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解決済みの質問

中学英語の文法の疑問点

こんにちは。私は英語の文法は得意で好きなんですが、幾つか疑問があります。どれでも、答えられるものにお答え頂いて構いません。

(1)形容詞は名詞を修飾します。では、“My car is yellow.”の yellowは なぜ形容詞なんでしょうか?それでは “This is a car
running on the road.”と言った場合、runは動詞なのに名詞を修飾している形になりますが、動詞と形容詞の根本的な違いって何なのでしょうか?


(2)love,have,knowなどの動詞は中学でも最初に習う動詞ですよね。そして、英和辞典で調べると「愛する」、「持っている」、「知っている」という訳語がありますが、和英辞典で引く場合はそれぞれ、「愛する」、「持つ」、「知る」で調べなければなりません。それでは、日本語でも「~いる」の付かないそれらは英語でどういうんですか?つまり、例えば「持つ」と「持っている」は英語ではどう区別するんですか?

(3) 例えば try onという群動詞は、try on a suitという形で使われますが、a suitを代名詞に置き換えると、try it onになりますよね。この場合のonの品詞は何になるんでしょうか? その他にも look forのforとか 副詞か前置詞か区別の難しいもがありますが、どうやって品詞を区別したらいいでしょうか?

(4)「この鳥は死んでいる。」は英語で“ This bird is dead.”と言いますが、なぜ“This bird is dying”では間違いなんでしょうか?


(5) 不定詞の分類で、名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法があるのを習いますが、how to do, what to do, where to do は それぞれ どの用法になりますか?

(6) 英語で「私も」という時 “Me too”と言いますよね。MeはIの目的格ですが、この場合、Meが必ずしも主格を表わすとは限りませんが、これはどう説明しますか? また、比較の構文で“He is older than me.”という表現も見かけますが、この場合は thanは接続詞ではなく、前置詞として使われているんでしょうか?

投稿日時 - 2008-09-26 10:17:41

QNo.4357468

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

(1)日本語では動詞も形容詞も用言として似たような働きがありますが、英語では全く違います。日本語を起点に考えてみます。

黄色い車 a yellow car.
この車は黄色い This car is yellow.

走る車 a car which runs
この車は走る This car runs.

つまり、形容詞の連体形は英語では形容詞をそのまま名詞の前に置けばいいんですが、終止形のの場合はbe動詞が必要になります。

動詞の場合、終止形は英語では現在形を使いますが、連体形の場合は関係代名詞の助けを借りることになります。また、日本語の形容詞に戻りますが、日本語の動詞の終止形を起点に考えると 「黄色い車」というのは、“a car which is yellow”のことなんです。つまり、日本語の形容詞の終止形は英語ではbe+形容詞で表わされます。

(2)これはアスペクトの問題なんです。これはそもそも日本語の「~いる」の付かない形は必ずしも英語の現在形に対応しているわけではありません。むしろ未来を表している場合が多いです。例えば「誰がこのラケットを持ちますか?」というのは、“Who is going to hold this racket?”と言います。つまり、この質問をしている時点では誰も「このラケット」を持っていなくて、これから誰かが持とうとしているわけです。それから、この場合は動詞がhaveでなくholdを使っていることにも注目してください。haveは状態を表し、しかも所有の意味合いが強いので、このように動作を開始する場合は使いにくいですね。

(3)敢えて厳密に区別する必要はないと思います。これは particleと呼ばれるもので、動詞の意味を変えたり修飾する副詞の働きと後続の名詞を導く前置詞の両方の働きをしています。try it onの場合は副詞になるでしょうけど、ドイツ語だと 代名詞+前置詞の組み合わせもあるので、例外的に前置詞が代名詞の後ろに来ると解釈できないこともないんです。英語でも By whom?の代わりに口語では Who by?というのが普通ですから。

(4)英語の現在進行形は動作が進行していることを表しています。つまり、ある動作が開始され完了するまでの途中にあるということなんです。しかし、「この鳥は死んでいる。」というのは、もう死んでしまっていて動作が完了している状態なんですね。

(5)そもそも、不定詞をこのように分類するのがあまり賢明でないような気がします。敢えて言うなら全部名詞的用法でくくった方がいいかもしれません。例えば “I don't know how to swim.”という文なら、to swimはknowの直接目的語の働きをしているので名詞的用法になり、howがto swimにかかる副詞で不定詞の前に置かれていると考えた方がいいかもしれませんね。

(6)この場合のMeはstressed formと呼ばれるのです。つまり、形は目的格でも主格を表わしています。ですから、“He is older than me.”のthanを接続詞として考えても、理論上は成り立ちます。
しかし、中学の英語ではあまりにも砕けた表現は排除しているのに、
(つまり、書き言葉では相応しくないような)、この Me tooだけは頻繁に登場していますね。

投稿日時 - 2008-09-27 10:00:51

お礼

御名答ありがとうございます。

なるほど、そんなこと学校でも教わりませんでしたし、文法書にも書いてありませんでしたが、納得です。おかげ様で疑問がほぼ氷解しました。

投稿日時 - 2008-09-27 10:14:36

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回答(10)

ANo.9

こんばんは

ということは現在完了で使われる過去分詞も動詞が形容詞化したものなんでしょうか? 全然形容詞的な要素が感じられませんが。

完了はそういう表現ですから、別物と考えたほうがいいと思います

ですから、見出しとして両方載せる必要はありませんが、違いについての説明は欲しいところです。

そのほうが親切かもしれませんが、どちらかというと文法書の役割であろうと思います

ということは品詞の区別ってあまり重要じゃないんでしょうか?

日本語ネイティブが国文法に弱いように、英語ができる人にとってはさほど重要ではないだろうと思います。
もちろん、外国語として勉強するさいには、初学者には有効だろうと思います

どうしてでしょう? それでは例えば“something to drink”の“to drink”も名詞的用法なんでしょうか? 学校では形容詞的用法と習いましたが。

疑問詞は名詞じゃないですから

これはいい加減な解釈ですね。その他には “It's me.”なんかもそうなんですが、meは補語なのにどうして目的格を使うんでしょうか?

私は、慣用がいい加減だとは思いません。
ところで、補語のところに目的格を使うのは普通のことです(補語格なんてありませんから笑)

投稿日時 - 2008-09-26 23:21:02

お礼

再度回答ありがとうございます。

>完了はそういう表現ですから、別物と考えたほうがいいと思います
学校の先生もそう言っていましたけど、それでは疑問が残ったままですね。

>そのほうが親切かもしれませんが、どちらかというと文法書の役割であろうと思います
単語レベルで調べるんだったらこれは辞書の役目でしょう。それに、私の文法書にもそのことに関しては言及されていませんでした。

>もちろん、外国語として勉強するさいには、初学者には有効だろうと思います
私もこういう質問をしていて思ったんですが、逆に文法は深く考えない方が上達するんではないかと思っています。

>疑問詞は名詞じゃないですから
ですから、疑問詞の中でもwhatやwhoは代名詞ですから名詞に準じますよね。それで、“something to drink”のsomethingは不定代名詞なので代名詞の一種ですよね。

>私は、慣用がいい加減だとは思いません。
厳密にはいい加減なのは解釈だと思います。

投稿日時 - 2008-09-27 10:10:27

ANo.8

動作動詞、状態動詞について書かれているサイトがありましたので参考になさってください。

参考URL:http://blog.mag2.com/m/log/0000120364/107206240?page=1

投稿日時 - 2008-09-26 18:29:10

ANo.7

>「この鳥は死にかかった。」というのはどう言いますか?

This bird was at his deathbed for a time.
  あたりが考えられます。

〔No.5より〕

投稿日時 - 2008-09-26 17:53:25

ANo.6

こんにちは

(1)形容詞は名詞を修飾します。では、“My car is yellow.”の yellowは なぜ形容詞なんでしょうか?

これは、英語の形容詞には2つの用法があるということです

それでは “This is a car
running on the road.”と言った場合、runは動詞なのに名詞を修飾している形になりますが、動詞と形容詞の根本的な違いって何なのでしょうか?

いわゆる分詞というのは、動詞を形容詞にしたものです

(2)love,have,knowなどの動詞は中学でも最初に習う動詞ですよね。そして、英和辞典で調べると「愛する」、「持っている」、「知っている」という訳語がありますが、和英辞典で引く場合はそれぞれ、「愛する」、「持つ」、「知る」で調べなければなりません。それでは、日本語でも「~いる」の付かないそれらは英語でどういうんですか?つまり、例えば「持つ」と「持っている」は英語ではどう区別するんですか?

それは、個々の辞書の決まりごとです。
両方乗せたらスペースが足りなくなっちゃいますから(笑)

(3) 例えば try onという群動詞は、try on a suitという形で使われますが、a suitを代名詞に置き換えると、try it onになりますよね。この場合のonの品詞は何になるんでしょうか? その他にも look forのforとか 副詞か前置詞か区別の難しいもがありますが、どうやって品詞を区別したらいいでしょうか?

この場合の「on」は副詞ということになりますが、普通はあまり気にしないと思います。
個々の表現を意識するのは大変ですから、専門家でなければなんとなくで十分だろうと思います

(4)「この鳥は死んでいる。」は英語で“ This bird is dead.”と言いますが、なぜ“This bird is dying”では間違いなんでしょうか?

後者は、「この鳥は死んでいるところです」という訳になり、これから死ぬのだからまだ生きているということです

(5) 不定詞の分類で、名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法があるのを習いますが、how to do, what to do, where to do は それぞれ どの用法になりますか?

いずれも名詞的用法です

(6) 英語で「私も」という時 “Me too”と言いますよね。MeはIの目的格ですが、この場合、Meが必ずしも主格を表わすとは限りませんが、これはどう説明しますか?

省略部分を補って「I」を使うシチュエーションなら「I」を使いますし、「me」を使うべきときは「me」を使うと思います。
慣用表現と思って機械的に「Me, too」を使うのはありだと思います

また、比較の構文で“He is older than me.”という表現も見かけますが、この場合は thanは接続詞ではなく、前置詞として使われているんでしょうか?

文法的には「I」を使うべきですが、慣用的に「me」を使っても問題ないと思います。

投稿日時 - 2008-09-26 12:56:16

お礼

回答ありがとうございます。

>いわゆる分詞というのは、動詞を形容詞にしたものです
ということは現在完了で使われる過去分詞も動詞が形容詞化したものなんでしょうか? 全然形容詞的な要素が感じられませんが。

>それは、個々の辞書の決まりごとです。
これは和英辞典は見出しの立て方が国語辞典に準拠しているからですよね。ですから、見出しとして両方載せる必要はありませんが、違いについての説明は欲しいところです。

>この場合の「on」は副詞ということになりますが、普通はあまり気にしないと思います。
ということは品詞の区別ってあまり重要じゃないんでしょうか?

>いずれも名詞的用法です
どうしてでしょう? それでは例えば“something to drink”の“to drink”も名詞的用法なんでしょうか? 学校では形容詞的用法と習いましたが。

>慣用表現と思って機械的に「Me, too」を使うのはありだと思います
これはいい加減な解釈ですね。その他には “It's me.”なんかもそうなんですが、meは補語なのにどうして目的格を使うんでしょうか?

投稿日時 - 2008-09-26 16:21:13

ANo.5

>4)「この鳥は死んでいる。」は英語で“ This bird is dead.”と言いますが、なぜ“This bird is dying”では間違いなんでしょうか?

 間違いというより、
This bird is dying で「この鳥は死にかかっている、死につつある」
 という意味になります

投稿日時 - 2008-09-26 11:28:48

お礼

回答ありがとうございます。

ということは、「この鳥は死にかかっていた。」というのは、
“This bird was dying”でいいと思いますが、それでは、「この鳥は死にかかった。」というのはどう言いますか?

投稿日時 - 2008-09-26 16:01:42

ANo.4

#1ですが(2)の知る、持つは終止形です。国語辞典でもこれらの意味を引くときは終止形で引きます。実際の文では終止形で使われることは少ないです。私は本を持つ。とはいわないで、持っている、といいます。これは持つ、て、いる。がくっついたもので持つ、いる、はどちらも動詞。持つ、いる、の二つの関係を補助、被補助の関係というようで。そこらへんは国文法に詳しい専門家の方がそのうちいらっしゃるでしょうからお待ちください。

投稿日時 - 2008-09-26 11:07:01

(1) 形容詞が名詞を修飾するというのは,形容詞の役割であって,定義ではありません。
簡単に定義を説明すると,「人やものの性質を表す」のが形容詞です。
そして,役割として,「名詞を修飾する」と「動詞の補語になる」の 2 つがあるのです。
日本語では,形容詞だけで述語になり得ます(この犬は大きい。)が,英語では動詞しか述語になり得ませんので,be 動詞や get などの動詞が必要になります。
My car is yellow. というのは,yellow という性質を表す形容詞を is の補語として用いています。
不定詞・動名詞・分詞というのは,もともと動詞であるものを別の品詞の役割を果たすためにあると考えてください。
不定詞「名詞」「副詞」「形容詞」的用法は,それぞれ,その品詞の役割を果たしています。
動名詞は,動詞を名詞にする役割がある。
それに対し,分詞は動詞を形容詞にする役割があるのです。

run は動詞ですが,running と現在分詞にすることによって,名詞を修飾するという形容詞の役割を果たすことになります。

投稿日時 - 2008-09-26 10:59:37

お礼

回答ありがとうございます。

>不定詞・動名詞・分詞というのは,もともと動詞であるものを別の品詞の役割を果たすためにあると考えてください。
それなら、不定詞の形容詞的用法で動詞の補語になることってあるんですか?

>run は動詞ですが,running と現在分詞にすることによって,名詞を修飾するという形容詞の役割を果たすことになります。
それでは、“My car is running.”と言った場合はどう説明しますか?

投稿日時 - 2008-09-26 15:56:17

ANo.2

とても勉強熱心な方ですね!頭が下がります。
学生時代、英語は好きでしたが、私はairelle7さんの様に理屈で考えることをせずに勉強していたので、あまり理論的に答えることができませんが・・・
まずひっかかったのが、(4)ですね。
現在進行形というのは、ご存じだとは思いますが、その動作を今進行中であるということです。「死ぬ」というのは一瞬の動作(と言っていいのかわかりませんが)であり、死ぬ動作をずっと進行させることはでませんよね。(何度も続けて死ななければなりません)
「死んでいる」という状態なわけです。ですから、be dying というのはおかしいです。動作と状態の違いを考えればわかると思いますよ。
衣服を着る、という動作と、着ている、という状態では違う言い方をしますよね。
それに関連してですが、have,know などは、持っている、知っている、という状態を示すことができる動詞なので現在進行形を使わない、と習いました。
持つ、も持っている、もhaveで良いと思います。日本語訳をする場合でも「持つ」というより「持っている」という訳し方のほうが多いと思います。

投稿日時 - 2008-09-26 10:50:36

お礼

回答ありがとうございます。

>現在進行形というのは、ご存じだとは思いますが、その動作を今進行中であるということです。
しかしそれでは、 “He is sitting.”はどう説明するんでしょうか?
こちらは、動作が今進行中であるのではなく、座っているという静的な状態を示していますが。

投稿日時 - 2008-09-26 15:47:25

ANo.1

日本語文法を学ばれると良いと思います。「この車は赤い。これは赤い車です。」どちらの赤いも形容詞です。日本語も英語もそれぞれ活用しなくても違う品詞になれる場合があるということです。したがって辞書には書ききれないので辞書に全部書いてあるというわけではないのです。

>どれでも、答えられるものにお答え頂いて構いません。
なかなかそうはいきませんよ(笑)回答者様は(私はともかく)皆様完璧なご回答をしたいものですので。完璧なご回答が来ると思いますのでお待ちください。

投稿日時 - 2008-09-26 10:48:39

お礼

回答ありがとうございます。
そうですね、日本語の文法ももっと勉強しなくちゃいけないですね。

投稿日時 - 2008-09-26 15:41:01

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