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締切り済みの質問

嘔吐恐怖症です。なるべくこううつ剤は使いたくありません・・・

いつの日か気付いた時には嘔吐するのが怖くて、人がはいてるのを見るだけでもパニック発作がおきます。
心療内科に通っていて、ずっとレキソタンと寝る前デパス、発作時にはソラナックスでやってきたんですが、最近ちゃんと嘔吐恐怖症について治したいと思い始め、そう心療内科に言ったところ、こううつ剤(SSRI)を進められました。
でも、もう薬はやめたいという気持ちから、違う心療内科にも行きました。
そしたら、またSSRIを進められ、日常生活が普通におくれるようになると言われました。
でも私は日常生活も普通におくれていて、いつも嘔吐の事ばかり考えているわけではなく、そういう場面に遭遇したときだけ発作でくるしんでるんです。
今のうちに吐いてもいいんだと思えるようになりたいんです。
(1)その為には、どうしても吐き気を伴い、飲み続けなきゃいけないようなこううつ剤を飲む必要があるんでしょうか?

(2)嘔吐恐怖症が治るというのは一体どういうのをゴールとしてお医者さんは診てるんでしょうか?

そもそも、こんなに怖いと思ってる気持ちが薬で怖くなくなるというのが理解出来ません・・・

(3)考えなくなるとお医者さんは言っていましたが、考えなくなるんじゃなくて、遭遇しても怖いと思わず普通の人のように受け入れる事が薬で出来るようになるんですか?

(4)またそれはどうしてですか?

(5)嘔吐恐怖症にはどんな治療方法が有力なんですか?

5つの質問一つ一つ答えていただけると嬉しいです。どうかよろしくお願いします。

投稿日時 - 2008-07-01 22:57:17

QNo.4144338

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回答(3)

ANo.3

私は以前、パニック障害(正確には違うが)を発症したときにいろいろと治療法を探していて、森田療法を見つけました。
いろいろと勉強しているうちに、これはすばらしい療法だなと思うようになったのです。
私自身は森田療法で治療を受けた経験はありませんが(セミナーに参加したことはあります)、その考え方は回復期には大いに参考になりました。

森田医療機関は#1のリンクからも見つけることができますよ。

http://www.mental-health.org/mh13-6b.html

東京にお住まいなら近くにたくさんあります。ラッキーですね。
私の場合奈良在住で、一番近いのが京都市内だったので受診を断念したというのもあります。
セミナーだけで治るかどうかは正直なんともいえませんが、森田療法は一種の哲学であり、その考え方を学ぶことは病気を治す助けになることはあっても邪魔になることはないでしょう。

同じく#1のリンクからたどれますが(#1のメンタルヘルス岡本財団のホームページは森田療法のポータル的サイトで、いろんな森田療法関連情報にアクセスできますので一度よく見てみてください)「生活の発見会」というNPO法人がセミナーなどを随時開催しています。

http://www.hakkenkai.gr.jp/

ご参考まで。

投稿日時 - 2008-07-02 21:23:10

ANo.2

森田療法は神経症の根本的治療法です。
神経症の人に共通する特徴があります。それは「自分の症状にものすごく固執している」ということです。
なので、症状にあんまり固執しないようにするというのが、治療の基本です。
具体的には何をするかというと、「とにかく症状を恐れずしたいことをする」という治療をします。
たとえば嘔吐恐怖の人は吐くのが怖いので電車に乗らないといった行動を取ります。そして「吐き気がなくなったら電車に乗れるのに」と考えています。
これは順番が逆で症状に固執し症状におびえ行動を制限することがより症状を悪化させるという悪循環をたどっています。
なので「吐き気がしようとも電車に乗りたいときは電車に乗る」というのが森田流です。
こうして症状を取り除こうとせずあるがままに任せ、ただ自分のしたいことをし続けているうちに症状に対する固着がなくなり、神経症は完治します。

他にも「常に何かをする」とか「まず形を正しくする」とか「気分本位はいけない」とか「愚痴を言わない」とか「病気の中に逃げない」とか「あんまり完全にとらわれない」とか、基本的な考え方がいろいろとあります。

入院森田療法もありますがこれは重度な精神疾患の人用で通常は通院治療となります。通院治療は医師との交換日記方式であなたが日常でどのように考え行動したかを元に、森田療法の視点から医師がアドバイスをするという形を取ります。

ただ森田医療機関は極めて少なく人気も高いので入院などはたいてい半年待ちなどです。質問者の症状はそれほど重いとは思いませんので通院で十分だと思いますし、場合によっては森田療法のセミナーに参加して考え方を学ぶだけでも十分改善すると思います。

大事なのは治療法は薬だけではないということを知ること、そして自分の心の持ち方、生活態度が病気を産んでいるということを理解しそれを正せば病気は治るのだということを理解することなのです。

投稿日時 - 2008-07-02 15:10:41

お礼

ものすごく参考になりました。
本当に(2)ありがとうございます。
daibutsuyoさんはなぜそんなにお詳しいんでしょうか?
森田医療機関は東京でも受けられるんでしょうか?
病院に行かないでセミナーだけで治ったりするのでしょうか?
度重なる質問すみません。

投稿日時 - 2008-07-02 17:38:02

ANo.1

(1)その為には、どうしても吐き気を伴い、飲み続けなきゃいけないようなこううつ剤を飲む必要があるんでしょうか?

抗うつ剤は一言で言うと麻薬のようなものです。頭の正常な思考機能を阻害するため、人によっては今まで気になっていたことが気にならなくなります。結果神経症の症状を和らげることがあります。
もっとも、人によっては全く効きません。

(2)嘔吐恐怖症が治るというのは一体どういうのをゴールとしてお医者さんは診てるんでしょうか?

薬を飲んで症状が軽くなれば、症状に対するこだわりがなくなり、それがさらに症状を軽くするという良循環を産むというのが、理想的な治療の経路なワケです。疼痛などに対するペインクリニックと、考え方は似ています。
しかし、実際には理想どおりにならないことも多いです。

(3)考えなくなるとお医者さんは言っていましたが、考えなくなるんじゃなくて、遭遇しても怖いと思わず普通の人のように受け入れる事が薬で出来るようになるんですか?

上で述べたように、薬は脳の機能を阻害するので「感じにくくなる」「感受性が弱くなる」のです。飲み続けると無感動人間になります。

(4)またそれはどうしてですか?

私は薬の一種の副作用であると考えています。
セロトニン受容体が減少することにより、脳内の神経伝達が阻害されるのだと思いますが、この辺の機能は非常に複雑なので現代医学でもまだはっきりわかっていません。

(5)嘔吐恐怖症にはどんな治療方法が有力なんですか?

嘔吐恐怖症を含むあらゆる神経症の治療には、森田療法がオススメです。
薬は原則として使いません。

結局悪循環なんです。

怖い⇒怖いことを脳が学習する⇒もっと怖い⇒以下繰り返し

この繰り返しで定着してしまった神経症は容易にはなおりません。
この悪循環を断ち切ることが出来るのが森田療法です。森田療法は心理療法です。以下のサイトを参考にしてください。

http://www.mental-health.org/

投稿日時 - 2008-07-02 10:15:14

お礼

詳しい返答ありがとうございます。
森田療法私も見ましたが、なんだかよくわかりません・・・
通院して治療の方法っていうのはどういうやり方なんでしょうか?
怖いところにいきなり飛び込む感じなんでしょうか?
良かったら森田療法を分かりやすく教えて下さい。
後、てことはやはり薬はちょっと頭をぼけさせちゃうって事ですよね?
嘔吐恐怖だけでそこまでするのがどうしても理解出来ません・・・

投稿日時 - 2008-07-02 14:39:23

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