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解決済みの質問

指揮者は何・誰の為に?

オーケストラなどで指揮者がいますよね?
楽団に向けて、気持ち良さそうに
指揮棒を振っていますけど。
前から疑問だったんですけど。
実際に演奏している人達の中には
結構、目を閉じたりして
気持ち良さそうに、指揮者を見ずに
演奏していたりしますが。
「指揮者のいる意味って何?」と疑問に思うんですが。
どなたか教えてください。

投稿日時 - 2009-01-23 21:49:35

QNo.4655228

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

曲想にもよりますが、メロディーパートにはある程度の個人の裁量で演奏することが許容されることがあります。
「目を閉じたりして気持ち良さそうに、指揮者を見ずに演奏していたり」は、そのようなシーンを目撃されたのでしょう。
(コンサートマスター(指揮者のすぐ左隣にいるヴァイオリンの人)がメロディックなソロを演奏している、とか)

ですが、低音楽器や打楽器等、リズムセクションを受け持つパートはそうはいきません。
これら「リズム隊」の人は、指揮者を常に視界に入れてテンポキープに努めています。

投稿日時 - 2009-01-24 00:08:26

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-01-25 17:05:34

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回答(5)

ANo.5

指揮者の役割は、スポーツのチームの監督とまったく同じです。
説明の必要もなく、スポーツチームの監督と同じです。
演奏する楽曲や作曲家について研究し、適切なリズム、速度、強さなどについて検討し、これを練習で団員に伝え実行させ、本番では練習時に与えた注意事項を団員がリアルタイムに思い起こせるようなサジェスチョンを常に発信しています。打楽器奏者の一発打ちやソロ部分が近づいて来たときには、その奏者の方を見て、「おいボチボチだぞ」ということを目で伝えるようなことをやっています。
演奏者は、譜面を見ていますが、必ず視野の中に指揮者を入れ、指揮者の動作が常に見えているような位置に座り譜面台の高さを設定しています。
目をつぶっていることはあり得ません。そう見えているだけです。
音楽とは、時間を頼りにしてリアルタイムに作っていく芸術です。時間の経過とともに消えてなくなっていきます。見ることも触ることもできません。
絵画や彫刻と違って気に入らないところを修正することもできません。
失敗したらそれでおしまい。「練習時はうまく弾けていました。」「練習時はズレませんでした。」みたいな言い訳はできません。すべての評価は本番一回で決まります。指揮者は団員の心のかなめです。指揮者は「このように演奏したい、このような響きを出したい!」ということを強く念じてタクトを振っており、団員というのは指揮者がどういう表現を望んでいるのかをいつも汲み取りながら音を出しています。
スポーツチームの選手が監督の望んでいるプレイに懸命になるのと同じです。

投稿日時 - 2009-01-24 10:07:23

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-01-25 17:05:59

ANo.3

国内有名オーケストでの演奏経験あります。

ロックバンドなど軽音楽の場合にちゃんと合奏するには、他のパートの音を良く聴いて、それに合わせると良いことはお分かりかと思います。
もちろんボーカルもバックバンドの音を聴きながらそれに合わせて歌えばリズムが揃って聞こえます。

しかし、オーケストラや大規模なブラスバンドでは全然勝手が違います。

ステージの端から端までは場合によっては何十メートルもあり、バンドのように相手の音を聴いてから合わせていては、ズレまくりになります。
ご存じのように、音は1秒間に300mあまり進むのですが、ステージが広いと0.1秒くらいずれてしまうのです。だから楽団員がお互いの音を聴きながら演奏していては、もうズレズレでメチャクチャな合奏になってしまうのです。

当然オペラなどでも歌手が歌いますが、ステージによってはオーケストラピットと歌手の立ち位置がかなり離れることがあります。そうするとオケの音を聴きながら歌ってしまうと、客席では歌がかなり遅れて聞こえてしまうのです。

そのために全員から見えるところに指揮者がいて、楽団員は他の人の音を無視して(これすごく大切なのです)指揮に合わせて演奏することにより、客席ではぴったりと揃って聞こえるのです。

たまに目を閉じて演奏している人もいますが、当然彼らは指揮者の動きもしっかり見ていますし、比較的ズレの少ない近隣パートの音をしっかり聴きながら演奏しています。

リズムが単調で、歌謡曲のように最初から最後までテンポの変わらない曲なら指揮者はなくても演奏できますが、クラシックの曲はダイナミクスだけでなくテンポもよく変わりますから指揮者がいなくては、まともな演奏は難しいものなのです。

投稿日時 - 2009-01-23 23:17:44

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-01-25 17:05:10

ANo.2

本番ステージで指揮者の大切な仕事は曲の一番最初の音を揃えること。
あと所々、急なテンポの切替など複雑な場面の音を揃えること。

でも、指揮者の一番大切な仕事はいかにして本番まで曲を完成させていくかだと思います。(お客さんの反応によって、リハーサルとは全く違うスピードに変えてしまっても良い…とある音楽家の方が著書で述べていたこともありましたがそれは置いておいて)

CDで聞き比べていただければおわかり頂けると思いますが、同じオケ・同じ曲でも指揮者によって演奏が演奏が変わります。

練習で曲の解釈をいかにして演奏者に伝えるか…が一番の仕事でしょう。

「じゃあ本番は殆ど要らないんじゃないか?」と思われるかもしれませんが、今まで練習で居た人が本番でいなくなるのも変な話です。

投稿日時 - 2009-01-23 22:09:47

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-01-25 17:04:41

ANo.1

事実上は音がずれないようにリズムを刻んでいます。
一番右端と一番左端だと微妙に音がずれてしまいます。
それを調節するためにいます。
オーケストラなんかで演奏している人は自分の世界に入っている人が
多いので、、、
でも指揮者がいないとたぶんバラバラですよ。

投稿日時 - 2009-01-23 21:54:10

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-01-25 17:04:13

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