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締切り済みの質問

トランペットの高い音を長く持続させるには

中一吹奏楽部でトランペットをやっているのですが、
現在、演奏中に出せる音が、高いソまでしかでません。

それで今やっている曲が、ずっと高いド~ファが続いていて、
きつくなってきた最後に、高いラで閉める曲で;
練習はしていたんですが、今日先生に思いっきり注意されてしまいました。
高い音をもっと出せるようになりたいのですが・・・
なにかより良い練習方法はないでしょうか?
私はファーストなので出来るだけ早く出来るようになりたいと思っています。よろしくお願いします。

投稿日時 - 2008-12-07 13:22:08

QNo.4536496

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回答(2)

ANo.2

金管楽器で「高い音が出なくて悩んでいる」「音域を伸ばしたい」という人はかなりいるようです。私も金管楽器奏者ですのでよくわかります。

ただし高い音を出すためには普段の地道な努力(方法が誤っていると意味がないですが)の積み重ねしかありません。早く音域を伸ばすには練習を効率よくかつ行っている練習の意義を理解して行うことが肝要です。中学校で1stならB♭譜面の五線の上の「ド(実音B♭)」は目指してほしいです。(POPSやジャズ、ロックではその上のミ(実音D)やさらに上を要求してくる曲もありますが現実的にB♭までを目標として見るといいでしょう。普段は「ソ」までしか出ない人が2割くらいの確率でたまに「上のド」が出るより、まずは確実に「ラ」が出るようになった方が「使える」人になりますよ。

普段からロングトーンや発音に関する練習の際に
・よい姿勢
・意識して行う呼吸(腹式呼吸、吸い方・吐き方)をする
・よい音色を目指す
・アーティキュレーションの違い(テヌート、スタッカート等の指示)を理解する
・アンブシュア状態の自己把握
・音を出す前に音(音程・音色・アタック・コア・リリース)をイメージする
・緊張してよい体の部位としてはいけない部位を取り違えない
などいくつもの点を現在全部わかっていなくてもできることは心がけることが大事です。

その上で例えば次のようなことを試してみてください。
・ロングトーンで下の方から上がってきて「厳しい音域」(音は出るけど唇や体にテンションがかかってしまうあたり)になったら無理をしないで一つ一つの音を大事に発音する(安易に上へ上へといかない)。
・確実な音域と厳しい音域の音をつないだレガートのロングトーンを行う(例:ド-ミ、ドーファ、レ-ファ、レーソ)。その時上の音がレガートで出なかったりかすれる時は少し下がった音から再開する。
・タンギングでも下の音とつないだレガート(3度程度)でも出るようにする
・下の音域も同じ程度練習メニューに入れる(上ばかり練習するとアンブシュアのフレキシビリティが損なわれる)

高い音を出そうとするとき次の点に注意します
・唇を横に引いたり固くしたりマウスピースに押し付けて出た音は瞬間的には役に立つが「音色」は必ず犠牲になるし表情付けが出ないため自分の音域に入らないので出さないようにする。
・息のスピードは上げる(普段から息のスピードを感じることが重要)。
・「高い音を出す」ということについては「息の量」は必要ない(スピードとともに量を上げると無理やりだす結果と変わらない)。なので、音域を伸ばすための練習の際は「大きい音を出す」「ダイナミクスを指定する」「アーティキュレーションをつける」ことはとりあえずはしなくてよい(出るようになってからすればよい)。
・アンブシュアは「アパーチュアを小さくしかし閉じない」(唇をぎゅっとつむってしまうと汚い音しか出ない)。
・口腔内(唇ではない)は「う」(普段:中音域はこのあたりのはず)より「え」「い」を意識する。
上にある部分は楽器やマウスピースがなくてもある程度はイメージトレーニングできます。

また、ウォーミングアップ時にマウスピースで鳴らしてみて唇の振動状態を確認するのもよい方法です。唇の振動がきちんとしているとますピースだけである程度音階が演奏できるはずです。試してみてください。ただし、唇だけのバズィングやマウスピースのみの練習を長時間行うことは個人的にはお勧めできません。(唇が振動するための負荷は楽器につけた時が一番小さく、マウスピースのみの場合は負荷が大きいので唇の疲労を招くからです)

投稿日時 - 2008-12-08 07:52:04

ANo.1

1.アンブシュアを見直す。唇をピースに押しつけるのではなく、軽く触れる程度にします。できればトランペットをヒモなどで吊して、手を使わずに吹く練習も試してみること。

2.力を抜いてロングトーンを吹く練習をする。最初は下のBから真ん中のBまでの1オクターブでいいから、はじめのうちは1分くらいから初めて2分くらいまで伸ばしていく。

3.各ポジションでリップスラーを徹底的に練習する。これができなければ音階の練習などいくらやっても無意味だと考えて下さい。

4.マウスピースを見直す。自分の唇とアンブシュアにあったマウスピースは必要です。先輩や楽器店でよく相談して下さい。

5.とにかく力を抜いて吹けるように練習しましょう。上のBまでは出て当然、さらにその上のHighFまでは(つまり下から上までちょうど3オクターブです)常に使えるようにしておかないと1stでは使い物になりません。力任せに唇をピースに押しつけてほっぺたが膨らむほど力むのは最悪です。

6.楽器が使えない時間帯でもピースだけで出音をコントロールできるように練習すること。

以上の点を注意しながらロングトーンとリップスラーを中心に練習すれば数週間で効果は出てくると思います、頑張って下さい。

投稿日時 - 2008-12-07 17:38:24

お礼

詳しい説明ありがとうございます。
上記のように練習してみます。
助かりました。本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2008-12-07 18:17:00

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