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現在完了進行形と状態動詞について

教科書に"i have wanted to come here for a long time."という文があり、wantは状態を表す動詞だから現在完了進行形にはできないと習いました。しかし、i have been wanting to come hereという文も成立するように思うのですが、have been wantingはおかしな文章なのでしょうか?

投稿日時 - 2008-04-04 22:10:53

QNo.3922631

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回答(8)

ANo.8

No.1です。早速のお礼のお返事を有難うございます。回答の信憑性に誤解を招くような回答が見受けられますので、補足させていただきます。

No.1で回答した内容は、日本の時代遅れの書籍・参考書や、たまに見かける語法・用法のずれや間違いの多い辞書などには記載されていないと思います。英語の地道な学習者は、日本で紹介される参考書や辞書に頼るしかないので、それに記載されていない内容は簡単に「嘘」だと思い込む傾向があるようです。

ある意味、極端な参考書・辞書信仰と言えるでしょう。また、日本は米語の影響が強いですから、そのunilateralな観点だけで用法は間違い、と決め込む単純な方もおられるようです。実際、それぞれの国や国民性、習慣や歴史が異なるように、言語もまた異なるのです。

実際、英語と米語の比較研究をして、歴史や成り立ち、文法や語法など、さまざまな解釈の違いを指摘する研究者は沢山います。

ただ、No.1で回答した内容は、英国では一般に考えられていることです(ちなみに英国では2つの大学院を出て、長く研究滞在しておりました)。外国滞在や外国での研究経験、現地人と論議する日常のない方との見解は、当然違うと思います。勿論、数十年英国や仏国に在住した日本人でも、話せても文法知識はまるっきし、という方も多いですがら、在住経験だけが頼りになるわけでもありません。

また、現在も欧州で英語を専門とする者として、日本に紹介されていない文献や論文に身近に接する機会があります。それは日本で独自に英語学習したり、英語研究する人には得られない特権です。経験の面では、引退されたり退職間近の年配の方々とは年齢的なギャップはあるかもしれませんが、読書量や質においては外国でしか得られない特権を十分享受しております。

日本の研究者でも、日本人研究者が研究した外国の文献を参考文献とする人がいます。それでは、間接的な解釈にしかなりません。現地と日本では情報の新鮮度や未知の世界の広さが違うのです。欧州で話題になる研究論文や文献、書籍でさえ、日本にはかなり遅れて入っていきます。そのため、日本在住の教授職の知人は、こちらの最新書籍の送付を依頼してきます。

他の根拠のない揶揄的な回答に惑わされて、回答への信頼を失われないよう、再確認のために補足させていただきました。なお、議論はこのサイトでは禁じられていますので、これをNo.1の再確認の回答とさせていただきます。

以上ご参考までに。

投稿日時 - 2008-04-07 11:24:39

お礼

Parismadamさん、補足ありがとうございます。お礼が遅くなりました。
米語だけでなく、英国の英語の表現や使い方について知ることができ興味深いです。ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-04-14 23:52:45

ANo.7

アメリカに住んで40年目になりました。 私なりに書いてみますね。

状態動詞と言う用語を作った理由はなんなんでしょうね。 そんなに必要とする用語なのでしょうか。  他の文法雑学的用語と同じように、意味さえ分かれば必要のない事柄を文法と呼んで専門用語を作る事さえ私はおかしいと考えるのです。

勝手に作り出した「文法」も怖いですね。 鵜呑みにしても言いように解説されては余計に「正しい解釈だ」と思ってしまうのが、本当はしっかりした使える文法を身につけなくてはならないとする者学者にとっては、かえって壁となるはずです。 

状態動詞だと分類する事はまず捨ててください。 意味のない事だと私は思うからです。

状態動詞は進行形を作れないと文法学者もどき(今まで文法学者さんと言う名称で本当の意味の出文法学者と区別していましたがこれだと本当の意味でのこのカテの使える文法を教えてくれてきている方々がもしかすると誤解しているのではないかと思い始めたのでこの名称でこれからはすることにしました)が言いたかったのだと思います。

完了形で更に進行形を使うと言う事は、「今それをやっている」と言う進行形の持つフィーリングを完了形と一緒に使って「今もやっている」と言うフィーリングをあらわすための使われ表現だと言う事なのですね。 ですから、普通の「継続」のフィーリングを出そうとする完了形の「強調」ともいえる表現だと言う解釈と理解が「英語を使える人」には感じることになるわけで、それがネイティブ、特にアメリカ人はこの現在完了進行形と言う表現の仕方を「継続中」のフィーリングを出す時に頻繁に使う表現だという事になるわけです。

この感覚があるからこそ、昔の文法を引き続く人たちにとっては違和感を感じる(言い換えるとこの表現を受け入れたくないと感じる人たち)わけですが、使う人たちにとっては、liveやwantにしろknowでも現在完了進行形を使った表現を使って相手にそのフィーリングをよりはっきりと伝える事が出来ると感じていると言うことで、この表現方法が一般的になってきている事がそれを証明しているわけです。

使われているけど間違いだと言い張る「文法学者もどき」に限っておかしな英語表現をすることになり、書いてあることを誤解したり不十分に理解したりして実際に使われている表現方法が「理解」出来ないと言うことを暴露したり勝手な文法解釈を作ってしまう事になってしまうわけです。

>i have been wanting to come hereという文も成立するように思うのですが、have been wantingはおかしな文章なのでしょうか?

いいえ、おかしな表現ではありません。 しかし、現在進行形としての表現である、I'm wantingはいまだに違和感を感じる人は多すぎるほどおおいと思います。 つまり、wantのフィーリングが今もあると言うフィーリングを出すには適切ではない、使っても出ないと感じるネイティブがほとんどだという事なのですね。 それよりも、欲しいと言うフィーリングの程度を出した方が相手に伝わる、very much, a lot, more than everと言うような表現をつけたほうがより分かる、と知っていると言うことなのですね。

表現とはその人の意思を出したものですね。 それが、She is pretty,であろうと、I want to liveであろうと、I hate Nattoであろうと、「言いたい事だから言う」「相手に伝えたいから言う」と言う事なのです。 ですから、その言いたいことを強調するのであれば強調と感じることの出来る表現を使う、と言うことであり、I am hating Nattoとは言わないけど、I have been hating Nattoと言う表現は使われるわけです。

I've known him for a long timeとI've been knowing himとには、長い事知っている、長い知り合いだ、と言うフィーリングと、高校時代からの友達さ、だけではなく、高校時代からの友達だし今の今も付き合っている、と言うフィーリングが出てくるわけですね。

そして、この事実を知るようになると文法に「変化をもたせる必要が出てくる」と感じる、文法だけが生きがいと感じる人は、文法を変えていくわけです。 文法を完璧だと言ってた人がです。

突っ込んでください。 なぜそういう解釈になるのか、と突っ込んでください。 そして、回答者が他の回答者には出来ない質問者の「特権」としての突込みをどんどんして欲しいのです。

参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。

投稿日時 - 2008-04-07 05:20:03

お礼

お礼が遅くなりました、回答ありがとうございます。
Ganbatteruyoさんの回答を読んで、改めて言葉はいきているんだなぁと思いました。言葉は型にあてはめるものではなく(もちろん基本は大切ですが)日常で自分の意志や感情を伝えるための手段であり、いろんな形になっていくんだなぁと実感しました。ただ、日本の学校での英語は、受験の為の文法になりがちで、答えは決まった型にあてはめて覚えるというような学習になっているようです。難しいところです・・・

投稿日時 - 2008-04-14 23:44:41

ANo.6

>このように,完了進行形というのは通常の(現在・過去)進行形では用いにくい動詞であっても,長い間継続していることを表すのに用いられるのです。

○ 「完了進行形」が「継続」を表すかどうかを理解するには、「動作」を表す動詞と「状態」を表す動詞に分けて考えたほうが良いのではないのでしょうか。

(1)「動作」を表す動詞:

 ※ 「have+過去分詞」では「完了」か「経験」の意味しかあらわすことができないので、「継続」を表したいときには「have been ...ing」という形を用いるしかありません。

 1(a) I have studied English for five years.(完了または経験)
 1(b) I have been studying English for five years.(継続)

(2)「状態」を表す動詞:

 ※ 私の尊敬する日本医科大学准教授のT.D.ミントン氏は、その著書の中で「現在完了進行形の重要な例外は、状態を表す動詞(like,know,beなど)である。これらの動詞は「have+過去分詞」で「状態(継続)」の意味を表すのである。」と述べています。(実は、ミントン氏は「want」もこれらの動詞に含めています。)

 2(a) I have known him for a long time.(状態・継続)
 2(b) I have been knowing him for a long time.(×)

○ 2(b)の英文は、たとえ「一時的」な状況でも使ことはないでしょう。「状態」を表す動詞の中で「(同じ意味のままで)進行形」にできるものは限られています。「know」はどのような場合でも「進行形」にはなりません。

○ ただし、「一時的」な状況を表す時には「進行形」にすることのできる動詞(liveなど)では「have been ...ing」を用いることができます。その場合の意味は、「動作」を表す動詞とは違ってあくまで「一時的」な状況のようです。

 3(a) I have lived in Tokyo since I was born.(恒常的状態)
 3(b) I have been living in Tokyo since last month.(一時的継続)

○ この論理で考えれば、状態を表す「want」という動詞は「have wanted」にはできても「have been wanting」にはできないはずです。

○ しかし、複数の辞書において「have been wanting」は「実際に用いられている」と書かれているのは何故でしょうか。同じ辞書の中に「I am wanting ...」という言い方は不自然であると書かれていますので、そもそも「live」などのような動詞とは性質が異なっていると理解した方が良さそうです。

○ では、「live」と「want」の性質がどのように異なっているのでしょうか。 --- それを理解することは難しいですね。あえて言えば、「live」は「客観的事実」を表し「その内容の程度が変化することはない」が、「want」は「個人の心理状態」を表し「その内容の程度が変化する可能性がある」ということでしょうか。言語学者であるM.Swan氏の下記の説明が参考になるかもしれません。

 --- Note that many non-progressive verbs are occasionally used in progressive forms in order to emphasize the idea of change or development.---

○ 今回のご質問によって「(現在完了)進行形」も奥が深いことをあらためて認識させられました。ヒントを与えてくださった方々に感謝いたします。

投稿日時 - 2008-04-05 16:02:15

お礼

わたしのつたない質問にみなさんからお答えをいただき、またそれを発展させ、まとめてくださってありがとうございました。
進行形(現在完了進行形)についての考え方がつかめてきたように思います。

投稿日時 - 2008-04-07 01:02:19

ANo.5

○ wind-sky-windさんのご意見を読ませていただき、もう少し詳しく調べてみました。

>現在完了進行形は,通常の進行形と異なり,継続の意味の強調としてよく用いられます。

○ 文法学者の中には「(状態を表す動詞の)完了進行形は、特に『一時的』な状況に用いられ、『恒常的』な状況を述べる場合には非進行の完了形が好まれる」と言っている人もいるようです。(Leech,1987/Close,1975/Swan,1995)

 ※ I've been living in Sue's flat for the last month.
 ※ My parents have lived in Bristol all their lives.

○ ただし、「want」については、通常の「状態」を表す動詞と区別して考えた方が良いようです。下記の説明と例文は「ジーニャス英和辞典」のものです。

(1)「want+目的語」

  説明1:長い間待ち望んでいた「もの」について「継続」の意味を強調する場合に「完了進行形」が用いられる。
  例文2:Thank you so much. I've been wanting IT for ages.

  説明2:意味を和らげるときには現在進行形を用いる。
  例文2:What are you wanting?

(2)「want to ...」

  説明:通常、進行形では用いないが、完了進行形では用いられることもある。

  ※ その場合の意味や例文については特に記述がありませんが、「want+目的語」の場合と同じである可能性が高いですね。

○ 結論の一部を訂正します。「I have been wanting to ...」という英文は別に「おかしな英文」ではありません。そして、その場合には「ずっと、という継続の強調」を表しているものと思われます。


○ ここからは、「進行形」についての前回の自分の考えへの補足です。

>○ 「状態」を表す動詞が「進行形」で用いられることはあります。ただし、それは「一時的な行為」を表す場合に限られたことです。

○ 進行形にした場合に基本の意味が変わらないもの(liveなど)もありますが、下記のように意味が全く変わってしまうものもありますので注意が必要です。

 ※ Do you like dogs.(好きだ)
 ※ Are you liking this voyage?(楽しむ)

 ※ I see what you mean.(分かる)
 ※ I'm seeing much better.(視力が良い)
 ※ I'm seeing the doctor at 10 o'clock.(会う)

 ※ I have a book.(持っている)
 ※ I'm having lunch.(食べる)

○ 上記の3つの例の中の最初の意味を表す場合には、「進行形」にはできないと考えた方が良いでしょう。



 

投稿日時 - 2008-04-05 03:29:15

お礼

何度もありがとうございます。
いろいろと調べてくださり、まとめてくださって分かりやすいです。
No.6の回答も読ませていただきます。

投稿日時 - 2008-04-07 00:43:19

繰り返しますが,通常の進行形は一時的です。

ジーニアス英和辞典第4版より
長い間待ち望んでいたものについては継続を強調する場合完了進行形が用いられる。
I've beeb wanting it for ages.「ずっと前から欲しいと思っていたんです」

ウィズダム英和辞典より
長い過程を暗示するときは完了進行形と用いられることがある。
I have been(不自然 I am)wanting to see you.「お会いしたいと思っておりました」

このように,完了進行形というのは通常の(現在・過去)進行形では用いにくい動詞であっても,長い間継続していることを表すのに用いられるのです。

投稿日時 - 2008-04-05 02:31:39

お礼

何度も回答いただき、ありがとうございます。
動詞の種類だけで完了進行形に「できる」「できない」という単純なものではなく、そこに含まれる意味が(継続の強調)重要なのですね。

投稿日時 - 2008-04-07 00:27:00

ANo.3

○ 「状態」を表す動詞が「進行形」で用いられることはあります。ただし、それは「一時的な行為」を表す場合に限られたことです。

 1-(a) I live in New York. (定住地)
 1-(b) I am living in new York. (一時的な住所)

 2-(a) The castle has stood on the hill for 900 years. (900年)
 2-(b) That man has been standing on the corner all day.(一日中)

○ 上記の例文の中で用いられている副詞(句)が「短期・長期」で対立していることに注意して下さい。

○ あ尋ねの「I have been wanting to come here.」という英文は、「ずっと前から」ではなく「ここ最近」という限定された期間のことを示していることになります。

投稿日時 - 2008-04-05 01:35:38

お礼

回答ありがとうございます。

I have been wanting to come here.が限定された期間を示すならば、
I have been wanting to come hereに for a long timeという長期の期間を示す語をつける場合では、I have wanted to come here for a long time. の方が正しいということになるのでしょうか?

投稿日時 - 2008-04-07 00:09:27

結論として,この教科書の記述は誤っているくらいですから,辞書や参考書が正しいわけではありませんが,一般的には次のように説明されます。

中学レベルでは進行形にしないと習う live ですが,
「一時的に住んでいる」という意味では進行形になります。

しかし,have been living という現在完了進行形はそれとは別に,
非常に普通に用いられる表現です。

現在完了進行形は,通常の進行形と異なり,継続の意味の強調としてよく用いられます。

have been living は一時的というのでなく,「継続してずっと住んでいる」ということを表すのによく用いられます。

want については,進行形で用いることも可能ですが,通常の進行形ではそれほど多くない(受験英語レベルでは誤りとされるほど)と考えていいでしょう。

しかし,have been wanting という現在完了進行形は非常によく用いられます。

「ずっと,欲しいと思ってるんだ」「思ってきたんだ」という意味を表すのに have been wanting は非常に適した表現だと言えるのです。

want は状態動詞で進行形にならないから,現在完了進行形にならない,というのは陥りがちな錯覚です。
(こういう私の学生時代はそんなもんでした)

投稿日時 - 2008-04-05 00:18:38

お礼

回答ありがとうございます。
中学生というとまだ英語学習が浅いので、ひとくくりに「know, need, see, wantなど、普通、現在進行形がない動詞には現在完了形もない」と教えてしまうのかもしれません。(今の学生もそう習っているようです)

投稿日時 - 2008-04-06 23:58:24

ANo.1

はじめまして。

ご質問:
<have been wantingはおかしな文章なのでしょうか?>

おかしくありません。wantingは進行形にできます。

1.ご質問文は「現在完了進行形」という問題よりも、時制にかかわらず「状態動詞が進行形になるか」という問題に帰するようです。

2.want、live、haveなど、それが「話し手の意志」を表す用法で使われている場合は、進行形にすることができます。
例:
I’m living happily here.
「ここで幸せに暮らしている」

ここでは、「住んでいる」という状態が「意志的」「自発的」「能動的」に使われ、「(自ら)生活していく」といったニュアンスで捉えられるため、進行形にしても違和感がないのです。

3.別の動詞が進行している場合、状態動詞を進行形で使うこともできます。
例:
(旅行中)
I’m having the book.
「その本持ってきてる」

ここでは、「旅行中」という進行する動作の中で、「本を持つ」という動作もまた旅行という進行状態に平行して「持つが進行する」という意味で、「持つ」の進行形が使われていると考えられます。

4.ご質問文では、「ここに来たい」という強い意志がありますから、その意志を持つ状態が進行し続けている、という意味で進行形が使われているのです。

英語では通常に使われる用法です。
以上ご参考までに。

投稿日時 - 2008-04-04 23:18:19

お礼

回答ありがとうございます。
現在完了進行形についてたずねられた際、状態動詞について考えることとなりこのように質問してしまいましたが、ご指摘のとおり、時制に関わらず状態動詞自体の問題になりますね。
Parismadamさんの例文とその解説はわかりやすく、参考になりました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-04-06 23:29:56

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