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解決済みの質問

紅茶メーカーの存在価値

先日、喫茶店(紅茶専門)のマスターと話したところ、
紅茶を飲むならば、有名な紅茶メーカーの物などではなく、
茶園の物を飲んだ方がいいと言われました。

詳しい理由の説明はありませんでしたが、
有名なブランドについてはボロクソでした。
確かに、お茶の鮮度や、原価率、その年の出来の良いお茶を選べること
などを考えると、通販などで茶園の物を購入した方が、良い気もします。

そう考えると、トワイニングとかのメーカーの存在価値とは何でしょう。
お茶に無関心な人達が飲むためのメーカーなのでしょうか?
(幾ら何でも、それは無いですよね?)
個人が茶園のお茶が買える様な時代の到来までの橋渡しなのか?
オリジナルブレンドに価値があるのか?
フレーバードティに価値があるのか? 安定供給のみに価値があるのか?
紅茶に詳しい方、教えて頂けますでしょうか。
(気になっているブランドをボロカスに言われて、ちょっとへこんでいます。)

投稿日時 - 2008-03-05 06:15:07

QNo.3834246

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 紅茶メーカーの存在価値は安定した品質と味のものを消費者に提供できるということでしょう。
 
 紅茶に詳しいマスターがおっしゃる茶園のお茶は農作物なので、どうしても天候などに左右されてしまいます。この辺りは日本茶と同じです。
 だから昨年はいい出来だったけど、今年は出来が悪いということもあります。出来の悪い農園のお茶は出荷出来ないので、買えません。気に入った農園のお茶を長年にわたって、安定して買うことは保障出来ないわけです。

 その点、大手の紅茶メーカーだと茶園ではなくその地方の名前をつけた銘柄の商品を出します。ダージリン、アッサム、セイロンなどで、こうしておけばいつもの農園の紅茶が不出来だった場合は別の農園から買い入れて、それを商品として提供出来るのです。
 世界規模のメーカーなら自分の指定農場をいくつも持っていますから、当然リスク回避できるのです。
 
 年によって紅茶の出来は左右されるのですが、オリジナルブレンドやフレーバードティーは中に入れる紅茶の配合を替えることによって消費者に安定した味を提供できます。
 個人で楽しみ分には茶園の紅茶もいいでしょうが、ごく一般的なお店で出す紅茶には味と価格の安定が求められます。そういうニーズがあるのは確かなのですから、メーカーは生き残っているし紅茶は売れていくのです。

 ダージリンのファーストフラッシュにこだわりがあるという人は農園名にこだわって買うみたいです。ワインのように土地によって味に差が出るからです。今でも個人で茶園のお茶は買えます。インドはもちろん、アフリカ、南米、日本までありますよ。

 大体の人は味が好きで美味しいから買うのであって、オリジナルブレンドもフレーバードも買いますよ。マスターはあなたがメーカーの紅茶しか知らないので、ちょっと教えてやろうと思って熱くなってしまったのかもしれません。

投稿日時 - 2008-03-06 09:01:18

お礼

ご回答ありがとうございます。

やはり安定供給、品質の維持などですね。
後、最近、お茶に関する本を幾つか読んだのですが、
ブレンドについて、良い印象を持っていなかったのですが、
お茶の特性を際立たせたり、品質を上げる為に欠かせないみたいですね。
色々とお教え頂きありがとうございました。

投稿日時 - 2008-03-16 06:27:54

ANo.4

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回答(4)

ANo.3

自分が飲んで「おいしい」と思えば、それでよいですよ。紅茶やコーヒーは嗜好品なので自分が気に入っていれば誰からの文句も聞かなくてよいです。欧州系の「トワイニング」、「リプトン」、「フォション」等はその会社が、南西アジア(スリランカやインド等)から欧州に輸入するためにできた会社ですので、それだけの歴史的経緯やブレンド技術があります。ですので、簡単にはバカにできません。もちろんその面では欧州系もいいのですが、なんと私が好みなのは、日東紅茶(三井農林)です。本社のある日本でもマイナーな存在ですが、茶葉の買い付けやブレンド技術はけっこうよいと思っています。

投稿日時 - 2008-03-05 22:55:32

お礼

ご回答ありがとうございます。

その喫茶店の主人は、日頃から
「嗜好品ですから、あまり難しく考える事はないですよ」
と言っているんですが、ブランド物は常にボロクソです(笑
その道の専門家から否定されると、やはりメゲますね。

>それだけの歴史的経緯やブレンド技術があります。
>ですので、簡単にはバカにできません。
最近、そう思えるようになりました。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-03-16 05:31:10

ANo.2

存在価値…なんて、あろうがなかろうが関係ないですよね。
そのマスターは有名ブランドの紅茶がおいしくない、といってるだけでしょう。その人にとっては「おいしくない」、それだけ。
おいしいかおいしくないか、それを買うか買わないかはそれぞれの人が決めればいいことでじゃないですか。
例えば、味付けの濃いジャンクフードをつくっている会社があるとして、それを好きな人も嫌いな人もいるわけです。そればっかり食べていれば、確かに体には悪いかもしれない。それは事実かもしれない。それが嫌な人は食べない。それでも食べたい人は食べる。
じゃあ、そのジャンクフードを作る会社の存在価値って?そんなこと考えても仕方ないですよね。その会社の経営者や社員にとっては存在価値があるとかないとか、みんなに買ってもらえる会社にするためにはなど、考える必要はあるかもしれませんが、消費者がそんなこと考えてもしょうがない。
マスターは自分個人の見方を述べているだけ。専門店のマスターが言うのだから…まあ、そうなのかもしれませんよね。確かに値段の違いは味の違い、というのは多少あるかもしれません。
でも、どっちかに決めないといけないのでしょうか?別に質問者さんは紅茶の店をやろうとしているわけじゃないでしょう?
安いもので味が気に入ったものがあれば、それを買うときがあったっていいし、茶園を特定して販売している中規模のお茶専門店から買ったっていい。私は、ルピシアからよく紅茶を買ってますが、まあほどほどの値段で、それなりにおいしいし満足しています。
手頃なトワイニングのティーバッグだって買います。フォションとかフォートナムメイソンとかの有名ブランドのカン入りも買う時があります。
どれもそれなりですし、どれを飲もうが誰に何を言われる筋合いもありません。
マスターが自信満々で、攻撃的な物いいだったのでしょうね。確かに専門家に自分の気に入っているものをけなされるとがっかりしちゃいますよね。

投稿日時 - 2008-03-05 10:48:12

お礼

ご回答ありがとうございます。

専門家に否定されてしまうと、やはりメゲてしまいますね。
それでもメーカー物は安心して、安定して購入出来ます。
いや、無論、色々な茶園のものも飲むつもりですけれどもね。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-03-16 05:25:42

ANo.1

それは飽く迄もそのマスター個人の考えであって,世間に通用するものでは無いでしょう.もしそうなら消費者は買わないし,メーカーは存在できないはずです. やはり世界に流通させている効果は大したもんです.
日本茶だって静岡は,富山や九州からの品をブレンドしているんです.ですから,日本国内中にお茶が流通しているんです.
個人々が美味しく飲んでいれのですから,それはそれで良いのではないでしょうか・・・.

投稿日時 - 2008-03-05 06:26:22

お礼

ご回答ありがとうございます。

色々な会社のお茶を飲んで思ったのですが、
自分で「美味しい」と思ったお茶を、またいつでも買えるということは、
大変大事な事ですよね。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2008-03-16 05:08:00

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