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締切り済みの質問

融資+出資=経営権奪取?

融資元が、300株の増資をして3人の役員を派遣。(実質は融資先の社長が出資)。融資先は代表取締役社長が150株、役員が140株、10株の合計300株。
覚書は、融資元が融資先の経営再建を援助し、融資先の経営安定の後に
合併を目的として定める。と記載。(同じ株数の対等合併なので、安心してくださいと。口約束)
これまで、融資額の一部と、利息は返済してきたものの、業界の不振にともない、現在利息の返済のみにとどまっている。
今回、融資元社長と融資先社長の経営方針の違いにより、融資元より
「私は、(融資金額)だけお金を出しているんだから、経営権は100%私にあるんだぞ。」と主張。
さらに、融資元は、融資先の売り上げから一定の手数料を引いて、融資先に振り込む。手数料の詳細は、別途話し合いにより定める。と記載されているが、現状は、融資先の通帳を融資元が所持し、今回通帳の資金を融資元社長から凍結するよう指示があり、融資元が凍結している状態。融資先は会社運営に障害が出ており、融資元の命令に逆らえない状態です。このように、出資額は対等ですが、融資額をもとに経営に圧力をかけ、融資先の事業展開を潰す事は合法的なのでしょうか。

投稿日時 - 2008-02-28 17:52:51

QNo.3817956

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回答(1)

ANo.1

合法的かどうかの前に、大前提としては次の2点です。
1.会社の経営・業務執行は株主総会で選任された取締役による取締役会による経営判断と取締役会で選任された代表取締役による経営執行、および社内規定に応じた業務執行で展開されます。

2.融資をした側は、定めた返済条件通りに返済しろという要求と、定められた返済ができない場合に、法律に則って回収手続を行うことが出来ます。

その前提で本件を考えると、
1.融資金が約束どおりに返済されていない債務不履行の状況である。
2.役員構成は元々の役員3名(代表を含む)と融資元関係者3名の構成である。

3.会社の重要事項を決める取締役会の構成は3:3で互角だが、影響力の違いで融資元の判断が通っている状況にある。(現実に取締役会が開催されて決議がされているのかは疑問だが敢えて取締役会をイメージすると)

4.ということで、事実関係からは相手方のなすがままの状態を現実に認めてしまっている状態だと推測される。
5.借入返済については、「事業継続よりも借入返済を優先する」という経営判断が存在していると評価できる。(元々の役員・社員の意向がどうであれ)

6.覚書にある「融資先の経営再建を援助し・・・」については、正に相手方がこの定めの通りに再建支援を行っている、と考える事も出来る。(何を以って再建というかが決められていないので、それぞれの立場での評価が異なる)

7.総じて言えば、相手方の個別行為の違法性をとらえて、融資先側の役員・株主が「違法だ」と言う主張をして(現状を黙認して)それが判断機関(警察・裁判所)がその判断を認めない限り、相手方の行為は合法だ、ということになりそうです。

投稿日時 - 2008-02-28 18:48:27

補足

アドバイスありがとうございます
補足説明ですが返済条件「融資後2年間は弁済を猶予し、その後は双方の話し合いによる」とされていて、その後返済についての話し合いはなく4年間が経過している状態です。このような状態も債務不履行なんでしょうか?

投稿日時 - 2008-02-28 20:42:55

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