

投稿日時 - 2009-02-25 06:28:25

ANo.4

常識的に考えてプラスです。

ライトユーザーであろうとお客様が増えているのは事実。

莫大な開発費と最先端技術を豊富につぎ込んだ作品でも、ゲームとして
つまらなければ売れません。

企業としては、ライトユーザー向けのゲームだけを作っていようが
儲けになればそれで良いのです。

儲けになる=それはプラスである。

投稿日時 - 2009-02-23 07:57:35

お礼

回答ありがとうございます。

>儲けになる=それはプラスである

そのとおりだと思います。企業は利益が出てナンボですからね。

ただ、これって
「これからもライト向けソフトが売れ続ける」
言い換えれば
「これからもライト層がソフトを買い続けてくれる」
という前提ですよね?

どうもそこのところが懐疑的なのですが…。

投稿日時 - 2009-02-25 06:11:14

ANo.3

お客様の数が増えて、業界として不利益になることはまずありません。

初心者の獲得とその顧客化 (リピーター化) は、産業継続の必須条件。
喪失する顧客以上の新規者を獲得できない = 市場の縮小 = 衰退する運命です。
初心者の獲得は、顧客=いわゆるゲーマーを生むために必須な行為になります。

新規者の顧客化は、家庭用ゲーム産業が起こったFCの時代から連綿と続いていること。
現在、一部メーカー以外成功を収めていないのは、対応力不足そのものかもしれません。

生まれた時からゲーマーな人などいるはずもなく、最初はみな初心者なんですからね♪
各企業としては、新規者を自社の固定ファンにすることができるビッグチャンスの時期でしょう。

投稿日時 - 2009-02-22 18:44:54

お礼

回答ありがとうございます。

>新規者を自社の固定ファンにすることができるビッグチャンス

確かに最初は誰もが初心者だったわけですから
新規層が増えている今こそ、固定ファンをつくれるビッグチャンスでもあります。

ということは、ライトユーザーが増えたことがマイナスなのではなく
その趣向を捉えきれないメーカーの努力不足ということなのかもしれませんね。

投稿日時 - 2009-02-23 01:32:50

ANo.2

短期的にはマイナスでしょうね。
お手軽ゲームに開発がシフトすることでヘビーユーザー向けのタイトルが減少します。
ハイデフゲームの開発費が高騰して利益の回収が難しいのに開発体制を拡大するのはこの不況下では苦しいです。

長期的には良いことかも。
ヘビーとは言わないまでもライトユーザーが普通にゲームを買って遊ぶユーザーになる可能性があります。
つまり今は種まきの時期であり、収穫は数年後ということです。

ユーザーが求める半歩先の製品を出して徐々にゲームに慣れさせるのが多分任天堂の戦略だと思います。
一足飛びにすごい性能の製品を出しても多くのユーザーはついて来れません。

例えが悪いですが、昔セガはサターンの頃にオプションのモデムを利用して通信対戦ゲームを出していました。
一部のコアユーザーには好評でしたが、その頃はまだネットが普及していないためうまくいきませんでした。
次のドリームキャストではモデムを標準装備したのですが、これもまだ時期尚早でした。
そしてセガがハード事業から撤退した今になってPS3やXBOX360、Wiiのようにネット接続が当たり前の時代になったのです。
つまりセガはユーザー(世の中)に対して一歩も二歩も行き過ぎたのです。
半歩先ぐらいがちょうどよいのです。

投稿日時 - 2009-02-22 16:37:38

お礼

回答ありがとうございます。

短期的にはマイナスだか、長期的にはプラスに転じるかもしれないということですね。
おっしゃるとおりで、今は種まきの時期なのかもしれません。
ただ、そろそろ芽が出てこないと…という感じもします。

>半歩先ぐらいがちょうどよい

これまでのゲーム機がそれを証明しているような気がしますね。

セガの例ですと、モノクロ液晶画面を搭載した「ゲームボーイ」とほぼ同じ時期に
「ゲームギア」というカラー液晶を搭載した携帯型ゲーム機を発売しましたが
電池の持ちの悪さや液晶の質の悪さなどが原因で失敗していますね。

投稿日時 - 2009-02-23 01:30:11

ANo.1

ゲームの技術的に考えるとマイナスですね。ゲーム人口が増えたとしてもカジュアルゲームしかしない人がハイビジョンのハイグラフィックのゲームをするとも思えませんし。
ゲームメーカーからしてみれば安価でゲームが作れるメリットがありますが、低スペック機に依存してしまうこともあります。

その為、PS3、360でグラフィックに力を入れた開発費を馬鹿みたいに使ったゲームが売れない状況を作り出してしまいました。日本では外国よりも売れない状況を生み出し、ごく一部の人しか買いません。ニーズがあまりないんですよね。

その結果、日本のゲームは技術的に劣化してしまい、外国のゲームの方が技術力を持ってしまった印象があります。
PC,360向けRPGのProjyectOffsetと言う作品のプレイ動画を見たとき、日本のゲームは技術的に終わったと感じました。

投稿日時 - 2009-02-22 15:02:00

お礼

回答ありがとうございます。
やはり技術的な観点からみるとマイナスに作用しているのかもしれませんね。

本来なら、高性能ゲーム機だからこそ作れる楽しいソフトがあるはずなんですが
ゲームの面白さに直結しない部分であるグラフィックに莫大な開発費がかかってしまい
ユーザーに面白さが伝わりにくくなっているのかもしれません。

投稿日時 - 2009-02-23 01:18:03

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