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解決済みの質問

どちらの訪問看護?

特定疾患(難病)患者の身内です。最近患者になったので新米介護者です。
そこでお教えいただきたいのは・・・
介護保険の訪問介護と特定疾患の医療保険の訪問看護の違いです。
包括センターと保健所と裏で連絡を取り合ってくださっているようですが各々こちらへ言ってくる事が違いとまどっています。
たとえば「それは医療保険の訪問看護で・・・」とか「いやいや それは介護保険の訪問看護で・・。」とか「こちらでやると介護がでてくると患者が損をするとか・・」意味がさっぱりわかりません。
連絡があるたびに一句残らずメモし復唱するのですが翌日には話が全く変わってしまったことも度々ありました。

上記の違いはどう違うのですか?
余り数が少ない難病のせいでしょうか?
一生懸命動いてくださるのは感謝しているのですが右往左往して患者の介護に専念できずにいます。知り合いにヘルパーさんも数人いるのですが聞いても専門外なのか明確な答えがわかりません。

投稿日時 - 2008-03-13 16:32:33

QNo.3859414

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

在宅看護の教員をしています。
介護保険での訪問看護と医療保険での訪問看護の違いは難しくて、うちの大学の学生もよく間違えます。介護保険の訪問介護とありますが、訪問看護のことでよろしいのですよね?

どちらを用いるのかには2つの基準があります。
まずは介護保険で要支援や要介護の認定を受けた方は原則として、介護保険からの訪問看護になります。
ですから通常は65歳以上の方や、40歳以上で厚生労働省で決められている16の特定疾病の方の場合は原則、ケアマネージャーが作るケアプランに沿って訪問看護が提供されます。

これに該当しない方(たとえば障害児など)の場合は、医療保険での訪問看護になります。

面倒なのは、介護保険の認定を受けた方であっても、病状が悪化した場合(14日間に限って)や、厚生労働大臣が定める疾患(人工呼吸使用や重篤な難病の方、がんの終末期の方など15種類・恒久的)については、介護保険を使わずに、医療保険からの訪問看護が使えます。
http://www.j-shimizu.net/modules/bwiki/index.php?%B8%FC%C0%B8%CF%AB%C6%AF%C2%E7%BF%C3%A4%AC%C4%EA%A4%E1%A4%EB%BC%C0%C9%C2%C5%F9 まとめてくれていたサイトを見つけました。いわゆる難病と言われるものの一部が該当します。)
このような状態の方は、「介護」というよりも「医療」的な支援が必要な方なため、訪問看護は介護保険の枠から外して提供されます。(その分を訪問介護や訪問入浴などに割り当てることができます。)

ちなみに世の中にある訪問看護ステーションは、どちらの保険も使えるところがほとんだと思いますので、あまり問題はありませんが、介護保険では時間単位で料金が決まっていたり、自己負担額が異なりますので、よくご確認になるとよいと思います。特定疾患の方で比較的重症の方ですと医療費の減免制度がありますので、医療保険でもほとんど自己負担がない方もおられます。

投稿日時 - 2008-03-14 15:05:06

お礼

ご丁寧な回答ありがとうございます。
そうです。そうです。m(__)m 介護保険と特定疾患の医療保険の訪問介護の違いです。
回答者様は教鞭をとられているからなのでしょうか?まさに求めていた回答です。ネットでもいろいろ調べて保健所の保健師さんにも質問したのですが要領を得ない答えで困惑していました。またこの両者は管轄が違い相手方のことは知らないというので困っていました。
言われる単語も専門的なことが多く、こちらがいちいち質問をするので
とても嫌そうです。余り自分では調べたりせず、言うがままにしていたほうがいいのでしょうか・・・。
訪問看護ステーションのかたにも聞いてみます。ただこちらの地方には数少ない難病(ALS)なのでどこまでご存知なのか心配ですが・・。
ちなみに役所へ届けた時は「その病気には力をいれていませんのでご愁傷様」と言われてしまい途方にくれております。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-03-15 14:30:09

ANo.2

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回答(3)

ANo.3

No.2です。補足です。

保健師さんや役所の人は、勉強不足なのだと思います。情報格差があるのかもしれませんね。サービスが少ない地域だと大都市に引っ越される方もいると聞きます。

ALS協会に入ると、JALSAという会報の情報が豊富なので良いと思いますよ。

平成18年に医療や福祉の仕組みが大きく変わっているのですが、新ALSケアブック(川島書店:日本ALS協会編)という書籍がこれに対応しているので、参考になると思います。

生活を続けていくことが大切ですから、あまり気合入れすぎないでくださいね。

投稿日時 - 2008-03-15 17:25:07

ANo.1

こんにちは。
質問を読ませていただきました。
訪問看護には、医療保険が適応される場合と、介護保険が適応される場合があります。どちらも訪問看護が出来るのですが、自治体で支払われる公費の出所が違うので、説明を受けると大変ややこしいですよね。難しい説明を省くと端的には、年齢が60歳に満たない方で、国が指定した特定疾患の方↓は介護保険が適応されます。
http://www.wam.jp/kaigo_guide/category1/index2.html
一方、国と、自治体が独自に公費負担の対象と定めた疾患(難病)があります。↓
http://www.city.otaru.hokkaido.jp/hokenjo/information/hokensoumu/hokenkanri/tokutei.taishou.htm
(このサイトは北海道のものです。詳しくはお住まいの自治体でお調べください。)
こちらは医療保険が適応されます。この場合、患者さまは、特定疾患医療受給者証」をお持ちだと思います。
今回は、どちらが優先されるのか、で包括センターと保健所が違う意見を言われているのだと思います。
医療保険か、介護保険かの違いで、ご本人、ご家族が一番気がかりなのが、一部負担金になります。医療保険ではご存知のとおり、3割負担が発生します。介護保険では1割負担です。どのような疾患をお持ちなのかで介護保険をご利用されるのか、医療保険をご利用されるのか、変わってしまうので、ここではお答えできませんが、お近くの訪問看護ステーションさんへ直接お聞きになってみては如何でしょう?
ご利用者さまがお持ちの保険証をすべてお知らせされた上でなら、的確にどちらの保険を優先させて訪問看護を行うか教えてくださると思います。その際に一部負担金についてもお聞きになられては如何でしょう?
お答えになりましたでしょうか?

投稿日時 - 2008-03-14 12:29:48

お礼

ご回答ありがとうございます。
ご回答の上部部分は自分でも調べていたのですが両者共に相手方の保険利用を言われるので戸惑っていました。
NO.2のかたへのお礼でも書き込みしましたがこちらの地方ではあまり患者数が少ないせいかよくわかっているかたがいないようです。
負担金の部分も考えなくてはいけないのですね。
「特定疾患医療受給者症」は発行していただけました。難病でも対応が違うようですね。じつはALSなんです。訪問看護ステーションのかたにも聞いてみたいと思います。
ALS協会にも加入検討しています。
本当に丁寧に解説いただき感謝しています。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-03-15 14:39:51

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