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解決済みの質問

特許と実用新案の関係について教えてください。

特許を出願した商品が拒絶をされたものを実用新案として登録することは可能なのでしょうか?

特許申請中にすでに販売実績があり世の中に出回っています。そもそも特許を拒絶されたものを実用新案に登録は無理と思いましたが・・・。

投稿日時 - 2008-08-19 19:52:04

QNo.4263023

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

プロローグ:
拒絶査定は確定したのですか?
確定していなければ、審判請求もできます。
拒絶の理由は何だったのですか?
従来技術より容易に発明できたものとされたのならば、その従来技術は、公報であることが多いのですが、その従来技術に対する抵触性は確認されましたか?商品発売前に、従来技術を調べられましたか?
往々にして、権利化については夢中になりますが、抵触性の確認はおろそかになります。きわめて危険です。

対処の一例:
もう一回、特許出願することもできます。
まったく同じ内容であれば、権利化は当然無理です。したがって、審査請求の期限がくるまでの引延し策です。
ただ、まったく同じ内容で出願するのは、あまりにも格好悪いですよね。ですから、何か改良点を見つけて出願のネタにできれば良いのですが。世に存在する商品は、すべて完全なものではありません。だからこそ、新製品が次から次へと発売されます。貴商品も、特許出願後の改良点だけでなく、今後の改良点も加え、様々な改良点が考えられていると思われます。それらの改良点の中から、出願に値するものを抽出されれば、今後の道の確保にも役立つでしょう。(但し、従来技術の把握を予めなしておくことの重要性は、上記したところです)

特許と実用新案について:
特許出願して結局特許(権利)にならなかったものも、実用新案登録出願をすれば、形式的には実用新案登録(権利)になります。しかし、実体のない点は否めません。今から出願しても、先の特許出願と同じ内容であれば、法的効力を発揮しようとしても、相手方からの反論で、結局ポシャッてしまいます。
このような出願は、考えるだけでも「筋が悪い」と言え、よほど特殊な必要性がない限り、頭の中から払拭したいところです。

エピローグ:「特許を出願した商品」について
一つの商品を開発するに当たり、新たに加えられた技術が一つだけというのは、滅多にないことです。いくつもの技術が加わって、初めて、一つの商品が日の目を見るようになることのほうが、はるかに一般的です。出願のネタはそれらの技術の一つ一つです。「出願した。万歳!」では真の保護はできません。

投稿日時 - 2008-08-20 21:21:01

ANo.4

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回答(4)

ANo.3

新案取れたとしても。
実態を申し上げますと、営業上の 若干のコマーシャル程度。
とお考え下さい。
特許庁の考えは、実行的に有効にするには、個別裁判で争ってくれ、です。
よく似たものが 競争相手から発売された時、貴社が裁判起こして、実用新案を、裁判で確定させる必要が有るということ。
逆に、新案が取れた時、逆に競争相手から、無効の裁判起こされる可能性がある。と言うことです。

投稿日時 - 2008-08-20 17:51:58

ANo.2

YES!

よく読んで理解してください。
http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/t_gaiyou/jituyo.htm

投稿日時 - 2008-08-20 16:18:42

ANo.1

>実用新案として登録することは可能なのでしょうか?
可能です。
理由は実用新案は実態審査がなく、アイデアの内容まで審査しませんので出願されたものは形式が整っていれば全て登録されます。
しかし質問者も述べているように特許で拒絶されていますから、技術的に同じであれば2番、3番煎じですので、たとえ実用新案で登録されても権利は非常に低く。役に立ちそうもありません。
ただ、特許で記述してある技術を利用して新たな構造とか組み合わせをしたアイデアであれば新製品として役に立つかもしれません。

投稿日時 - 2008-08-20 07:39:16

補足

特許出願中とうたってすでに販売実績があるものでも、特許出願を変更して実用新案を出願することができるということでしょうか?

投稿日時 - 2008-08-20 14:43:49

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