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イースター(復活祭)は日本人に受け入れられないのか? 諸外国は?

キリスト教最大の行事は何でしょう? クリスマス(イエス・キリストの降誕祭)? いいえ、もっと大事な日があるのです。それは、イエス・キリストが十字架につけられて殺された後、3日目に復活されたことを祝うイースター(復活祭)です。なぜなら、単なる生誕よりも、1回人類の罪を背負って亡くなった後、復活されたことにこそ、キリストの生きた意味があると信じられているからです。

イースターの日は、クリスマスと違い、移動祝祭日であり、毎年春分の日の後の最初の満月の後の日曜日と決まっていて、本年は例年に比べて最も早く、今日3月23日でした。

このイースターですが、クリスマスや聖バレンタインデー、ハローウィン(諸聖人の大祝日・万聖節の前日)などと比べても日本人には認知度が低く、商売っ気のある日本のデパートや商店も全然、商売の種にしません。

なぜでしょうか?

やはり、「キリストの復活」というコンセプトは、一般の日本人にとって、現実離れしていて、なじめないのでしょうか? (仏教の輪廻転生と少し似ていて、親しみやすいテーマとも思えるのですが・・・)

又、諸外国(キリスト教国、仏教国、イスラム圏など)でのイースターの祝いっぷりはいかがでしょうか?

投稿日時 - 2008-03-23 22:04:33

QNo.3888738

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質問者が選んだベストアンサー

私もクリスチャンです。イースターのほうが大切です。
けど、イースターが一般受けしないというのは実は歴史的に考えれば大変重要で面白いことですよ。

知っているかもしれませんが、初期のキリスト教徒はイースターは祝っても、クリスマスを祝うことはありませんでした。クリスマスがささやかに祝われるようになったのは3~4世紀のことといわれています。

今のように大々的にクリスマスを祝うようになったのは、近代の商業主義のせいです。産業革命のころといっていいでしょう。

これはなぜかというと、イースターが余りに宗教色が強いので、一般の人が祝うことができず、儲からないからです。近代になって、信徒以外も祝うことができる祭日ということで徐々にクリスマスが盛んになってきました。

 実は、聖書、考古学の研究者の中には、このことを非常に重要なことと考えている人がいます。

 世界中に多くの宗教があるのですが、死人を貼り付けた十字架を礼拝したり、生誕日ではなく、死亡日(復活はここでは考えないとします)を祝うという奇妙な宗教はキリスト教だけです。

 つまり、復活祭というのは、普通の人から見れば、奇妙な、気持ち悪い習慣です。

 それなのに、このような習慣が原始キリスト教の時代に発生しました。それは、自然なことではなく、何か超自然的なことが起こったからではないでしょうか?


超自然的なことって何でしょうね?

 ですから、復活祭が盛り上がらないのは、信者から見ると、そう悪いことではありませんよ?私たちで静かにお祝いしましょう。

投稿日時 - 2008-03-26 21:53:41

お礼

旅行をしていたので、お礼が遅くなりました。
確かに、教祖の死亡と復活を最重要視する宗教は、特殊でしょうね。
超自然な部分は、信者だけで、静かにお祝いするのも仕様がないですね。

投稿日時 - 2008-03-30 21:15:38

ANo.3

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回答(3)

ANo.2

 こんにちは。あくまでも私見ですがクリスマスや聖バレンタインデーは、企業的戦略もあって大々的にキャンペーンした結果ではないでしょうか。フライドチキンの某大手企業や菓子会社などもそうですし、デパートなんかでも経済効果があると思われます。
 イースターはチョコではイースターエッグとイースターバニー、あとは本物の卵ぐらいでプレゼントを挙げるという企画がないので、企業が飛びつきにくいのかもしれません。飾りつけもモミの木みたいにコレという決まりがないですし。
 それから書かれていますが、移動祝日なので12月25日とか10月31日みたいに覚えられないというのもあるかもしれません。私も何となく灰の水曜日辺りから「今年はいつだっけ」と意識するようになります。
 割と大きくPRしたのにイマイチ根付いていないサンジョルディの日のように、PRはするが飛びつかないのかもしれません。ちなみにうちの方は田舎なのでハロウィンもあまり盛り上がっていません(^_^;)。英会話学校とかではやってるようですが、仮装した子どもが来る事もないです。一応一店舗だけイースターエッグとイースターバニーのチョコを置いている店舗を見かけましたが、別にそこも盛り上がっている感じではないです。
 ちなみに教会もいつもよりは多いですが、クリスマスに比べると少ないですし、未信者の方も少ないような感じです。
 プロフィールを拝見させて頂きました。知識が豊富なカトリック信者様なので、全部想定内の答えだったかもしれませんが(^_^;)、良かったら参考にして下さいm(__)m。

投稿日時 - 2008-03-24 10:47:51

お礼

私の教会では、クリスマスとイースターの2回、信者同士でささやかなプレゼント交換をする習慣がありますが、一般的にはイースターのプレゼント交換の習慣はないようですね。

移動祝祭日であること、GWがすぐ後に控えていることなどもあって、企業も飛びつかなかったし、一般の人にも浸透しないのでしょうね。

言われてみるとその通りですが、決して想定はしていませんでした。

納得しました。(*^_^*)

投稿日時 - 2008-03-25 00:06:07

ANo.1

 
あるキリスト圏の国で生活した経験がありますが、イースターを含むホーリーウィークは単なる4連休です。
クリスマスと比較するなど出来ません。

その国では「er」が付くとクリスマスシーズンだと言って、september になるとクリスマス用品がスーパーで発売されてます、各家々やビルはクリスマスに向けて電飾や飾りつけが始まり10月には大体完成します。

一方でホーリーウィークは仕事を命令しても全く問題ないし、特別に何かをしてる様子はないです。

日本の場合は4月末~ゴールデンウィークがあり、ホーリーウィークが4月に入る事も考えると敢えてイースターを取り上げる理由が無いでしょう。

 
 

投稿日時 - 2008-03-23 22:12:58

お礼

確かにクリスマスの経済効果は、世界中で絶大なものがあり、それに比べればイースターは地味なのは致し方ないのでしょうね。
本当の信者だけが、静かに祝おうという程度なのでしょうね。

投稿日時 - 2008-03-25 00:01:13

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