こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

保存に適していたアナログビデオ規格は?

GW中にようやくVHSテープを全てデジタル化(大事な物はBD、適当に記録したものはDVD)しました。ビデオテープは、はじめてデッキを購入した1980年代初頭から2003年頃までに録画したVHS/S-VHSテープが90本程度です。(実際にはもっとあったのですが、必要な物以外処分してしまって手元にあるのはこれだけです)

録画しながらプラズマモニタで全てテープを見ていて気付いたのですが、VHSデッキを購入直後に録画したと思われる古いVHSテープは色信号が劣化しているのか、色がはみ出し、特に赤・青の色の劣化が目立ち、赤の部分では映像にノイズが入り時々白黒になったりしていました。既に色を正確に表示できなくなっているようです。VHS規格はテープが古くなると、色信号が先に劣化による影響を受けるのかもしれません。

20年もの間、大事な映像資産を、十分見れる程度に残してくれたVHSには感謝していますが、一つ気がかりがあり実はVHSデッキを買うときにベータデッキと、どちらを買うかかなり悩んだ記憶があるのですが、そのときベータデッキを買っていたら、今手元にある映像資産の古い物は全てベータテープで保存していたかもしれないわけで、ベータで保存していたら、時間が経って、どの程度劣化し映像をどの程度の画質で残せたのか今更ながら気になり、この話を以前ベータデッキを持っていた知人に話したところ「ベータは古くなると割りと輝度信号が劣化していたような気がする」と言っていたのですが、実際にベータで映像を保存していたからがいましたら、お聞きしたいと思っています。

よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2008-05-08 05:51:59

QNo.4005939

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

その当時、ベータもVHSも購入、録画していた者です。ビデオ歴35年です。今でも保管しています。ベータ規格での画質の劣化ですが、つい最近再生しています。(昔のアニメをDVD化させた為。)

1980年代録画のノーマルタイプ(J9)だと、時々、色調の浅いところが白黒に近くなったり、輪郭がぼけてしまっていました。

1985年からのハイバンドベータ(SL-HF900)だと赤や青の色ズレがでて、ボケボケになっていることがありました。全体的に色は浅くなるものの白黒化してしまうことはまれ。しかし、ベータワンエスというモードで録画したものは次元が違い、フォーカスは甘いものの、見やすい画質でした。録画した当初は輪郭をきつく乗せるタイプだったのですが、その輪郭が甘くなっています。黒が多いところはグラデーションが出ず「黒一色」で再現されてしまいます。

1987年に購入したEDベータ(EDV-9000)の画質は秀逸。しかもメタルテープだったので「カビ」にめっぽう強く、保存性も良好。先週、20年前にアナログBSで録画した番組をDVD化しましたが、今スカパーで放送している同一番組の画質より遙かに上質の画質でDVD化出来ました。一番劣化が少なかったベータ規格です。なにせ当時の高画質規格、レーザーディスクより高い水平解像度とS/N比を誇りました。いまでもその画質のよさにはほれぼれします。

今でもEDV-9000が現役作動していて、EDベータテープで録画した貴重作品(放送禁止作品・未ソフト化作品)をDVテープやD-VHS、DVDに移植完了するまでは壊れてくれるな、と祈っている状態です。

投稿日時 - 2008-05-08 09:38:25

お礼

貴重な情報ありがとうございます。ちょっとこれは偏見かもしれませんが、自分の中でベータはデリケートな規格といったイメージがあって、劣化したらどうなるんだろうと思っていました。ベータは常にその磁気テープの能力を限界まで引き出して挑戦しているような感じがあったので、多少の劣化でも大きな影響を受けてしまうのではと勝手に思っていましたがやっぱり同じ磁気テープなんですね。EDV-9000、実は私も持っていたりします。ベータにはどうしても未練があって生産終了ギリギリで思い切って購入しました。初めてのベータでした。この画質で映像を保存出来たのは羨ましい限りです。現在ではほとんどコレクション状態ですが、時々見たくなり、その度になぜか新鮮に感じます。

投稿日時 - 2008-05-08 10:46:12

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(2)

ANo.2

少しご質問内容からは脱線しますが、映像を長期間保存する場合は現在でもビデオテープがもっとも優れています。
市販のDVDやCDはプレス加工されているので、相当な期間大丈夫ですが、パソコンやレコーダーなどは色素を変化させて記録しているだけなので、保存状態が悪いと数年と言われています。
テープは状態が悪くなってもノイズ混じりで見ることができますが、DVDなどはある日突然一切映らなくなりますのでやっかいです。
長期に保存したい場合は低温低湿度で、なおかつ温度や湿度の変化が少ない状態で保存してください。
そして数年に一度はコピーし直してください。これはDVD-RでもRWでも、DVD-RAMでもブルーレイでも同じです。(ブルーレイは少し保存性能が良くなっているようですが)
一番長期保存が確実なのはHDDだと思います。

投稿日時 - 2008-05-08 14:45:17

お礼

ご回答ありがとうございます。この点については十分理解しております。確かに記録しっぱなしの状態でしたら長期保存で見れる確率が高いのはアナログ記録の磁気テープですが、これは見れると言うだけで、3年/5年/10年と時間が経てば、録画当時の映像(画質・音質)で見ることはできません。例え3年周期でアナログダビングを繰り返しても、その度に劣化してしまいます。これは時間と共に変化していくアナログの宿命だと思います。またデジタル記録の場合ですが、DVD-R/BD-Rで記録した場合、また実績の浅いメディアですから、いつ読み出せなくなるか不明ですし(理論的な事は別として)、記録時のディスク・ドライブの品質によっては即寿命と言うのも考えられます。しかしデジタルの利点として、短時間で記録当時の情報を100%別の媒体にコピーすることが出来る点です。保存時にディスクのコピーを数枚作成し、更に数年周期で、コピーを作り続けることで、長期間当時の情報を100%保ったまま保存が可能です。HDDについては、稼動部が多い分長期保存には向かないでしょう。RAIDを組み、たとえ数年周期でバックアップを繰り返したとしても、数年間稼動しない状態が続くと突然壊れる可能性もあります。(これについては、何度も経験しております。)ただ再生する回数が多い場合はHDDも一時的な記録媒体として、映像を保存し、見ると言うもの良いと思います。

投稿日時 - 2008-05-09 07:09:20

あなたにオススメの質問