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解決済みの質問

我が家の保険・・・見直しのアドバイスお願いします

新婚の主婦です。よろしくお願いします。
<家族構成>
主人:28才 会社員 年金の未払いなし
私 :27才 専業主婦
子供は現在いませんが、2~3人は欲しいと思っています。

<主人>
生命保険:三井住友海上きらめき生命
     積立利率変動型終身保険(低解約返戻金型)
     死亡・高度障害保険金(基本保険金額)・・100万円
     収入保障年金・高度障害年金・・・・・・基本年金月額
                          25万円

                     掛け金:7582円

医療保険:アフラック 医療保険EVER払済タイプ
           日額1万円     掛け金:4540円

がん保険:アフラック がん保険f 
           日額1万円     掛け金:3277円

<私>
医療保険:アフラック 医療保険EVER払済タイプ
           日額1万円     掛け金:4390円

がん保険:アフラック がん保険f 
           日額1万円     掛け金:3149円

                     
            二人の掛け金総額:22,938円/月


医療保険と生命保険は、結婚を機に二人で資料を取り寄せたりして検討して入ったばかりなのですが、
遺族年金の知識がなかった為、生命保険は過剰だったように考えています。100万円の受け取りを解約して、
基礎年金月額も15万 又は 20万円に下げてもよいのかなと思ったり。一括で受け取る場合は、総額の8割くらいになるそうです。

また、夫婦共に医療保険も日額1万円とがん保険日額1万円は、多かったのかなと考え直しています。
日額5千円に減らす事を検討しているのですが、
その場合、両方とも5千円に減らすのか
どちらかを5千円に減らす場合、医療保険とがん保険のどちらを減らした方がメリットがあるのか考え中です。

収入や家族構成、価値観によって、どの選択が正しいと一概に言えないとは思いますが、
今現在は、もう少し掛け金を安く抑えたいけど 保障も安心できるようにしたいところです。
保障と掛け金のバランス・・・アドバイスお願いします。

投稿日時 - 2009-02-18 11:17:06

QNo.4727639

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

●死亡保障はいくら必要なのか?
まずは、これを計算してください。
まず、ライフプランを立てます。
これは、これからの人生の予定表です。
例えば、3年後に第一子様の誕生とすれば、その後の進学の予定は自動的に決まります。第二子様の予定、住宅購入の予定などを立てます。
次に、このライフプランに基いて、キャッシュフロー表を作成します。
キャッシュフロー表とは、今後30年間、40年間……の毎年の収支と累計の収支を一覧表にした家計簿みたいなものです。これを使って、シミュレーションするので、EXCELなどの表計算ソフトを利用すると便利です。
もしも、最初に作った段階で、累計収支にマイナスが出るようだったら、出費を抑えるか、収入を増やすか、何らかの手段が必要です。
さて、キャッシュフロー表も作成して、順調に人生を送った時のプランができたとします。
ここから、色々な場合のシミュレーションをします。
夫様に万一があった時、収入を遺族年金に、住宅ローンがあればゼロに、定年退職金を死亡退職金として計上、生活費から夫様の分を差し引く……という操作をすれば、ご遺族の方の生活のシミュレーションとなります。
このときのマイナスを補う方法の一つが保険です。
いくらの保険に契約するべきなのか、論理的にわかります。

シミュレーションをしていただければわかりますが、住居をどうするのかという問題は、金額的にはとても大きな問題です。
自家保有ならば住宅ローンが残っていても、住居費はゼロになります。
(厳密には、改修費用や固定資産税などありますが……)
遺族の方が実家へ行くならば、やはり、ゼロになります。
でも、独立して生活をされるならば、住居費はとても高額になります。
年間100万円でも、30年間では3000万円にもなります。
それを生命保険で補うのならば、一括して購入という方法も出てきます。
また、お子様が中学・高校時代に万一があると、転校させられないという事情から、実家に入ることができないなど、様々な制約を受ける場合があります。
となれば、住宅の取得は、リスクカバーという点から考えれば早い方が良いということにもなります。

ただ、現状では、まだ、お子様が誕生していないので、高額な保障が必要なのか、という疑問はあります。
今は、お子様の誕生に向けて、出費を抑え、できるだけ貯蓄をする時期でもあります。
また、新しい人生をはじめたばかりなのですから、お二人の思い出を作る=絆を深める時期でもあります。
私がお薦めしているのは、自然や一流に触れることです。
大自然に触れる、一流の演劇を鑑賞する……若いお二人にとっては、保険料に5万円使うよりも、価値があると思いますよ。
お子様が誕生したら、保険も必要です。生活費も必要です。演劇の鑑賞に5万円も払えません。

●医療保険
医療保険を考えるとき、大きな二つの流れがあると思います。
一つは、不要論・気休め派であり、一つはリスクカバー派です。

健康保険制度には、高額療養費制度という医療費の上限を定めた制度があります。
ある月(1日~末日)までの純粋な医療費の上限は
80,100 円+(総医療費-267,000 円)×1%
で計算される金額です。
医療費が200万円かかっても、自己負担は97,430円です。
他に、入院食事代(一食260円)や差額ベッド代などが別途、自己負担となります。
なので、預貯金で十分カバーできる……という考え方があります。
不要論・気休め派です。
気休めでよければ、医療保険は、一回の入院限度日数60日、入院給付金日額5000円で十分です。何しろ、気休めなので。

一方、確率は低いとは言っても、長期入院となれば、生活に与える影響(リスク)は大きくなります。だから、それを保険でカバーしておこうという考え方です。
この考えに立つならば、入院限度日数は120日、180日以上が必要でしょう。
入院給付金日額は高ければ高いほど良いのですが、その代わりコスト(保険料)も上がるので、バランスを考える必要があります。

●がん保険
医療保険は、名前は医療ですが、実態は入院・手術保険です。
しかし、がん保険は、入院・手術だけでなく、自由に使える診断給付金もあります。通院給付金、末期ケアの給付金、先進医療給付金など様々な給付金があり、さらには、電話相談、面談相談などのサービスも付いています。つまり、治療保険を目指しているのです。
がん保険は、契約する価値のある保険だと思います。

以上、ご参考になれば、幸いです。

投稿日時 - 2009-02-18 13:12:01

お礼

詳しい説明をどうもありがとうございます。
沢山の商品があって何を選択していいのか本当に迷ってしまいますが、
それぞれの保険の概要が、イメージ湧いてきました。
一度キャッシュフロー表を作ってみたいと思います。

投稿日時 - 2009-02-18 22:01:58

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回答(3)

ANo.3

 訂正

それと話は住宅の購入は
   ↓
それと話は変わりますが住宅の購入は

投稿日時 - 2009-02-19 18:56:19

お礼

ご丁寧にありがとうございます。

投稿日時 - 2009-02-20 22:21:43

ANo.2

保険商品を購入する前にぜひ考えおきたいのがコストです。我々が支払う保険料のうちどの位が保険金の支払いに回されるのかが解らなければ、バランスのとれたリスク対応ができません。しかし、大変残念な事にほとんどの日本の生命保険会社は保険商品の粗利である付加保険料率を秘匿しています。このように日本の保険はコストを推し量れない不透明な商品である、と言うことは肝に銘じて購入を検討すべきでしょう。

それぞれの保険商品をみていきましょう

・生命保険
 上記で触れたように、保険は構造がよくわからない不透明な商品です。そして仕組みの良くわからないものは買わない、というのは金融商品の大原則です。保険に限らず透明性の高い運用商品が存在することを考えれば貯蓄性のある保険にはなるべく近寄らないべきです。
 このような観点から考えると低解約返戻金型の保険というのはあまりお勧めできる商品ではありません。超長期債権並みの流動性リスク(お金が必要なときに少ないペナルティーで取り崩せないリスク)を負う程の見返りはありません。
 収入保障年金というのは要するに一括で貰える保険金を分割にしたタイプのものですが税制・資産運用面・緊急の出費に対応できない等の不利を考えれば基本的にはお勧めできません。まとまったお金があるとどうしても一所に置いておけず使ってしまう、というような懸念が特別に強い人には選択肢としてありえるかもしれません。
 終身保険というポイントも今一度検討をお勧めします。お子様が独立してからも手厚い死亡保障は本当に必要なのでしょうか?払込済のタイプでも基本的にはその後の保険金も想定された保険料が取られている事を忘れてはいけません。
 以上の理由から個人的には現在の保険の解約し、出産なされてから定期の安価な死亡保障を購入することををお勧めします。現在解約されれば明らかな損でしょうが低解約返戻金タイプの場合長く入れば入る程、“今更辞められない”という気分になってくるものです。損失を確定させるのは非常に勇気の要る作業ですが是非ご検討ください。

・医療保険
 先ほど付加保険料率は非開示であるともうしあげましたが、“大体、生命保険で30%~50%、医療保険で40~50%程度”というのがいくつかの書籍で言われています。要するに保険料の約半分はTVの広告料や保険販売員の報酬に消えるという事です。
 また万一の場合、数千万円単位のお金が必要になりうる死亡保障と違い入院保障はせいぜい数百万円程度です。順当にいけば損するという大原則を考えた場合、自分で対応できるならば自分で対応したほうがメリットは大きいということです。強いて言うなら月数千円口座から引き出されていくと余り負担と感じないが、いざ入院で一気にお金をとられると(例え現実的には損が少なくても)気分が悪いという問題はあるかもしれません。
 以上の理由から相応の貯蓄をされる予定があるのであれば医療保険はお勧めしません。

・ガン保険
 ただし“損をする可能性が高い”と言っても、手持ちのお金で対応できない規模の費用が発生してしまった時は話は別です。損であろうが無かろうがお金を用意しなくてはならないからです。そのような意味合いで高額療養制度の保障外の治療を受ける可能性があり再発の可能性も高いガンというリスクには保険をかける意味があります。

 それと話は住宅の購入はリスク回避という観点からはお勧めできません。団信に入っていれば死亡時も住居が確保できるという意見がありますが、人生におけるリスクは死亡や入院だけではありません。失業や離婚、転職に伴う転居、保険の降りないうつ病など数えればキリがありません。年収の数倍もの借金をして住宅を取得をするのはハイリスクな投資行為ですし、ローン無しで住宅購入できる程のお金があるのであれば手元においておいたほうが安全です。マイホームはあくまでも投資(ハイリスクは家賃の大幅削減というハイリターンの可能性を伴います)や消費(持ち家の満足感を否定するものでは全くありません)の観点から購入するものであり、リスクマネージメントの観点で検討するものではないです。

投稿日時 - 2009-02-19 18:53:07

お礼

詳しいご説明をありがとうございます。

医療保険・がん保険の特徴、メリット・デメリットがお二方の説明で、大分把握できて来ました。
がん保険には詳しくありませんでしたが、医療関係者ですのでがん治療に伴う医療費や治療や期間、家族の負担等は容易に理解できます。ここで相談しなければ、医療保険を残して、安易にがん保険を減らす所でした。(がん保険はがんのみが対象だけど、医療保険はオールマイティな分特なのかと思っていましたので)

生命保険は、まだ開始してから3ヶ月程なので今なら損失にも目をつむれます。見直しを検討したいと思います。
確かに、月々の収入保障年金は緊急の出費に対応出来ないという点が気になっていました。一括で受け取る事も出来るようですが、8割くらいに目減りするようです。
ただ、分割で受け取っていても税金はかかるのですね。税率はどの程度なのでしょうか。。

住宅ですが、今は1万円で社宅を借りています。とても安く有難い限りです。今後転勤もあり、頭金になる程の貯金もないので、住宅の購入は夢のまた夢で具体的に考えた事がありませんでしたが、今後の為に心に留めて置きます。

>人生におけるリスクは死亡や入院だけではありません。失業や離婚、転職に伴う転居、保険の降りないうつ病など数えればキリがありません。

本当ですね。とても参考になりました。

投稿日時 - 2009-02-20 22:15:28

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