こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

締切り済みの質問

石英ガラス・ガラス・プラスチックの分析について

質問よろしくお願いします。
小さな破片(約1cm×1cm×2mm)が4種類あり、それらが石英ガラスか、ガラスか、プラスチックか、それ以外の物なのかそれぞれ同定したくてIR測定を行いましたが吸収スペクトルの結果が思うように得られませんでした。
IR測定以外で同定するにはどのような測定法がいいでしょうか?ちなみに化学的な測定で同定しなければいけません。また、非破壊的に測定しなければいけないという条件があります。
考えてみたのですがX線分析でうまくいくでしょうか?

投稿日時 - 2008-03-08 23:31:09

QNo.3845442

すぐに回答ほしいです

このQ&Aは役に立ちましたか?

2人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(4)

ANo.4

>R測定を行いましたが吸収スペクトルの結果が思
吸収がうまくいかないのであれば、反射を取ってみてくダサい

化学で、破壊になってしまいます(表面の膜を破壊)か、洗浄液(界面活性剤溶液)につけてみてください。石英とガラスは水をはじきません。

屈折率は測れますか。軟質ガラスか硬質ガラスかの区別で実験室で使われるのですが、近年軟質ガラスを使う肩が少なくなっているのでガラスの屈折率を測ろうとする方がいません。

プラスチックが含まれていなければ、X線をあてて蛍光スペクトルを取れば見当がつくのですが、プラスチックにX線をあてると解けてしまう場合があります。X線はあまりお進めではありません。

投稿日時 - 2008-03-09 18:38:56

ANo.3

> X線分析でうまくいくでしょうか?

どんなX線分析装置が利用できるのか、に依ると思います。

X線分析にもいろいろありまして、No.1さんの回答にあるXRF(蛍光X線分析)とNo.2さんの回答にあるXRD(X線回折)は、まったく異なる分析方法です。ほかにもXPS(X線光電子分光)やXAFS(X線吸収微細構造)などもX線を使う分析手法です。

蛍光X線分析は基本的に非破壊検査ですけど、長時間測定するとX線照射により試料が損傷して、透明な試料が着色してしまうことがあります。X線照射が短時間で済むように、「何をどれだけ明らかにするのか」を測定前に明確にしておいたほうがいいと思います。試料がガラスかプラスチックかくらいは、X線分析をする前に、べつの分析法で調べておくほうがいいでしょう。ガラスなら、No.1さんの回答にあるように、組成分析から石英ガラスか否かがわかります。

X線回折では、No.2さんの回答にあるように、あまり有用な情報は得られないです。なお、MAS固体NMRは、試料が大きすぎて試料管に入らないので、非破壊では無理です。

投稿日時 - 2008-03-09 16:45:01

まず紫外線分光光度計でお測り下さい。
石英が最も短波長まで透明でガラスがこれに次ぎ、プラスティックは紫外領域に大きな吸収があります。
IRもFTIRのように微弱光まで測れる装置ですとプラスティックの吸収が見えるかもしれませんが、厚さが大きすぎるので上手く行かないでしょう。
>ちなみに化学的な測定で同定しなければいけません。また、非破壊的に測定しなければいけないという条件があります…
上記条件は「矛盾しています」。化学的に分析するには融かしたり、溶かしたりせねばなりませんし、非破壊的な分析は物理的な分析になります。(その他機械的な分析:ヤング率や硬度を測る、互いに擦り合わせるなど)
高価なMAS固体NMRがあればプラスティックはすぐ分ります。
IRも反射型なら容易に分別できます。
X線の場合いわゆる粉末X線ですと結晶性か非結晶質かで結果がまるで違います。
石英ガラスもガラスも非晶質です。プラスティックはその種類により異なりますが結晶性のものもあります。生物系のものは結晶が見えるかもしれません。
結論を言えばまず紫外分光、次が反射型赤外、X線の成果は比較的少ないでしょう。

投稿日時 - 2008-03-09 12:27:11

ANo.1

前の質問も見ました。

様々な分析機器が使える環境でしょうか?

普通のIRでダメなら全反射型IR(ATR-IR)はどうでしょう?
それか、蛍光x線分析で組成分析ができればわかるかも…

投稿日時 - 2008-03-09 09:37:44

あなたにオススメの質問