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解決済みの質問

関係代名詞の基本構造を中学生に身につけさせるには?

中学校で臨時教員として3年生の英語を教えている者です。

新任で経験がなく、教え方で試行錯誤しており教えていただきたいことがあります。

受け持っている生徒の英語力はゼロに近い子からハイレベルの子までまちまちですが、おおむね平均より上の生徒が多いクラスです。

現在やっているのは関係代名詞なのですが、理解度が上がらず、どうしたらよいものかと思っています。

私は個人的には関係代名詞は中学生の段階ではたくさんの例文に触れ、読んで理解できるレベルでよいのではないかと思っていますが、学校が生徒に渡している副教材のレベルが高く、定期考査にもそれが含まれるため、私は一回の授業で10分程度を使って3個くらいずつ、関係代名詞を使った基本的な英作文をさせています。

まずは「あそこを走っている女の子はメアリーです」といった日本語を与え、
The girl who is running over there is Mary.
が書けるようにする、といったように。

間違わずにできる生徒は2ー3割程度、あとの生徒は主語を「Mary」としてしまったり、動詞と主語が逆になったり、めちゃめちゃな文が出来上がってしまいます。

関係代名詞という、日本語とは全く逆の英語の修飾構造を理解させるのためには、どうしてもまずは日本語そのものの理解が必要だと感じ、毎回、日本文をみて主語はどれ、修飾語はどれ、修飾される言葉はどれ、動詞はどれ、とやりながら英文を作る解説をしますが、そのときは分かった顔をしていても、別の問題になると、間違えてしまいます。

そこで質問ですが、
ゼロから英文を作るという、英作文をやらせるのは、無謀なのでしょうか?
私は、虫食いや並べ替えなどの問題をたくさんやらせるよりも、簡単なSVO(またはC)の文章をきちんと作ることができるようにすることが、文全体をとらえる力をつけることになるのではないかと考え、そうしています。

同僚の先生から、まずは単語を与えておいてから並べ替えさせたりしてはどうか、と言われて試してみましたが、生徒からは「なんとなくこれかな?と並べ替えてみたら当たっててラッキー」と声があがって、根本的に理解をしていないのではないかと感じました。

関係代名詞になってから自分の教え方もあまり自信がなく、普段比較的英語ができる生徒も「英作文のできが悪く、わからなくなってきた」と不安げで、なんとかしなければと思っています。

どなたかご教示いただければ幸いです。

投稿日時 - 2008-10-19 13:28:07

QNo.4412981

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

まず、何ができればよいのかを生徒に提示することが大事です。例えば、
(1)カッコに関係詞が入れられる
I know a lovely girl ( ) knows you very well.
Do you know the house ( ) they built last year?
(2)関係詞を用いて名詞を修飾できる
I know a lovely girl ________________________
Do yuo know the house ________________________
(3)関係詞を用いて英作文ができる
あなたをよ~く知っているというかわいらしい女性を知っていますよ。
________________________________________________
彼らが去年建てた家を知っていますか。
________________________________________________

これ以外にも到達目標となりえるものはあるでしょう。問題集をきちんとこなすことができるようにさせたいのか、生徒が関係代名詞を用いて英作文ができうようにさせたいのか。英作文といっても自由英作文なのか、日本語を与えてそれを英訳させるという意味での課題英作文なのか。

私は中学3年生といえば関係代名詞を学ぶのははじめての経験なのである程度表現を絞った中で教えてゆくのが得策かと思います。具体的には
(1)2文を一文にする作業を経験させる
これについてはいろいろな批判がありますが、主語の位置に関係詞を入れたり、目的格の位置に関係詞を入れたりする中で主格、目的格の区別ができる生徒が出てきます。
(2)文を名詞句にする練習を取り入れる
たとえば、I know a girl.という文を提示します。これを句に変えさせると、a girl I knowという英語ができます。この作業を繰り返させるわけです。その際は「私は女の子を知っています」を「私が知っている女の子」という具合に日本語も提示することが大切です。日本語にすることによって、これが名詞のカタマリを作るのであって、主語や補語や目的語になれるというところにつなげられます。
(3)節単位の練習を充実する
最初から英作文という方法を私ならとりません。名詞とそれを修飾する文の関係さえ分かれば関係代名詞のところはクリアだと考えるわけです。例えば、ご指摘の、
The girl who is running over there is Mary.
を、
Mary is the girl who is running over there.
とやる生徒がいるということですが、これも正しい英語であるのであって私は問題ないと考えます。もしもMaryを主語にしてはいけないのであれば、The girlから書き始めなさいという強制が必要です。このような英文としては正しいが、日本語との関係では「そういう英文はつくってほしくないんだよなぁ」というケースを生じさせないためにも、私ならば「あそこを走っている女の子はメアリーです」という日本語を与えるのではなく、「あそこを走っている女の子」でとめて英訳をする練習を多く取り入れます。その後で、「あそこを走っている女の子」を主語として使ったり、目的語として使ったりして関係詞は大きな名詞グループなのだということを意識させます。
例)「あそこを走っている女の子」はメアリーだ
例)私は「あそこを走っている女の子」を知っている。
例)「あそこを走っている女の子」は英語を上手に話せるよ

英語のできる生徒を満足させることが授業の大前提です。できるものを満足させ、できないものをやる気にさせる。関係詞で面白い活動をしてみることも大切ですね。例えばThe Turnipを使った授業は面白いものでしょうね(リンクを張っておきますのでご確認を)。あとはお決まりの「ジャックが建てた家」でしょうか。後ろから前に修飾するという英語のゴールデンルールを身を持って経験できるという意味で面白いものでしょう。

参考URL:http://www.otsu.icl.keio.ac.jp/event/2008-9-15symposium/otsu2.pdf

投稿日時 - 2008-10-19 14:07:02

お礼

ご回答ありがとうございます。

内容を拝見して、いかに自分の教え方が未熟なものか改めて感じさせられました。

なんとなく、いきなり英作文は目標が高すぎるなと感じていましたが、それまでの道のりを具体的な到達目標を決めずに来てしまっていました。反省です。到達目標を決めなければ、教える内容もぼやけますよね。生徒にも何も残してあげられていなかったです。

ご指摘の、関係詞は大きな名詞グループだということをきちんと理解させる、ということが問題を解決させることになるかもしれないと思いました。 

ひとつひとつ、段階を作って授業を進めていくことに挑戦したいと思います。
大変ためになりました。私のような未熟なものにご教示くださってありがとうございます。

投稿日時 - 2008-10-19 14:42:16

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回答(7)

ANo.7

No.3とNo.6の回答者のtaked4700です。
質問者のchirorin03さんは、お忙しいのでしょうか?
まったく補足とかお礼がされていませんが、どうかしたのでしょうか?

No.3で書いたとおり、関係代名詞は、「a book on the desk と同じ後置修飾であり、その心は、対象のものだけを見てわからないことが後ろに来る」と言うことを理解する必要があります。このことについて、分かっていただけたのでしょうか?

投稿日時 - 2008-10-24 15:12:37

お礼

何度もコメントいただきありがとうございました。

後置修飾については理解しております。 質問の内容は、生徒が関係代名詞を使った文を「主語や動詞を正しく並べ、組み立てる」ことができるようになるにはどうしたらいいか、ということでした。 質問の仕方がよくなく申し訳ありません。

投稿日時 - 2008-10-24 23:49:20

ANo.6

No.4の回答者のradugaさん、こんにちは。

また、去年末ぐらいから始まった中傷が再開されているようですね。

>Mogu wrote a love letter to a girl student of his school.

一体同じ文章をほうぼうで書き、それも、まるで、taked4700がそう言うことをやったかのような書き方だ。
何か、こちらを非難したいのなら、正式にきちんとやればいいのではありませんか。本当の名前も顔も出さずにこういう中傷をやると言うのは、卑怯そのもの。いつから、こんなに腐った人たちが出てくるようになってしまったのでしょうね。非常に不愉快です。

デマに対する正当防衛として、以前答えた記事をこちらにコピーしておきます。なお、記事中の平成18年(ワ)第801号事件の裁判資料は現在鹿児島地裁でどなたでも閲覧可能です。事件番号(平成18年(ワ)第801号)を民事受付で言えばすぐに見せてもらえます。
また、サイト管理者の方も、削除をしないで下さいね。もし削除をされた場合は、正式に裁判に訴えます。
http://oshiete.nikkeibp.co.jp/qa3680062.html?ans_count_asc=20 の回答NO.5からのものです。ここからこの回答欄の終わりまで全てコピー:

「taked4700さんが自分の受け持ちの生徒にラブレターを書いた」という事実はまったくありません。
一応、その証拠に、taked4700が平成18年に鹿児島地裁に埼玉県を被告に起こした平成18年(ワ)第801号事件の訴状の一部をコピーしておきます。コピー元は、
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/taked4700/view/20061207
です。

以降コピー:
ラブレター事件とは、すでに述べたように平成6年1月10日、原告武田の姉、斉藤八千代の上尾の自宅での原告の母、原告の姉斉藤八千代、当時の埼玉県教職員組合書記長の田島俊男との職務命令話し合いで、「原告武田が女子生徒にラブレターを書き、それを保護者が見つけ、学校に怒鳴り込んできたのを、村田義昭が抑え、それ以来、原告武田が村田義昭にたてつくようになった」ということを、県側から説明されたと言うものである。しかし、このこと自体が矛盾したことを言っているのである。つまり、原告が犯した不祥事を村田義昭が抑えたと言うのだから、その村田義昭に対して原告武田が感謝しこそすれ反発するのは論理矛盾である。このことから言っても、この県側の主張は事実でないことが明らかである。
また、第595号事件で被告側は、対象生徒自身が思い出したくないだろうからと言う理由で、生徒への確認を拒んでいるが、それなら、その保護者、または、当時の教職員に確認ができたことである。それさえしようとしていないし、もちろんラブレター自体も証拠として提出されていない。ラブレター事件は被告側が述べた事件なので、被告側に立証責任があるが、立証していない。その責任を怠っている。なお、被告側平成8年9月30日付け準備書面(甲第3号証の4)によると、ラブレター事件が発生したのは、平成2年の夏ごろであるとしている。しかしそうであれば、3年前のことについて、職務命令の理由を述べるときに触れているのだから、不自然である。

以上コピー終わり:

なお、埼玉県側は、上のラブレター事件を含め、女子更衣室精液事件など村田義昭がかかわった事件全て、事実経過の認否を拒否しています。自分は当事者じゃないから知らないというのなら、「不知」と答えるの裁判での普通の答え方です。この埼玉県の、事実かどうかそれ自体に対して黙秘してしまうという態度は、一体何を示しているのでしょう。
どうですか。これでも、taked4700が、ラブレターを書いたと主張しますか。そうしたいのなら、ちゃんと埼玉県に言って、堂々とtaked4700 に対して何らかの措置を公的に取るように勧めます。事実は、全く反対であり、ラブレター事件を含め、もっとずっと深刻な、そして社会的にも重要な事件が起きていて、それを告発しているtaked4700を貶めるために、いろいろな工作がされているわけです。そう言った工作をしている側が起こした事件を責任を取りたくないためにtaked4700がやったと反対のデマを巧妙に飛ばしているわけですね。
しかし、taked4700が告発しているのは、高校入学段階で人を選別し、背中にリモコン装置をつけた人を大量に組織的に作り出そうとしているということですから、本来、多くの人たちは、take4700の味方として動いてしかるべきなのです。やがて、背中にリモコン装置をつけられ、自由な個人として本来持っている良心で行動できなくなっている人たちが、社会の色々な部分、多分、支配層から日常のこまごました仕事にかかわる人たちの中にどんどん入り込んでしまうと、社会そのものがだめになりますよ。なぜなら、そう言った工作は、非常に大きな目的、つまり、日本を階層社会にして、実力の裏づけのない特権階級を操り、彼らを道具にして日本の富を吸い出すことをたくらんでいるのは、ほぼ確実なのですから。情報操作でだまされたり、多少の報酬に動かされて、事実を曲げるような行動を取ると、そのしっぺ返しは、社会全体に、つまり、本当の特権階級、taked4700が告発している事件を起こしている側の中心部分のひとたちを除いて、いろいろな工作をやっている人たち自身にも及ぶのですから。
さて、サイトの管理者の方に申し上げます。この回答、削除しないで下さいね。melkさんの
>私は元々Yahoo!知恵袋のユーザーですが、OK Waveも時々ロムって来ました。しかし、“火のない所に煙は立たぬ”と昔から言われますが、taked4700さんが自分の受け持ちの生徒にラブレターを書いたのは本当なんですか?まあ、否定されなくても結構ですけど。

は、もうすでに、3日は、そのまま公開されています。また、自分がこの回答に引用した

ラブレター事件とは、すでに述べたように平成6年1月10日、原告武田の姉、斉藤八千代の上尾の自宅での原告の母、原告の姉斉藤八千代、当時の埼玉県教職員組合書記長の田島俊男との職務命令話し合いで、「原告武田が女子生徒にラブレターを書き、それを保護者が見つけ、学校に怒鳴り込んできたのを、村田義昭が抑え、それ以来、原告武田が村田義昭にたてつくようになった」ということを、県側から説明されたと言うものである。しかし、このこと自体が矛盾したことを言っているのである。つまり、原告が犯した不祥事を村田義昭が抑えたと言うのだから、その村田義昭に対して原告武田が感謝しこそすれ反発するのは論理矛盾である。このことから言っても、この県側の主張は事実でないことが明らかである。
また、第595号事件で被告側は、対象生徒自身が思い出したくないだろうからと言う理由で、生徒への確認を拒んでいるが、それなら、その保護者、または、当時の教職員に確認ができたことである。それさえしようとしていないし、もちろんラブレター自体も証拠として提出されていない。ラブレター事件は被告側が述べた事件なので、被告側に立証責任があるが、立証していない。その責任を怠っている。なお、被告側平成8年9月30日付け準備書面(甲第3号証の4)によると、ラブレター事件が発生したのは、平成2年の夏ごろであるとしている。しかしそうであれば、3年前のことについて、職務命令の理由を述べるときに触れているのだから、不自然である。

も、埼玉県側及び関係者はそれが公開されていることを知っているで、こちらでtaked4700がそれを引用しても何ら支障はないのですから。なお、埼玉県側は、平成18年(ワ)第801号事件の答弁書で、引用したブログの記事の一部を被告側証拠として出しています。

投稿日時 - 2008-10-21 19:29:32

ANo.5

高2男子です。
僕は教えてくれた先生がとても分かりやすかったので関係代名詞は結構得意です。
その時先生は始め関係代名詞は「that」「which」「who」の3つあることを教えてくれ、2文を関係代名詞で繋げる練習をけっこうしました。
クラスの2,3割くらいは分かっていて別に英語ができない人たちじゃないのならなんとかいけると思います。
先生がんばってください。

投稿日時 - 2008-10-20 20:33:27

お礼

応援してくださってありがとうございます。関係代名詞が得意なんてすごいですね。
2文をつなげるという練習は、ninntennさんの先生に対して失礼ですが私はあまり良い方法だとは思っていないのですが、今の高校の英語を理解するようになるには、まだどうしても必要でしょうね。
生徒さんの立場からの声を聞いて、「わかりやすい」「できるようになる」のを最優先にしなくてはと思いました。

これからも勉強頑張ってくださいね。

投稿日時 - 2008-10-24 23:46:50

ANo.4

日本の英語教育は文法に偏っていますね。そのような学習法は既に素養のある外国語があって、新しい外国語に応用すれば粗削りながらも短期間で難しい文献も辞書を片手に何とか読めるようになりますが、最初の外国語である英語の場合はあまり効率がよいようには思えません。

chirorin03さんの場合、いくつかの選択肢があります。一つ目は先輩の先生のアドバイスを聞いて、あとは教師向けの手引き、参考書、教科書ガイドなどを参考にしながら、ポイントを黒板に書いて、それらに沿って説明していく方法です。例えば 次のようなアプローチです。chirorin03さんもお馴染みの方法だと思います。(chirorin03さんのご質問にある例文はあまりよくありません。)

(1)Mogu is a very strange English teacher.
(2)He wrote a love letter to a girl student of his school.

これを関係代名詞を使って一つの文にすると次のようになりますよね。
つまり、heをwhoに変えて一つの文に繋げます。

Mogu is a very strange English teacher who wrote a love letter to a girl student of his school.

こただし、これは芸のない方法ですし、理解できる生徒と出来ない生徒に分かれますが、まあ、一応無難な方法です。このやり方に基づけば、chirorin03さんがご質問で書かれているように、ゼロから英文を作るというのは少し無謀ですし、簡単なSVO(またはC)の文章をきちんと作ることができるようにすることが理に適っているとも言えます。


二つ目は、冒険的な方法ですが、小学生に英語を教えるような方法です。関係代名詞なんて用語はいりません。最初の例文を例にとれば、理屈抜きで 「Mogu is a very strange English teacher、モグは大変変わった英語の先生です、ハイ、どんな先生かというと、 who wrote a love letter to a girl student of his school、なんと、自分の学校の女子生徒にラブレターを書いたんですね。それでは日本語を入れないで続けてみます。Mogu is a very strange English teacher who wrote a love letter to a girl student of his school.」
そして、同じ構文で単語を色々入れ替えてやってみます。

三つ目は これは特殊な方法なんですが、国文法と対比させる方法です。関係代名詞はそれを含む節が先行詞を修飾しているわけですが、日本語の場合、先行詞に当たる言葉を修飾する句は、先行詞に当たる言葉の前に来て、動詞が連体形になっています。これも最初の例文を持ってきますが、「モグは自分の学校の女子生徒にラブレターを書いた大変変わった英語の先生です。」と言った場合、whoという関係代名詞は、日本語では「書いた」というように連体形になっていることで反映されます。ただ、この場合、日本語でも終止形と連体形では形が同じなので、#1さんが示唆されているように「~ところの」を補うと分かりやすいかと思います。

それでは、モグという先生を反面教師にして頑張ってください。

参考URL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1114372421

投稿日時 - 2008-10-20 10:36:43

お礼

ご回答ありがとうございました。

じつは私はその「二つ目」の方法で今まで中3に教えてきました。が、その結果、生徒は内容の理解はできるのですが、自分で文章を組み立てることが全くできるようにならず、悩むようになりました。

国文法と対比させるのは、面白そうですね。常に日本語訳をほしがる生徒たちの理解のためには効果がありそうです。しかしこれは導入の時点のみで使うことにしたほうがいいかもしれないと思いました。でないと、日本語の順番にあわせて英語を後ろから訳すというクセがついたり、いつまでたっても英語的な発想で話せるようにはならない気がしますので。。。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-10-24 23:42:00

ANo.3

現場で教えるのは単に計画を立てるのとは違っていろいろなことがありますから大変ですよね。
現実の教室では、今までの経緯があって、急にやり方を変える訳には行かないでしょうから、単に、こう言う形もありえると言うことでご了承ください。

1.最も重要なのは、SVO,SVCの理解である。そのため、できるだけ、カードを使った並べ替えを毎時間やる。I, have, a pen, とか、He, has, a dog,   He,is, very tall, など、主語がまず来て、動詞を介して他のものと結びつくと言う感覚ですね。

2.今でもおぼえていますが、中学時代、ある男の先生が、妊娠している同僚のことを、「large ponpon in baby」と言ったことがあります。「大きなお腹の中の赤ちゃん」と言う意味なのでしょうが、日本語そのままの語順で英語としてはまったく成立しません。前置、後置の問題を意識させるには、最も簡単な例から触れるのがいいと思います。a book on the desk で「机の上の本」となると言う例を使うのが多分、色々な意味で便利だと思います。

3.「あのとても背の高い少年を見てごらん」は、Look at that very tall boy. が普通です。なぜなら、「とても背が高い少年」は、少年そのものを見ていて「とても背が高い」と分かるからです。ですから、Look at that boy who is very tall. とすると、「背が大変高いと言うことは、ここから見ても分からないでしょう」のような感覚があるように感じられてしまいます。Look at that boy, who is very tall. なら、「あの少年を見てください。(ご覧のとおり)とても背が高いでしょう。」のような意味あいになり自然な表現です。

4.同様に、The girl who is running over there is Mary.は、もし、その場で走っているのが見えるのなら不自然な表現で、The girl running over there is Mary. が自然です。関係代名詞を使った表現が自然に響くのは、多分、いろいろな動作をしている人たちがいて、または、いろいろな動作をしている人たちが描かれたカードを見せていると言う状況で、一つ一つの動作に重点を当てて人物を特定する場合です。Look at this card. The girl who is ....is Mary. The boy who is ... is Mike. のような感じです。

5.多分、教室での説明でもっとも理解を呼び起こせるのは、絵とカードを組み合わせたものだと思います。
「黄色い本」が描かれた絵を見せて、それを裏返して、a yellow book。同様に、「面白い本」、「重たい本」などを絵をある程度工夫して(漫画をコピーするとか、大きな辞書の表紙をコピーするなどして)an interesting book, a heavy book とする。「どれも本だけを見てそう言うことが分かるよね。だから、前から説明するんだ。」と言う。

次に「机の上の黄色い本」はどうだろう。と聞きながら、a yellow book のカードを見せる。「黄色い本だけを見ていても机の方は見えない。だから、on the desk のように後ろに続けるんだ。」と説明する。

「じゃあ、もっと色々本のことを説明してみよう」と言い、生徒にいろいろ言わせて見る。多分、「僕昨日読んだ本」とか「ここにある本」、「A君が持っている本」、「あそこにある本」などが出てくるはず。幾つかでてきたところで、「説明の都合で、こういう言い方だけを取り上げます」のように言い、「僕が読んだ本」、「彼が持っている本」だけを取り上げるとする。「本」の絵を見せて、「僕が読んだ」とか「彼が持っている」ということが分かるかい?と聞く。当然分からないと答えるはずなので、それだけを見ていて分からなければ後ろに置くんだと説明して、a book I read, a book he has を導入する。このときは、thatを入れても入れなくてもいいと思います。
ともかく、視覚性、見て分かる分からないという感覚が本来、前置か後置かを決める大きな要素であり、関係代名詞を使うかどうかを決める大きな要素ですから、このことを強調するべきです。

以上のことの他、be動詞の省略が後置修飾の基本であることも、日本の教科書ではほとんど触れられていません。
The boy is playing tennis. === the boy playing tennis
The boy is liked by everyone. === the boy liked by everyone
The boy is good at tennis === the boy good at tennis

多分、20年程前までの中学用の教科書での関係代名詞の取り上げ方は、非常に不自然なものが多く、上のように単に分詞による後置修飾のほうが自然であったものがほとんどだったはずです。
関係代名詞を使った修飾は、時制のずれとか、時制に重点を置いた説明であるという点で、分詞の後置修飾とは異なっています。

関係代名詞を使うかどうかについては、その他、まだいくつかの要素があります。

以上、色々書いてしまいましたが、現場で実践するのは大変でしょうね。

投稿日時 - 2008-10-19 17:35:41

お礼

仕事が多忙のためお礼が遅くなりました。すみません。お礼は欠かしたことがありませんので、申し訳ありませんがご理解いただければ幸いです。

私がこの質問で求めているのは、taked4700様も1であげてくださったような「カードの並べ替え」等に見られる「教え方」についてです。その点、参考になりました。ありがとうございました。

後置修飾と前置修飾の違いは大切ですが、それは今の中学の時点では軽く触れる程度にしています。高校にいってから、興味のある生徒は自分で気づくなり深く学ぶなりしていってほしいと思っています。

投稿日時 - 2008-10-24 23:33:39

ANo.1

まず、”関係代名詞”と呼ぶのを一旦止めてみては。

ただの代名詞として考えれば。

「~所の人」なんて訳すのはやめて「人。その人は~」と、英文の語順に沿って読み下せば、「関係代名詞」なんて難しく考える必要はありません。

ただ、受験英語ということを考えた場合、「人。その人は~」と訳した後、されに点数アップするために「~所の人」と日本語を単純に語順を変えてあげれば。

投稿日時 - 2008-10-19 13:47:35

お礼

ご回答ありがとうございます。

「関係代名詞」という言葉は、あまり使っていませんが副教材に出てくるのでたまには使わざるをえないです。

「~ところの人」というのは、昔そういう先生がいらした記憶がありますが、今はそういう教え方はしておらず、英文をそのまま前から後ろへ追っていって、意味を理解する、というようにしています。

訳し方にこだわっているのではありません。
生徒に英語の語順や感覚を含めた全体的な理解をさせたいのです。

投稿日時 - 2008-10-19 13:56:09

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